INVOY

帳票作成ツール

日本製

言語：

端末・OS：

Windows

,Mac

カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト

あなたの職場・業務に求められることや重視することは？

この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。

コスト

運用コスト

817 / 月

導入コスト

無料プラン

〇

IT導入補助金

無料トライアル

〇

INVOYとは

強み

注意点

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

INVOYとは

INVOYは、FINUX株式会社が提供するクラウド型の帳票作成ツールです。帳票作成の自動化や、紙の請求書のデータ化など、帳票に関する業務を効率化・自動化することで、企業の業務負担を軽減し、経営の意思決定を支援します。Freeプランが用意されており、Freeプランでも帳票に関する機能は利用可能です。FINUX株式会社は、INVOYを通じて、個人事業主や企業の帳票管理や財務関連の業務を効率化し、ビジネスの運営をサポートしています。

強み

多機能な無料プラン

請求書の作成や自動作成機能、受け取り請求書のデータ化を無料プランで無制限に利用することができます。無料プランでこの機能を利用できる帳票作成ツールは少ないです。

OCR機能

紙媒体で受け取った領収書をOCR機能を用いて簡単に電子化することが可能です。領収書取り込みの手間が減ることに加え、電子帳簿保存法にも対応することができます。

アカウント連携

サービスを利用するにあたって簡単に登録できることを意識して作られている製品です。Googleアカウント、LINEアカウント、Apple ID、Yahoo IDを利用して登録することができます。

注意点

データの自動連係

法人会計システムや経費精算システムなどの他サービスとのAPIなどによるデータの自動連係ができない製品です。CSVファイルでデータを引き渡す必要があるため、自動連係できる製品と比較して手間がかかり、ミスが発生する確率も上がります。

企業の大きさ

本サービスを提供しているFINUX株式会社は2018年に設立された新しい企業です。同業他社と比較すると事業規模が小さく、開発リソースも劣っている可能性があります。

中堅・大企業利用

法人会計システムや会社の基幹システムとのデータの自動連携ができないため、大企業や複数の拠点を持つ企業の利用は不向きです。

INVOYのプラン

自社に合うプランを見極めましょう。INVOYには2つのプランがあります。

Free

無料

Standard

初期費用

月額費用

￥817

従量課金１

作成する帳票の通数

- / 通

従量課金２

INVOYとよく比較されるサービス

INVOYとよく比較される製品を紹介！INVOYは帳票作成ツールの製品です。INVOYとよく比較されるメジャー製品は、board、BtoBプラットフォーム請求書、MakeLeapsです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。

board

boardは、ヴェルク株式会社が提供する帳票作成ツールです。この製品は、電子署名対応、受注や発注に関連する帳票作成、郵便代行などの機能を備えており、企業の帳票管理と処理を効率化します。2022年4月時点で4,000以上の企業に導入されています。ヴェルク株式会社は、board以外にも大学向けダッシュボードサービスの「IRQuA」などを提供しています。

INVOYと共通するカテゴリ

帳票作成ツール

INVOYと比べて...

できること

電子署名対応

案件ごとの進捗

顧客情報の管理

できないこと

PDF出力

請求書の作成予約

入金の自動仕訳

BtoBプラットフォーム請求書

BtoBプラットフォーム請求書は、株式会社インフォマートが提供する帳票作成ツールです。この製品は、PDF取込み、入金の自動消込み、入金の自動仕訳などの機能を提供し、企業間取引における請求書の作成と管理を効率化します。2022年時点でシリーズ累計90万社以上に導入されています。株式会社インフォマートは、BtoBプラットフォーム請求書の他にも、電子契約システムのBtoBプラットフォーム契約書、販売管理システムのBtoBプラットフォーム受発注などを提供しています。また、ビジネスパーソン向けにBtoBプラットフォーム業界ChというWebニュースメディアを展開しています。

INVOYと共通するカテゴリ

帳票作成ツール

INVOYと比べて...

できること

請求書のみ

PDF取込み

請求書の配信予約

できないこと

受注に関連する帳票

発注に関連する帳票

PDF出力