安否確認システム ANPIC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
安否確認システム ANPICとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
安否確認システム ANPICとは
安否確認システム ANPICは、株式会社アバンセシステムが提供する安否確認サービスです。静岡大学との産学連携で開発され、必要な機能だけに絞ったシンプルな設計により管理者・従業員とも操作しやすく、利用しやすい料金体系を実現しています。50名規模で月額5,130円(税込)から利用でき、追加費用なしでLINEによる通知にも対応します。地震や台風などの災害発生時には気象庁の情報と自動連携して安否確認メールを一斉送信し、回答をリアルタイムに自動集計します。平常時にも家族を含めた連絡網ツールやアンケート機能として活用可能で、大学や企業などで導入されています。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ45製品中1位で、操作性評価もカテゴリ45製品中4位です。シンプルな機能構成のクラウドサービスのため初期導入のハードルが低く、コストを抑えつつ基本を押さえた安否確認を行いたい中小規模組織に適しています。
強み
産学連携の開発で公共機関40%シェア
静岡大学・静岡県立大学との産学共同研究から生まれ、大学や自治体など公共機関の導入が進んでいます。国公立大学で40%以上の高いシェアを誇り、防災理論に基づいた設計思想が評価され、公共分野で信頼と実績を獲得しています。FitGapの業種別シェアでは、教育、学習支援がカテゴリ45製品中1位、官公庁がカテゴリ45製品中9位です。教育機関や自治体での利用を重視する組織では、同じ領域での利用傾向を比較時の判断材料にできます。
LINE通知が標準対応
メールや専用アプリだけでなく、日常的に使われるLINEへも安否通知を送れます。追加料金不要でLINEアカウント宛に通知できるため、慣れたSNS上で素早く回答でき、安否確認の回答率向上に直結します。FitGapの要件チェックでは、「通知LINE」が○(対応)で、この要件に対応する製品はカテゴリ40製品中15%に限られます。従業員が普段使う連絡手段を安否確認に組み込みたい企業で候補になります。
必要な機能を低価格で提供
50名までなら月額5,130円(年払い時)とリーズナブルな価格ながら、未回答者への再通知リトライや自動集計グラフ化、社員データのCSV一括登録、人事システムとの連携、アンケート作成など多彩な機能を標準搭載しています。低コストでも必要な機能を求める企業に向いています。FitGapの料金評価はカテゴリ45製品中4位、導入しやすさ評価はカテゴリ45製品中6位です。費用と導入時の負担を抑えながら安否確認の基本運用を始めたい企業で比較しやすい製品です。
注意点
知名度が低く導入実績の情報が少ない
大学発ベンチャーによるサービスであるため、市場での知名度は大手に比べ高くありません。そのため導入事例や口コミ情報が限られ、比較検討時に社内説明用の材料集めに時間を要することがあります。信頼性の判断に悩む場合は、提供元の実績やサポート体制について十分確認することが望まれます。
大企業には機能面で物足りない可能性
低コストで必要最低限の機能に絞ったサービス設計のため、他社のような多階層管理や特殊なカスタム機能は搭載されていません。例えば、グループ企業全体を横断した集計や専門的な分析機能などはサポート範囲外です。高度な機能を求める大企業の場合、導入後に機能不足を感じる可能性があります。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ45製品中21位です。また、連携評価はカテゴリ45製品中31位のため、複数拠点や既存システムとの連携を重視する大企業では、運用範囲を事前に確認する必要があります。
無料プランがなく有償利用が前提
ANPICは月額利用料が発生する有償サービスで、長期間使える無料枠は用意されていません。初期費用が0円で導入しやすい反面、利用を続ける限り相応のランニングコストが必要です。費用を抑えたい企業は、試用期間終了後のコスト負担計画を立てておく必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
安否確認システム ANPICの安否確認システムマーケットシェア
シェア
事業規模
安否確認システム ANPICの利用環境・機能
安否確認システム ANPICのプラン
| ユーザー数 | 初期導入費 | 月額運用費 | 年額運用費 |
|---|---|---|---|
| 50名 | 25,000円 | 5,130円 | 61,560円 |
| 100名 | 50,000円 | 5,510円 | 66,120円 |
| 150名 | 57,500円 | 7,030円 | 84,360円 |
| 200名 | 65,000円 | 8,550円 | 102,600円 |
| 250名 | 72,500円 | 9,690円 | 116,280円 |
| 300名 | 75,000円 | 10,640円 | 127,680円 |
| 350名 | 84,000円 | 12,255円 | 147,060円 |
| 400名 | 90,000円 | 13,775円 | 165,300円 |
| 450名 | 96,500円 | 14,820円 | 177,840円 |
| 500名 | 100,000円 | 15,770円 | 189,240円 |
| 550名 | 105,000円 | 16,340円 | 196,080円 |
| 600名 | 110,000円 | 16,910円 | 202,920円 |
| 650名 | 115,000円 | 17,480円 | 209,760円 |
| 700名 | 120,000円 | 18,050円 | 216,600円 |
| 750名 | 125,000円 | 18,525円 | 222,300円 |
| 800名 | 130,000円 | 19,095円 | 229,140円 |
| 850名 | 135,000円 | 19,665円 | 235,980円 |
| 900名 | 140,000円 | 20,235円 | 242,820円 |
| 950名 | 145,000円 | 20,805円 | 249,660円 |
| 1,000名 | 150,000円 | 21,375円 | 256,500円 |
| 1,100名 | 151,500円 | 22,325円 | 267,900円 |
| 1,200名 | 153,000円 | 23,275円 | 279,300円 |
| 1,300名 | 154,500円 | 24,225円 | 290,700円 |
| 1,400名 | 156,000円 | 25,270円 | 303,240円 |
| 1,500名 | 157,500円 | 26,220円 | 314,640円 |
| 1,600名 | 159,000円 | 27,170円 | 326,040円 |
| 1,700名 | 160,500円 | 28,120円 | 337,440円 |
| 1,800名 | 162,000円 | 29,165円 | 349,980円 |
| 1,900名 | 163,500円 | 30,115円 | 361,380円 |
| 2,000名 | 165,000円 | 31,065円 | 372,780円 |
※価格は税抜です。 ※2,000名を超える場合はお問い合わせください。 ※マスタ連携、電話番号表示機能は別途費用がかかります。
安否確認システム ANPICと比較されるサービス
安否確認システム ANPICは、静岡大学・静岡県立大学と共同開発された安否確認システムです。低価格とLINE通知、無料サポートを重視する企業や学校に向いています。
安否LifeMail
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
安否LifeMailは長期運用実績とGPS位置情報への対応に強みがあります。
安否確認専業ならではの実績とSNS通知、GPS位置情報を優先する企業に向きます。
安否LifeMailは安否確認専業に寄った設計で、LINE通知や無料サポートを軸にする使い方とは前提が異なります。
危機管理情報やBCPタスク管理まで一体で扱いたい場合は、対応範囲が手薄になります。
安否確認サービス Cuenote
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
安否確認サービス Cuenoteはメール・SMSの高速配信基盤と低価格プランに強みがあります。
災害情報と連動した大量配信を重視する企業に向きます。
安否確認サービス Cuenoteは配信基盤を起点にした構成で、低価格とLINE通知を軸にする使い方とは狙いが分かれます。
有人支援や家族安否まで任せたい企業では、配信特化型では手が届きにくくなります。
安否確認プライム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
安否確認プライムはSMS通知の到達率の高さに強みがあります。
地震や気象警報をトリガーにSMSで確実に届けたい企業に向きます。
安否確認プライムはSMSを中心に据えた運用で、LINE通知や無料サポートを軸にする使い方とは設計思想が違います。
メールやアプリ中心で運用したい場合は、SMS前提の費用や設定が負担になることがあります。
安否の番人
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
安否の番人は大規模向け専用構成から中小向けクラウドまで揃うラインアップと信頼性の高い構成に強みがあります。
企業規模に合わせて構成を選び分けたい企業に向きます。
安否の番人は企業規模ごとに本格構成を組む前提で、低価格とLINE通知を軸にする使い方とは想定する規模感が異なります。
小さく始めたいだけの場合は、料金体系や構成の選び方をあらかじめ見極める必要があります。
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