FitGap
ANPiS

ANPiS

安否確認システム

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
iphone
,Android
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
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コスト
6,622 / 月
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
~ 安否確認システム
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

ANPiSとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

ANPiSとは

ANPiSは、関西電力株式会社が提供する安否確認システムです。必要な機能だけに絞ったシンプルな構成で、管理者・従業員とも直感的に操作しやすく、お手頃な価格設定が特徴です。気象庁が発表する地震や特別警報に合わせてメール(オプションでLINE)を即座に一斉配信し、従業員の安否や出社可否を自動集計して初動対応を効率化します。未回答者への自動再送や手動配信にも対応し、平常時のアンケートや家族の安否確認にも活用できます。初期費用0円で導入でき、スタンダードプラン(月額6,600円~)と家族安否も含むファミリープラン(月額6,985円~)から選択可能です。必要に応じて組織情報の登録やシステム設定を関西電力側で代行する有償サポートもあり、初めての導入でも進めやすい製品です。FitGapの操作性評価はカテゴリ45製品中4位、サポート評価はカテゴリ45製品中5位で、日常的に使う管理画面の扱いやすさと導入後の支援を重視する企業に向いています。過不足のない機能を低コストで提供しており、シンプルさと費用対効果を重視する企業に適しています。

pros

強み

地震から洪水まで自動連動

気象庁の災害情報とリアルタイムに連動し、地震や津波はもちろん、大雨・洪水・大雪など幅広い自然災害をトリガーとして安否確認メールを自動送信します。多様な災害に合わせて条件設定でき、複合災害時でも取りこぼしなく安否確認を開始できます。

利用人数無制限のスケーラブル料金

初期費用0円で導入でき、利用人数に応じた従量課金モデルを採用しています。50名までなら月額6,000円から始められ、ユーザー数が増えるほど1名あたりの単価が逓減し、大規模組織ほど割安になる仕組みです。将来的な増員にも契約プランの変更不要で対応できます。

4階層+横断グループで大規模組織も運用しやすい

組織階層は最大4階層まで設定でき、部署横断のグループ設定にも対応しています。本部~部~課~班のような構造をそのまま再現できるうえ、拠点を跨ぐプロジェクト単位のグループ作成も可能で、大規模組織の運用でも柔軟に安否確認が行えます。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ45製品中4位で、組織情報や回答状況を扱う運用でも統制面を重視して検討できます。

cons

注意点

組織階層設定に上限あり

組織の階層構造は最大4階層までと定められており、非常に複雑な組織構造を持つ企業では対応しきれない可能性があります。例えば、本部-支社-部-課-チームのように多層的な場合、完全には表現できず運用で補う必要があります。大規模組織で導入する際は、自社の組織形態に適合するか事前に確認したほうが良いでしょう。

多言語対応が限定的

現状、管理画面や安否確認メッセージは主に日本語で提供されており、英語など他言語での運用には向いていません。グローバルに事業を展開する企業や外国籍社員が多い場合、言語の壁により安否確認のレスポンスが遅れる恐れがあります。国際対応力を求める場合は、別途翻訳対応や他サービスの検討が必要です。

GPS連携機能は未搭載

災害時の安否確認に注力しているものの、GPSとの自動連携機能が搭載されておらず、従業員の正確な位置情報を把握することができません。これにより、避難状況の詳細な確認や、迅速な救助活動のための情報収集が困難となる恐れがあります。そのため、現場での安全確認や追加の位置情報取得手段を検討するなど、補完策の整備が必要です。FitGapの連携評価はカテゴリ45製品中31位で、位置情報の取得や外部サービスとの連携を重視する企業では、必要な運用を実現できるかを事前に確認するとよいでしょう。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

ANPiS安否確認システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

ANPiSの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
安否確認システム
従業員+家族運用
海外拠点運用
現場・非IT環境運用
自治体・学校運用
自動配信(全警報)
自動配信(主要災害)
自動配信(地域限定)
緊急地震速報連携
未回答自動再通知
チャネル自動切替
通知SMS
海外SMS配信
通知音声電話
通知アプリ
通知LINE
業務チャット通知
パスワードレス回答
家族安否確認
回答カスタム設問
回答GPS
人事DB連携
地図可視化
到達・既読レポート
セルフ登録(名簿)
訓練モード
多言語配信

ANPiSのプラン

プラン名月額料金(税込)初期費用特徴
スタンダードプラン6,600円〜0円従業員と家族へメール配信。50名まで月額6,600円〜。
ファミリープラン詳細は要問い合わせ0円家族の応答内容を家族内で共有可能。
LINE連携オプション詳細は要問い合わせ-LINEでの安否確認が可能。

ANPiSと比較されるサービス

ANPiSは、気象情報と連動して一斉連絡や安否確認を自動化する安否確認システムです。災害発生時の自動通知と回答集計を素早く回したい企業に向く一台です。

Biz安否確認/一斉通報

価格
0円〜
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ANPiSと比較して良い点
  • Biz安否確認/一斉通報は、一斉通報と回答の自動集計を大人数規模でさばける点が強みです。

  • 数千人規模の従業員へ安否確認依頼を自動配信し、結果を一括で集計したい企業に向きます。

ANPiSと比較して悪い点
  • 通報チャネルの設計や配信ルールの作り込みが前提のため、初期の設定項目はやや多めです。

  • 少人数で手早く始めたい場合は、通知ルールや管理画面の設定が過剰に感じられることがあります。

判断の分かれ目

大規模な一斉通報と自動集計を重視するならBiz安否確認/一斉通報、気象連動の自動通知を軸にするならANPiSが向きます。

製品ページを見る

ALSOK安否確認サービス

価格
19,800円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ANPiSと比較して良い点
  • ALSOK安否確認サービスは、警備会社の運用実績に裏打ちされた回答集計画面の分かりやすさが特長です。

  • 災害時の安否確認と緊急連絡を、警備会社の監視体制ごと任せたい企業に合います。

ANPiSと比較して悪い点
  • 提供範囲が安否確認と緊急連絡に絞られ、BCP文書管理や危機対応ポータルは別サービスの連携が必要です。

  • 安否確認から対策本部の運用まで1つにまとめたい場合は、連携先が増えて構成が複雑になります。

判断の分かれ目

警備会社の実績と見やすい集計画面を取るならALSOK安否確認サービス、気象連動の自動通知を軸にするならANPiSを選ぶ場面が多いです。

製品ページを見る

CSP Life Support Mail

価格
44円 ID
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ANPiSと比較して良い点
  • CSP Life Support Mailは、メールとアプリ通知だけで安否確認を低コストに始められる手軽さが魅力です。

  • 日常連絡と安否確認を同じ仕組みでまとめ、月額費用を抑えたい企業に合います。

ANPiSと比較して悪い点
  • 通知手段がメール中心のため、気象連動の自動起動や高度な対策本部運用までは対応範囲外です。

  • BCPポータルや多機能な対策本部までカバーしたくなると、追加機能との連携設計が必要になります。

判断の分かれ目

メールとアプリ通知で安く始めるならCSP Life Support Mail、気象連動の自動通知を軸にするならANPiSが候補になります。

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BCPortal

価格
34,500円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ANPiSと比較して良い点
  • BCPortalは、被害情報の収集からBCP対応のレポーティングまでを1つの画面で扱える点が強みです。

  • 安否確認に加えて、被害状況の共有とBCP進捗の見える化まで求める企業に向きます。

ANPiSと比較して悪い点
  • 被害情報の収集やレポーティングまで含むため、機能ごとのライセンス費用が安否確認単体より割高になりがちです。

  • ポータル全体を回すには対策本部の運用フローや権限設計の整備が前提で、安否確認だけ動かしたい現場には運用の手間が残ります。

判断の分かれ目

被害情報の共有とBCPレポートまで集約するならBCPortal、気象連動の自動通知を軸にするならANPiSが向きます。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2019

https://sol.kepco.jp/anpis/公式
https://sol.kepco.jp/anpis/

運営会社基本情報

会社 : 関西電力株式会社

本社所在地 : 大阪府大阪市

会社設立 : 1951

ウェブサイト : https://www.kepco.co.jp/

関西電力株式会社運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

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