id・Technoシリーズ
目次
id・Technoシリーズとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
id・Technoシリーズとは
ホーチキが提供する受付・入退室管理システムです。id・Technoシリーズは大規模施設向けのソリューションで、最大640扉・32,000IDまで管理できる高性能システムです。建物の平面図上に各扉の入退室状況をリアルタイム表示でき、空き状況や異常も一目瞭然。1日500万件×半年分の履歴保持で、詳細な入退室ログ分析やアラーム検知が可能です。入退室データを勤怠管理システムなどと連携でき、セキュリティと勤怠管理を一元化します。さらに最新バージョンでは生体認証(指紋・顔認証)オプションも用意しており、高度なセキュリティ要件にも対応できます。ネットワークセキュリティ製品でも実績のある技術を採用しており、数百名規模以上のオフィスビルや工場などで多く採用されています。
強み
シンプル設計で導入しやすい
直感的に使えるシンプルな操作性と、導入から運用・保守までの手厚いサポートが特徴です。専門知識がなくても扱いやすく、中小企業でも現場負担なくセキュリティ強化が図れます。
柔軟なカスタマイズ性と拡張性
用途や要望に合わせてシステムをカスタマイズでき、1扉から最大32扉・32,000名まで段階的に拡張対応可能です。スモールスタートに適しており、機器や認証装置の組み合わせを柔軟に選択できます。
手厚いサポートと実績
導入後もメーカーによる手厚い保守・サポート体制で安心して運用継続できます。全国のビルやオフィスへの多数の納入実績があり、防災大手からも販売されるなど信頼性が高いシリーズです。
注意点
大規模利用には向かない可能性
32,000名程度まで拡張可能な設計ですが、管理できる扉の数は1から最大32までです。超大型ビルや数百扉に及ぶ施設全体をカバーするには物理的上限があり、想定規模を超える環境では十分なパフォーマンスを発揮できません。
オンプレミス型でクラウド非対応
ブラウザで管理できるとはいえクラウド提供ではなく、自社ネットワーク内に認証装置や制御基盤を設置して運用します。そのためソフトウェア更新やバックアップも自社管理となり、クラウドサービスのような自動アップデート恩恵がありません。IT管理者がいない環境では運用負担が大きくなります。
個別カスタマイズ前提
導入企業の要望に合わせてカスタマイズ可能な点を謳っていますが、裏を返せば標準機能だけではニーズを満たせないケースがあるということです。特殊な要件に応じて機能を追加できる一方、カスタマイズには時間や費用がかかり、ベンダーへの依存度も高まります。自社独自の改修を行った場合、将来のアップデート適用が難しくなる可能性もあります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
id・Technoシリーズの受付・入退室管理システムマーケットシェア
シェア
id・Technoシリーズの利用環境・機能
id・Technoシリーズのプラン
id・Technoシリーズ
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| id Techno nano(1扉構成例) | 導入一式 ¥550,000 | ブラウザ管理、アンチパスバック、2名照合、在籍管理。小規模向け(1〜2ドア)。構成例:コントローラ1扉用本体、非接触カードリーダー、直流電源装置、電気錠、工事費。 |
| id Techno nano(構成例) | 導入一式 ¥600,000 | ブラウザ管理、アンチパスバック、2名照合、在籍管理。小規模向け(1ドア)。構成例:非接触カードリーダー、コントローラ、電源装置、電気錠、工事費。 |
| id Techno eS(8扉構成例) | 導入一式 ¥3,400,000 | ブラウザ管理、簡易勤怠、アンチパスバック、2名照合、在籍管理。中規模向け(〜32ドア)。構成例:コントローラ本体、非接触カードリーダー×16、電気錠×8、工事費。 |
価格は導入構成・設置条件により変動。公式サイトの導入事例に基づく参考例。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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