目次
MELSAFETYとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
MELSAFETYとは
三菱電機ビルソリューションズ株式会社の三菱統合ビルセキュリティシステム「MELSAFETY(メルセーフティー)」は、ビルの入退室管理とエレベーター・空調・照明などのビル設備を連携させた統合セキュリティシステムで、最大700扉・120,000人規模の中~大規模オフィスに対応します。スマートフォンを社員証代わりに用いるBLE方式のデジタル入館証「Smart Me®」アプリと連動し、物理カードを使わずに解錠が可能です。入退室履歴は最大100万件までクラウド上に保存でき、監査やセキュリティレポートにも活用できます。非常時には特定エリアへの入退室制限や一斉ロックなどBCP対応機能も備え、クラウド版サービス(MELSAFETY-G)も提供されています。大規模テナントビルから自社ビルまで、安全・効率的なビル管理を実現しており、ビル管理分野で培われた総合力で高い評価を得ています。
強み
ビル設備との連動
統合ビルセキュリティーシステムの一環として、入退室管理と空調・照明設備の連動が可能です。最終退出者のカード操作に連動して空調・照明を停止することで、省エネと防犯を両立します。
高度なセキュリティ機能
テンキー付きカードリーダーによる二要素認証、二人同時認証、複数扉のインターロック制御など厳格なセキュリティ運用が可能です。オプションで指紋認証やハンズフリーアンテナも搭載され、データセンターなどの高度な要件に対応します。
信頼のメーカー品質
最大10,000人・80扉規模まで対応可能なシリーズで、中小規模ビル向けのハイセキュリティソリューションとして実績があります。エレベーターや監視カメラとの連携実績があり、三菱電機グループならではの継続的なサポートとアップデートが提供されます。
注意点
ビル設備連携に特化
エレベーターや空調設備とも連携できるビル統合セキュリティシステムとして設計されており、単なる入退室管理以上の包括機能を持ちます。逆に言えばビル管理機能が不要な小規模オフィスには過剰で、設備連動を活用しない場合無用の長物となりかねません。
大規模・高コスト志向
大規模ビル向けのハイスペックモデルを含むシリーズで、初期導入や運用に相応の投資が必要です。小規模・中規模向けには簡易モデルもありますが、それでも一般的なスマートロックに比べ高機能ゆえ費用がかさみます。予算規模が限られる場合には導入が難しいでしょう。
専用機器とベンダー依存
三菱電機ビルソリューションズの提供するシステムであり、専用コントローラやソフトウェアを三菱電機系列で揃える必要があります。他社製品への置き換えや併用がしにくく、導入後はメーカーのサポートに依存する度合いが高くなります。特定ベンダーに縛られたくない場合には慎重な検討が必要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
MELSAFETYの受付・入退室管理システムマーケットシェア
シェア
MELSAFETYの利用環境・機能
MELSAFETYのプラン
MELSAFETY
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| MELSAFETY-G(クラウド) | 個別見積もり、要問い合わせ | クラウド型入退室管理、エレベーター/空調・照明連携、スマホ(BLE)認証。中〜大規模向け |
| MELSAFETY-Px(オンプレミス) | 個別見積もり、要問い合わせ | 80扉・最大10,000人・履歴100,000件。小〜中規模向け |
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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