ASTRUX
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ASTRUXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ASTRUXとは
ASTRUXは、株式会社デジタルマトリックスが提供する文書管理システムです。文書の一元管理、全文検索、承認ワークフロー、版管理、アクセス権限設定、操作ログ管理などを備え、社内文書の保管と共有を支援します。オンプレミス版に加えてクラウドSaaS版も提供されており、サーバーを用意せずに利用を始めることも可能です。FitGapの機能性評価はカテゴリ50製品中4位で、文書保管、監査ログ、文書テンプレート管理、自動採番、通知・アラート、モバイル対応、検索条件保存はいずれも○(対応)です。社内の情報共有と文書統制を1つの基盤で進めたい企業で候補になります。
強み
Web画面と検索機能による使いやすさ
ASTRUX2.0は、シンプルでわかりやすいWebインターフェースを備え、利用者が迷わず操作しやすい設計です。一般文書からISO関連文書まで一元的に管理し、全文検索機能で必要なファイルを探せます。ユーザーのITリテラシーに差がある組織では、実際の検索条件や文書分類の運用に合うかを確認しながら検討しやすい製品です。
機密文書まで含めた文書共有
権限設定により社内の機密資料や人事文書なども保管・共有できます。アクセス制御と履歴管理により、誰がどの文書にアクセスしたかを追跡できます。FitGapの要件チェックでは、監査ログが○(対応)で、閲覧・編集・削除履歴を管理できる製品です。部門ごとに閲覧範囲を限定しつつ、全社の知見を集約したい企業で判断材料になります。
承認ワークフロー内蔵による業務効率化
文書の申請・承認フローをシステム内で完結できるワークフロー機能を搭載しています。紙やメールで回覧していた稟議もASTRUX上で決裁しやすくなり、意思決定の手間を減らせます。文書管理と決裁が一体化しているため、他システムを併用せずに業務プロセスを整理できます。
注意点
外部連携オプションの不足
ASTRUXはシンプルな文書管理に重きを置いており、他システムとの連携機能は多くありません。ファイルの入出力や社内共有は進めやすい一方で、他の業務アプリケーションと直接データを同期するAPIなどを重視する場合は確認が必要です。FitGapの連携評価はカテゴリ50製品中20位です。他システムと組み合わせて使う場合には手動対応が増えないか、既存の業務アプリケーションとの接続方法を事前に確認する必要があります。
高度機能の少なさ
使いやすさとコストを重視する反面、大量の全文検索や詳細な権限管理などの高度な機能は限定的です。必要最低限の機能に絞っているため、例えばレコードマネジメントやAIによる自動分類といった先進機能は搭載されていません。一方で、FitGapの機能性評価はカテゴリ50製品中4位で、文書管理の基本機能は幅広く備えています。高度な自動化や専門的な管理機能まで求める場合は、自社で必要な機能範囲と標準機能の差を確認する必要があります。
大規模利用時のサポート不安
主に中堅規模向けの実績が中心で、極めて多数のユーザー・膨大な文書を扱うケースでは慎重な検討が必要です。スケーラビリティや長期のバージョンアップサポートについて、大手ベンダー製品と比較したい企業もあります。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ50製品中40位で、サポート評価はカテゴリ50製品中23位です。大規模・ミッションクリティカルな用途では、運用体制、サポート範囲、将来の拡張計画を事前に確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ASTRUXの文書管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
ASTRUXのワークフローシステムマーケットシェア
シェア
ASTRUXの利用環境・機能
ASTRUXのプラン
ASTRUXは、手軽に導入できるクラウド版(SaaS)と、自社環境に構築するオンプレミス版(パッケージ)の両方を提供しています。それぞれの基本料金は以下の通りです。
ASTRUX SaaS(クラウド版)
サーバーの準備やメンテナンスが不要で、ネットワーク環境があればすぐに利用を開始できるプランです。
| 項目 | 料金(税別) | 備考 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 100,000円 | ASTRUX SaaS初期費用(50,000円)+ホスティング初期費用(50,000円) |
| 月額費用 | 77,500円 | ホスティング月額(35,000円)+基本ライセンス月額(42,500円) |
※ディスク容量の追加(標準50GB)や、各種オプション(AD連携、電子帳簿保存法対応ストレージなど)を利用する場合は別途費用が発生します。
ASTRUX文書管理システム Ver2.x(オンプレミス版)
自社サーバーにインストールして利用する買い切り型のライセンスです。ユーザー数に依存しないサーバーライセンス制のため、利用人数が多い企業でもコストを抑えて運用可能です。
| 項目 | 料金(税別) | 備考 |
|---|---|---|
| 1サーバーライセンス | 622,500円 | 初年度の保守費用を含みます |
| 保守費用(次年度以降) | 124,500円 / 年 | 1年間のサポートおよびアップデート提供 |
※詳細なオプション構成や、お客様の要件に合わせたお見積りについては、公式サイトよりお問い合わせください。
ASTRUXと比較されるサービス
ASTRUXは、オフィス文書やISO文書を電子化して一元管理する文書管理システムです。検索、アクセス権、ワークフローに対応し、文書管理業務を専用システムで整えたい企業に向いています。
楽々Document Plus
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
楽々Document Plusは契約書やISO文書まで幅広い文書種別を管理できる点に強みがあります。
紙文書と電子文書を一元化し、検索と承認の手間を減らしたい企業に合います。
楽々Document Plusは情報共有まで含めた文書管理システム寄りで、対象範囲がやや広めです。
グループウェアの一機能として軽く使うだけなら、専用文書管理として必要な権限・承認設定の範囲を確認しておきましょう。
ArcSuite
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ArcSuiteは大量文書の保管とライフサイクル管理に強い点が特長です。
企業文書と社内コミュニケーションをまとめて扱いたい企業に適しています。
ArcSuiteは企業向けの本格的な文書管理ソフトで、導入時の管理設計が前提になります。
日常的な共有だけを想定する場合は、専用クライアントの導入や管理設計の負担が見合うかを見ておきましょう。
DocuWorks
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
DocuWorksはスキャン文書やPDFを紙の感覚で扱える操作性が魅力です。
書類を束ねて編集・共有する日常業務を手早く回したい現場に合います。
DocuWorksは個人や部署単位の文書ハンドリングが中心で、全社的な統制とは用途が異なります。
全社規程や契約書の承認フローまで厳格に回すなら、専用文書管理との役割分担を決めておく必要があります。
活文 Contents Lifecycle Manager
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
活文 Contents Lifecycle Managerは文書のライフサイクル管理と法的要件への対応に強みがあります。
保存年限や廃棄まで含めて文書を管理し、法対応も同時に進めたい企業に適しています。
活文 Contents Lifecycle Managerは法対応まで見据えた文書ライフサイクル管理システムで、設計の作り込みが必要です。
日常的なファイル共有が主な用途なら、求められる管理設計や対象範囲が過剰にならないか確認しておきましょう。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社デジタルマトリックス
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区上前津1-3-17 DMX bldg.1・2F
会社設立 : 1996年
ウェブサイト : https://www.dmx.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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