e安否
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
e安否とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
e安否とは
e安否は、株式会社ラビックスが提供する安否確認システムです。気象庁の緊急地震速報と連動した自動配信機能が特徴で、地震や津波の発生と同時に社員へ安否確認メールを送信します。この仕組みにより、揺れが到達する前に通知を届けることができ、通信が混雑する前に回答を得やすくなります。迅速な初動対応を支援する一方で、利用者20名以下の場合は一部機能制限付きで月額料金が無料になるプランも用意されており、小規模企業や導入を検討中の組織にも適したサービスとなっています。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ45製品中6位で、初めて安否確認システムを導入する組織でも候補にしやすい製品です。運用開始から10年以上の実績を持ち、緊急時の安否確認だけでなく平常時の連絡網としても活用できる使いやすさにより、幅広い組織で利用されています。
強み
位置情報連携
スマートフォンや携帯電話のGPS機能を活用し、安否回答と同時に位置情報を送信することができます。これにより、管理者は社員の現在地をリアルタイムで把握でき、状況に応じた避難先の案内や救助対応を行いやすくなります。災害発生時において、正確な位置情報に基づいた的確な指示や支援が可能となり、迅速な安全確保につながります。
堅牢なサーバー構成
e安否は、国内有数のレンタルサーバ会社であるさくらインターネットの震災対策済みデータセンターを利用しています。データセンターの建物は震度6強に耐えうる耐震・免震構造を備えており、地震発生時においても安否確認メールの送信を継続できる環境が整えられています。災害時における事業継続性を重視したインフラ基盤により、継続的なサービス提供が可能となっています。
多端末対応
e安否は、スマートフォン(iOS/Android)、携帯電話(ガラケー)、パソコンのいずれからでも利用できます。最新機種からガラケーまで幅広くサポートしているため、ITに不慣れな従業員や高齢の方も含め、全社員が安否確認に参加しやすい環境を提供します。端末の種類や世代を問わず、それぞれの利用環境に応じた運用が可能です。
注意点
プランによる機能差に留意
e安否では無料から利用できるライトプランが用意されていますが、緊急地震速報連動や代理回答といった高度な機能には制限があります。これらの機能は上位のプロプランでのみ提供されるため、必要な機能によってはプラン変更に伴い費用が増加する可能性があります。導入を検討する際は、自社で必要とする機能がどのプランで提供されるかを事前に確認し、運用要件と予算のバランスを考慮しながら適切なプランを選定することが大切です。
非常に大規模な利用には注意
e安否の標準プランでは最大10,000名までの料金体系が設定されており、それを超える規模での利用には個別相談が必要となります。極めて大規模な企業での導入を検討する場合、標準の枠組みを超えた特別な契約や運用対応が求められるため、スムーズな拡張が難しくなる可能性があります。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ45製品中26位です。大企業で全社員を対象にした一斉配信や拠点横断の運用を想定する場合は、対象人数、契約条件、運用体制を事前に確認することが重要です。
知名度とサポート体制に課題
e安否は福島県の中小企業である株式会社ラビックスが提供しているため、市場での知名度は大手サービスと比較すると高いとは言えません。そのため、大企業においてはベンダーの継続性やサポート体制に不安を感じる可能性があります。FitGapのサポート評価はカテゴリ45製品中34位で、広範なサポート網やブランドの信頼性を重視する企業では、問い合わせ対応の範囲や緊急時の連絡体制を導入前に確認することが大切です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
e安否の安否確認システムマーケットシェア
シェア
事業規模
e安否の利用環境・機能
e安否のプラン
| プラン名 | 20名 | 50名 | 100名 | 150名 | 200名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ライトプラン | 無料 | 10,450円 | 15,400円 | 20,350円 | 25,300円 | 一部機能制限あり。20名まで無料。 |
| プロプラン | 11,000円 | 21,450円 | 26,400円 | 31,350円 | 36,300円 | 全機能利用可能。 |
※価格は月額・税込。 ※初期費用は無料。 ※500名以上は100名区切りで料金設定あり。 ※10,000名以上は別途お問い合わせ。
e安否と比較されるサービス
e安否は、緊急地震速報と連動したメール配信を中心に使える安否確認システムです。位置情報や家族の安否確認も含め、メールベースで素早く始めたい企業に向いています。
MobilePerfect SP
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
MobilePerfect SPは低コストで導入でき、GPS位置情報の取得に強みがあります。
スマートフォンからの安否回答とアンケート集計を、初期費用を抑えて始めたい企業に向きます。
MobilePerfect SPはスマートフォンからの安否回答に軸足があり、e安否の地震速報連動とは設計の重心が異なります。
メール・電話・アプリなど複数チャネルでの一斉連絡や危機管理ポータルまで求めると、対応できる連絡手段が限られます。
Safetylink24
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Safetylink24は災害時の安定稼働とSLAの明示に強みがあります。
停止しない稼働基盤と家族登録まで含めた安否確認を重視する企業に合います。
Safetylink24は本格的な災害対策クラウドとして作り込まれており、e安否の手軽さとは想定する使い方が異なります。
日常の連絡用途を軽く回したいだけの場合は、災害対策向けの設定項目が多く、初期の運用設計に手間がかかります。
Yahoo!安否確認サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Yahoo!安否確認サービスは低価格とLINE連携に強みがあります。
LINEとメールだけでシンプルに安否を集めたい、価格を抑えたい企業に合います。
Yahoo!安否確認サービスは機能を絞ったシンプル型で、e安否のように地震速報連動まで取り込みたい用途とは方向性が違います。
2027年2月28日にサービス終了が予定されており、新規に長く使う前提では継続性が大きな懸念になります。
たよれーる 携帯連絡網サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
たよれーる 携帯連絡網サービスはメール配信エンジンの安定性と低コスト運用に強みがあります。
携帯メールでの一斉通知と安否回答の集計を中心に運用したい企業に合います。
たよれーる 携帯連絡網サービスは携帯連絡網としての一斉配信が中心で、e安否のような地震速報連動の起点づくりとは目的がずれます。
専用アプリでの操作や高度なBCPポータルまで求めると、メール配信を超える機能は手薄になります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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