Fileforce
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Fileforceとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Fileforceとは
Fileforceは、法人向けのオンラインストレージです。純国産クラウドストレージサービスとして、ファイルサーバーのような使い勝手をクラウド上で実現できる点が特徴です。Windowsエクスプローラーから直接アクセス可能なFileforce Driveにより、従来のファイル操作感覚のまま利用でき、ドラッグ&ドロップやコピー&ペーストなどの慣れ親しんだ操作で直感的にファイル管理が行えます。20以上の細かい権限設定により、フォルダ単位での閲覧・編集・削除権限を詳細に制御し、セキュアなファイル管理を実現します。開発から運用、データ保管まで国内で完結しており、Active Directory連携や外部システム連携により既存環境へ統合しやすく、移行時の負担を抑えます。中小企業から大企業まで対応し、特にファイルサーバーのクラウド移行を検討している企業や、セキュリティを重視する企業、国産ソリューションを求める企業に向いています。アカウント数無制限プランも提供し、コストを意識した運用が可能です。FitGapの要件チェックでは、オンラインストレージカテゴリ43製品中4位の対応範囲で、操作性評価もカテゴリ41製品中5位です。ファイルサーバー移行後の利用定着と機能範囲を重視する企業にとって、候補にしやすい製品です。
強み
ユーザー数無制限の料金体系
Fileforceは利用ユーザー数に制限がない定額制の法人向けクラウドストレージサービスです。追加ライセンス費用を気にすることなく全社員でファイル共有が可能で、容量や機能に対してコストパフォーマンスを見込みやすい製品です。部門やプロジェクトが増加しても費用を抑えやすく、中小企業から大企業まで導入しやすい価格モデルとなっています。ユーザー単位課金が課題となって全社展開を見送っていた企業でも、人数を問わずスケールしやすい料金体系です。FitGapの料金評価はオンラインストレージカテゴリ41製品中9位で、中小企業シェアもカテゴリ47製品中6位です。利用人数が増えやすい組織や、部門横断でストレージを展開したい企業では、料金面の比較対象になります。
既存環境とのスムーズ連携
Fileforceは、Active Directoryと連携して社内の既存ユーザー権限やフォルダ構成をそのままクラウド上で再現できるため、オンプレミスのファイルサーバーからスムーズに移行することが可能です。エクスプローラー感覚で使えるクライアントアプリも提供されており、従来の運用と同じ操作性で社内展開できます。現行システムとの親和性が高いことから、ファイルサーバーのクラウド化に伴う現場の抵抗感を低減し、移行プロジェクトを円滑に進めることができます。FitGapの操作性評価はオンラインストレージカテゴリ41製品中5位です。既存のファイルサーバー運用から大きく変えずにクラウド化したい企業では、現場への展開しやすさを判断する材料になります。
柔軟な権限管理と安全性
Fileforceでは、閲覧・編集・アップロード可否など20以上の操作権限項目を自由に組み合わせて設定することができ、きめ細かなアクセス権限管理を実現しています。詳細な操作ログやIP制限、ウイルススキャンなどエンタープライズ向けのセキュリティ機能も備えており、社外とのファイル共有時においても機密情報の保護に配慮されています。セキュリティと権限管理が求められる部署や、社外共有を管理しながら進めたい企業で利用しやすい構成です。FitGapのセキュリティ評価はオンラインストレージカテゴリ41製品中8位です。また、FitGapの要件チェックでは「アクセスログ詳細」と「外部共有禁止ルール」がいずれも○(対応)で、管理者が利用状況や共有範囲を確認しやすい製品です。
注意点
Macでのドライブ利用に非対応
FileforceはWindows向けにエクスプローラーから使えるドライブ機能を提供していますが、現時点でmacOSに対応した同等のクライアントソフトが提供されていません。そのため、MacユーザーはブラウザからWebインターフェース経由でファイル操作を行う必要があり、大量のファイルを扱う業務では操作効率の面でやや不便に感じる可能性があります。社内にMac利用者が多い環境では、導入前に将来的な対応予定も含めて確認しておくことをお勧めします。
単純なファイル共有には機能過多
Fileforceは、ランサムウェア対策や電子帳簿保存法対応といった高度なセキュリティ・コンプライアンス機能を備えた企業向けストレージサービスです。そのため、基本的なファイル共有やバックアップのみを目的とする場合、必要以上に多機能でコストも割高になる可能性があります。多くの機能を十分に活用する予定がない小規模な組織では、よりシンプルなクラウドストレージサービスの方が適している場合もあるでしょう。導入前に必要な機能を明確にし、費用対効果を検討することが重要です。FitGapの要件チェックでは、オンラインストレージカテゴリ43製品中4位の対応範囲です。幅広い機能を使い切る運用体制があるかを、導入前に確認すると判断しやすくなります。
国内特化で外部連携が限定的
Fileforceは開発・運用・サポートがすべて日本国内で完結する製品で、国内企業のニーズに最適化されています。ただし、海外製サービスとの連携プラグインやエコシステムは限定的な面があり、GoogleやMicrosoft以外の外部アプリとの接続においては、API利用など自社での対応が必要になる場合があります。グローバルに展開するチームや、多彩な外部ツールと組み合わせて活用したいケースでは、事前に対応状況を確認しておくことが重要といえるでしょう。FitGapの連携評価はオンラインストレージカテゴリ41製品中17位です。複数の業務アプリと組み合わせる前提の企業では、利用中の外部ツールとの接続方法や運用負荷を事前に確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Fileforceのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
Fileforceのファイル送信システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Fileforceの文書管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Fileforceの利用環境・機能
Fileforceのプラン
| プラン名 | 料金 | ユーザー数 | 基本ストレージ容量 |
|---|---|---|---|
| Small Business | 月額990円/ID | 1ユーザー(最低10IDから) | 10GB/ユーザー |
| Unlimited-1 | 年額720,000円 | 無制限 | 1TB |
| Unlimited-3 | 年額1,296,000円 | 無制限 | 3TB |
| Unlimited-10 | 年額2,592,600円 | 無制限 | 10TB |
| Unlimited-30 | 年額4,320,000円 | 無制限 | 30TB |
Fileforceと比較されるサービス
Fileforceはユーザー数無制限の国産クラウドストレージで、ファイルサーバに近い運用に強いサービスです。比較では既存サーバ移行や国内管理を重視するか、MicrosoftやGoogleの共同編集基盤を選ぶかで判断が分かれます。
Microsoft OneDrive
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Microsoft OneDriveはOffice文書の共同編集に強く、Microsoft 365利用者が使いやすいです。
端末同期と管理機能があり、全社のファイル基盤に向きます。
既存ファイルサーバの移行を重視するなら、OneDrive側のフォルダー設計が負担です。
国内データ管理と部門ごとの共有フォルダー整理では、Fileforceの方が運用を合わせやすいです。
box
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
boxは外部共有とコンテンツ管理に強く、権限を細かく制御しやすいです。
ワークフローやアプリ連携があり、企業文書の統制に向きます。
ファイルサーバの操作感を重視するなら、box側の運用変更が負担です。
ドライブアプリで既存運用を近づけるなら、Fileforceの方が導入しやすいです。
Google Drive
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google DriveはGoogle Workspace連携に強く、ブラウザ共同編集を進めやすいです。
Googleアカウント中心のチーム作業に向きます。
大規模な部門フォルダーを移すなら、Google Drive側の権限整理が負担です。
国内ファイルサーバの置き換えでは、Fileforceの方が既存の権限設定を引き継ぎやすいです。
Fleekdrive
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Fleekdriveは企業向けファイル共有に強く、セキュリティと自動化を組み合わせやすいです。
社外共有や電子帳簿保存法対応があり、業務効率化に向きます。
ファイルサーバ型の移行を重視するなら、Fleekdrive側の運用設計確認が負担です。
既存フォルダー構造を活かす用途では、Fileforceの方が扱いやすいです。
運営会社基本情報
会社 : ファイルフォース株式会社
本社所在地 : 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル4F
会社設立 : 2001年
ウェブサイト : https://www.fileforce.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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