Fileforce
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
Fileforceとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Fileforceとは
ファイルフォース株式会社が提供するオンラインストレージです。Fileforceは純国産クラウドストレージサービスで、ファイルサーバーのような使い勝手をクラウド上で実現できる点が特徴です。Windowsエクスプローラーから直接アクセス可能なFileforce Driveにより、従来のファイル操作感覚のまま利用でき、ドラッグ&ドロップやコピー&ペーストなどの慣れ親しんだ操作で直感的にファイル管理が行えます。20以上の細かい権限設定により、フォルダ単位での閲覧・編集・削除権限を詳細に制御し、セキュアなファイル管理を実現します。開発から運用、データ保管まで全て国内で完結しており、Active Directory連携や豊富な外部システム連携により既存環境への統合が容易で、移行時の負担を最小限に抑えます。中小企業から大企業まで対応し、特にファイルサーバーのクラウド移行を検討している企業や、セキュリティを重視する企業、国産ソリューションを求める企業に最適で、従来の運用を変えることなくクラウドの利便性を享受できます。アカウント数無制限プランも提供し、コスト効率的な運用が可能です。
強み
ユーザー数無制限の料金体系
Fileforceは利用ユーザー数に制限がない定額制の法人向けクラウドストレージサービスです。追加ライセンス費用を気にすることなく全社員でファイル共有が可能で、容量や機能に対して高いコストパフォーマンスを実現しています。部門やプロジェクトが増加しても費用を抑えやすく、中小企業から大企業まで導入しやすい価格モデルとなっています。ユーザー単位課金が課題となって全社展開を見送っていた企業でも、人数を問わず安心してスケールできる料金体系です。
ユーザー数無制限で全社導入しやすい
Fileforceはユーザーアカウント数に制限がないため、追加料金を気にせず全社員が利用できます。部署追加や社員増員の際にもライセンス費用が増えることがなく、将来的な組織拡大を見据えた導入においても安心です。コストを抑えながら社内全体でクラウドストレージを活用できるため、費用対効果の高い運用が期待できます。
既存環境とのスムーズ連携
Fileforceは、Active Directoryと連携して社内の既存ユーザー権限やフォルダ構成をそのままクラウド上で再現できるため、オンプレミスのファイルサーバーからスムーズに移行することが可能です。エクスプローラー感覚で使えるクライアントアプリも提供されており、従来の運用と同じ操作性で社内展開できます。現行システムとの親和性が高いことから、ファイルサーバーのクラウド化に伴う現場の抵抗感を低減し、移行プロジェクトを円滑に進めることができます。
柔軟な権限設定とAD連携
Fileforceは、従来のファイルサーバーと同様のフォルダ階層やアクセス権限をクラウド上で再現できます。20種類以上のアクセス許可項目が用意されており、詳細な権限設定が可能です。ロール数に上限がないため、組織構造やセキュリティポリシーに応じた柔軟な権限モデルの構築に対応しています。また、既存のActive Directoryとの連携により、社内のユーザー管理をスムーズに移行できる点も特長です。
柔軟な権限管理と安全性
Fileforceでは、閲覧・編集・アップロード可否など20以上の操作権限項目を自由に組み合わせて設定することができ、きめ細かなアクセス権限管理を実現しています。詳細な操作ログやIP制限、ウイルススキャンなどエンタープライズ向けのセキュリティ機能も備えており、社外とのファイル共有時においても機密情報の保護に配慮されています。高いセキュリティと権限管理が求められる部署での利用にも対応し、国内大手企業での採用実績も多数あります。
Windowsライクな操作性で移行も簡単
Fileforceは、Windowsエクスプローラーに仮想ドライブとしてマウントすることで、ローカルフォルダと同じ操作感でクラウド上のファイルにアクセスできます。ドラッグ&ドロップによるファイル移動など、直感的な操作が可能で、使い慣れた環境のまま利用できる点が特長です。また、オンプレミスのファイルサーバーから専用ツールを使ったデータの一括移行にも対応しており、クラウドへの移行をスムーズに進めることができます。
注意点
Macでのドライブ利用に非対応
FileforceはWindows向けにエクスプローラーから使えるドライブ機能を提供していますが、現時点でmacOSに対応した同等のクライアントソフトが提供されていません。そのため、MacユーザーはブラウザからWebインターフェース経由でファイル操作を行う必要があり、大量のファイルを扱う業務では操作効率の面でやや不便に感じる可能性があります。社内にMac利用者が多い環境では、導入前に将来的な対応予定も含めて確認しておくことをお勧めします。
最低10名分のライセンス契約が必要
Fileforceは1IDあたり月額990円で提供されていますが、契約は最低10IDからとなっています。実際の利用人数が10名に満たない場合でも、10名分の月額料金が発生する仕組みです。そのため小規模なチームで導入する際は、利用人数に対して相対的にコストが高くなる可能性があります。導入を検討される場合は、チームの規模や予算に照らして費用対効果を確認されることをお勧めします。
単純なファイル共有には機能過多
Fileforceは、ランサムウェア対策や電子帳簿保存法対応といった高度なセキュリティ・コンプライアンス機能を備えた企業向けストレージサービスです。そのため、基本的なファイル共有やバックアップのみを目的とする場合、必要以上に多機能でコストも割高になる可能性があります。豊富な機能を十分に活用する予定がない小規模な組織では、よりシンプルなクラウドストレージサービスの方が適している場合もあるでしょう。導入前に必要な機能を明確にし、費用対効果を検討することが重要です。
年契約・年払いが前提
Fileforceは契約期間が1年以上で、支払いは年払いが基本となります。月単位での短期契約や月払いには対応していないため、導入時には年間の利用を前提とした費用計画が求められます。柔軟な解約や一時的な利用が難しい面があるため、契約前に長期的な利用の見込みを十分に検討しておくことが推奨されます。
国内特化で外部連携が限定的
Fileforceは開発・運用・サポートがすべて日本国内で完結する製品で、国内企業のニーズに最適化されています。ただし、海外製サービスとの連携プラグインやエコシステムは限定的な面があり、GoogleやMicrosoft以外の外部アプリとの接続においては、API利用など自社での対応が必要になる場合があります。グローバルに展開するチームや、多彩な外部ツールと組み合わせて活用したいケースでは、事前に対応状況を確認しておくことが重要といえるでしょう。
一部機能はオプション対応
Fileforceでは、Active Directory連携や高度な全文検索(IntelliSearch™ Pro)などの機能が有料オプションとして提供されています。標準機能のみでは不足する場合、企業向けの機能を利用するために追加費用が発生します。利用要件によっては、トータルコストが想定より高くなる可能性も考えられます。導入を検討する際は、必要な機能が基本プランに含まれているか、あらかじめ確認しておくことが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
Fileforceのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
Fileforceの文書管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Fileforceのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。Fileforceには6つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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