FitGap
J-MOTTO ワークフロー

J-MOTTO ワークフロー

ワークフローシステム

日本製
言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
iphone
,Android
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
運用コスト
2,420 / 月
導入コスト
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル

目次

J-MOTTO ワークフローとは

強み

注意点

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

J-MOTTO ワークフローとは

リスモン・ビジネス・ポータル株式会社が提供するワークフローシステムです。J-MOTTO ワークフローは、豊富な導入実績を持つJ-MOTTOブランドの信頼性と使いやすさを継承したワークフローソリューションで、特に中小企業での業務効率化に優れた効果を発揮します。初期費用30,000円、10ユーザーまで月額2,000円という低コストで導入でき、既にJ-MOTTOグループウェアをご利用の場合は初期費用が無料となり、さらに経済的な運用が可能です。電子印鑑機能では、実際の印影画像をスキャンして取り込むことで本格的な承認印として活用でき、印影の設定を行わない場合でも日付と承認者名が自動的に表示されるため、承認フローの透明性が確保されます。クラウド型システムのため、サーバー運用やソフトウェアのインストールといった煩雑な作業は一切不要で、申し込み当日から即座に利用開始できる手軽さも大きな魅力です。特に費用を抑えてワークフローシステムを導入したい中小企業に最適なソリューションです。

pros

強み

クラウド提供で導入当日からすぐ使える

サーバー構築やソフト導入が不要なクラウド型で、申し込み当日から利用開始できます。在宅勤務やテレワーク環境でもすぐに申請フローを回せる手軽さが特長です。システム管理の負担が少なく、ITに詳しくない中小企業でもスムーズに導入できます。

1ユーザー月額220円の低価格&無料お試し

1人あたり月額220円というリーズナブルな料金体系で、コストを抑えてワークフローを導入できます。最長2ヶ月の無料お試し期間が提供されており、十分に使い勝手を検証してから本格導入できて安心です。費用面でハードルが低く、小規模なチームからでも気軽にスタートできます。

スマホ対応でどこからでもスピーディ承認

J-MOTTOワークフローはスマートフォンに対応しており、外出先やテレワーク中でも申請内容の確認・承認が可能です。PCを開けない状況でもモバイルから決裁できるため、申請処理の滞留を防ぎ業務を止めません。移動中でも直感的に操作できるシンプルな画面設計で、スピーディな稟議決裁を実現します。

cons

注意点

単独利用時に初期費用と契約期間

J-MOTTOワークフロー単体で利用する場合には初期費用や1年間の最低利用期間が発生します。短期利用やスモールスタートを望む場合、こうした条件が負担となるかもしれません。小規模なチームが気軽に試すにはやや導入ハードルが高い点に留意が必要です。

他システムとの連携機能の限定

J-MOTTOは自社グループウェアとシングルサインオンで連携可能ですが、他社の基幹システムや外部サービスとの直接連携機能は豊富ではありません。ワークフロー単体のクラウドサービスとして独立して動作する設計のため、データを他システムに自動連携したい場合には手間がかかります。既存の会計・人事システム等と密に連携した包括的な運用にはあまり向かないでしょう。

大規模・高度な用途には機能が限定的

低価格でシンプルな使い勝手を重視している分、機能やカスタマイズ性は必要最低限に留まっています。ドラッグ&ドロップでフォーム作成が可能な反面、複雑な承認フローや細かな条件分岐の設定には限界があります。多段階の承認プロセスや特殊な業務フローが必要な大企業には物足りなく感じられる可能性があります。

J-MOTTO ワークフローのプラン

自社に合うプランを見極めましょう。J-MOTTO ワークフローには1つのプランがあります。

-
初期費用
¥33,000
月額費用
¥2,200
従量課金1
利用ユーザ数
¥220 / 人
従量課金2
-

J-MOTTO ワークフローとよく比較されるサービス

J-MOTTO ワークフローとよく比較される製品を紹介!J-MOTTO ワークフローはワークフローシステムの製品です。J-MOTTO ワークフローとよく比較されるメジャー製品は、MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー、intra-mart Accel Platform、ジョブカンワークフローです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。

J-MOTTO ワークフロー vs MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー

MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー

J-MOTTO ワークフローと共通するカテゴリ

ワークフローシステム

J-MOTTO ワークフローと比べて...

able

できること

スマホでの申請、承認

電子契約連携

able

できないこと

組織階層情報

申請者へ差戻し

J-MOTTO ワークフロー vs intra-mart Accel Platform

intra-mart Accel Platform

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが提供するワークフローシステムです。企業内の様々な業務システムを統一プラットフォーム上に集約し、最新のデジタル技術を用いて業務プロセスの最適化を実現します。ローコード開発ツールによる迅速なアプリケーション開発、ビジネスプロセスの自動化、豊富な業務アプリケーションの提供などの機能があります。同社は、intra-mart Accel Documentsやintra-mart Accel Collaborationなど、他にも多様な製品を提供しています。

J-MOTTO ワークフローと共通するカテゴリ

ワークフローシステム

J-MOTTO ワークフローと比べて...

able

できること

システム内のデザインツールなどを利用する

スマホでの申請、承認

電子契約連携

able

できないこと

システム内の雛形の利用

AND承認

OR承認

J-MOTTO ワークフロー vs ジョブカンワークフロー

ジョブカンワークフロー

ジョブカンワークフローは、株式会社DONUTSが提供するワークフローシステムです。このクラウドベースのシステムは、代理承認者の個別設定、スマートフォンでの申請・承認、申請内容や申請金額の管理などワークフローの管理と最適化に必要な多様な機能を提供しています。株式会社DONUTSは、ジョブカンワークフローの他にもジョブカンシリーズとして、給与計算ソフトの「ジョブカン給与計算」や会計ソフトの「ジョブカン会計」などバックオフィス業務に関する多様な製品を提供しています。

J-MOTTO ワークフローと共通するカテゴリ

ワークフローシステム

J-MOTTO ワークフローと比べて...

able

できること

兼務情報

新しい組織データの事前登録

一段階前に差戻し

able

できないこと

AND承認

OR承認

印影機能

サービス基本情報

リリース : 2010

https://www.j-motto.co.jp/00000000/service/workflow/feature/公式
https://www.j-motto.co.jp/00000000/service/workflow/feature/

運営会社基本情報

会社 : リスモン・ビジネス・ポータル株式会社

本社所在地 : 東京都中央区

会社設立 : 2000

セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、ISO 9001、プライバシーマーク、ISO 20000

ウェブサイト : https://www.j-motto.co.jp/00000000/corporate/outline/

リスモン・ビジネス・ポータル株式会社運営サービス一覧

FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。