セサモTRII
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
セサモTRIIとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
セサモTRIIとは
セコム株式会社のセサモTRII(セサモティーアールツー)は、Webブラウザ上で最大50拠点・50,000人・400扉まで一元管理できる入退室管理システムで、守るべきエリアの重要度(セキュリティグレード)に応じてアンチパスバックなど運用ルールを柔軟に設定でき、入退室の順路制限や一定時間内の退室を義務付ける時限ルート機能などのセキュリティ制御機能を搭載しています。管理PCから各扉の状態や警報をリアルタイム監視でき、遠隔地の拠点でも中央から入退室状況を把握可能です。ICカードに加えて生体認証機器とも連動でき、工場やオフィスの機密エリア管理など中規模施設で利用されています。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ49製品中2位、中堅企業が8位で、複数拠点や重要エリアをまとめて管理したい企業で候補になります。
強み
防犯システム一体型
入退室管理機能に加え、防犯センサー監視機能を搭載した次世代型トータル・スペースセキュリティシステムです。 不正侵入検知時の警報発報など、セコムのオンラインセキュリティと連携しワンストップで対策を実現します。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ49製品中8位、サポート評価はカテゴリ49製品中5位です。警報対応まで含めて入退室管理と防犯対策をまとめたい企業で判断材料になります。
適切な規模感と集中管理
最大50拠点・50,000人・400扉までネットワーク経由で一元管理が可能なスケーラビリティを持ちます。各拠点にPCを設置せず、Webブラウザで遠隔管理でき、全国の支店・店舗をまとめて本部で監視できます。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ49製品中2位、中堅企業が8位です。複数拠点を本部で集中管理したい企業では、利用規模との相性を判断しやすい製品です。
多様な認証デバイス対応
マルチカードリーダーによるICカードのほか、指静脈認証装置や顔認証システムとの接続が可能です。利用場所のセキュリティレベルに合わせ、認証手段を柔軟に組み合わせることができます。FitGapの機能性評価はカテゴリ49製品中8位です。認証手段や入退室ルールを施設ごとに使い分けたい企業で比較しやすい項目です。
注意点
管理規模の上限
最大50拠点・400扉まで管理可能な設計で、超大規模施設の全館管理には対応しきれない場合があります。これ以上の規模ではシステムを分割する必要が生じ、大企業やキャンパス全体をひとまとめに管理したい要求には限界があります。
次世代機種への移行リスク
セコム提供の一元管理システムですが、現在は新たに後継の大型システムも登場しています。将来的にセコムが新機種へシフトした場合、セサモTRIIの機能追加やアップデート頻度が減る可能性があります。長期間最新環境を維持したい企業には少し懸念があります。
クラウドサービスではなく専用環境が必要
パソコンのWebブラウザから操作可能ですが、クラウド型ではなく基本は自社やセコム側に設置したサーバー環境で動作します。インターネット経由で手軽に管理を任せる形ではなく、自社内で設備を用意し維持する必要があります。自前運用が難しい場合には負担となります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ49製品中34位です。専用環境の準備や運用体制を事前に確認したい企業では、導入前の検討事項になります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
セサモTRIIの受付・入退室管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
セサモTRIIの利用環境・機能
セサモTRIIのプラン
個別見積もり。詳細は公式サイトより要問い合わせ。
セサモTRIIと比較されるサービス
セサモTRIIは、セコムが提供する複数拠点対応の入退室管理・出入管理システムです。候補選びでは、警備会社系の一元管理と、クラウド型や高セキュリティ型の入退室管理を分けて見ます。拠点数や扉数、ユーザー数の規模も判断材料になります。
ALSOK出入管理・入退室管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
小規模から大規模まで複数ラインナップがあり、施設規模に合わせられます。
警備会社の運用支援と組み合わせ、物理セキュリティと現地対応まで一体で運用できます。
ALSOKの警備運用に強い一方、セサモTRIIのセコム系出入管理とは契約先が違います。
警備会社の支援を広げるほど、既存契約や現地対応の切り替え負担が増えます。
GG-2
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ICカードや生体認証を使い、扉やゲートの入退室を厳密に制御できます。
重要エリアや監査用途に向き、履歴管理と権限制御を監査証跡まで強化できます。
重要扉の厳密な入退室制御が中心で、全国拠点をまたぐ統合管理はセサモTRIIほど作り込まれていません。
生体認証やゲート連携を深く使うほど、全国拠点の統合管理は別に整えます。
Webvisor 入退室管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数の認証方式とカメラ監視を組み合わせ、入退室を統合管理できます。
証跡管理やBPOサービスまで含め、物理セキュリティ運用を支えられます。
映像連携と証跡管理に強い一方、セサモTRIIの出入管理中心の運用とは焦点が違います。
カメラ監視やBPOまで含めるほど、標準的な扉管理より導入範囲が重くなります。
ALLIGATE
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web管理画面で機器やユーザーを扱い、入退室ログもクラウドで管理できます。
ICカードや顔認証連携を使い、オフィスの入退室管理を柔軟に整えられます。
クラウドで手軽に運用できる半面、多拠点をまたぐ統合管理や警備連携の面ではセサモTRIIに分があります。
オフィス向けに軽く始めるほど、数百扉規模の統制や警備支援は補完が要ります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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