DynaEye 10
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
DynaEye 10とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
DynaEye 10とは
PFU株式会社が提供する業務用OCRソフトウェアです。定型帳票から伝票類まで様々な紙書類の文字を高精度に認識し、電子データ化することができます。帳票のレイアウトに合わせてテンプレート(帳票定義)を設定することで、複数の書式にも柔軟に対応可能です。スキャナーで読み取った帳票から自動的にテキストデータを生成し、CSVや業務システム向けの形式で出力できます。長年にわたり企業で活用されてきた実績があり、大量処理にも耐える安定性が特長です。認識結果の確認・修正を行うインタフェースも用意され、オペレーターによる精度管理も容易です。また、オンプレミス環境で完結するためインターネット非接続の閉域環境やセキュリティ重視の現場にも適しています。
強み
定型~準定型帳票まで幅広く対応
フォーマットが固定の申請書から、取引先ごとにレイアウトが異なる請求書や注文書など準定型帳票まで処理可能です。ひさご社の伝票フォームに対応したサンプル定義も用意されており、新しい帳票への対応もスムーズに行えます。レイアウトが様々な社外帳票を扱う業務でも、柔軟に運用できる汎用性が魅力です。
手書き文字もAIで高精度認識(オプション)
オプションのAI手書き文字認識機能により、フリーピッチの手書き文章も高精度に読み取れます。文字を構成するパーツ単位で学習する技術で、文字が枠外にはみ出したり崩れていても正しく認識可能です。手書きアンケートの自由記述欄など、従来は難しかった領域も自動化でき、OCR活用範囲が広がります。
既存業務システムとの容易な統合
PCインストール型アプリとして単独利用できるほか、業務システムに組み込むSDK版も提供されており、自社の業務フローに合わせた活用が可能です。OCR結果を外部システムに直接連携したり、RPAと組み合わせて入力を自動化することも容易に実現できます。現場の意見を反映した使いやすい検証・編集画面も備え、属人化せず運用できる点も優れています。
注意点
オンプレ専用
前世代バージョンも PC インストール型のみでクラウド提供はありません。環境構築や OS 管理が必要となり運用負担が大きくなります。クラウドファースト企業では選定対象外になりやすいです。
旧世代製品
後継の DynaEye 11 がリリースされているため、今後の新機能追加や保守期間が短くなる可能性があります。長期運用を予定する場合はサポート終了リスクを考慮する必要があります。機能拡張の優先度も後継版が中心になる点に留意してください。
定型帳票寄り
主に定型帳票の高精度読み取りを想定した設計で、自由レイアウト文書には対応しづらいです。契約書や非定型書類を多数扱う業務では運用に手間がかかります。多様な帳票を一元管理したい場合は別製品が適しています。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
DynaEye 10のOCRソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
DynaEye 10のプラン
自社に合うプランを見極めましょう。DynaEye 10には1つのプランがあります。
DynaEye 10とよく比較されるサービス
DynaEye 10とよく比較される製品を紹介!DynaEye 10はOCRソフトの製品です。DynaEye 10とよく比較されるメジャー製品は、LINE WORKS OCR Reader、AI-OCRらくスルー、CaptureBrain、スマートOCR、SmartReadです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
AI-OCRらくスルー
DynaEye 10と共通するカテゴリ
OCRソフト
DynaEye 10と比べて...
できること
読み取り結果のプレビュー
マークシート読取り
できないこと
印影の除去
傾きや歪みの補正
CaptureBrain
DynaEye 10と共通するカテゴリ
OCRソフト
DynaEye 10と比べて...
できること
本人確認書類
読み取り結果のプレビュー
できないこと
アップロードした書類を一括で読み取る
チェックマークや記号読取り
印影の除去
SmartRead
DynaEye 10と共通するカテゴリ
OCRソフト
DynaEye 10と比べて...
できること
読み取り結果のプレビュー
訂正箇所の読み飛ばし
できないこと
印影の除去
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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