DynaEye マイナンバーOCR
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
DynaEye マイナンバーOCRとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
DynaEye マイナンバーOCRとは
PFU株式会社が提供するマイナンバー対応OCRソフトウェアです。通知カードや個人番号カードの認識処理を、業務システムやパッケージソフトウェアに組み込んで活用するための開発者向けソフトウェアです。高精度な日本語OCRエンジンに加え、氏名・住所の大型辞書とチェックデジットによる誤り検知を組み合わせ、マイナンバーを安全にデータ化できます。当社製スキャナーでスキャンしたデータはすべてメモリ上で処理し、PCにファイルを作成することなく安全なシステム構築を支援します。これにより、特定個人情報を扱う業務において重要な情報漏えいリスクを低減できます。特定個人情報の安全管理措置に配慮した設計で、法令遵守が求められる業務でも安心して運用できます。高精度な読取性能により、社員の個人番号管理や自治体での番号収集業務の効率化に大きく貢献します。既存の人事システムや自治体の住民情報システムへの組み込みも容易で、迅速なデータ登録を実現します。
強み
通知カード・個人番号カード専用の高精度OCR
「DynaEye 11」や「運転免許証OCR」で培った高精度な日本語活字認識エンジンをベースに、通知カード・個人番号カード向けに専用開発されています。さらに約41万件の住所辞書と21万件の氏名辞書による知識処理で読み取り精度を高めており、氏名や住所の誤読を極力抑制します。マイナンバー関連書類を正確にデータ化でき、番号管理業務の効率化と信頼性向上に寄与します。
安全なスキャン運用で情報漏えい防止
NTTデータNJK製の高速スキャナー(fiシリーズ)で読み取ったデータはすべてメモリ上で処理され、PC上にマイナンバー等を含むファイルを作成しません。特定個人情報を一切ディスクに残さずOCR処理できるため、万一の場合でも情報漏えいリスクを最小化できます。法令で厳格な管理が求められるマイナンバー業務において、安心して利用できる設計です。
チェックデジットで番号誤りを自動検知
マイナンバーの数字列に組み込まれたチェックデジット(検査用数字)によるエラーチェック機能を搭載しています。OCRで読み取った番号に誤りがないか自動判定されるため、もし一桁でも読み間違いが発生すれば直ちに検知可能です。人手に頼らず番号の正確性を担保できるので、マイナンバー取り扱い業務のコンプライアンス向上につながります。
注意点
対応機種限定
指定イメージスキャナのみ利用可能で、他機種では動作しません。既存設備が非対応の場合は機器調達が必須です。設備制約が大きい点に留意してください。
マイナンバー専用
マイナンバーカードと通知カードだけを対象にした OCR です。請求書や申込書など一般帳票は読み取れません。汎用文書処理を期待すると用途が合致しません。
開発者向け SDK
SDK 提供形態のため、自社システムに組み込む開発が前提です。開発リソースがない場合は利用開始までに時間とコストがかかります。ノーコードでの即導入には向かない製品です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
DynaEye マイナンバーOCRのOCRソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
DynaEye マイナンバーOCRの利用環境・機能
DynaEye マイナンバーOCRのプラン
| プラン名 | 価格 |
|---|---|
| ランタイムライセンス V1.0 | 52,000円 |
| SDK V1.0 | 450,000円 |
DynaEye マイナンバーOCRと比較されるサービス
DynaEye マイナンバーOCRは、通知カードや個人番号カードの情報を読み取る開発者向けOCRで、マイナンバー収集に特化した位置づけです。読み取った本人確認情報をメモリ上で処理して業務システムへ取り込み、データを保存せず安全に組み込めます。複数の本人確認書類を扱うならDynaEye 本人確認カメラOCR、免許証専用ならDynaEye 運転免許証OCRが候補です。汎用帳票まで広げるならDynaEye11やAIReadも比較できます。
DynaEye 本人確認カメラOCR
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
運転免許証、マイナンバーカード、在留カードをカメラで読み取れます。
タブレットで本人確認書類を撮影でき、窓口や申込時の入力支援に使えます。受付の場で完結させたい運用に向きます。
DynaEye 本人確認カメラOCRは複数の書類に対応するため、個人番号カードだけを扱う運用では認識対象が過剰になります。
通知カードや個人番号カードの収集に絞るなら、対象を限定したDynaEye マイナンバーOCRの方が設定がすっきりします。
DynaEye 運転免許証OCR
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
運転免許証の氏名や住所、免許証番号などを読み取れます。
本人確認項目の抽出や顔写真の切り出しに対応し、免許証確認業務にそのまま組み込めます。
DynaEye 運転免許証OCRは免許証に特化しているため、個人番号カードや通知カードからのマイナンバー収集には対象書類が合いません。
個人番号を集める業務が中心なら、その書類に対応したDynaEye マイナンバーOCRを選ぶことになります。
DynaEye11
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI-OCRで多様な帳票を読み取り、大量処理やオンプレミス運用に対応できます。
請求書や注文書など帳票全体のDXを進める基盤として、幅広い様式に使えます。
DynaEye11は汎用帳票向けの分、個人番号カード特有の桁チェックや本人確認情報の取り扱いは別途設計が要ります。
マイナンバー収集に用途を絞るなら、その処理を前提に作られたDynaEye マイナンバーOCRの方が手間が少なく済みます。
AIRead
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
帳票の自動分類や複数のAI-OCRエンジンを使い分け、読み取り精度を最適化できます。
データチェックから出力まで一連で扱え、様式が混在する複雑な帳票処理に向きます。
AIReadは汎用の帳票処理が中心のため、個人番号カード専用の認識ロジックやチェックは別に組む必要があります。
マイナンバーの読み取りだけを確実に行いたい場合は、専用設計のDynaEye マイナンバーOCRの方が立ち上げが早いです。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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