DynaEye11
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
DynaEye11とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
DynaEye11とは
PFU株式会社が提供するAI-OCRソフトウェアです。PC内にインストールして利用するオンプレミス型で、大量の帳票を正確・高速にデータ化できます。従来読み取りが難しかったフリーピッチの手書き文字や訂正印付きの記入もディープラーニング技術で高精度に認識可能です。枠線からはみ出したり訂正線が引かれた文字も自動補正して判別でき、諦めていた手書き帳票の電子化を可能にします。セキュアな社内環境で運用できるため機密情報の多い業務にも適しており、金融機関や官公庁などで安心して利用できます。大量処理に適したサーバー構成も柔軟に組めるため、全社的な帳票DXにも対応でき、大規模組織の業務効率化を強力に支援します。また、PFU製のイメージスキャナーとの親和性も高く、紙文書の取り込みからデータ化までスムーズに行えます。
強み
安全なオンプレミス型・使い放題ライセンス
社内サーバーに導入して利用するパッケージ型OCRで、国内OCRパッケージ市場シェアNo.1の実績があります。クラウドに機密データを出さずに運用でき、さらに1ライセンスでページ数無制限に処理可能な定額制のため、大量帳票を扱う場合もコスト予測が容易です。セキュリティとコストコントロールを重視する企業に最適な構成です。
99%以上の高精度で難読文字も読取
癖の強い手書き文字や斜めに傾いた文字でも、最新AI技術で99.2%という非常に高い認識率を実現しています。OCRエンジンを二重に用いたチェック機能により、読み取り結果の信頼性をさらに高めており、誤認識が致命的な業務でも安心です。手書きが多い帳票のデジタル化など、精度が求められる用途で強みを発揮します。
7,900社導入の老舗OCR
1997年の販売開始以来累計7,900社以上で導入された実績がある老舗OCRソフトウェアです。自治体、製造、医療など多くの業種・業務で使われて磨かれた豊富な機能を備え、誰でも簡単に帳票定義を作成できる使いやすさも好評です。長年培った信頼性と機能充実度により、大規模な業務のOCR化を安心して任せられます。
注意点
Windows前提(Mac非対応)
動作環境はWindows 10/11のPro/Enterprise系に限定され、ARM版Windowsは非対応です。macOSへの対応記載はないため、Mac中心の環境では追加端末や仮想環境を検討する必要があります。クロスプラットフォーム要件が強い場合は事前の適合確認が欠かせません。
連携はCSV/APIはSDKでの開発前提
標準アプリケーションは帳票種類ごとにCSVへ出力でき、後続システムとはファイル連携が中心です。アプリケーションからのAPI連携は開発前提のSDK製品で提供されるため、ノーコード接続は限定的です。リアルタイム連携を重視する場合は追加開発やミドルウェア導入を見込みましょう。
継続ライセンス費用に留意
利用継続には継続ライセンスの購入が必要と案内されています。年数や利用規模が伸びるほど費用が積み上がるため、TCOや投資対効果の試算が重要です。小規模組織では稼働ボリュームと費用バランスの事前見積もりが有効です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
DynaEye11のOCRソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
DynaEye11の文書OCR・項目抽出AIマーケットシェア
シェア
DynaEye11の利用環境・機能
DynaEye11のプラン
DynaEye 11
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| Entry Lite | 初年度 ¥504,000(税抜)、2年目以降 ¥84,000/年(税抜) | 活字・固定ピッチ手書き・マーク・バーコード/QR、上限6,000ページ/年、スモールスタート向け |
| Entry Lite AI-OCR | 初年度 ¥1,008,000(税抜)、2年目以降 ¥168,000/年(税抜) | AI-OCR(フリーピッチ手書き対応)、上限6,000ページ/年、スモールスタート向け |
| Entry | 初年度 ¥1,008,000(税抜)、2年目以降 ¥168,000/年(税抜) | OCR、利用枚数制限なし、オンプレミス |
| Entry AI-OCR | 初年度 ¥2,016,000(税抜)、2年目以降 ¥336,000/年(税抜) | AI-OCR(フリーピッチ手書き対応)、利用枚数制限なし、オンプレミス |
生成AI連携オプション: 6,000ページ/年 ¥84,000、15,000ページ/年 ¥210,000(各税抜)。 評価版: 機能制限なしの60日間無償トライアルあり。
DynaEye11と比較されるサービス
DynaEye11は、PFUのAI-OCRソフトウェアです。手書きやFAX文字を含む帳票の読み取りに対応し、オンプレミス型で帳票DXを進められます。既存運用を続けるならDynaEye 10、定型帳票が中心ならFormOCRが候補です。クラウドIDPならSmartRead、国内クラウドAI-OCRならAI Inside DX Suiteとも比較できます。
DynaEye 10
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
標準アプリケーションで帳票OCRを運用し、既存帳票の読み取りをそのまま継続できます。
手書きや活字、バーコードを扱え、現行のDynaEye運用にそのまま合わせられます。
DynaEye 10は旧世代の帳票OCRで、AI-OCRによる手書きやFAX文字の自動認識は範囲外です。
手書き精度や非定型帳票への対応を重視すると、AI-OCRのDynaEye11と認識精度に差が出ます。
FormOCR
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
定型帳票のデータ入力を効率化し、幅広い業務帳票の読み取りに使えます。
メディアドライブ系の帳票OCRとして手書きや活字を読み取り、部門単位の入力業務に展開しやすいです。
FormOCRは定型帳票向けで、レイアウトが定まらない非定型帳票の読み取りは得意としません。
AI-OCRエンジンとオンプレミス運用を前提に組むなら、DynaEye系列とは設計の前提が異なります。
SmartRead
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
文書の仕分けから読み取り、書き出しまでをIDPとして一連で処理できます。
クラウドの管理画面で設定や履歴を扱い、現場の帳票処理を標準化しやすいです。
SmartReadはクラウドIDP寄りで、データを社内環境内に閉じて処理したい場合は前提が合いません。
オンプレミス設置やネットワーク分離が要件になると、クラウド前提のSmartReadでは選びにくくなります。
AI Inside DX Suite
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
定型と非定型の帳票を読み取り、仕分けからデータ出力までクラウドで完結できます。
国内のクラウドAI-OCRとして、読取結果の確認や修正を通じて精度を育てやすいです。
AI Inside DX Suiteはクラウド従量課金が基本で、紙帳票の大量処理では枚数次第でコストが膨らみます。
紙帳票を社内サーバーで大量に回す運用では、オンプレミスのDynaEye11が処理量とコストを読みやすいです。
運営会社基本情報
会社 : RECRUIT WIZARD LTD
本社所在地 : オーストラリア,シドニー
会社設立 : 2020年
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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