FitGap
DynaEye11

DynaEye11

OCRソフト

日本製
言語:
端末・OS:
Windows
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
運用コスト
46,200 / 月
導入コスト
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
~ OCRソフト

50サービス中

20

事業規模別シェア

中規模 40%
大規模 40%
小規模 20%

目次

DynaEye11とは

強み

カテゴリ別市場マーケットシェア

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

DynaEye11とは

PFU株式会社が提供するAI-OCRソフトウェアです。PC内にインストールして利用するオンプレミス型で、大量の帳票を正確・高速にデータ化できます。従来読み取りが難しかったフリーピッチの手書き文字や訂正印付きの記入もディープラーニング技術で高精度に認識可能です。枠線からはみ出したり訂正線が引かれた文字も自動補正して判別でき、諦めていた手書き帳票の電子化を可能にします。セキュアな社内環境で運用できるため機密情報の多い業務にも適しており、金融機関や官公庁などで安心して利用できます。大量処理に適したサーバー構成も柔軟に組めるため、全社的な帳票DXにも対応でき、大規模組織の業務効率化を強力に支援します。また、PFU製のイメージスキャナーとの親和性も高く、紙文書の取り込みからデータ化までスムーズに行えます。

pros

強み

安全なオンプレミス型・使い放題ライセンス

社内サーバーに導入して利用するパッケージ型OCRで、国内OCRパッケージ市場シェアNo.1の実績があります。クラウドに機密データを出さずに運用でき、さらに1ライセンスでページ数無制限に処理可能な定額制のため、大量帳票を扱う場合もコスト予測が容易です。セキュリティとコストコントロールを重視する企業に最適な構成です。

99%以上の高精度で難読文字も読取

癖の強い手書き文字や斜めに傾いた文字でも、最新AI技術で99.2%という非常に高い認識率を実現しています。OCRエンジンを二重に用いたチェック機能により、読み取り結果の信頼性をさらに高めており、誤認識が致命的な業務でも安心です。手書きが多い帳票のデジタル化など、精度が求められる用途で強みを発揮します。

7,900社導入の老舗OCR

1997年の販売開始以来累計7,900社以上で導入された実績がある老舗OCRソフトウェアです。自治体、製造、医療など多くの業種・業務で使われて磨かれた豊富な機能を備え、誰でも簡単に帳票定義を作成できる使いやすさも好評です。長年培った信頼性と機能充実度により、大規模な業務のOCR化を安心して任せられます。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

DynaEye11OCRソフトマーケットシェア

1.37%

50サービス中

20

DynaEye11利用者の業種内訳

  • 製造 20%
  • IT、インターネット 20%
  • その他の業種 20%
  • 卸売、小売 10%
  • 建設、不動産 10%

DynaEye11利用者の事業規模の内訳

  • 中規模 40%
  • 大規模 40%
  • 小規模 20%

DynaEye11のプラン

自社に合うプランを見極めましょう。DynaEye11には4つのプランがあります。

Entry Lite
初期費用
0
月額費用
¥46,200
従量課金1
データ化する書類の枚数
- / 枚
従量課金2
-
Entry Lite AI-OCR
初期費用
0
月額費用
¥92,400
従量課金1
データ化する書類の枚数
- / 枚
従量課金2
-
Entry
初期費用
0
月額費用
¥92,400
従量課金1
-
従量課金2
-
Entry AI-OCR
初期費用
0
月額費用
¥184,800
従量課金1
-
従量課金2
-

DynaEye11とよく比較されるサービス

DynaEye11とよく比較される製品を紹介!DynaEye11はOCRソフトの製品です。DynaEye11とよく比較されるメジャー製品は、LINE WORKS OCR Reader、AI-OCRらくスルー、CaptureBrainです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。

DynaEye11 vs LINE WORKS OCR Reader

LINE WORKS OCR Reader

ワークスモバイルジャパン株式会社が提供するOCRソフトです。このソフトはクラウドベースで、帳票の自動振り分け、手書き文字の認識、多言語、専門用語の認識機能などを備えています。これらの機能により、文書のデジタル化とデータ処理の効率化を支援します。ワークスモバイルジャパン株式会社は、韓国のNAVER Cloudを親会社に持つ日本法人で、CLOVA OCR Readerの他にもビジネスチャットのLINE WORKSなどの製品を国内で展開しています。

DynaEye11と共通するカテゴリ

OCRソフト

DynaEye11と比べて...

able

できること

帳票自動振り分け

able

できないこと

バーコード、QRコード読取り

印影の除去

DynaEye11 vs AI-OCRらくスルー

AI-OCRらくスルー

AI-OCRらくスルーは、関西ビジネスインフォメーション株式会社が提供するOCRソフトです。この製品は、定型・非定型の書類、マーク読み取り、手書き文字の認識など、高度なOCR(光学文字認識)機能を搭載しており、文書のデジタル化と処理を効率化します。関西ビジネスインフォメーション株式会社はコンサルティングやセールスプロモーション、コールセンター業務など幅広い事業を展開しています。

DynaEye11と共通するカテゴリ

OCRソフト

DynaEye11と比べて...

able

できること

マークシート読取り

帳票自動振り分け

able

できないこと

バーコード、QRコード読取り

印影の除去

傾きや歪みの補正

DynaEye11 vs CaptureBrain

CaptureBrain

CaptureBrainは、キャノンITソリューションズ株式会社が提供するOCRソフトです。このソフトは、本人確認書類の読み取り、帳票の自動振り分け、手書き文字の認識などの機能を備えています。これにより、文書の自動処理とデータの抽出を効率的に行うことが可能です。キャノンITソリューションズ株式会社は、CaptureBrainの他にも、ワークフローシステム「WebPerformerWf」など、ビジネスプロセスの効率化を支援する複数のソフトウェアを提供しています。

DynaEye11と共通するカテゴリ

OCRソフト

DynaEye11と比べて...

able

できること

本人確認書類

帳票自動振り分け

able

できないこと

アップロードした書類を一括で読み取る

チェックマークや記号読取り

バーコード、QRコード読取り

サービス基本情報

リリース : 1997

https://www.pfu.ricoh.com/dynaeye/product/dynaeye11/公式
https://www.pfu.ricoh.com/dynaeye/product/dynaeye11/

運営会社基本情報

会社 : 株式会社PFU

本社所在地 : 石川県かほく市

会社設立 : 1960

ウェブサイト : https://www.pfu.ricoh.com/

株式会社PFU運営サービス一覧

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