FitGap
AnyForm OCR

AnyForm OCR

OCRソフト

文書OCR・項目抽出AI

言語:
端末・OS:
Windows
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
~ OCRソフト
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

AnyForm OCRとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

AnyForm OCRとは

AnyForm OCRは、帳票の読み取りとデータ化に使う帳票OCRソフトウェアです。取引先から送られてくる様々なレイアウトの注文書や請求書などに対応でき、ノンプログラミングで帳票のひな形を設計できる柔軟性が特長です。座標指定方式・キーワード指定方式・自律型AI-OCR方式の3つの帳票設計方法に対応し、自社で多様な帳票レイアウトに合わせたOCR設定を容易に行えます。手書き文字に対応したAI-OCRエンジンを標準搭載し、辞書による誤読補正機能も備えているため、難読な文字もデータ化できます。OCR結果の確認画面も使いやすく、人による最終チェックもスムーズです。RPAツールとの連携ソリューションも用意されており、OCR後のデータをそのまま後続処理に引き継ぐことができます。FitGapの要件チェックでは、ERP連携、会計システム連携、定型フォームOCR、バッチ処理、結果プレビュー、表の読み取り、手書きOCRがいずれも○(対応)です。紙帳票の電子化によるデータ入力自動化を実現し、受発注業務や経理処理の効率化に幅広い規模の企業で活用されています。

pros

強み

特許技術WOCRで認識結果を確認しやすい

独自の特許技術「WOCR」を搭載し、文字認識精度を重視した運用に対応しています。OCR結果の確認・修正箇所を色分け表示する機能と組み合わせることで、読み取り後の確認作業を効率化できます。FitGapの要件チェックでは、結果プレビュー、手書きOCR、画像前処理がいずれも○(対応)です。読み取り結果を人が確認しながら精度を担保したい業務で候補になります。

ノンプログラミングで帳票設計

プログラミング知識がなくても、ドラッグ&ドロップの直感的な操作でOCRの帳票定義を作成できます。現場の担当者自身が使う帳票に合わせて項目設定や計算ルールを設定可能で、明細欄の自動集計など実践的な機能も備えています。FitGapの操作性評価はカテゴリ48製品中6位です。システム部門に依頼せずとも帳票テンプレートを柔軟に調整でき、現場主導でOCR運用を最適化できます。

取引先帳票にも対応できる汎用性

自社発行の定型帳票はもちろん、取引先から受領する様々なレイアウトの帳票にも対応可能な汎用OCRソリューションです。辞書機能による認識支援で未知の帳票でも読み取り精度を保ちやすく、フォーマットが統一されていない書類でもデータ化できます。FitGapの要件チェックでは、定型フォームOCR、表の読み取り、表計算出力、会計システム連携、ERP連携がいずれも○(対応)です。請求書・注文書・伝票など様式が多岐にわたる紙書類を扱う業務において、一つのツールで活用範囲を広げやすい点が強みです。

cons

注意点

オンプレミス型

デスクトップ PC へインストールするパッケージソフトで、クラウド提供はありません。サーバー構築やソフト配布が初期負担になります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ48製品中28位です。オンライン即時利用を求める場合や、社内に導入環境を整える担当者が少ない場合は事前に運用開始までの手順を確認する必要があります。

専門知識が必要

帳票設計やエクスポート設定には専門的な操作が伴います。担当者の習熟に時間がかかり、教育コストが発生します。FitGapのサポート評価はカテゴリ48製品中3位ですが、帳票設計を現場で継続的に変更する運用では、担当者が設定手順を理解しておく必要があります。運用効率を上げるにはマニュアル整備が欠かせません。

中小向けには割高

高性能な分、ライセンス費用と保守費用が大きく、小規模の sporadic 利用ではコストが見合わないことがあります。常時大量処理しない限り投資回収が難しくなります。FitGapの料金評価はカテゴリ48製品中17位で、導入しやすさ評価は28位です。処理量が限られる中小企業では、費用対効果と運用開始までの負担を合わせて精査して導入する必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

AnyForm OCROCRソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

AnyForm OCR文書OCR・項目抽出AIマーケットシェア

シェア

連携

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

AnyForm OCRの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
オンプレミス
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
OCRソフト
経理・会計向けOCR
文書管理向けOCR
自動化向けOCR
モバイル入力向けOCR
画像前処理
書類自動分類
請求書・領収書認識
ビジネス文書OCR
定型フォームOCR
非定型文書OCR
手書きOCR
バーコード・QR読取
表の読み取り
写真OCR
多言語OCR
縦書き・混在言語対応
フィールド学習
カスタム辞書
結果プレビュー
データ検証ルール
表計算出力
PDF・構造化出力
検索可能PDF出力
レイアウト保持出力
会計システム連携
ERP連携
文書管理連携
スキャナ連携
モバイルアプリ入力
API実行(同期処理)
API実行(非同期処理)
大量処理対応
バッチ処理
自動仕訳
全文検索インデックス出力
自動タグ付与
RPAテンプレート提供
オフラインOCR対応
レシート特化認識

AnyForm OCRのプラン

プラン料金主な機能・備考
AnyForm OCR Desktop年額、要問い合わせノンプログラミング帳票設計、WOCR、RPA連携
AnyForm OCR Enterprise年額、要問い合わせサーバー/クライアント構成、帳票OCR、WOCR
AnyForm OCR & FAX CTI Enterprise年額、要問い合わせFAX受注連携、手書き日本語AI OCR(オプション)、一元管理

サブスクリプション(年間契約)と一括買い取りライセンスを選択可能。

AnyForm OCRと比較されるサービス

AnyForm OCRは、業務帳票の読取項目を設計してデータ化するOCRソフトです。手書きや活字の帳票を読み取り、既存業務に合わせた入力削減に使えます。同じハンモック系ならDX OCR、複数エンジン活用ならAIReadが候補です。日本語IDPならSmartRead、確認修正の作り込みならCaptureBrainも比較できます。

DX OCR

価格
30,000
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
AnyForm OCRと比較して良い点
  • AI-OCRで帳票データ化を進め、バックオフィスの入力作業を減らせます。

  • クラウド型のOCR運用として、帳票処理をDX文脈で進めやすいです。

AnyForm OCRと比較して悪い点
  • AnyForm OCRは帳票定義や項目設計を細かく作り込めるため、既存帳票へ合わせやすいです。

  • DX OCRはクラウド活用寄りで、帳票の項目設計を細かく作る用途では作り込みの範囲を確認したいところです。

判断の分かれ目

クラウド運用を優先するならDX OCR、帳票の項目設計を重視するならAnyForm OCRが候補です。

製品ページを見る

AIRead

価格
11,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
AnyForm OCRと比較して良い点
  • 複数のAI-OCRエンジンや自動分類を使い、帳票ごとに読取精度を最適化できます。

  • データチェックから出力まで含め、種類の多い帳票処理に合わせやすいです。

AnyForm OCRと比較して悪い点
  • AnyForm OCRは帳票定義を作り込み、定型帳票の読取運用に向きます。

  • AIReadは複数エンジンの使い分けが強みで、一つの帳票定義を作り込む運用とは設計思想が異なります。

判断の分かれ目

読取精度の最適化ならAIRead、定型帳票の定義作成ならAnyForm OCRが向きます。

製品ページを見る

SmartRead

価格
360,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
AnyForm OCRと比較して良い点
  • 文書の仕分けから読み取り、書き出しまでIDPとしてまとめて扱えます。

  • 日本語帳票の管理や他システム連携を含め、現場運用を標準化しやすいです。

AnyForm OCRと比較して悪い点
  • AnyForm OCRは帳票単位の読取定義を起点にするため、対象帳票を絞った運用に向きます。

  • SmartReadは仕分けから連携までIDP全体に広がるぶん、帳票定義中心の利用では機能の守備範囲が広くなります。

判断の分かれ目

文書全体のIDP運用ならSmartRead、帳票単位の定義作成ならAnyForm OCRが候補です。

製品ページを見る

CaptureBrain

価格
30,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
AnyForm OCRと比較して良い点
  • 画像補正から帳票仕分け、OCR、確認修正までクラウドで一通り扱えます。

  • 人の目による確認を組み込んだ読取フローを、実務に乗せながら精度改善につなげられます。

AnyForm OCRと比較して悪い点
  • AnyForm OCRは帳票設計と項目読取に機能を寄せており、定型帳票の処理が得意です。

  • CaptureBrainは確認修正の作り込みが強みで、帳票定義を細かく組む用途とは選定の軸が変わります。

判断の分かれ目

確認修正の作り込みならCaptureBrain、定型帳票の読取ならAnyForm OCRが向きます。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2015

https://www.hammock.jp/anyform/公式
https://www.hammock.jp/anyform/

運営会社基本情報

会社 : Inc.

Inc.運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。