JUST Office
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
JUST Officeとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
JUST Officeとは
JUST Officeは、法人向けの日本語オフィス統合ソフトです。最新バージョンJUST Office 5(2022年6月リリース)ではワープロ・表計算・プレゼンテーション機能が一元化され、日本語レイアウトや帳票作成など業務ドキュメント向け機能を備えています。一太郎Pro 5やATOK Pro 5、花子Pro 5なども統合され、日本語入力・表現力を強化できます。クラウド連携やPDF編集機能も備え、ペーパーレス・テレワーク支援にも対応します。Windows専用で、法人向けサポートやトレーニングが受けられるため、セキュリティや運用面を重視する組織に適しています。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ23製品中4位、中堅企業が5位で、大企業・中堅企業での利用傾向が見られます。
強み
国内公共機関向けに最適化された文書機能
行政文書作成に特化した機能を多数備え、公用文の表現ルールに沿った文書校正や用語チェックが可能です。電子決裁を想定した電子署名や捺印の機能もあり、役所などの文書業務をそのままデジタル化できる利便性があります。地方自治体や官公庁を中心に導入が進んでおり、公的書類を扱う組織には向いているソリューションです。FitGapの業種別シェアでは、官公庁がカテゴリ23製品中7位で、公的機関の文書業務を検討する際の候補になります。
日本語に特化したツール群
日本語の扱いやすさに配慮された製品です。高度な日本語入力システムと文章校正辞書を搭載し、敬語表現の指摘や専門用語の統一など日本語特有のニーズにも応えます。社内文書を厳密な日本語で作成したい場合や、日本語サポートを重視する企業に適しています。FitGapのサポート評価はカテゴリ21製品中9位で、日本語の文書作成環境に加えて、法人利用時の問い合わせ体制も比較材料になります。
多彩な機能統合による業務効率化
Officeソフトに加え、PDFの編集や作成機能が統合されており、別途ソフトを用意せずに一連の文書業務を完結できます。電子辞書や専門用途のソフト(例:図面作成ツールなど)を組み合わせた上位パッケージもあり、業種に応じた活用が可能です。社内の文書作成から資料配布まで一貫して効率化できるため、複数のツールを併用する手間を省きたい企業に有用です。FitGapの機能性評価はカテゴリ21製品中8位で、文書作成周辺の業務を1つの環境に集約したい場合の判断材料になります。
注意点
Windows環境に限定
JUST OfficeはWindows向けに提供されており、他のOSでは利用できません。社内にMacなど異なるOSを使う部署がある場合、全員がこのソフトを統一して使うことが難しくなります。Windows以外の環境への展開を予定している場合には適さず、導入検討時には対応OSに注意が必要です。FitGapの要件チェックでもWindows対応は○(対応)ですが、Mac対応や複数OS展開を前提にする組織では、利用端末の構成を先に確認する必要があります。
他製品との連携や拡張が限定的
国産の独立系オフィスソフトであるため、Microsoft 365やGoogle Workspaceのような幅広いサードパーティ連携エコシステムは期待しにくいです。例えば外部の業務アプリやクラウドサービスとの統合機能は限定されており、メール・チャットなど他システムとの連携には課題があります。既存の様々なツールと連動させた業務効率化を重視する場合、対応状況を事前に確認する必要があります。FitGapの連携評価はカテゴリ21製品中14位で、複数のクラウドサービスや業務アプリをつないで使う企業では、必要な連携先を個別に確認すると判断しやすくなります。
クラウドサービス非同梱で共同作業に工夫が必要
オンラインでのストレージや同期機能が組み込まれておらず、ドキュメントの共有・共同編集は利用者側で工夫する必要があります。MicrosoftやGoogleのようにクラウド経由でリアルタイム共同作業を行うことはできず、ファイルサーバーやメール送付によるやり取りが中心となります。地理的に分散したチームでの即時共有には向かないため、そのような用途では補完策を検討することが望まれます。FitGapの要件チェックではデスクトップアプリ提供が○(対応)で、オフライン編集を前提にしやすい一方、共同編集を重視する運用では共有方法をあわせて設計する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
JUST Officeのオフィススイートマーケットシェア
シェア
事業規模
JUST Officeの利用環境・機能
JUST Officeのプラン
| プラン名 | 価格 |
|---|---|
| JUST Office 6 | 詳細は要問い合わせ(オープン価格) |
| JUST Police 6 | 詳細は要問い合わせ(オープン価格) |
| JUST Medical 6 | 詳細は要問い合わせ(オープン価格) |
JUST Officeと比較されるサービス
JUST Officeは、日本語文書やPDF、校正機能まで含めた国内向けの統合オフィスです。比較では、日本語文書作成のしやすさを重視するか、クラウド共同編集や国際標準の環境を広げるかで判断が分かれます。社内文書の形式が要点です。
Microsoft 365
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Microsoft 365はOffice互換と管理機能に強く、大規模な文書運用を進めやすいです。
TeamsやOneDrive連携があり、既存Office資産の多い組織に向きます。
日本語の校正や差し込みを重視すると、Microsoft 365側のライセンス契約管理と管理者設定の手間が増えます。
ユーザー権限やテナント管理まで自社で運用する前提になり、小規模だと設定の負担が目立ちます。
Google Workspace
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google Workspaceはブラウザ共同編集に強く、軽いチーム作業を進めやすいです。
GmailやMeetとの連携があり、クラウド中心の組織に向きます。
既存のWord文書をGoogleドキュメントへ移すと、レイアウトや差し込みの作り直しが発生します。
オフライン中心の運用や精緻な日本語組版では、ブラウザ前提の編集が合いにくい場面があります。
LibreOffice
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
LibreOfficeは無料のローカル利用に強く、買い切り費用を抑えた文書作成を進めやすいです。
ODFと主要Office形式対応があり、端末単位の利用に向きます。
法人向けのサポート窓口や共同編集が標準では弱く、トラブル時の問い合わせ先を自前で確保する必要があります。
Word由来のマクロや複雑なレイアウトでは、互換ずれの確認作業が増えがちです。
iWork
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
iWorkはApple端末との親和性に強く、個人や小規模の資料作成を進めやすいです。
PagesやNumbersやKeynoteがあり、MacやiPad中心の環境に向きます。
Windows混在の職場では、Pagesで作った文書をWord形式でやり取りする際の確認が増えます。
法人ユーザー管理や高度な表計算が手薄で、業務用途では別ツールの補完が要ります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社ジャストシステム
本社所在地 : 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
会社設立 : 1981年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001
ウェブサイト : https://www.justsystems.com/jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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