FitGap
Movable Type

Movable Type

ホームページ作成ソフト

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
~ ホームページ作成ソフト
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

Movable Typeとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Movable Typeとは

Movable Typeはシックス・アパート株式会社が提供する、ブログから企業サイトまで幅広く利用できる国産CMS(コンテンツ管理システム)です。静的HTMLファイルとしてサイトを生成できるため、アクセス負荷に強く、大量のトラフィックがあるサイトでも運用しやすい点が特徴です。他のCMSと比べてもセキュリティとカスタマイズ性を両立しており、プラグインや独自テンプレートによって機能拡張ができます。一つのインストールで複数のサイトを管理できるマルチサイト機能も備えており、複数ブランドや多言語サイトの運営にも便利です。ワークフロー機能やアクセス権限の細かな設定も可能なため、大規模な組織での利用にも対応しやすい作りです。FitGapの要件チェックでは、企業サイトやブログ・メディアでの利用に関する項目が○(推奨)で、記事投稿とカテゴリ管理も○(対応)です。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ42製品中1位、連携評価はカテゴリ42製品中5位で、組織的なWeb運用や拡張を重視する企業の候補になります。

pros

強み

静的サイト生成による高速表示

アクセス時に都度ページを生成するのではなく、事前に静的HTMLとして出力するためページ表示が速くサーバー負荷に強いです。大量アクセス時でも一定の応答を保ちやすく、大規模サイトやブログでもパフォーマンスを発揮します。動的・静的の使い分けも可能で、必要に応じて柔軟に構成できます。

商用CMSならではの堅牢なセキュリティ

オープンソースではなく商用ライセンス製品のため、脆弱性情報が公に出回りにくくセキュリティ性が高いとされています。開発元による公式サポートが受けられ、定期的なアップデートで安全性が維持されています。官公庁や大企業での導入実績もあり、その堅牢さから組織利用の候補になります。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ42製品中1位、サポート評価はカテゴリ42製品中3位です。権限管理やサポート体制を重視する企業では、CMS選定時の判断材料になります。

複数サイト一元管理と拡張性

1つのインストールで複数のサイトやブログを管理できるマルチサイト機能を備えています。1つの管理画面から複数サイトを運用できるため、企業グループや多数の媒体を持つ運営でも効率的です。プラグインやカスタムフィールドによる機能拡張性もあり、大規模サイト構築にも柔軟に対応します。FitGapの連携評価はカテゴリ42製品中5位、機能性評価もカテゴリ42製品中5位です。複数媒体の管理や独自項目を含むサイト運用を1つのCMSで扱いたい企業に向いています。

cons

注意点

商用利用にはライセンス購入が必要

Movable Typeは個人利用など一部を除き商用で使う場合は有償のライセンスを取得する必要があります。無料で使えるオープンソースCMSのように、コストゼロで企業サイトに導入することはできません。公式の販売元からライセンスを購入しなければならず、導入時に一定の費用が発生する点は留意すべきです。FitGapの料金評価はカテゴリ42製品中20位です。初期費用を抑えたい企業や、無料CMSを前提に比較している企業では、ライセンス費用を含めた総額で検討する必要があります。

サーバー導入型で環境構築と保守が必要

自社サーバーやレンタルサーバーにソフトウェアをインストールして使うCMSであるため、導入時にシステム環境の構築作業が伴います。データベース設定やPerlモジュールの対応など技術的なセットアップが必要で、運用中もサーバー保守やソフト更新対応を継続して行う必要があります。手間なくクラウド上で提供されるサービスとは異なり、インフラ面の知識と運用負荷を考慮する必要があります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ42製品中33位、操作性評価はカテゴリ42製品中36位です。社内にWebサーバー運用やCMS保守を担う担当者がいない場合は、導入後の管理体制まで含めて比較すると判断しやすくなります。

情報やプラグインの選択肢が限定的

同じCMSであるWordPressに比べてユーザーコミュニティの規模が小さく、利用できるプラグインやテーマの種類も限られます。拡張や不明点の解消にあたっては、利用者が少ない分だけ情報を得にくい場合があります。カスタマイズは可能ですが自社で開発する部分が増える傾向があり、コミュニティ由来の拡張に頼りにくい点で注意が必要です。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Movable Typeホームページ作成ソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Movable TypeCMSマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Movable Typeサイト改善マーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

Omni-Base for DIGITAL’ATELIER
GENIEE SEARCH
Commerble EC PaaS

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

実体験レビュー CMS

官公庁・大学・大手メディアに選ばれる国産CMS。静的HTML生成による高セキュリティが最大の強みです

」再構築」ボタンで確定的な静的HTMLを生成してセキュリティを確保

管理画面で記事を投稿して「再構築」ボタンを押すと、サーバー上に確定的なHTMLファイルが生成されました。動的処理がないため、データベース直接攻撃やスクリプトインジェクションのリスクが明らかに低いです。公式ドキュメントでも「CMSフロントを外部公開しない構成」が推奨されており、セキュリティ体制が堅牢だと感じました。
再構築で静的HTML生成

官公庁・大学・大企業での20年以上の信頼実績

Movable Typeの採用事例を調べたところ、官公庁・大学・大手メディアが長年にわたり継続利用していることを確認しました。日本語ドキュメントが充実しており、Six Apartの日本法人が直接サポートする安心感があります。WordPressほどコミュニティは大きくありませんが、企業サイト向けCMSとしての信頼感は高いです。

MT Cloud(SaaS版)ならサーバー管理・セキュリティパッチが自動化

MT Cloudを選ぶと、サーバー構築・OS更新・セキュリティパッチの適用がすべてSix Apart側で自動管理されます。2026年4月の料金改定後、本体プラン(S1: 月額4,400円〜)+ストレージ(10GB: 月額3,850円〜)の組み合わせで最低月額8,250円〜で利用できます。インフラ専任者がいない中小企業でもエンタープライズ品質の運用が可能です。
Movable Type Cloudの料金

Data APIによりNext.js等のJamstack構成にも対応できる

Movable Type 7のData APIドキュメントを確認したところ、RESTful APIでJSON形式のデータ取得が可能でした。従来のテンプレートベース生成に加え、APIエンドポイント経由でNext.js+Netlifyなどのモダンな構成にも対応できます。「従来型とヘッドレス型を選択できる」柔軟性はContentfulやmicroCMSにはない特長です。
Movable Type Data API

利用前に知っておきたいこと

大量ページのサイトでは「再構築」処理に数分〜数十分かかることがあります。公式FAQにも「MTEntriesタグ数が多いと処理時間が増加する」と記載されています。ニュースサイトのような即時更新が求められるサイトには不向きです。また、テーマ・プラグイン数がWordPressと比較して圧倒的に少なく拡張性では大きく劣ります。モバイルアプリもiOS版はありますがMT8/MT9非対応、Android版はなく、スマホでの管理は現実的ではありません。

※レビュー環境

レビュワー
遠藤 慎(Fitgapコンテンツ担当者)/ CMS活用歴2年
テスト期間
2026年3月〜4月の実業務での継続利用
テスト環境
Windows / Chrome 最新版
利用プラン
Movable Type MT Cloud S1プラン(月額8,250円〜)
レビュー方針
メーカーからの広告費・報酬を受けずに、FitGapが独自に実施しています
最終更新
2026年4月7日

Movable Typeの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
インストール
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
ホームページ作成ソフト
ECサイト
予約サイト
ブログ・メディア
コーポレート・ポートフォリオ
ヘッドレス・アプリ連携サイト
EC(ネイティブ)
定期課金
デジタル商品販売
多通貨対応
予約(ネイティブ)
スタッフ・設備予約
予約リマインド配信
ブログ
サイト内検索
多言語対応
自動翻訳連携
会員機能
フォームビルダー
メルマガ配信
解析タグ(ノーコード設定)
カスタムコード埋め込み
画像最適化
コード編集
アクセス権限(共同編集)
公開承認
バージョン履歴
アクセシビリティ診断
シングルページ
多階層ナビゲーション
CMS
企業サイト利用
ブログ運用利用
ECサイト利用
会員サイト利用
ノーコード編集
コード編集
プレビューURL共有
公開予約
コンテンツモデリング
権限管理
承認ワークフロー
変更履歴
MFA対応
ブログ
サイト内検索
外部検索連携
フォームビルダー
フォームCRM連携
多言語
ローカライズ項目
メディア管理
メディアストレージ連携
EC
EC連携
会員管理
会員課金連携
マルチサイト
SEO管理
構造化データ出力
マーケティング分析
アクセス分析内蔵
A/Bテスト
パーソナライゼーション
ヒートマップ
AI支援
AIライティング
AIメタ生成
単独ユーザー運用

Movable Typeのプラン

自社に合うプランを見極めましょう。Movable Typeには1つのプランがあります。

Movable Type 7
要問合せ

Movable Typeとよく比較されるサービス

Movable Typeとよく比較される製品を紹介!Movable Typeはホームページ作成ソフト、CMSの製品です。Movable Typeとよく比較されるメジャー製品は、ホームページ・ビルダー、Jimdo、Wixです。

Movable Type vs ホームページ・ビルダー

ホームページ・ビルダー

ホームページ・ビルダーは、株式会社ジャストシステムが提供するホームページ作成ソフトです。2つのビルダーが用意されており、ユーザーは自身のスキルや経験に合わせて最適なビルダーを選択できます。ホームページ・ビルダーSPはパーツを選んでドラッグ&ドロップするだけで、簡単にホームページを作成できます。ホームページ・ビルダークラシックはHTMLやCSSの直接編集が可能で、こだわり派のユーザーに向いています。株式会社ジャストシステムは、日本語入力システム「ATOK」やタブレット通信教育「スマイルゼミ」など、幅広いソフトウェアやサービスを提供しています。

Movable Typeと共通するカテゴリ

ホームページ作成ソフト

CMS

Movable Type vs Jimdo

Jimdo

Movable Typeと共通するカテゴリ

ホームページ作成ソフト

CMS

Movable Type vs Wix

Wix

Wixは、Wix.comが提供するホームページ作成ソフトです。このソフトの主な機能には、デザインテンプレートを用いたノーコードでのWebサイトの作成、会員ページの作成、独自ドメインの取得と設定などがあります。これにより、ユーザーは技術的な専門知識がなくても、直感的にウェブサイトを作成・運営できます。

Movable Typeと共通するカテゴリ

ホームページ作成ソフト

CMS

サービス基本情報

リリース : 2001

https://www.sixapart.jp/movabletype/公式
https://www.sixapart.jp/movabletype/

運営会社基本情報

会社 : シックス・アパート株式会社

本社所在地 : 東京都千代田区神田神保町3-17-15 ヨシダFGビル 5F

会社設立 : 2003

ウェブサイト : https://www.sixapart.jp/

シックス・アパート株式会社運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。