FitGap
EC-CUBE

EC-CUBE

ECサイト構築ツール

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
~ ECサイト構築ツール
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

EC-CUBEとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

EC-CUBEとは

EC-CUBE(イーシーキューブ)は、株式会社イーシーキューブが提供するオープンソースのECサイト構築プラットフォームです。ソースコードが公開されており、自由度の高いカスタマイズが可能で、自社の要件に合わせたオンラインショップを構築できます。国内利用実績No.1のECオープンプラットフォームとして約20年の歴史があり、対応できる開発会社やコミュニティも充実しています。ライセンス無料で導入ハードルが低く、小規模事業者から大企業まで規模を問わず利用されています。国産オープンソースとしてコミュニティによる改良が続けられており、最新版ではモバイルファースト対応やセキュリティ機能の強化が図られています。独自のデザインやビジネスモデルに合わせてECサイトをゼロから作り込みたい企業に適した柔軟なシステムです。

pros

強み

国産オープンソースによる圧倒的な導入実績

EC-CUBEは2006年から提供されている日本製オープンソースのECパッケージで、国内トップクラスの導入実績を誇ります。推定稼働店舗数35,000超・累計ダウンロード数180万以上と幅広い利用者に支持され、小規模から大規模まで様々な業種・規模のECサイトで採用されています。1,700社を超える公式パートナー企業や8万人超の開発コミュニティに支えられており、国産ならではの充実した開発者支援体制も強みです。

自由自在なカスタマイズ性と豊富な拡張機能

EC-CUBEはソースコードまで自由に改変可能なため、自社のビジネスモデルに沿った機能や独自の販売形態を思い通りに実装できます。決済画面や会員ページなど重要なUIを含む全ての要素をカスタマイズでき、1,100以上の公式プラグインや多彩なデザインテンプレートも利用可能です。開発者のアイデア次第で機能を無限に拡張できるため、独自性の高い顧客体験を追求したECサイト構築が可能です。

データ資産の自社所有と他システムとの連携自由度

EC-CUBEは外部サービスに依存せず自社サーバーに構築するため、サイトのデータやプログラムを全て自社資産として管理できます。蓄積した顧客・購買データを自由に分析活用できるほか、基幹システムや実店舗POSなど外部システムとの柔軟な連携も可能です。また、特定ベンダーにロックインされないため、将来的なサイト改善やリニューアルも制約なく行える安心感があります。

cons

注意点

導入ハードルが高い

EC-CUBEはオープンソースのEC構築パッケージで高い自由度を持ちます。サーバー環境の準備や技術知識が必要となるため、非エンジニアには導入や保守が難しいです。運用にはパートナー企業やコミュニティの支援が必要で、初期導入のハードルが高い点に注意してください。

カスタマイズに専門知識が必要

ソースコード編集やプラグイン追加により機能拡張が可能ですが、高度なカスタマイズには開発言語の知識が不可欠です。自社独自の要件を実現するには開発スキルや外部パートナーの協力が必要です。ノンコーディングで運用できるサービスと比べ、学習コストがかかる点に注意しましょう。

定期的な保守とアップデートが必要

オープンソースであるため、自社でソフトウェアの管理・更新を行う必要があります。セキュリティパッチやバージョンアップを適宜適用しないと、外部サービスとの連携が難しくなります。安全かつ安定した運用のために継続的な保守体制の整備が求められます。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

EC-CUBEECサイト構築ツールマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

EC-CUBECMSマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

COOOLa
ロジクラ
CROSS MALL
CustomerRings
PCAクラウド人事管理hyper
Ambassador Relations Tool
LTV-lab
うちでのこづち
PCAクラウド法定調書
懐刀
パワクラ
zaiko Robot
30サービスを見る

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

EC-CUBEの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
オンプレミス
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
ECサイト構築ツール
小規模〜中規模向け
中規模〜拡張性重視向け
大規模/エンタープライズ向け
単品ページ
物理商品
デジタル商品
サービス商品
定期購入
予約販売
抽選販売
セット販売
多言語
多通貨
海外配送連携
モール倉庫連携(FBA等)
POS連携
店舗受取(Click & Collect)
オムニ在庫同期
複数倉庫管理
WMS連携
自動発注
在庫/仕入れ連携
クーポン管理
クーポン制御
ポイント
会員ランク/会員価格
レビュー
カート放棄フォロー
ギフト包装・のし
ギフトカード
顧客分析(RFM)
MA連携(シナリオ配信)
商品フィード出力
モール連携
SNSショッピング連携
広告タグ管理
クレジットカード決済
コンビニ決済
後払い/BNPL
PayPal
スマホ決済/ウォレット
銀行振込
代金引換
SEO設定(基本)
コンテンツ/SEO(高度)
ページビルダー
テーマ/テンプレート編集
コード編集
チェックアウト拡張
適格請求書(インボイス)出力
会員ID/ポイント統合
店舗返品(オムニ返品)
CMS
企業サイト利用
ブログ運用利用
ECサイト利用
会員サイト利用
ノーコード編集
コード編集
プレビューURL共有
公開予約
コンテンツモデリング
権限管理
承認ワークフロー
変更履歴
MFA対応
ブログ
サイト内検索
外部検索連携
フォームビルダー
フォームCRM連携
多言語
ローカライズ項目
メディア管理
メディアストレージ連携
EC
EC連携
会員管理
会員課金連携
マルチサイト
SEO管理
構造化データ出力
マーケティング分析
アクセス分析内蔵
A/Bテスト
パーソナライゼーション
ヒートマップ
AI支援
AIライティング
AIメタ生成
単独ユーザー運用

EC-CUBEのプラン

プラン名初期費用月額費用備考
ダウンロード版(GPLライセンス)無料無料サーバー・ドメイン代等は別途必要
商用ライセンス264,000円/サイト-ソースコード非公開等の商用利用向け
クラウド版 ライトプラン0円6,800円〜※新規受付停止中。販売額に応じて変動
クラウド版 スタンダードプラン70,000円49,800円〜84,800円販売額に応じて変動

EC-CUBEと比較されるサービス

EC-CUBEは、日本発のオープンソースEC構築システムです。国内商習慣や独自要件に合わせて、ソースコードを活かしたECサイトを作りたい場合に向きます。マーケットプレイス型ではCS-Cart、WordPress連携ではWooCommerceがよく並びます。軽量なOSSではOpenCart、SaaS型ではShopifyも検討候補になります。

CS-Cart

価格
98,000
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
EC-CUBEと比較して良い点
  • B2B/B2Cやマルチベンダー型のマーケットプレイスを構築しやすいです。

  • セルフホストで細かくカスタマイズし、複数販売者の管理にも対応できます。

EC-CUBEと比較して悪い点
  • 日本国内向けのEC運用では、商習慣や決済周りの調整に手間がかかります。

  • 国内向けOSSを軸に選ぶなら、EC-CUBEのほうが要件を合わせやすいです。

判断の分かれ目

マーケットプレイス構築ならCS-Cart、国内向けオープンソースECならEC-CUBEが向きます。

製品ページを見る

WooCommerce

価格
0円~
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
EC-CUBEと比較して良い点
  • WordPress上でEC機能を追加し、コンテンツと販売を一体で運用できます。

  • オープンソースで拡張しやすく、既存WordPressサイトをそのまま活かせます。

EC-CUBEと比較して悪い点
  • EC専用の管理画面や国内要件を深く作り込む場合は、設計が複雑になります。

  • EC専用基盤として作り込むなら、EC-CUBEが有力な選択肢になります。

判断の分かれ目

WordPress連携を重視するならWooCommerce、EC専用の国内構築ならEC-CUBEが適します。

製品ページを見る

OpenCart

価格
0円~
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
EC-CUBEと比較して良い点
  • 月額費用なしで使える軽量なECプラットフォームとして導入しやすいです。

  • テーマや拡張機能を使い、小規模から中規模の店舗まで対応できます。

EC-CUBEと比較して悪い点
  • 日本向けの商習慣への対応やコミュニティの支援は、情報が手薄になりがちです。

  • 国内OSSとしての情報量では、EC-CUBEのほうが運用に困りにくいです。

判断の分かれ目

軽量なOSSを求めるならOpenCart、国内向けEC構築ならEC-CUBEが向きます。

製品ページを見る

Shopify

価格
750円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
EC-CUBEと比較して良い点
  • SaaS型で立ち上げが早く、運用やセキュリティ管理の負担を抑えられます。

  • アプリやテーマが豊富で、成長に合わせて機能を追加しやすいです。

EC-CUBEと比較して悪い点
  • ソースコードを自由に改修したい構築では、SaaSならではの制約が残ります。

  • 独自開発の自由度を重視するなら、EC-CUBEのほうが踏み込めます。

判断の分かれ目

手早いSaaS運用ならShopify、独自開発まで踏み込むならEC-CUBEが向きます。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2006

https://www.ec-cube.net/公式
https://www.ec-cube.net/

運営会社基本情報

会社 : 株式会社イーシーキューブ

本社所在地 : 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー8F

会社設立 : 2018

ウェブサイト : https://www.ec-cube.co.jp/

株式会社イーシーキューブ運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。