FitGap
ArcSuite

ArcSuite

文書管理システム

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
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コスト
9,000 / 月
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
~ 文書管理システム
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

ArcSuiteとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

ArcSuiteとは

ArcSuiteは、文書管理と社内コラボレーションを一体で扱う文書管理システムです。大量の文書や図面を効率的に管理し、関連するタスク情報まで一元化してコラボレーションを促進します。アクセス権限の細かな設定やバージョン管理、検索機能を備え、必要な情報を迅速に検索・共有可能です。タイムスタンプ機能も搭載しており、電子帳簿保存法やスキャナ保存要件に対応したJIIMA認証取得のコンプライアンス環境を実現します。また、複合機でスキャンした紙文書にもタイムスタンプを付与して電子化・保管でき、紙資料のデジタル管理にも対応します。FitGapの要件チェックでは、カテゴリ45製品中5位の対応範囲で、文書保管、監査ログ、通知・アラート、検索条件保存に○(対応)しています。大企業シェアはカテゴリ50製品中4位で、法令対応や文書統制が求められる中堅〜大企業で候補になります。

pros

強み

文書管理・ワークフロー・コラボの融合

ArcSuiteは文書管理とコラボレーション機能を統合した仕組みで、ドキュメントとコミュニケーションを一元管理できます。文書共有スペースと掲示板・タスク管理が連携しており、文書に紐づく議論や進捗も同じプラットフォーム上で可視化されます。FitGapの要件チェックでは、通知・アラートと文書テンプレート管理に○(対応)しており、文書の登録・変更・期限通知やテンプレート配布を同じ運用に組み込めます。文書を中心に関係者の進捗確認までまとめたい企業で判断材料になります。

大量文書の体系的管理と高速検索

キャビネット/フォルダー/ドキュメントの階層構造で社内の膨大な文書や図面を整理できます。検索エンジンを搭載し、全文検索や属性検索で必要な情報に素早くアクセス可能です。バージョン管理やアクセス権も細かく設定でき、大規模企業の複雑な文書資産を効率よく管理・活用できます。FitGapの要件チェックでは、文書保管(社内文書)、検索条件保存、サムネイル表示に○(対応)しています。検索条件を再利用しながら大量文書を扱う運用では、必要な文書を探す手順を標準化しやすくなります。

証跡管理によるコンプライアンス強化

Evidence Tracker機能により、文書やコミュニケーションの履歴を記録し監査証跡として活用できます。誰がいつ承認・変更したか、関連する討議内容まで紐付けて残るため、内部統制や品質監査にも対応可能です。証拠となる情報を自動蓄積できる点でガバナンス重視の企業に適したソリューションです。FitGapの要件チェックでは、監査ログと法令準拠対応に○(対応)しており、法令準拠対応はカテゴリ45製品中の対応率が17.8%にとどまる要件です。契約・法務文書や経理関連書類を厳格に扱う企業では、監査時に必要な履歴を残せるかを判断しやすくなります。

cons

注意点

クラウド対応の遅れ

ArcSuiteは従来型のオンプレミス文書管理ソフトウェアであり、クラウドサービスとしての利用には積極的ではありません。そのため自社環境でサーバーを用意して運用する必要があり、テレワーク時のアクセスなどクラウドサービスに比べ柔軟性で劣る部分があります。昨今のクラウド移行トレンドの中では、相対的に旧来型の提供形態と言えます。FitGapの要件チェックでは、カテゴリ45製品中75.6%が対応しているモバイル対応が×(非対応)です。スマホやタブレットからの閲覧・承認を重視する企業は、利用端末と社外アクセスの運用条件を事前に確認する必要があります。

他社ツールとの統合が弱い

文書管理と社内コミュニケーション機能を統合した製品ですが、基本的に単独ソリューションとして機能する設計です。他サービスへのエクスポートや他社製コラボレーションツールとのリアルタイム連携などは標準では想定されていません。Working Folderとの連携など自社関連サービスはありますが、その他の統合面では他の製品に比べ相対的に弱いです。

UIが古く学習が必要

長年提供されてきた経緯もあり、ユーザーインターフェースは昨今のクラウドアプリに比べるとやや古めです。初めて使うユーザーには操作方法の習得に時間を要するケースもあり、直感的な利用という点ではモダンなサービスより劣る部分があります。システムに慣れるまでの教育コストが相対的な注意事項となります。FitGapの操作性評価はカテゴリ50製品中42位、導入しやすさ評価はカテゴリ50製品中38位です。利用部門が多い企業や入れ替わりの多い現場では、初期教育と定着までの支援体制を確認しておく必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

ArcSuite文書管理システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

ArcSuiteワークフローシステムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

ArcSuiteの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド, オンプレミス
対応サポート
運用サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
文書管理システム
一般ビジネス向け利用
契約・法務向け利用
経理・請求向け利用
品質管理(QMS)向け利用
文書登録自動化
文書自動分類
全文検索(OCR)
サムネイル表示
検索条件保存
通知・アラート
権限管理
透かし表示
監査ログ
ワークフロー
自動採番
外部共有制御
外部SaaS連携
モバイル対応
AI検索・要約支援
契約ワークフロー
電子署名対応
法令準拠対応
契約ひな形自動生成
契約更新リマインド
請求書対応
電子帳簿保存法対応
支払承認ワークフロー
品質管理対応
文書テンプレート管理
電子署名連携
API連携
文書作成
グループウェア内提供
専用システム提供
文書保管(社内文書)

ArcSuiteのプラン

プラン名価格 (税別)備考
ArcSuite 4.0 Start モデル1,280,000円サーバーライセンス1、CAL10、CPUライセンス1を含む。別途インストールメディア(50,000円)が必要。
ArcSuite 4.0 Standard モデル詳細は要問い合わせ中規模・大規模向け
ArcSuite 4.0 Enterprise モデル詳細は要問い合わせ全社規模向け
インストールメディア50,000円導入時に必須

ArcSuiteと比較されるサービス

ArcSuiteは、富士フイルムビジネスイノベーションの文書管理ソフトウェアです。文書管理とコラボレーションを一体で扱えます。大量文書の管理や版管理を重視する企業に向いています。

楽々Document Plus

価格
90,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ArcSuiteと比較して良い点
  • 楽々Document Plusは契約書やISO文書など幅広い文書種別を管理しやすいことに強みがあります。

  • 紙文書と電子文書を一元管理し、検索と承認を効率化したい企業に向きます。

ArcSuiteと比較して悪い点
  • 楽々Document Plusは文書管理に特化しており、ArcSuiteのようなコラボレーションや情報共有の機能は手薄になりがちです。

  • グループウェア的な情報共有まで一体で回したい場合は、別ツールとの連携や運用分担を確認しましょう。

判断の分かれ目

契約書やISO文書など幅広い文書種別の管理を重視するなら楽々Document Plus、文書管理と情報共有の統合を優先するならArcSuiteを選びやすいです。

製品ページを見る

Microsoft 365

価格
0円~
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ArcSuiteと比較して良い点
  • Microsoft 365は既存のMicrosoft環境で文書共有を始めやすいことに強みがあります。

  • OneDriveとSharePointで文書共有と共同編集を進めたい企業に適しています。

ArcSuiteと比較して悪い点
  • Microsoft 365は汎用の文書共有基盤で、版管理や承認経路はSharePointの設定に依存し作り込みが必要です。

  • ISO文書や契約書を版数・改廃まで厳格に管理したい場合は、標準機能でどこまで担えるかを確認しましょう。

判断の分かれ目

既存のMicrosoft環境で文書共有を始めやすい点を重視するならMicrosoft 365、文書管理と情報共有の統合を優先するならArcSuiteが向きます。

製品ページを見る

DocuWorks

価格
900円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ArcSuiteと比較して良い点
  • DocuWorksはスキャン文書やPDFを直感的に扱いやすいことに強みがあります。

  • 紙のような操作感で文書を束ねて編集・共有したい企業に合います。

ArcSuiteと比較して悪い点
  • DocuWorksは個人の手元での文書編集が中心で、全社での集中管理や権限統制はArcSuiteほど想定されていません。

  • 規程や契約書を全社で一元保管し承認フローまで通したい場合は、サーバー側の管理範囲を確認しましょう。

判断の分かれ目

スキャン文書やPDFを直感的に扱いやすい点を重視するならDocuWorks、文書管理と情報共有の統合を優先するならArcSuiteが選択肢になります。

製品ページを見る

活文 Contents Lifecycle Manager

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
ArcSuiteと比較して良い点
  • 活文 Contents Lifecycle Managerは文書ライフサイクルと法的要件対応に強みがあります。

  • 文書のライフサイクルを一元管理し、法対応まで進めたい企業に向きます。

ArcSuiteと比較して悪い点
  • 活文 Contents Lifecycle Managerは厳格なライフサイクル管理が前提で、導入時の文書分類やルール設計の負荷が大きくなりがちです。

  • 日常的なファイル共有を手早く始めたいだけなら、初期設計と運用にかかる手間が見合うかを確認しましょう。

判断の分かれ目

文書ライフサイクルと法的要件対応を重視するなら活文 Contents Lifecycle Manager、文書管理と情報共有の統合を優先するならArcSuiteが選びやすいです。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2021

https://www.fujifilm.com/fb/product/software/arcsuite公式
https://www.fujifilm.com/fb/product/software/arcsuite

運営会社基本情報

会社 : 富士フイルム和光純薬株式会社

本社所在地 : 大阪府大阪市中央区道修町3-1-2

会社設立 : 1922

ウェブサイト : https://www.fujifilm.com/ffwk/ja/

富士フイルム和光純薬株式会社運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

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