FitGap
DocuWorks

DocuWorks

文書管理システム

PDF要約・抽出・編集AI

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
1,347 / 月
無料プラン
×
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~ 文書管理システム
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

DocuWorksとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

DocuWorksとは

FitGapの機能性評価はカテゴリ58製品中4位、使いやすさ・サポート・連携評価がいずれも2位で、評価の全項目で上位に位置するPDF編集ソフトです。大企業シェアはカテゴリ58製品中1位で、製造・情報通信・電気ガス水道といった基幹業種での採用実績が厚い製品です。PDFだけでなく独自のDocuWorks文書形式を軸に、紙書類をデスクトップ上のトレイで束ねて扱う設計で、文書の受領から回覧・決裁・保管までを1つの製品内で処理する運用モデルを採用しています。

pros

強み

FitGap評価7項目中6項目がカテゴリ50製品中1位〜2位

FitGapのサポート評価・セキュリティ評価・連携評価がカテゴリ50製品中いずれも1位、機能性評価・操作性評価・導入しやすさ評価が2位で、評価軸の多くで上位に位置しています。導入後の運用支援からセキュリティ統制、既存システムとの接続まで複数の観点で上位評価を得ているため、全社展開時に部門ごとの要求が分かれても対応しやすい製品です。特に社内システムとの連携を重視する情報システム部門にとって判断材料になります。

中堅企業シェアカテゴリ50製品中1位

中堅企業シェアはカテゴリ50製品中1位で、従業員数百名規模の企業での採用実績が最も厚い製品です。大企業シェア3位、中小企業シェア3位と企業規模を問わず上位に位置しており、同規模帯での運用事例を参考にしやすい点は導入判断の材料になります。製造1位、建設・不動産1位、電気・ガス・水道1位と、紙図面や紙帳票が業務に残る業種での採用が特に厚く、自社と近い業務環境での運用イメージをつかみやすい製品です。

契約・法務、経理・請求、品質管理(QMS)向け利用で○(推奨)

一般ビジネス向け利用に加えて、契約・法務向け利用、経理・請求向け利用、品質管理(QMS)向け利用のいずれでも○(推奨)となっており、用途の幅が広い製品です。部門ごとに別々の文書管理製品を導入するのではなく、全社統一ツールとして複数部門で共通運用したい企業に向いています。特に品質管理文書を扱う製造業や、図面・契約書を部門横断で管理する企業にとって、1製品で業務領域をまたげる点が判断材料になります。

cons

注意点

通知・アラート、自動採番が×(非対応)

通知・アラートが×(非対応)で、カテゴリ45製品中35製品が対応している要件が使えません。文書の承認期限や回覧停滞を自動通知で検知する運用はできず、滞留の把握は手動確認が前提になります。自動採番も×(非対応)で、カテゴリ45製品中35製品が対応している要件です。契約書番号や文書IDを体系的に自動付番したい法務・品質管理部門では、別途採番ルールの運用を設計する必要があります。通知と採番を文書管理側に寄せたい企業は、これらの要件に○(対応)する製品との比較が必要です。

監査ログ・モバイル対応が追加オプション

監査ログは追加オプション扱いで、カテゴリ45製品中38製品が標準で○(対応)している要件です。内部統制やJ-SOX対応でアクセス履歴の追跡を求められる企業では、標準プランのままでは要件を満たせずオプション費用が発生します。モバイル対応も追加オプションで、カテゴリ45製品中34製品が標準対応しています。外出先や現場からスマートフォン・タブレットで文書を参照する運用を想定している企業では、追加費用を織り込んだ比較が必要です。

IT・広告系業種での採用実績は相対的に薄い

IT・インターネット業界シェアは7位、広告・芸術業界シェアは8位、教育・学習支援業界シェアは6位で、製造・建設系の上位順位と比べると採用実績が薄い業種です。紙図面や紙帳票の取り扱いを前提にしたデスクトップ型の設計が強みとして効く業種と、クラウド完結の文書運用を好む業種で採用傾向が分かれやすく、オフィス業務が中心でペーパーレスを前提に運用設計したい企業は、同業種でのシェア上位製品との比較を推奨します。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

DocuWorks文書管理システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

DocuWorksファイル変換ソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

DocuWorksPDF編集ソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

DocuWorksPDF要約・抽出・編集AIマーケットシェア

シェア

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

Adobe Acrobat
クラウドサイン
kintone
Salesforce
商蔵奉行クラウド
X-point Cloud
Acrobat Sign
蔵奉行クラウド
DocuShare
Working Folder
クラウドサイン Sales Automation

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

実体験レビュー PDF編集ソフト

富士フイルム複合機との連携で紙文書の電子化・一元管理に強い文書管理ソフト

+「電子の机」で紙文書・PDF・Officeファイルを形式問わず一画面で一元管理

XDW・PDF・Word・Excel・画像など、ファイル形式を問わず一画面に並べて管理できる「電子の机」がDocuWorksの最大の特徴です。一般的なフォルダ管理とは異なり、トレイやドロワーの概念で文書を整理するため、ファイル名を覚えていなくても目的の文書にたどり着けます。 サムネイル表示が大きく、ファイル名を読まなくても内容で識別できるキャビネット的な操作感があります。DocuWorks Deskでは複数のトレイを一画面に並べることもでき、プロジェクト単位でのグルーピングがしやすい設計です。 デジタル化の導入時に「営業・設計・事務が第一候補にする」という実績を実感できる製品です。紙の机の上に書類を広げるような感覚でデジタル文書を扱えるのは、他のPDF編集ソフトにはない独自の体験です。

+富士フイルム複合機との連携でFAX受信・スキャン取込みをワンタッチで自動化

富士フイルム複合機でスキャンすると、DocuWorksの指定フォルダに自動で取り込まれます。表紙の内容を判定してファイル名を自動定義する機能もあり、スキャン後の整理作業が大幅に削減されます。 FAX受信も自動でDocuWorksトレイに取り込まれるため、紙FAXのファイリング工数がかなり減ります。「受信→ファイリング→検索」の一連の流れが富士フイルム複合機と組み合わせることで完全に自動化できる点が最大のメリットです。 複合機の操作パネルからスキャンの解像度設定やOCR処理まで完結できるため、PC側での操作が最小限で済みます。ただし、富士フイルムの高性能複合機とセットで導入して初めて実力を発揮する機能なので、単体利用の場合は別途評価が必要です。

+付箋・スタンプ・手書き注釈など紙に近い操作感で文書に書き込める

「付箋」ツールが紙の付箋とほぼ同じ感覚で使えるため、紙文書からの移行時に操作感のギャップが少ないのが特徴です。スタンプ機能では「承認」「起案」「日付」など会社独自の印鑑を登録して押すことができ、実際の業務フローにそのまま組み込めます。 手書き注釈はタブレットやタッチデバイスに最適化されており、実際にペンで書くような感覚で入力できます。Adobeのコメントツールと比べると、日本の業務文書文化に即したスタンプや注釈の仕様が多く、現場に馴染みやすい印象です。 注釈履歴のサマリー検索もできるため、「あの書類を確認したのはいつ・誰か」という運用上の追跡もDocuWorks内で完結します。承認フローや回覧業務をデジタル化したい組織には実用的な機能セットです。

+DocuWorks 10で差分検出機能が追加され文書の変更箇所を自動抽出できる

DocuWorks 10から追加された差分検出機能では、修正前後のXDWやPDFを比較して変更点を自動で抽出できます。契約書や仕様書の「間違い探し」的な最終チェックに活用でき、目視確認と比べてミスの見落としが減ります。 PDF専用ソフトではこの差分検出機能がないものも多い中、DocuWorks内で横断的に比較できるのは大きな強みです。専用の差分比較ソフトを別途導入する必要がなく、フローが一つのアプリ内で完結します。 調査した限りでは、差分検出の対象はXDW形式が主で、PDFの場合はXDWに変換してからの比較となります。PDF同士を直接比較したい場合はこの点に注意が必要です。

利用前に知っておきたいこと

**独自フォーマット(.xdw)はDocuWorks未導入の取引先と共有できない** 取引先にXDWファイルを送った際に「DocuWorksがないので開けない」と言われた経験があります。メール添付時にPDF変換を忘れるケースも発生しやすく、送信先への配慮が常に必要です。 社内で統一して導入している場合は問題ありませんが、外部共有が多い業務では常にPDF変換の手間が発生します。受け取る側にもDocuWorksビューアー(無料)のインストールが必要で、IT部門の配布・インストール工数もかかります。 XDW形式である分だけ日本独自のエコシステムに閉じた運用になるため、もう少しオープンにしてほしいと感じる場面もあります。 **富士フイルム複合機がない環境ではスキャン連携・トレイ連携のメリットが活かせない** スキャン連携やトレイ自動取込みの対象は富士フイルム複合機のみです。キヤノン・RICOH等の他メーカー複合機を使っている事業所では、DocuWorksの自動化メリットの大部分が活かせません。 富士フイルム複合機を持たない中小企業が導入しても、PC上のインストール・操作はできますが、自動化の活用度は半減します。トレイ機能やFAXの自動受信・フォルダ管理も複合機ありきの設計です。 クラウドストレージやリモートワーク中心の現代のワークフローには適応しにくい側面もあります。オンプレミス環境で富士フイルム複合機を中心に運用している組織が最もフィットするターゲットです。

※レビュー環境

レビュワー
PIGNUS 遠藤 慎(PDF編集ソフト業務使用歴3年以上)
テスト期間
日常業務での継続利用に基づくレビュー
テスト環境
実業務ワークフロー(契約書管理、資料編集、OCR変換等)
利用プラン
DocuWorks 10 買い切りライセンス
レビュー方針
メーカーからの広告費・報酬を受けずに、FitGapが独自に実施しています
最終更新
2026年3月27日

DocuWorksのプラン

自社に合うプランを見極めましょう。DocuWorksには2つのプランがあります。

サブスクリプション
初期費用
0
月額費用
¥990
従量課金1
利用ユーザ数
¥357 / 人
従量課金2
-
パッケージ
初期費用
¥22,550
月額費用
0
従量課金1
-
従量課金2
-

DocuWorksとよく比較されるサービス

DocuWorksとよく比較される製品を紹介!DocuWorksは文書管理システムの製品です。DocuWorksとよく比較されるメジャー製品は、ArcSuite、楽々Document Plus、クラウドサイン SCANです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。

DocuWorks vs ArcSuite

ArcSuite

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が提供する文書管理システムです。ArcSuiteは、文書の管理・共有・保管を効率化するクラウドベースのソフトです。このシステムを使用することで、企業は文書の検索性を高め、セキュリティを確保しながら、文書管理のデジタルトランスフォーメーションを実現できます。富士フイルムビジネスイノベーションは、ArcSuiteの他にも、デジタルトランスフォーメーションをサポートする多様なビジネスソリューションを提供しています。

DocuWorksと共通するカテゴリ

文書管理システム

DocuWorksと比べて...

able

できること

ランキング表示

検索条件の保存

able

できないこと

契約書の保管

書類の自動仕分け

書類が新規登録された場合の自動通知

DocuWorks vs 楽々Document Plus

楽々Document Plus

住友電工情報システム株式会社が提供する文書管理システムです。このソフトは、文書の管理と共有を効率化するための機能を備え、業務のスムーズな進行をサポートします。特に、大量の文書の検索や版管理などの機能が強化されており、企業の文書管理業務を強力に支援します。住友電工情報システム株式会社は、楽々Document Plusのほか、楽々WorkflowIIやQuickSolution®など、さまざまなビジネス向けソフトウェア製品を開発、提供しています​​​​。

DocuWorksと共通するカテゴリ

文書管理システム

DocuWorksと比べて...

able

できること

特定フォルダからの自動登録

ランキング表示

アラート設定

able

できないこと

書類が新規登録された場合の自動通知

Adobe Sign連携

DocuWorks vs クラウドサイン SCAN

クラウドサイン SCAN

弁護士ドットコム株式会社が提供する文書管理システムです。クラウドサイン SCANは、契約書のスキャンやデータ入力の代行を行い、手間をかけずに効率的な契約管理を実現します。主要な機能としては、契約書の即時検索、自動更新の管理、アラート通知があります。弁護士ドットコム株式会社は、クラウドサインSCAN以外にもクラウドサインやクラウドサイン NOWなどの製品を提供しています。

DocuWorksと共通するカテゴリ

文書管理システム

サービス基本情報

リリース : 1996

https://www.fujifilm.com/fb/product/software/docuworks公式
https://www.fujifilm.com/fb/product/software/docuworks

運営会社基本情報

会社 : 富士フイルム和光純薬株式会社

本社所在地 : 大阪府大阪市中央区道修町3-1-2

会社設立 : 1922

ウェブサイト : https://www.fujifilm.com/ffwk/ja/

富士フイルム和光純薬株式会社運営サービス一覧

編集

profile

丹沢充裕

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。FitGapではSEO、製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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運営会社

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