FitGap
kintone

kintone

グループウェア

日本製
言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
iphone
,Android
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
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コスト
運用コスト
1,100 / 月
導入コスト
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
~ グループウェア

113サービス中

7

事業規模別シェア

大規模 45%
中規模 40%
小規模 15%

目次

kintoneとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

kintoneとは

サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。kintoneはクラウド上で提供されるプラットフォームで、プログラミング不要のドラッグ&ドロップ操作によって顧客管理やプロジェクト管理など様々な業務アプリを構築でき、柔軟な業務プロセスのデジタル化を実現します。データベースとコミュニケーション機能が一体となっており、紙やExcelで行っていた情報管理を効率化できる点が強みです。現場の担当者自らがアプリを改善していけるため、業務フローを自社に合わせて最適化しやすく、専任のIT人材が不足する企業でもスピーディーにツール整備が可能です。IT部門に頼らず現場主導で業務ツールを作り改善できることから、企業全体のDX推進にも寄与します。小規模チームの業務効率化から大企業の部門単位での活用まで幅広く対応でき、規模を問わず導入が進んでいます。

pros

強み

ノーコードで業務アプリ構築

専門知識がなくてもドラッグ&ドロップの操作で自社専用の業務アプリケーションを作成できます。現場のアイデアをすぐシステム化できるため、業務改善のスピードが上がります。

柔軟なカスタマイズ性

業務内容に合わせて日報の項目やフォームをドラッグ&ドロップで自由に設定でき、様々な部署・業種で活用できます。IT専門知識がなくても現場ニーズに沿ったアプリを作成できるため、フォーマット統一による情報の一元化が可能です。組織や業務の変化にも迅速にフォームを変更でき、常に最適な日報運用を維持できます。

豊富な連携と拡張エコシステム

APIやプラグインを通じて他のサービスと連携しやすく、例えばSalesforceや基幹システムとのデータ連動も可能です。公式マーケットプレイスには多数の連携ソリューションが公開され、必要に応じて機能拡張できます。

外部システムとの柔軟連携

Slackなどのチャットやメールシステムと連携し、日報の入力やコメント時に通知を飛ばすことができます。逆にチャットに投稿した内容をkintone上に自動保存することも可能で、顧客管理システムや経費精算システムともデータをやり取りできます。他システムとのスムーズな統合が強みで、より包括的な業務効率化を実現します。

現場主体の業務改善と継続的アップデート

エンジニアでなくとも現場部門が主体となって業務アプリを作成・改善できます。必要に応じた項目追加やワークフロー変更が即座に行え、組織の変化に迅速に対応可能です。定期的な機能アップデートと安心のサポート体制により、最新のニーズに応えるプラットフォームが維持されています。

小規模スタート可能なクラウドサービス

ユーザー1名からでも利用開始できるクラウド型サービスで、必要な人数分だけライセンスを契約できます。自社サーバーの用意が不要で、申し込んだその日から使い始められる手軽さがあります。スモールスタートで始めて徐々に利用範囲を拡大できるため、部門単位の導入から全社展開まで段階的に進めやすいのも魅力です。

多様な業務を一元化できるプラットフォーム性

1ユーザー月額1,800円(10ユーザー~)で導入すれば、案件管理から日報、経費申請まで業務の数だけアプリを追加可能で、社内の様々な情報を一箇所に集約できます。小規模な現場向けアプリから事業のコアシステムまで一つの基盤で賄えるため、部署ごとに点在するExcelや単機能ツールを置き換えてワンストップで運用できます。情報が社内に分散しないためデータの横断利用が進み、組織全体の業務効率を高められます。

ノーコードで自由に作れるカスタム人事アプリ

kintoneはノーコードで業務アプリを作成できるプラットフォームで、人事情報管理も自社仕様に合わせて自由に作成可能です。ドラッグ&ドロップで簡単にフォームを配置し、社員名簿や申請フローを構築できます。既製パッケージに収まらない独自要件にも柔軟に対応できる点が魅力です。

ノーコードで自由に業務アプリ作成

kintoneはプログラミング不要でデータベース付きの業務アプリケーションを自由に作成できます。ドラッグ&ドロップの簡単操作でフォームやワークフローを構築できるため、現場担当者自らが自社専用の申請システムを作り上げることも可能です。画面項目やプロセスを自在にカスタマイズできる柔軟性によって、自社固有の業務をそのままシステム化できます。

ノーコードで業務にフィットするアプリ作成

プログラミング知識がなくても現場主導で業務アプリを作れるプラットフォームであり、チームの業務にぴったり沿ったタスク管理アプリを自分たちで構築できます。Excelで管理していた台帳や紙の申請書類をそのまま取り込んでアプリ化し、項目やワークフローを柔軟にカスタマイズ可能です。IT部門に依頼せず現場の発想でシステム化できるため、日々変化するニーズに俊敏に対応できる点が独自の強みです。

圧倒的なカスタマイズ性

フォーム項目やプロセスを自由に設定でき、自社の業務フローにぴったり合わせたツールを構築可能です。従来の固定的なグループウェア機能にとらわれず、必要な機能を柔軟に追加できます。

充実した分析・通知機能

日々の活動状況をグラフで可視化するレポート機能や、タスク漏れを防ぐリマインド通知機能など、日報管理に役立つ機能が豊富です。入力されたデータは簡単に集計・分析でき、日報情報を活用した業務改善につながります。リマインダーにより今後の予定管理も支援され、単なる報告に留まらない多面的な活用が可能です。

他システムとの連携と拡張性

APIやプラグインが充実しており、勤怠管理や給与計算ソフトなどと容易に連携できます。勤怠データの取り込みや人事データの分析がワンクリックで可能です。社内の様々なデータを集約・統合できる拡張性に優れ、情報ハブとしての役割を果たします。

豊富な連携サービスと拡張性

他のクラウドサービスや社内システムとのデータ連携が容易で、APIやプラグインを活用して機能拡張ができます。例えばSlack通知やGoogle Workspace、基幹システムとの連携など多数の連携テンプレートが用意されています。社内の既存ツールや外部サービスと繋げて業務の流れを一元化でき、プラットフォームとしての拡張性が高い点が強みです。

非IT部門でも扱える導入容易性

導入担当者の多くが非IT部門というデータが示す通り、専門知識がないユーザーでも自ら業務システムを作り運用できる親和性があります。申し込み後すぐクラウド環境で利用開始でき、ノーコード操作でのアプリ改善もスピーディーに行えるため、業務の変化に柔軟に追随可能です。難解な設定不要でスタートでき、小規模チームでも短期間で効果を実感しやすい点は他の大規模ツールにはない魅力です。

cons

注意点

スケジュールや設備予約は非搭載

開発プラットフォームとして特化しているため、社内カレンダーや施設予約機能は標準では備わっていません。社内の会議室予約やメンバーの予定共有は、kintone単体では機能せず、別途連携やアプリ自作が必要です。グループウェア的な汎用機能は最小限のため、純粋なグループウェア用途には向かない場合があります。

最低利用ユーザー数の制約

kintoneでは10ユーザーから契約が必要で、極小規模チームにはハードルとなり得ます。1ユーザー単位で契約できますが、ライトコースの場合でも最低契約数が定められており、少人数では割高です。必要最小人数以上のライセンス購入が前提となるため、ごく少人数での利用には適しにくい点に注意が必要です。

5ユーザーからの契約で小規模利用に注意

利用料金プランは最少5ユーザーからの契約となっており、極小規模での利用には向きません。2〜3名程度で利用したい場合でも5名分のライセンス費用が発生するため、必要人数が少ないケースでは割高になります。無料プランが存在しないため、正式利用にはこの最低ユーザー数以上の契約が前提です。

無料利用は不可

kintoneには長期利用可能な無料プランがなく、正式利用には1ユーザーあたり月額料金が発生します。初期費用こそ無料ですが、30日間の無料お試し期間終了後は有料契約が必要となり、ユーザー数に応じた費用負担が伴います。コストパフォーマンスは高いものの、予算計画においては継続的な利用料金を見込んでおく必要があります。

人事システム移行時の負荷

kintoneで作成した人事データベースは独自構造のため、他の専用システムへの移行時にデータ変換や再構築の手間がかかります。カスタムアプリは他サービスへ簡単に持ち出せず、乗り換え時には開発資産が引き継げないリスクがあります。結果、一度構築すると移行時に相応のコストと時間が必要となる可能性があります。

無料プランはない

テスト用の開発者ライセンスはありますが、本番利用を続けるには有料契約が欠かせません。長期的にユーザー数が増えるとライセンス料も大きくなるため、将来的なコスト試算が重要です。利用規模に合わせたプラン選択が必要となります。

運用開始前のアプリ設計が必要

kintoneは業務アプリをノーコードで自由に作成できる柔軟性が特徴ですが、初期段階で自社に合ったアプリ設計を行う手間がかかります。 テンプレートも用意されていますが、プロジェクト管理用途に最適な形に調整するには担当者の設定作業が必要です。 導入時にはどのような項目やフローで運用するかを検討するプロセスが発生します。

専用人事機能の非提供

業務アプリ作成プラットフォームで、人事労務向けの特化機能は備わっていません。勤怠管理や人事台帳アプリは自社で構築するか、テンプレートをカスタマイズする必要があります。人事業務フローを自前で設計できない場合、導入・運用に戸惑う可能性があります。

最低利用ユーザー数が増え小規模にハードルあり

プランによっては10ユーザーからの契約となり、極小チームや個人利用には割高になる可能性があります。ユーザー数が少ないとコストパフォーマンスが合わない場合があるため、導入前に規模を確認することが必要です。余剰ライセンス分の費用を慎重に考慮しましょう。

プランによっては外部連携不可

kintoneにはライトコースとスタンダードコースがあり、ライトコースでは他サービスとの連携やプラグイン利用が制限されています。 APIを使った外部システムとのデータ連携や拡張機能の導入はスタンダード以上でないと行えません。 コストを抑えてライトコースを選ぶと、システム間連携ができず手作業が増える可能性がある点に注意が必要です。

導入時に業務アプリの作り込みが必要

用途に応じたアプリケーションをゼロから構築する前提のサービスで、導入直後からすぐにフル機能を使いこなせません。自社業務に合ったアプリの作成や調整作業が必要となり、システム部門や担当者による初期設定に時間がかかります。標準機能が整備されたグループウェアと比べると、導入時のラーニングコストが高い傾向があります。

連携機能はプランによって限定

kintoneの外部サービス連携やプラグイン利用はスタンダード以上のプランで提供され、廉価なライトコースでは利用できません。そのため他システムとのシームレスな連携を望む場合は上位プランを選択する必要があります。プラン選択によっては外部連携が制限される点を事前に把握しておくと安心です。

開発工数とノウハウが必要

目的に合った人事管理アプリを作成するには、アプリ開発スキルやシステム設計のノウハウが求められます。既製品のようにすぐ使えるわけではなく、試行錯誤が必要です。一定の開発工数がかかり、専門知識がない担当者にはラーニングカーブとなります。

アプリ構築に一定の学習が必要

ノーコードでアプリを作成できる一方で、複雑な要件に対応するにはプロセス管理やJavaScriptカスタマイズなどの知識が求められます。導入後すぐにすべてを使いこなすのは難しく、現場で試行錯誤しながら慣れる期間が必要です。小規模企業でも勉強と準備が要ります。

最低利用ユーザー数による割高感

kintoneは10ユーザーから契約可能で、少人数チームでは必要最低人数での契約となります。 例えば、5人のチームでも10人分のライセンス費用が発生し、小規模利用には割高になるケースがあります。 少人数で試験導入する際は、この契約単位によるコスト面の影響を考慮する必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

kintoneグループウェアマーケットシェア

3.23%

113サービス中

7

kintone利用者の業種内訳

  • 製造 22%
  • IT、インターネット 14%
  • 卸売、小売 11%
  • 情報通信 8%
  • 建設、不動産 7%

kintone利用者の事業規模の内訳

  • 大規模 45%
  • 中規模 40%
  • 小規模 15%

kintone勤怠管理システムマーケットシェア

2.38%

364サービス中

11

kintone利用者の業種内訳

  • 製造 19%
  • 卸売、小売 17%
  • その他の業種 13%
  • 情報通信 11%
  • 建設、不動産 11%

kintone利用者の事業規模の内訳

  • 大規模 45%
  • 小規模 30%
  • 中規模 25%

kintoneタスク管理・プロジェクト管理マーケットシェア

4.32%

95サービス中

3

kintone利用者の業種内訳

  • 製造 19%
  • IT、インターネット 9%
  • 卸売、小売 9%
  • その他の業種 9%
  • 飲食、宿泊 7%

kintone利用者の事業規模の内訳

  • 大規模 42%
  • 小規模 29%
  • 中規模 29%

kintoneワークフローシステムマーケットシェア

3.02%

147サービス中

10

kintone利用者の業種内訳

  • 製造 34%
  • その他の業種 17%
  • 卸売、小売 14%
  • 情報通信 6%
  • 建設、不動産 5%

kintone利用者の事業規模の内訳

  • 中規模 48%
  • 大規模 30%
  • 小規模 22%

kintone人事システムマーケットシェア

1.79%

104サービス中

12

kintone利用者の業種内訳

  • その他の業種 25%
  • 建設、不動産 19%
  • 卸売、小売 16%
  • 運輸、郵便 11%
  • 製造 8%

kintone利用者の事業規模の内訳

  • 中規模 41%
  • 小規模 33%
  • 大規模 26%

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

コラボフロー
X-point Cloud
Slack
kincone
アラジンオフィス 鐵王
アラジンオフィス
勘定奉行クラウド
MAJOR FLOW Z KEIHI
Traveler'sWAN
ASTERIA Warp
kMailer
配配メール
174サービスを見る

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

kintoneのプラン

自社に合うプランを見極めましょう。kintoneには3つのプランがあります。

ライトコース
初期費用
¥0
月額費用
0
従量課金1
利用ユーザ数
¥1,100 / 人
従量課金2
-
スタンダードコース
初期費用
¥0
月額費用
0
従量課金1
利用ユーザ数
¥1,980 / 人
従量課金2
-
ワイドコース
初期費用
0
月額費用
0
従量課金1
利用ユーザ数
¥3,300 / 人
従量課金2
-

kintoneとよく比較されるサービス

kintoneとよく比較される製品を紹介!kintoneはグループウェア、勤怠管理システム、ワークフローシステム、タスク管理・プロジェクト管理、報告書作成・日報、物品管理システムの製品です。kintoneとよく比較されるメジャー製品は、rakumo 、サイボウズ Office、desknet's NEOです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。

kintone vs rakumo

rakumo

rakumoは、rakumo株式会社が提供するグループウェアです。Google Workspaceとの連携を重視し、その機能を拡張する形で提供されています。主な機能には勤怠管理、電子稟議、経費精算、カレンダー、社内掲示板、共有アドレス帳などがあり、これらを活用することで、効率的な業務遂行が可能になります。rakumo株式会社は、Google WorkspaceやSalesforceと連携するクラウド拡張ツールの提供を行っており、オフショア開発サービスなども提供しています。

kintoneと共通するカテゴリ

グループウェア

勤怠管理システム

ワークフローシステム

kintoneと比べて...

able

できること

ICカードで打刻

代理申請

代理承認

able

できないこと

シフト作成

シフトデータの取込み

1ヶ月まとめた勤務実績の承認

kintone vs サイボウズ Office

サイボウズ Office

サイボウズ Officeは、サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。現在はクラウド版のみ販売されています。主な機能には、掲示板、社内での日程調整、ワークフローの管理、プロジェクト管理などがあります。これにより、企業は社内コミュニケーションをスムーズにし、業務の進行を効率的に管理できます。サイボウズ株式会社は、サイボウズ Officeの他にも中堅、大企業向けグループウェアの「Garoon」やノーコード・ローコードで業務アプリが作成可能な「kintone」などを提供しています。

kintoneと共通するカテゴリ

グループウェア

タスク管理・プロジェクト管理

ワークフローシステム

報告書作成・日報

kintoneと比べて...

able

できること

代理承認

個人での利用

ガントチャート

able

できないこと

写真への書き込み

分岐設定

兼務情報

kintone vs desknet's NEO

desknet's NEO

desknet's NEOは、株式会社ネオジャパンが提供するグループウェアです。この製品はクラウドおよびオンプレミスで提供され、スケジュール調整、プロジェクト管理機能などを備え、企業の内部コミュニケーションを円滑にする機能をサポートしています。AppSuiteを利用することでノーコードで業務アプリを開発し、desknet's NEOへ導入することも可能です。2023年8月時点の累計販売実績は500万人を超えており、国内の多くの方に利用されている製品です。株式会社ネオジャパンは東京証券取引所プライム市場に上場している企業で、desknet's NEOの他にも、ビジネスチャットの「ChatLuck」、カスタマーサポートツールの「desknet's CAMS」、など、様々なビジネス用途に対応する製品を提供しています。

kintoneと共通するカテゴリ

グループウェア

勤怠管理システム

タスク管理・プロジェクト管理

ワークフローシステム

報告書作成・日報

物品管理システム

kintoneと比べて...

able

できること

夜勤

特別休暇付与

時間休

able

できないこと

写真への書き込み

スマホで打刻

ICカードで打刻

サービス基本情報

リリース : 2011

https://kintone.cybozu.co.jp/公式
https://kintone.cybozu.co.jp/

運営会社基本情報

会社 : サイボウズ株式会社

本社所在地 : 東京都中央区

会社設立 : 1997

セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017

ウェブサイト : https://cybozu.co.jp/

サイボウズ株式会社運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

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運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

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