サイボウズ メールワイズ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
サイボウズ メールワイズとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
サイボウズ メールワイズとは
サイボウズ メールワイズは、複数の担当者が一つの問い合わせメールボックスを共有できる問い合わせ対応システムです。メール対応の状況を可視化することで、対応漏れや二重対応といった課題の防止に役立ちます。定型文テンプレートやステータス管理など、メール対応業務の効率化と属人化解消を支援する機能を備えており、クラウド版とパッケージ版の両方が提供されています。15,000社を超える導入実績があり、中小企業から大企業まで幅広い規模の組織で活用されています。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ49製品中1位、中堅企業が4位です。顧客対応部門での利用はもちろん、営業や人事などの部門でも活用され、組織全体のメール情報共有に貢献しています。同社の業務プラットフォーム「kintone」との連携により、顧客情報の一元管理も実現できます。
強み
低コストで基本機能が揃ったメール共有
月額600円/ユーザー(5ユーザーから)という価格設定で導入が可能で、チームでのメール管理に必要な機能が一通り揃っています。メールの対応状況を共有する機能やテンプレート送信機能などにより、対応漏れや二重返信といったトラブルを防ぎ、顧客対応の効率化と品質向上に役立てることができます。FitGapの料金評価はカテゴリ33製品中3位で、企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ49製品中1位です。コストを抑えながらも必要な機能を利用したい中小規模のチームに適したサービスといえます。
Cybozu製品との連携
メールワイズは、Cybozuが提供するグループウェア「kintone」「サイボウズOffice」「Garoon」と連携することができます。例えば、kintoneの顧客管理アプリ画面からメールや電話の履歴を一覧表示したり、kintone上で直接メール送信を行ったりすることが可能です。これにより、既存システムと統合したワークフローの構築が期待できます。既にCybozu製品を導入している企業では、追加導入も進めやすく、重複投資を抑えた運用を検討できます。
長期提供の実績とサポート体制
2003年の提供開始から15,000社以上への導入実績を持つサービスです。HDI格付け三つ星を獲得したカスタマーセンターによるサポート体制に加え、自社クラウド上での自動バージョンアップにより、運用面での負担軽減が図られています。FitGapのサポート評価はカテゴリ33製品中1位、導入しやすさ評価はカテゴリ33製品中6位です。サポートを重視しながら、継続的な運用負担を抑えたい企業で候補になります。
注意点
API連携は上位プランのみ
メールワイズでは、kintone連携やAPI連携などの高度な外部システム連携機能は、上位のプレミアムプランでのみ提供されています。他システムとのデータ連携が必要な場合は上位プランを選択することになるため、想定よりコストが増加する可能性があります。FitGapの連携評価はカテゴリ33製品中31位です。外部システムとの連携を前提にする場合は、必要な連携機能がどのプランで利用可能か事前に確認しておくことをお勧めします。
最低5ユーザーからの契約
メールワイズは最低5ユーザーからの契約となっており、実際の利用者が5名未満であっても5ユーザー分の料金が発生します。そのため、少人数のチームや組織で導入を検討する場合は、この最低契約人数の制限により、1人あたりのコストが想定よりも高くなる可能性がある点に留意が必要です。導入前には実際の利用人数と照らし合わせて、費用対効果を十分に検討することをお勧めします。
UIに慣れるまで時間が必要
メールワイズの画面デザインはやや古めで、直感的な操作性とは言い難い面があるため、使い慣れるまでに一定の時間を要する場合があります。他のメール共有システムと比較すると、導入直後からすぐに操作できないケースも見られ、ラーニングカーブが生じる可能性があります。操作習熟に時間がかかる点は、チーム全体で導入効果を実感するまでの期間に影響することから、事前に留意しておくべきポイントと言えるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
サイボウズ メールワイズの問い合わせ対応マーケットシェア
シェア
事業規模
サイボウズ メールワイズのメールマーケティングツールマーケットシェア
シェア
事業規模
サイボウズ メールワイズのカスタマーサポートツールマーケットシェア
シェア
事業規模
サイボウズ メールワイズのチケット管理ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
サイボウズ メールワイズのスケジュール管理ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
サイボウズ メールワイズの利用環境・機能
サイボウズ メールワイズのプラン
サイボウズ メールワイズ
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| スタンダードコース | 月額 ¥600/ユーザー | メールアドレス10個まで、メールアプリ1個、ストレージ5GB×ユーザー数。小規模〜中小企業向け |
| プレミアムコース | 月額 ¥1,800/ユーザー | メールアドレス11個以上、メールアプリ20個×5、ストレージ5GB×ユーザー数。中小企業〜大企業向け |
最低5ユーザーから契約可能。表示価格は税抜。
サイボウズ メールワイズと比較されるサービス
サイボウズ メールワイズは、チームでメール対応を一元管理するメール共有システムです。担当者やステータスの管理、テンプレートや履歴共有を使い、低コストで始めやすい設計です。
Re:lation
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メールやLINEとチャットの問い合わせをまとめ、対応状況と履歴をチームで見やすくできます。
AI返信支援やタスク管理も使え、対応漏れと属人化を抑えられます。
メール以外のチャネルもまとめやすい一方、共有メールだけなら機能が多めです。
LINEやチャットまで広げるほど、低価格なメール特化運用とは違います。
問いマネ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール共有に特化し、複数人で対応状況をリアルタイムに見やすいです。
低価格で始めやすく、メール中心の小規模な窓口運用に向いています。
シンプルなメール共有に強い一方、サイボウズ製品をまたぐ承認や権限の統制までは手が届きにくいです。
低価格を重視するほど、kintone連携や周辺機能は別に補う場面があります。
Desk365
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI搭載ヘルプデスクとして、チケット管理をシンプルに始めやすいです。
Microsoft Teams連携を活かし、社内IT窓口へも対応を広げていけます。
ヘルプデスク型のチケット管理に強い一方、受信トレイ感覚で共有メールを回す手軽さは薄れます。
Microsoft Teams連携へ寄せるほど、メール対応のテンプレート運用は補助が必要です。
ChatPlus
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
低コストでチャットボットを始めやすく、Q&Aやシナリオ設定を細かく運用できます。
有人チャットやレポートも使え、Web問い合わせの一次対応の負荷を下げられます。
Webチャットの一次対応に強い一方、共有メールの対応管理では用途が違います。
チャットボット運用を重視するほど、メール履歴や担当管理は別に整えます。
運営会社基本情報
会社 : サイボウズ株式会社
本社所在地 : 東京都中央区
会社設立 : 1997年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017
ウェブサイト : https://cybozu.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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