おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Notta | 汎用リアルタイム文字起こしタイプ🎙️ | 0円〜ユーザー/月 |
| 主要Web会議4種を横断。Bot自動参加とAI要約で担当者付きToDoまで整理。 |
| LINE WORKS AiNote | 汎用リアルタイム文字起こしタイプ🎙️ | 0円〜年 |
| 日本語の話者分離に強い。4人会議も事前登録なしで発言者を識別。 |
| AutoMemo | 汎用リアルタイム文字起こしタイプ🎙️ | 0円〜月 |
| 対面会議や現場録音に強い。専用端末と実機検証の高精度が判断材料。 |
| Otolio | AI要約・議事録自動生成タイプ📝 | 10,000円月 |
| 会議種別ごとに議事録を整文。用語登録で自社表現にも合わせやすい。 |
| Zoom Workplace | AI要約・議事録自動生成タイプ📝 | 0円〜ユーザー/月 |
| Zoom会議内でAI要約まで完結。有料プランなら追加費用なしで始めやすい。 |
| Otter.ai | AI要約・議事録自動生成タイプ📝 | 0円〜ユーザー/月 |
| 英語会議の文字起こしに強い。実機検証で英語精度の差を確認。 |
| amptalk | 営業・商談分析特化タイプ💼 | 要問合せ |
| 商談内容をSFA更新までつなげられる。BANT項目の自動入力も確認済み。 |
| MiiTel Meetings | 営業・商談分析特化タイプ💼 | 1,100円アカウント/月 |
| 商談トークを数値で振り返れる。速度や沈黙まで見て営業育成に使える。 |
議事録作成AIの導入によって得られる効果
議事録作成AIは、会議の音声や文字起こしから議事録案を作るためのAIです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 議事録作成に時間がかかる | 会議の録音や文字起こしから議事録案を作りやすくなり、清書や確認を進めやすくなります |
| 会議の決定事項整理が大変 | 発言内容から決定事項や次の対応を整理しやすくなり、会議後のまとめ作業を減らせます |
| 会議要約作成に手間がかかる | 長い会議内容を要約しやすくなり、共有用のまとめを作りやすくなります |
| 会議欠席者への共有が手作業 | 議事録を関係者に共有しやすくなり、個別説明や連絡の負担を抑えられます |
| 過去会議を探しにくい | 議事録を検索しやすくなり、過去の経緯や決定内容の確認を進めやすくなります |
続いて、議事録作成AIをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タイプ別おすすめ製品
汎用リアルタイム文字起こしタイプ 🎙️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
会議相手ごとにツールが変わるチーム向けの汎用議事録作成AI
✅ Web会議にBotが自動参加し、録音開始の手間を減らせる
Zoom会議のカレンダー連携を設定すると、NottaのBot(自動参加する記録役)が会議開始と同時に参加しました。録音開始を手動操作せず、開始5分以内に文字起こしのライブプレビューまで確認できます。
✅ 60分会議の決定事項・担当者付きアクションまで自動分類
60分の企画会議後にAI要約を生成すると、「決定事項」「アクションアイテム」「次回議題」が自動分類され、担当者名も紐付きました。会議後の連絡メールやタスク整理まで短縮しやすい構成です。
⚠️ 無料プランは1回3分で停止し、商談の自動入力も別運用が必要
無料プランでは1回3分で録音が自動停止し、実際の会議利用は有料プラン移行が実質必須です。SalesforceなどのSFA(営業支援ツール)との直接連携もないため、CRM(顧客管理)への自動入力まではNottaだけで完結しません。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
LINE WORKSで社内会議を定型化したい企業向けの議事録作成AI
✅ 4人会議でも事前登録なしで話者を分離できる
4人会議で話者自動分離を試すと、事前登録なしで全員の発言が別話者として正しく識別され、混線もありませんでした。参加者が多い日本語会議でも、誰の発言かを追いやすい点が強みです。
✅ フリープランで月5時間まで文字起こしを試せる
フリープランで3回分の会議、計約80分を文字起こしでき、ログインから録音開始まで3ステップでした。月5時間(300分)あれば、個人や小規模チームの試用には十分な量を確認できます。
⚠️ 対応4言語以外は文字化されにくい
対応言語は日本語・英語・中国語・韓国語の4言語のみです。フランス語で試すとフランス語部分はほぼ文字化されず空白になったため、多言語会議ではNotta(58言語対応)のような製品との使い分けが必要です。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
対面会議や現場録音を確実に残したい運用向けの議事録作成AI
✅ 5人60分の対面会議でも手修正が少ない
5人での対面会議(60分)を録音すると、発言の多い3名はほぼ完璧に文字起こしされ、遠い席の2名も一部聞き取れない程度でした。対面会議や現場録音で、録音後の修正作業を減らしやすい結果です。
✅ スマホアプリで40分まで無料試用できる
スマホアプリをダウンロードしてすぐ録音を開始でき、40分の会議を文字起こしするまで無料で使えました。専用機を買う前に、実際の会議音声で精度を確認できます。
⚠️ ZoomやTeams連携はなく、オンライン会議は手動録音になる
ZoomやTeamsとの連携機能がないため、オンライン会議を録音するにはPC画面前にスマホを置くか、ハードウェアレコーダーを接続する必要がありました。Web会議が中心なら、Botが自動参加するNottaやOtter.aiの方が向きます。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI要約・議事録自動生成タイプ 📝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
議事録の表現統一を重視する中堅〜大企業向けの国産議事録作成AI
✅ 会議種別ごとに議事録の出力形式を切り替えられる
週次定例会議は「要点+ToDo」、経営会議は「Q&A形式」、技術レビューは「決定事項一覧」と切り替えて使えました。会議の目的に合わせた議事録を自動生成しやすい点が強みです。
✅ 社内用語の登録で音声認識精度が上がる
社内プロジェクト名や製品コードなどの独自用語を単語登録したところ、音声認識精度が明らかに向上しました。専門用語や固有名詞が多い会議でも、自社の表現に寄せた議事録を作りやすい設計です。
⚠️ 本格運用前の用語登録に時間がかかる
導入初日に技術用語・製品名・人名などを手入力で登録したところ、100単語程度で1時間以上かかりました。登録前は誤変換が目立つため、自社用語に合わせるには準備工数を見込む必要があります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Zoomに統一された全社で議事録まで済ませたい企業向けのAI要約
✅ Zoom会議後約3分で要約が全員に届く
60分のZoom会議終了後、約3分でAI Companion(ZoomのAI要約機能)が生成したサマリーが参加者全員にメールで届きました。決定事項・アクションアイテム・次回議題まで整理され、議事録作成の手間をほぼゼロに近づけられます。
⚠️ TeamsやGoogle Meetの会議は対象外
TeamsやGoogle Meetを併用している環境では、Zoom会議のみが対象となり、他のWeb会議ツールには対応していません。複数の会議ツールを使う場合は、NottaやOtter.aiのようなBot型ツールも比較対象になります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
英語会議を後から検索・共有したいIT・コンサル向けの議事録作成AI
✅ 英語会議30分で体感95%前後の文字起こし精度
外資系クライアントとの英語会議(30分)では、ネイティブスピーカー2名・日本人1名の英語部分が体感95%前後の精度でした。英語会議を後から検索・共有したいチームでは、聞き取り精度の差が選定材料になります。
✅ Google MeetへBotが入り、5分以内に要約が届く
Google Meetのカレンダー招待にOtter.aiを登録すると、会議開始と同時にBot(自動参加する記録役)が入室しました。日英混在の会議でもリアルタイムで文字起こしされ、会議終了5分以内に要約まで届きます。
⚠️ 日本語のみの会議では手修正が増えやすい
日本語のみの会議では、Nottaと比べて精度が一段落ちる印象でした。特に早口や言い淀みのある発言で誤変換が多く、日本語対応は2025年11月に開始されたばかりのため、日本語中心の組織は慎重に試す必要があります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
営業・商談分析特化タイプ 💼
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
商談記録を案件管理へ反映したい営業組織向けの商談解析AI
✅ 商談録音からBANT情報をSalesforceへ自動入力できる
30分の商談録音後にSalesforceを確認すると、BANT(予算・決裁者などの商談条件)のうち予算帯・決裁者名・導入時期が所定フィールドに自動入力されていました。商談後のSFA(営業支援ツール)入力とメモ作業を減らせます。
✅ SFA項目マッピングをノーコードで10分程度で設定
SFA(営業支援ツール)の項目マッピングは、管理画面のドロップダウン操作のみで完結しました。エンジニアに依頼せず、営業マネージャーが10分程度で自社の入力ルールに合わせられます。
⚠️ SFA未導入だと自動入力の価値を出しにくい
個人プランはなく、法人向けのみの提供です。SFA(営業支援ツール)を導入していない環境では、録音と文字起こしは可能でも自動入力機能を使えず、SalesforceやHubSpotを社内で運用していることが前提になります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
発話解析で商談を振り返り育成を回したい営業組織向けの議事録作成AI
✅ 話す速度をトップ担当者平均と比べて改善点を見つけられる
Zoom商談後のダッシュボードで、自分の話す速度(220文字/分)とトップ担当者平均(180文字/分)の差が可視化されました。営業トークの話しすぎや会話比率を、感覚ではなく数値で振り返れます。
✅ 声の事前登録で4人商談の話者を混線なく識別
担当3名の声を事前登録した上で4人商談を行うと、全員の発言が正しく識別され、混線もありませんでした。誰の発言かを正確に分けられるため、商談レビューやコーチングに使いやすい結果です。
⚠️ 初期設定に2時間ほどかかり、習熟期間が必要
初期セットアップにはマニュアルを見ながら2時間かかりました。音声認識設定・話者登録・SFA連携・レポート閾値(しきいち)設定など項目が多く、営業担当が使いこなすまでの導入研修や段階的な機能活用を見込む必要があります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Notta | LINE WORKS AiNote | AutoMemo | Otolio | Zoom Workplace | Otter.ai | MiiTel Meetings | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
Zoomリアルタイム取得 Zoom会議をリアルタイムで文字起こしできる | |||||||
Teamsリアルタイム取得 Teams会議をリアルタイムで文字起こしできる | |||||||
Webexリアルタイム取得 Webex会議でリアルタイム文字起こしできる | |||||||
チャット配信・メール送信 要約をSlack/Teamsやメールで自動共有できる | |||||||
Q&A検索 自然文質問で会議内容を検索できる | |||||||
用語登録/辞書機能 専門用語や固有名詞を登録して精度を高められる | |||||||
API連携出力 議事録をAPIで外部ツールに送信できる |
一部の企業で必須
Notta | LINE WORKS AiNote | AutoMemo | Otolio | Zoom Workplace | Otter.ai | MiiTel Meetings | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
タスク自動登録 抽出ToDoをPMツールへ自動登録できる | |||||||
CRM自動記録 要約をCRM/SFAへ自動保存できる | |||||||
会話分析レポート 発話量・頻出語などを自動集計できる | |||||||
カスタム議事録フォーマット 独自フォーマットで議事録を生成できる | |||||||
アクションリマインド 抽出タスクを自動通知できる |
ほぼ全製品が対応
Notta | LINE WORKS AiNote | AutoMemo | Otolio | Zoom Workplace | Otter.ai | MiiTel Meetings | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
録音・録画ファイル取り込み 録音/録画ファイルをアップロードして文字起こしできる | |||||||
音声同期再生 音声と文字起こしを同期して再生できる | |||||||
会議横断検索 過去会議を横断検索できる | |||||||
テキスト出力 議事録をテキストで出力できる |
優先度が低い
Notta | LINE WORKS AiNote | AutoMemo | Otolio | Zoom Workplace | Otter.ai | MiiTel Meetings | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
多言語文字起こし 複数言語の発話を同時認識できる | |||||||
音声モデル切替 環境に応じて音声STTモデルを選べる | |||||||
LLM選択 使用するLLMを選択して要約できる |
議事録作成AIの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、会議の使い方に近い製品を絞る議事録作成AIは、文字起こし中心かAI要約中心かで向く運用が変わります。営業商談分析まで扱うかも大きな分岐です。まずは自社で多い会議を整理します。社内会議や対面録音が中心か、英語会議や営業商談が多いかで判断します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認するWeb会議のリアルタイム取得や要約は、利用目的によって優先度が変わります。共有、検索、CRM連携は必要な部署が限られるケースも少なくありません。全社で使う前に、必須機能と一部の部署だけで必要な機能を分けておくと選びやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3会議後の運用条件をそろえる同じ議事録作成AIでも、録音方法によって運用負担が変わります。要約の配り方や営業データの扱いも、導入後の手間に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、日々の会議で使い続ける前提で、導入後の手間が変わりやすい条件を整理します。録音の始め方と会議後の共有先をそろえます。営業部門での活用範囲や利用人数に応じた費用も、同じ前提にすると製品を比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
会議の取り込み方
社外とのWeb会議が多い企業と、現場や訪問先の対面会議が多い企業では、録音開始の手順が変わります。会議のたびに手動操作が増えると、記録漏れや音声品質のばらつきが起きやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Web会議に参加させる製品、端末やアプリで録音する製品、会議基盤の中で要約する製品があります。
- Web会議に参加させる製品オンライン会議の記録を会議予定とつなげやすい製品です。ただし外部参加者への通知や入室ルールは事前に確認します。代表製品:Notta / Otter.ai
- 端末やアプリで録音する製品対面会議や現場ヒアリングを残しやすい製品です。ただし録音端末の管理と音声アップロードの手順を決めておきます。代表製品:AutoMemo
- 会議基盤の中で要約する製品普段の会議画面から要約を使いやすい製品です。一方、別の会議ツールが混ざる部署では運用が分かれます。代表製品:Zoom Workplace
議事録の整え方と共有範囲
会議数が多い組織では、文字起こしを残すだけでは確認作業が続きます。決定事項と担当者のまとめ方が部署ごとにずれると、共有後に読み直す負担が増えます。次回議題の扱いもばらつきやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。文字起こしを中心に共有する製品、要約や議事録形式まで整える製品、会議知識を検索や共同編集に広げる製品があります。
- 文字起こしを中心に共有する製品発言内容を後から確認しやすい製品です。ただし会議の結論や担当者は、人が整える前提になりやすいです。代表製品:AutoMemo
- 要約や議事録形式まで整える製品社内会議の要点を同じ型で共有しやすい製品です。ただし部署ごとの表現ルールは試用時に合わせます。代表製品:LINE WORKS AiNote / Zoom Workplace
- 会議知識を検索や共同編集に広げる製品過去会議を探して次の資料作成に使いやすい製品です。ただし共有範囲と権限管理を先に決めます。代表製品:Notta / Otter.ai
商談データの活用範囲
営業部門で使う場合は、議事録の作成だけでなく案件管理や育成にも影響します。CRMへの入力ルールや商談レビューの担当を決めないまま導入すると、録音データだけが増えやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。一般会議の記録に寄せた製品、商談情報の更新までつなげる製品、会話内容を育成に使う製品があります。
- 一般会議の記録に寄せた製品営業以外の会議にも広げやすい製品です。ただし案件項目の自動更新までは別運用になる場合があります。代表製品:Notta / LINE WORKS AiNote
- 商談情報の更新までつなげる製品商談後の入力作業を減らしやすい製品です。ただしCRMの項目設計と入力ルールの整理が前提です。代表製品:amptalk / MiiTel Meetings
- 会話内容を育成に使う製品商談レビューや新人育成に会話データを使いやすい製品です。ただし評価指標を決めないと活用が属人化します。代表製品:MiiTel Meetings
利用人数・録音時間に合わせた料金形態
少人数の試用と全社利用では、必要な録音時間や管理機能が変わります。会議数が増えるほど、月額だけでなく文字起こし時間や保存期間も影響します。管理者向け機能を含めると総額がずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金は大きく3通りです。料金表で月額・年額を確認しやすい製品、既存契約に含めて確認する製品、営業利用の構成を伝えて見積もる製品があります。
- 料金表で月額・年額を確認しやすい製品小さく試す段階で費用の目安をつかみやすい製品です。ただし録音時間や保存条件で総額は変わります。代表製品:LINE WORKS AiNote / Otter.ai
- 既存契約に含めて確認する製品会議基盤の契約と合わせて検討しやすい製品です。ただし利用できるプランや管理設定を確認します。代表製品:Zoom Workplace
- 営業利用の構成を伝えて見積もる製品営業人数や連携先をそろえて比較しやすい製品です。ただし導入支援を含めた条件合わせに時間がかかります。代表製品:amptalk / MiiTel Meetings
よくある質問
会議の文字起こしから要約やタスク抽出まで自動でできますか?
リアルタイム文字起こしに加え、決定事項・アクションアイテム・次回議題を担当者名付きで自動分類できる製品が中心です。NottaやZoom Workplaceは会議後に要約をメール共有でき、amptalkは商談内容をSFAへ自動入力します。要約の出力形式や再生成の柔軟さは製品差が大きいため、自社の会議種別で確認しましょう。
文字起こしの精度や話者分離はどの程度ですか?
日常会議では実用レベルに達していますが、専門用語や複数話者の同時発言では精度が落ち、固有名詞や数字は要修正です。LINE WORKS AiNoteは事前登録なしの話者分離に強く、AutoMemoは対面録音、Otter.aiは英語会議で高精度でした。なまりや雑音が多い会議もあるため、導入前に自社の音源で必ず試すのが安全です。
議事録作成AIの料金はどのくらいかかりますか?
掲載製品はNotta・LINE WORKS AiNote・AutoMemo・Zoom Workplace・Otter.aiなど無料プランから試せるものが多く、要約や時間枠に制限があります。有料はアカウント月1,100円台から、専用ツールは月10,000円前後が目安です。Otter.aiはドル建てで円安時に上振れし、商談分析型は問い合わせ前提の製品もあります。
機密性の高い会議でも安心して使えますか?
多くがクラウドで音声を処理するため、データの保存先や暗号化、入力データがAI学習に使われないかの確認が前提です。スマート書記は入力データをAIの学習に使わない方針を示し、Zoom Workplaceは管理者向けの統制機能を備えます。経営会議や人事など秘匿性の高い会議では、認証取得状況と社内規程との整合を必ず確かめましょう。
複数のWeb会議ツールを使い分けている場合はどう対応しますか?
ツールが分散する組織では、Zoom・Teams・Google Meet・Webexを横断取得できるNottaのような製品を選ぶと記録運用を一本化できます。一方Zoom WorkplaceはTeamsやMeetの取得に非対応で、対面中心のAutoMemoはWeb会議連携を持ちません。普段使うツールでボット参加が安定するかを実機で確かめましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)