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適性検査サービスおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
適性検査サービスでは、能力面に加えて、性格や行動特性をどこまで選考・配置判断に使うかも比較対象になります。新卒は基礎能力と性格、中途は面接で見る人柄や行動特性でタイプが分かれます。ストレス耐性や離職リスクを見たい場合は、入社後フォローや配属先の判断まで確認します。このページでは適性検査サービスの候補を採用選考や配置判断に使う場面で分け、応募者に受けてもらうテスト、面接活用、受検形式や活躍予測の深さで比較できます。
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レビュー担当 松浦 大輔
人事統括として新卒・中途採用を直接担当し、採用戦略の設計から実行まで一貫して手がけた。CXO設立後はスタートアップの採用支援にもハンズオンで携わっている。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
新卒の能力・性格を総合評価するタイプ 📝
SPI3
/ 玉手箱Ⅲ
/ TG-WEB
中途採用で人柄・行動特性を見極めるタイプ 🔍
ミキワメ適性検査
/ ミツカリ
/ CUBIC適性検査
メンタル・離職リスクを事前に把握するタイプ 🛡️
アドバンテッジインサイト
/ HCi-AS
/ ミイダス
企業規模
中小企業
中小企業
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

適性検査サービスのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
SPI3
新卒の能力・性格を総合評価するタイプ📝
4,000円1名
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受検形式を選べる総合適性検査の定番。大企業・中堅企業の導入シェアもトップ。

玉手箱Ⅲ
新卒の能力・性格を総合評価するタイプ📝
1,200,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

短時間で能力・性格を確認できるWebテスト。受検者数無制限プランで大量応募に強い。

TG-WEB
新卒の能力・性格を総合評価するタイプ📝
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

10種類以上の検査を組み合わせ可能。職種別の評価軸とAI監視に強い。

ミキワメ適性検査
中途採用で人柄・行動特性を見極めるタイプ🔍
44,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自社の活躍社員データで社風マッチ度を判定。スマホ約10分で運用しやすい。

ミツカリ
中途採用で人柄・行動特性を見極めるタイプ🔍
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

社員や配属先上司との相性を可視化。採用後の配置・定着まで同じ基盤で見られる。

CUBIC適性検査
中途採用で人柄・行動特性を見極めるタイプ🔍
1,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

能力・職務適性・組織適応まで広く測定。対応範囲が広く採用後の育成にも使える。

アドバンテッジインサイト
メンタル・離職リスクを事前に把握するタイプ🛡️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

EQとストレス耐性を同時に測定。採用時から入社後フォローまでつなげやすい。

HCi-AS
メンタル・離職リスクを事前に把握するタイプ🛡️
4,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

約10分でストレス耐性を確認。8言語と地域別基準で海外人材にも使いやすい。

ミイダス
メンタル・離職リスクを事前に把握するタイプ🛡️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

適性診断をスカウトや組織サーベイに活用。採用後の離職兆候まで同じ基盤で見られる。

適性検査サービスの導入によって得られる効果

適性検査サービスは、人の特性や適性を確認し、採用や配置の判断材料にするためのサービスです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
検査案内に手間がかかる候補者への受検案内を送りやすくなり、個別連絡や日程確認を減らせます
未受検者を把握しにくい未受検や完了状況を一覧で確認でき、催促や選考進行を進めやすくなります
結果の見方が分かりにくい検査結果を見やすく整理し、面接前の確認や比較作業を減らせます
評価観点が面接官で違う共通の結果指標を参照しやすくなり、面接官間の判断材料をそろえられます
採用後の人材活用が難しい適性や傾向を配属・育成の参考にし、入社後のフォローに使いやすくなります

続いて、適性検査サービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

適性検査サービス3タイプを解説

比較項目新卒の能力・性格を総合評価するタイプ中途採用で人柄・行動特性を見極めるタイプメンタル・離職リスクを事前に把握するタイプ
優れている点能力も性格も一度に測定社風との相性を数値で確認離職リスクを事前に可視化
できること能力検査機能性格検査機能オンライン受検対応カルチャーフィット分析面接質問提示機能組織相性スコア化ストレス耐性測定離職リスクスコアリング環境適応力評価
適している企業/業種新卒採用企業人事部門中途採用企業採用チーム早期離職に悩む企業人事部門
料金目安公式サイトで要確認無料〜(有料プランあり)公式サイトで要確認

タイプ別おすすめ製品

新卒の能力・性格を総合評価するタイプ 📝

このタイプが合う企業:

毎年まとまった人数の新卒を採用する企業や、応募者の基礎能力と性格傾向を一度の検査でまとめて把握したい人事担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

新卒採用向けに、基礎能力と性格・価値観を一度に測定するタイプです。Web受検やテストセンターに対応し、大量応募者を同じ基準で比較しやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

SPI3

受検形式を柔軟に使い分けたい新卒採用の定番適性検査

SPI3は、能力検査と性格検査を組み合わせた新卒向け総合適性検査の定番で、受検形式の選択肢が広い製品です。 Web、テストセンター、マークシートを使い分けられるため、応募者数や地域、会場運営に合わせて選考を組みたい大企業・中堅企業に向きます。 FitGapでは大企業・中堅企業シェアとサポート評価がカテゴリ45製品中1位で、面接支援報告書を使って質問設計までつなげたい企業にも選びやすいです。 一方、少人数採用では受検料が重くなりやすく、他の人事システムとの直接連携や再評価・追跡検査には弱さがあります。スマホ受検や入社後の意欲変化まで一体管理したい場合は、別製品も比較した方がよいです。
価格
4,000円
1名
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

短時間のWeb受検で大量応募を絞り込みたい企業におすすめ

玉手箱Ⅲは、言語・計数・英語の能力検査と性格検査を短時間で実施する、Web選考向けの総合適性検査です。 約49分で基礎能力と人物面をまとめて確認でき、年間ライセンスなら受検者数を気にせず運用しやすいため、応募者が多い新卒採用をWebで一気に処理したい企業に向きます。 FitGapでは金融保険・士業コンサルのシェアが同ページ内で1位で、能力面の絞り込みを重視する採用で候補になります。 一方、テストセンター受検、ペーパーテスト、オフライン受検には対応せず、会場試験や紙の併用は組めません。科目構成が固定的で、対策の影響も受けやすいため、職種別に検査内容を変えたい企業や少人数採用では他製品も比較した方がよいです。
価格
1,200,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

検査の組み合わせで定着・活躍まで見極めたい採用におすすめ

TG-WEBは、能力・性格の確認に加えて、入社後に定着し活躍できるかまで見ようとする総合適性検査です。 10種類以上の検査モジュールを組み合わせられ、ストレス耐性、エンゲージメント、事務処理適性、時系列のスコア比較まで扱えるため、職種や配属先ごとに評価軸を変えたい企業に向きます。 FitGapでは操作性・料金評価が同ページ内で上位で、AI監視型Webテストにより遠隔受検の不正対策も取りやすいです。 一方、検査設計や結果分析には専門性が必要で、難度の高い出題は受検者の負担になりえます。SPI3や玉手箱Ⅲに比べると候補者側の馴染みは薄いため、受検案内を丁寧に行う運用が前提です。ATSとの深い連携を求める企業は、追加オプションや手順を確認してから比較するとよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

中途採用で人柄・行動特性を見極めるタイプ 🔍

このタイプが合う企業:

即戦力人材の採用で「スキルは十分だが社風に合うか不安」と感じている企業や、面接の属人的な判断を減らしたい採用チームの方に最適です。

どんなタイプか:

中途採用で、性格・価値観・コミュニケーション傾向を分析するタイプです。既存社員や組織との相性を数値化し、面接で確認すべき観点まで整理できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

ミキワメ適性検査

社風との相性を自社基準で見極めたい中途採用におすすめ

ミキワメ適性検査は、自社で活躍する社員の性格傾向をもとに候補者の社風マッチ度や活躍可能性を測る、カルチャーフィット重視の適性検査です。 性格・行動特性とストレス耐性を見ながら、ハイパフォーマーモデルやAIマッチングスコアで候補者を自社基準に照らせるため、中途採用で経験はあるが社風に合うかを見極めたい企業に向きます。 FitGapでは導入しやすさ・料金評価が同ページのおすすめ9製品中1位タイで、スマホ約10分の受検や結果確認の扱いやすさも評価できます。 一方、知的・学力検査には対応せず、社員データを集めて基準を作る運用が前提です。基本料金が発生するため採用数が少ない企業や、会場受検・受検環境の統制、既存採用システムとの幅広いAPI連携を重視する企業は比較が必要です。
価格
44,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

既存社員との相性から定着リスクを早めに掴みたい企業向け

ミツカリは、候補者の性格・価値観を既存社員や配属先上司との相性に重ねて見る、チームフィット重視の適性検査です。 72問・約10分で受検でき、AI分析で人物像を4タイプに整理し、相性の注意点まで示すため、中途採用で入社後の人間関係や定着リスクを早めに把握したい企業に向きます。 FitGapでは性格・行動特性検査に加え、エンゲージメント調査、時系列スコア比較、リモート受検・タイムゾーン対応が確認でき、採用後の配置や海外人材を含む運用まで同じ基盤で見やすい製品です。 一方、総合適性検査や知的・学力検査は対象外で、能力面の足切りには別検査が必要です。社員数に応じた料金や社員協力も前提になるため、採用時の簡易診断だけを低コストで使いたい企業は無料プランの範囲を確認するとよいです。
価格
15,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
CUBIC適性検査

採用後の評価・追跡まで広く使いたい企業向けの総合型適性検査

CUBIC適性検査は、性格だけでなく能力・職務適性・組織適応まで広く測る、実績重視の総合型適性検査です。 このタイプでは、人柄の見極めを面接補助で終わらせず、事務処理適性や360度評価、再評価・追跡検査まで採用後に活用したい企業で候補になります。FitGapでは機能性評価がカテゴリ45製品中3位で、中堅企業シェア4位・中小企業シェア5位です。 回答の一貫性を示す信頼係数や職種別適性も見られるため、営業職・技術職・管理職などポジション別に見極めたい企業に向きます。 一方、ストレス耐性検査は追加オプションで、料金評価はカテゴリ45製品中27位です。少人数利用では年間利用料と受検料、低価格プランの帳票制限、提供元によるバージョン差を契約前に確認すべきです。
価格
1,500円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メンタル・離職リスクを事前に把握するタイプ 🛡️

このタイプが合う企業:

新入社員の早期離職率が課題になっている企業や、ストレスフルな業務環境の部署への配属判断にデータを活用したい人事部門の方に適しています。

どんなタイプか:

採用時にストレス耐性・メンタル傾向・環境適応力を測るタイプです。能力や性格の評価に加え、早期離職や不調リスクの把握を補完する点が特徴です。

おすすめ製品3選

アドバンテッジインサイト

ストレス耐性を採用から入社後フォローまで追える適性検査

アドバンテッジインサイトは、EQ(感情知能)とストレス耐性を軸に、採用時の見極めから入社後フォローまでつなげやすいメンタル特化型の適性検査です。 ストレス耐性検査に加えて再評価・追跡検査、性格・行動特性検査に対応しており、FitGapでも操作性がカテゴリ45製品中3位のため、候補者や社員の状態を継続確認したい人事部門に向きます。 対人適応力や職場定着を重視する採用では有力ですが、総合適性検査や知的学力検査、エンゲージメント調査、AI分析・採用管理システム連携は主軸にしにくい製品です。能力選考を一体で済ませたい企業は、既存の能力検査と併用して検討する方が現実的です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多言語受検で海外人材の選考もそろえたい企業におすすめ

HCi-ASは、約10分の短時間受検で性格特性とストレス耐性を確認でき、海外人材を含む採用にも使いやすい軽量型の適性検査です。 英語・中国語など8言語での受検に加え、FitGapでは多言語対応、文化ローカライズ対応、地域別スコア基準を同タイプ内で唯一そろえており、外国籍人材や海外現地法人の選考を同じ基準で運用したい企業に向きます。 中小企業シェアはカテゴリ45製品中1位、中堅企業も3位で、少人数から中堅規模の採用現場で候補にしやすいです。 一方、知的能力・学力評価や総合適性検査、自動スコア共有は対象外です。初期契約料と受検単価もあるため、能力検査まで一括したい企業や大人数の一括運用では他製品と比較が必要です。
価格
4,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

採用から配置・離職兆候まで一つの基盤で見たい企業向け

ミイダスは、適性診断を採用スカウトや配置・育成、組織サーベイまで広げて使う、プラットフォーム一体型の適性検査サービスです。 コンピテンシー診断で価値観やストレス耐性、上司・部下との相性を見られ、FitGapでは同タイプで唯一、AIマッチングスコア、エンゲージメント調査、ハイパフォーマーモデル構築、時系列スコア比較まで対応しています。 中小企業シェアも同タイプ2位で、採用後の離職兆候まで同じ基盤で見たい企業に向きます。 一方、知的学力検査や紙での受検には対応せず、設問変更や他社採用管理システムとの直接連携も限定的です。学力試験重視の採用や、検査だけを既存環境に組み込みたい企業は別製品も比較した方がよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

適性検査サービスを採用選考や配置判断に使う際、測定範囲や面接活用、活躍予測の深さで製品差が出やすい項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
ミキワメ適性検査
ミツカリ
CUBIC適性検査
アドバンテッジインサイト
HCi-AS
ミイダス
総合適性検査
社員・候補者を対象に知的・性格・行動を総合的に評価できるか
知的・学力検査
数理・論理・言語・英語の知的能力を測定できるか
自動スコア共有
HR担当・面接官にスコアを自動共有できるか
面接官ダッシュボード
候補者比較・質問生成ができるか
ハイパフォーマーモデル構築
高業績者の特徴をAIで抽出・モデル化できるか
スコア分布・偏差分析
部門・組織別にスコア分布を分析できるか

一部の企業で必須

新卒大量採用、海外人材の受検、中途採用の組織フィット重視など、運用条件がある企業で確認したい項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
ミキワメ適性検査
ミツカリ
CUBIC適性検査
アドバンテッジインサイト
HCi-AS
ミイダス
テストセンター受検
運営会社が提供するテストセンターで受検できるか
ペーパーテスト受検
紙・マークシート形式に対応できるか
AIマッチングスコア
AIが職種モデル・人材モデルとの適合度を算出できるか
多言語対応
受検・結果表示を多言語で提供できるか
エンゲージメント調査
意欲・定着度・満足度を可視化できるか

ほぼ全製品が対応

多くの適性検査サービスで利用できるため、候補を大きく絞るよりも基本仕様や運用しやすさを確認する項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
ミキワメ適性検査
ミツカリ
CUBIC適性検査
アドバンテッジインサイト
HCi-AS
ミイダス
性格・行動特性検査
協調性・主体性・安定性など行動スタイルを評価できるか
オンライン受検(自宅・職場)
Webブラウザで受検できるか/監督方式を選択できるか
人材プール連携
検査結果をタレントDBと統合・分析できるか
リモート受検・タイムゾーン対応
海外拠点・時差に合わせた受検ウィンドウを設定できるか

優先度が低い

採用時の見極めを主目的にする場合は優先度が下がりやすく、人材育成や特殊な評価運用まで広げる場合に見る項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
ミキワメ適性検査
ミツカリ
CUBIC適性検査
アドバンテッジインサイト
HCi-AS
ミイダス
360度評価
上司・同僚・部下など多面的に評価できるか
学習レコメンド
結果をもとに研修・学習を自動提案できるか
地域別スコア基準
国・地域ごとの比較基準スコアを提供できるか

適性検査サービスの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、採用目的に近い製品を絞る新卒採用と中途採用、離職リスク対策では、検査で知りたい内容が変わります。まずは基礎能力と性格をまとめて測るのか、社風との相性を重視するのか、ストレス耐性まで扱うのかを整理します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない測定項目は、機能の優先度マップで確認する能力検査や性格検査、面接支援と活躍予測は製品差が出やすい項目です。採用後の配置や定着まで使う場合は、エンゲージメント調査や時系列の分析もあわせて確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較する適性検査サービスは、同じ検査でも受検者数や結果を使う部署によって運用負荷が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理する構成です。

ここからは、機能の○×に加えて、実際の選考で回すときの条件をそろえます。応募者への案内と面接官への渡し方を分けます。社員データの集め方や導入前の相談内容も整理すると、自社の採用フローに載せやすい製品を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

採用規模と受検運用

新卒で応募者が多い場合は、受検案内や締切管理、問い合わせ対応が一度に増えます。中途採用では、職種や選考段階ごとに個別受検を設定する場面も多くなります。運用方法が合わないと、人事担当者の調整負担が選考中に膨らみます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。大人数を同じ基準で処理しやすい製品、遠隔受検の管理を厚くする製品、少人数の個別選考に組み込みやすい製品があります。

  • 大人数を同じ基準で処理しやすい製品応募者が多い時期でも、同じ案内と帳票で選考を進めやすい製品です。ただし受検会場や期限管理を含めると、人事側の準備は早めに必要です。代表製品:SPI3 / 玉手箱Ⅲ
  • 遠隔受検の管理を厚くする製品Web受検でも本人確認や不正抑止を組み込みやすい製品です。ただし監視の案内や受検環境の説明を、応募者に分かりやすく伝える必要があります。代表製品:TG-WEB
  • 少人数の個別選考に組み込みやすい製品中途採用で職種ごとに受検タイミングを変えやすい製品です。ただし社員データを使う場合は、社内への説明と受検依頼の手順が増えます。代表製品:ミキワメ適性検査 / ミツカリ

面接・配属への結果の渡し方

検査結果を人事だけで読むのか、面接官や配属先の管理者にも渡すのかで準備が変わります。点数だけを共有すると、面接で確認すべき行動や相性の論点が残りやすくなります。結果の扱い方が曖昧だと、現場ごとに判断のぶれが出ます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。選考初期の絞り込みに使いやすい製品、面接質問や相性確認に使いやすい製品、採用後の配置や育成にも広げやすい製品があります。

  • 選考初期の絞り込みに使いやすい製品基礎能力や性格傾向を同じ帳票で確認しやすい製品です。ただし点数だけで判断すると、面接で補うべき行動面の確認が残ります。代表製品:SPI3 / 玉手箱Ⅲ
  • 面接質問や相性確認に使いやすい製品応募者の行動傾向を面接の質問に落とし込みやすい製品です。一方で現場へ共有する前に、スコアの読み方をそろえる必要があります。代表製品:ミキワメ適性検査 / ミツカリ
  • 採用後の配置や育成にも広げやすい製品入社後の配置や育成まで同じ診断情報を使いやすい製品です。ただし採用選考だけで使う場合は、運用範囲が広すぎないか確認します。代表製品:CUBIC適性検査 / ミイダス

自社基準・既存社員データの使い方

自社で活躍している社員の傾向を使う場合は、社員への受検依頼や部署別データの扱いが発生します。一般的な基準だけで始める場合より、分析準備に時間がかかります。十分な社内データがないまま進めると、スコアの意味を現場に説明しにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。一般的な基準で判断しやすい製品、社員データと照らして相性を確認する製品、組織サーベイや分析まで広げる製品があります。

  • 一般的な基準で判断しやすい製品応募者を同じ尺度で比較しやすく、初めての大量選考にも使いやすい製品です。ただし自社の活躍社員との違いは、面接や入社後の振り返りで補います。代表製品:SPI3 / 玉手箱Ⅲ
  • 社員データと照らして相性を確認する製品既存社員の傾向と応募者を重ねて、社風や配属先との相性を考えやすい製品です。ただし社員側の受検協力が必要です。代表製品:ミキワメ適性検査 / ミツカリ
  • 組織サーベイや分析まで広げる製品採用後も組織状態やストレス要因を継続して扱いやすい製品です。ただし選考時の簡易診断だけを求める場合は、運用が重くなることがあります。代表製品:アドバンテッジインサイト / ミイダス

導入支援と契約前の相談内容

検査設計や帳票の読み方、社員データの集め方まで相談するかで、導入前に必要な情報が変わります。受検者数や利用部門が多い企業では、問い合わせ時に採用人数や利用範囲を整理しておく必要があります。相談内容が曖昧だと、開始後に人事側の設定作業が残りがちです。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。資料と料金ページを起点に進める製品、オンライン相談で検査設計を詰める製品、導入範囲を伝えて個別に相談する製品があります。

  • 資料と料金ページを起点に進める製品基本的な使い方や費用の入口を先に把握しやすい製品です。ただし受検者数や帳票の種類が増えると、個別条件の確認が必要です。代表製品:SPI3 / ミツカリ
  • オンライン相談で検査設計を詰める製品検査の組み合わせや社内展開を相談しながら進めやすい製品です。その分、採用職種や受検フローを事前に整理しておく必要があります。代表製品:TG-WEB / ミキワメ適性検査
  • 導入範囲を伝えて個別に相談する製品ストレス耐性や組織分析まで含めて導入条件をそろえやすい製品です。ただし比較時は、利用部門と支援内容を同じ条件にそろえる手間がかかります。代表製品:CUBIC適性検査 / アドバンテッジインサイト

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

適性検査サービスでは、何を測れますか?

測れます。適性検査サービスは、応募者の基礎能力や性格傾向に加え、社風との相性やメンタル・離職リスクまで測れます。新卒の総合評価から中途の人柄・行動特性の見極めまで目的に応じて製品が分かれ、面接だけでは見えない部分を客観的なデータで補えます。

入社後の活躍や離職のリスクも予測できますか?

予測に役立ちます。メンタル・離職リスクを把握するタイプは、ストレス耐性や不適性の傾向を検出して早期離職の防止につなげられます。既存社員のデータと照合し入社後に活躍しやすい人材像を可視化する製品もありますが、あくまで参考指標として面接と組み合わせて使います。

適性検査の結果だけで合否を決めてよいですか?

結果だけで決めるのは避けた方がよいです。適性検査は応募者の一面を数値化したもので、当日の体調や受検環境で結果がぶれることもあります。合否の足切りに使いすぎると面接で活きる人材を逃すおそれがあるため、面接や経歴とあわせて総合的に判断するのが安全です。

適性検査サービスの料金はどのくらいですか?

受検1名あたりの課金が主流で、SPI3は1名4,000円、CUBIC適性検査は1人1,500円ほどです。年間ライセンス型の玉手箱Ⅲは年120万円規模、ミキワメ適性検査は月44,000円といった月額制もあります。採用人数と検査の種類で総額が変わるため、年間の受検数で見積もりましょう。

導入前に、決めておくことは何ですか?

新卒の大量選考か、中途の見極めか、入社後の定着支援かという目的を先に決めることが大切です。選考のどの段階で、能力と性格のどちらを重視して使うかも要点になります。受検者がスマホやPCで受けられるかや結果レポートの見やすさも、試用で実際に確かめておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携