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議事録作成ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
音声を文字にするだけで選ぶと、どこで始め、会話を何に残すかの差を見落としやすくなります。オンラインの予定、現場の音声、顧客対応ログでは、後から確認すべき機能や連携も異なります。このページでは、議事録作成ツールの候補をWeb会議での自動記録と対面会議の録音に分け、通話記録まで含めて録音開始の手順、話者分離、CRM・SFA連携などの優先度から具体的に比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Web会議を自動で議事録化するタイプ 💻
スマート書記
/ Notta
/ ACES Meet
対面会議の録音から議事録を作成するタイプ 🎙️
VOITER
/ Sloos
/ AutoMemo
通話内容を記録・共有するタイプ 📞
MiiTel Meetings
/ amptalk analysis
/ ailead
企業規模
個人事業主
個人事業主
業種
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

議事録作成ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
スマート書記
Web会議を自動で議事録化するタイプ 💻
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

議事録の編集・共有まで一体化。共同編集対応で、導入シェアもトップ。

Notta
Web会議を自動で議事録化するタイプ 💻
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予定会議にボットが自動参加。録音漏れを防ぎ、58言語の翻訳にも対応。

ACES Meet
Web会議を自動で議事録化するタイプ 💻
30,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

商談録画を営業改善に活用できる。発話分析とSalesforce同期まで対応。

VOITER
対面会議の録音から議事録を作成するタイプ 🎙️
39,600円買い切り
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

360度8基マイクで遠距離や雑音に強い。機密会議は本体処理も選べる。

Sloos
対面会議の録音から議事録を作成するタイプ 🎙️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額低コストで時間無制限。汎用マイク1台で複数話者も識別。

AutoMemo
対面会議の録音から議事録を作成するタイプ 🎙️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

録音から要約・共有まで一括処理。72言語対応で外出先の記録にも強い。

MiiTel Meetings
通話内容を記録・共有するタイプ 📞
2,760円ID
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

発話速度や感情まで分析。CRM連携も強く、商談記録を営業管理に直結。

amptalk analysis
通話内容を記録・共有するタイプ 📞
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

電話・オンライン・訪問商談を横断して記録。SFA連携で次回対応まで残せる。

ailead
通話内容を記録・共有するタイプ 📞
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web会議とIP電話の商談を自動記録。SFA入力負荷を下げ、定着支援も手厚い。

議事録作成ツールの導入によって得られる効果

議事録作成ツールは、会議内容を記録し、議事録を作りやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
議事録作成に時間がかかる会議内容を文字起こししやすくなり、議事録の作成作業を減らせます
会議の決定事項整理が大変発言内容から決定事項や次の対応を整理し、会議後の確認作業を減らせます
欠席者への共有に手間がかかる会議内容を共有しやすくなり、個別説明や確認連絡の負担を減らせます
会議中の聞き漏れ確認が不安録音や文字起こしを見返しやすくなり、発言内容の確認漏れを抑えられます
過去会議を探しにくい議事録を検索しやすくなり、過去の経緯や決定内容を確認しやすくなります

続いて、議事録作成ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タイプ別おすすめ製品

Web会議を自動で議事録化するタイプ 💻

このタイプが合う企業:

ZoomやTeamsでのオンライン会議が日常的に発生し、会議後の議事録作成に毎回30分以上かかっているような企業の方です。リモートワーク中心のチームやハイブリッドワーク環境で、会議の記録を属人化させずに共有したい方に特におすすめです。

どんなタイプか:

Zoom・Teams・Google MeetなどのWeb会議音声を取り込み、文字起こし・要約・ToDo整理まで進めるタイプです。会議ボットやカレンダー連携で録音漏れを防げる点が特徴です。

おすすめ製品3選

スマート書記

会議後に複数人で議事録を仕上げて共有したい組織におすすめ

スマート書記は、Web会議だけでなく対面会議やコールセンター音声まで、録音後の文字起こし・要約・編集を一本化しやすい法人向けAI議事録ツールです。 自動文字起こし、話者分け、決定事項とToDoの抽出に加え、このタイプでは珍しく共同編集に対応するため、会議後に複数人で内容を確認し、正式な議事録として社内共有したい組織に向きます。 FitGapでは全体シェアが同ページのおすすめ製品内で1位、セキュリティ・サポート評価も1位タイで、官公庁や中堅企業の候補にもなります。 一方、会議への自動参加ボットとカレンダー連携は非対応で、AI要約などは別パックが必要です。予定会議を無人で録音したい企業や、低予算で軽く使いたい小規模チームはNottaなどと比較してください。
価格
10,000円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予定会議に自動参加して録音漏れを防ぎたいチームにおすすめ

Nottaは、Zoom・Teams・Google Meetの予定会議に自動参加するボットで、録音漏れを防ぎながら議事録化できるWeb会議向けツールです。 カレンダー連携で会議を拾い、自動文字起こし、話者識別、要約、全文検索まで進められるため、情シスに頼らず日々のオンライン会議を残したい中小企業やIT系チームに向きます。 FitGapでは会議自動参加ボットとカレンダー連携にこのタイプで唯一対応し、導入しやすさ評価も同ページのおすすめ製品内で1位タイです。多言語翻訳を使う会議にも候補になります。 一方、複数人で同じ議事録を仕上げる共同編集は非対応で、メール・チャット自動送信やCRM/SFA連携はプラン・オプション確認が必要です。大企業や官公庁で全社基盤として使う場合は、権限管理やクラウド運用条件をスマート書記などと比べてください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

商談の録画解析と顧客管理への入力まで自動化したい営業組織におすすめ

ACES Meetは、オンライン商談の録画・文字起こしを営業の振り返りやCRM入力までつなげる、商談分析寄りのAI議事録ツールです。 Zoom・Google Meet・Teamsの商談を記録し、重要発言のハイライト、発話量や速度、顧客反応の分析、Salesforceへの同期まで使えるため、商談レビューや営業育成を仕組み化したい営業組織に向きます。 FitGapの機能性評価と導入しやすさ評価はいずれも同ページのおすすめ製品内で1位タイで、IT・インターネット業界シェアもこのタイプ内で最も高い製品です。 一方、決定事項とToDoの自動抽出、共同編集、多言語文字起こし、リアルタイム字幕には非対応です。部門横断の定例会議や多言語会議を幅広く議事録化したい企業は、スマート書記やNottaのほうが合う可能性があります。Salesforceを使わない環境では連携面の強みも薄れます。
価格
30,000円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

対面会議の録音から議事録を作成するタイプ 🎙️

このタイプが合う企業:

対面での会議や打ち合わせが業務の中心となっている企業の方です。製造業の現場ミーティング、医療機関のカンファレンス、自治体の委員会など、PCを開かずに会議を進める環境の方にも特におすすめです。

どんなタイプか:

会議室や現場ミーティングの録音音声を取り込み、文字起こし・要約するタイプです。対面環境の複数話者を分け、ノイズを抑えて記録精度を高める点が特徴です。

おすすめ製品3選

広い会議室の音声を確実に録音したい組織向けの専用レコーダー型

VOITERは、専用AIレコーダーで会議室の音声を集め、その場の録音品質と文字起こしを重視する対面録音型の製品です。 360度8基のマイクで最大10m先の声まで拾えるため、広い会議室や雑音のある現場、PCを持ち込みにくい会議で使いやすいです。 FitGapでは対面録音取込、話者の自動分け、テキストと音声の同期再生に対応し、セキュリティ評価もおすすめ3製品中単独1位です。官公庁、製造現場、取材など録音の確実性と機密性を優先する企業に向きます。 一方、自動要約、決定事項・ToDo抽出、全文検索は非対応で、外部サービス連携も限定的です。議事録を整え、共有やタスク化まで自動化したい企業はAutoMemo、低コストで始めたい企業はSloosも比較するとよいです。
価格
39,600円
買い切り
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

専用端末なしで低コストに文字起こしを試したい小規模チームにおすすめ

Sloosは、専用端末を使わず、PCブラウザやスマートフォンから会議音声をリアルタイムに文字起こしする低コスト型の製品です。 汎用マイク1台でも最大10名程度の話者を識別でき、会議中に結果を確認・編集できるため、まず議事録作成ツールを試したい小規模チームに向きます。 FitGapでは料金評価がこのおすすめ3製品中単独1位で、中小企業シェアも同3製品中1位です。会議頻度が高く、文字起こし時間を気にせず使いたい企業には魅力があります。 一方、利用開始時に参加者の声を登録する手順があり、録音ファイルの取り込み、自動要約、全文検索、テキストと音声の同期再生には対応しません。共有・保管もCSVやテキストの手動運用が中心なので、会議後の要約整形や社内ツール連携まで任せたい企業はAutoMemoなどを比べる必要があります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

録音後の要約・共有・タスク化まで自動化したい中小企業におすすめ

AutoMemoは、専用ボイスレコーダーやアプリで録音した音声をクラウドに保存し、文字起こし後の要約・共有までつなげやすい対面録音型の製品です。 録音取込、自動要約、決定事項・ToDo抽出、全文検索、メールやチャットへの送信に対応するため、会議後の確認、共有、アクション管理まで1製品で進めたい中小〜中堅企業に向きます。 FitGapの評価でも機能性・料金・サポートが同じおすすめ製品内で上位で、VOITERより後処理の自動化を重視する選び方に合います。72言語対応やスマホ・PCアプリ連携もあり、訪問先のヒアリングや多言語会議にも使いやすいです。 一方、クラウド処理が前提で、MacではWeb会議音声の直接録音ができず、月間の文字起こし時間にも上限があります。オンプレミス運用や国内サーバー必須の企業、録音端末の初期費用を避けたい企業は別製品も確認すべきです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

通話内容を記録・共有するタイプ 📞

このタイプが合う企業:

インサイドセールスやカスタマーサポートなど、電話対応が日常業務の中心となっている部門の方です。通話後のCRM入力や日報作成に時間を取られている営業チーム、通話品質を組織的に改善したいマネージャーの方におすすめです。

どんなタイプか:

電話やIP電話の通話を録音・文字起こしし、要約や共有、CRM・SFA連携まで行うタイプです。会議音声ではなく顧客対応ログを営業・サポート記録へつなげる点が特徴です。

おすすめ製品3選

MiiTel Meetings

商談の録画から営業トーク解析まで広げたい営業組織におすすめ

MiiTel Meetingsは、Web会議の議事録作成を営業トークの解析まで広げられる、商談改善寄りの製品です。 録音・文字起こしに加え、発言速度や沈黙、感情変化などを分析でき、SalesforceなどのCRM/SFAやSlackへの連携、自由形式のAI議事録テンプレートも使えるため、商談後の記録を営業管理に直結させたい組織に向きます。 FitGapではこのタイプ内で機能性・セキュリティ・サポート・連携拡張性がいずれも1位タイで、会議自動参加ボット、カレンダー連携、多言語文字起こしにも対応します。 一方、1IDあたり月40時間など解析時間や契約条件の確認が必要で、通話録音取込・対面録音取込は非対応です。電話や訪問商談の記録まで同じ基盤で扱いたい企業は別製品も比較してください。
価格
2,760円
ID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
amptalk analysis

電話・対面含む商談記録を営業システムに残したい企業におすすめ

amptalk analysisは、電話・オンライン商談だけでなく訪問先での対面商談も録音して、文字起こし、要約、SFA/CRM登録までつなげる商談解析ツールです。 会議自動参加型のWeb会議記録よりも、営業担当者が扱う複数チャネルの商談ログをSalesforceやHubSpotに残したい企業に向きます。 FitGapでは通話録音取込、通話情報連携、対面会議運用、コールセンター運用、決定事項とToDoの自動抽出に対応しており、次回対応まで記録に残したい現場で選びやすいです。 一方、会議自動参加ボットと多言語文字起こしは非対応で、全体シェアはこのタイプ内で3位です。無料プランがなく初期費用や年契約も前提のため、少人数で試す企業や伴走支援を重視する企業は導入条件を比較してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Web会議と電話の商談記録の転記負担を減らしたい営業組織におすすめ

aileadは、Web会議とIP電話の商談を自動で録画・文字起こしし、SFA/CRMへの入力負担まで減らす営業組織向けの記録基盤です。 ZoomやTeamsなどのオンライン会議と電話を同じ流れで扱えるため、インサイドセールスが商談後のメモ作成やCRM転記に追われている企業に向きます。 FitGapでは会議自動参加ボット、カレンダー連携、通話録音取込、通話情報連携、コールセンター運用に対応し、サポート評価もこのタイプ内で1位タイです。 導入後の定着支援まで重視する組織では候補にしやすい一方、対面会議運用、対面録音取込、多言語文字起こし、決定事項とToDoの自動抽出は非対応です。最小15名契約や初期セットアップ費用もあるため、少人数の短期利用や訪問商談中心の企業は別製品と比べてください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

Web会議、対面会議、通話記録のどれを中心に議事録化するかで対応差が出やすい項目です。運用形態に合うかを最初に確認してください。
スマート書記
Notta
ACES Meet
VOITER
Sloos
AutoMemo
MiiTel Meetings
amptalk analysis
ailead
Web会議連携録音
Zoom/Teams と連携し、会議の音声を直接取り込んで議事録にできるか
カレンダー連携
Google/Outlook の予定表と連携し、会議情報を自動で取り込めるか
対面録音取込
IC レコーダー/スマホで録った音声ファイル(WAV/MP3 等)を取り込めるか
通話録音取込
PBX/VoIP で録った通話の音声を取り込めるか(PBX=ビジネス電話設備)
専門用語の辞書登録
自社の用語を辞書登録し、認識精度を上げられるか
自動要約
会議の要点を自動でまとめてくれるか
決定事項とToDoの自動抽出
決定事項ややることを自動で抜き出し、担当者や期限を付けられるか

一部の企業で必須

海外拠点との会議、字幕を見ながら進める会議、電話対応部門の記録管理など、特定の使い方で重要度が上がる項目です。
スマート書記
Notta
ACES Meet
VOITER
Sloos
AutoMemo
MiiTel Meetings
amptalk analysis
ailead
会議自動参加ボット
予約された Web 会議に自動で参加する録音ボットを使えるか
通話情報連携
通話ID/担当者/キューなどのメタ情報を一緒に取り込めるか
多言語の文字起こし対応
日本語・英語以外の主要言語でも文字起こしできるか
リアルタイム翻訳字幕
会議中に翻訳した字幕(例:日↔英)をすぐ表示できるか
リアルタイム字幕
会議中に 2 秒以内の遅延で字幕を表示できるか

ほぼ全製品が対応

議事録作成ツールとして多くの製品が備えている基本項目です。大きな差は出にくいため、候補を絞った後の確認に向いています。
スマート書記
Notta
ACES Meet
VOITER
Sloos
AutoMemo
MiiTel Meetings
amptalk analysis
ailead
自動文字起こし(ASR)
音声を自動でテキスト化できるか(ASR=自動音声認識)
話者の自動分け
誰が話したかを発言ごとに自動で分けて表示できるか
テキストと音声の同期再生
テキストをクリックすると、その位置の音声をすぐ再生できるか
全文検索
議事録をキーワードで全文検索できるか

優先度が低い

議事録の作成精度や会議形態への適合には直結しにくく、必要な運用が明確でない場合は比較の優先度を下げてもよい項目です。
スマート書記
Notta
ACES Meet
VOITER
Sloos
AutoMemo
MiiTel Meetings
amptalk analysis
ailead
共同編集
複数人で同時に編集し、変更履歴も残せるか
メール/チャット自動送信
要約や全文をメール・Slack/Teams へ自動で送れるか

議事録作成ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞る会議の中心がWeb会議・対面会議・電話や商談記録のどれかを先に整理すると、近いタイプを選びやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで優先度を整理する録音の取り込み方や話者分離を先に整理します。要約やCRM連携は、自社の会議形態に近い項目から優先順位を付けます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件で最終判断するタイプや機能を確認したうえで、録音開始の手順と会議後の共有先をそろえます。導入支援や契約条件も同じ条件にすると判断しやすくなります。

機能の○×に加えて、録音が自然に始まり、記録が必要な場所へ届くことも大事です。4つの観点で、日々の会議に組み込めるかを整理します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

音声の取り込み方

日常の会議がオンライン中心か会議室中心かで、録音の始め方と残るデータが変わります。電話商談が多い場合も、取り込み方が運用に合わないと記録漏れや手作業のアップロードが増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。会議予定からボットや連携で記録する製品、PCやアプリでその場の音声を録る製品、電話や商談チャネルから会話を集める製品に分かれます。

  • 予定されたWeb会議を自動で残す製品会議URLやカレンダー連携から録音を始めやすく、記録漏れを減らせます。ただし参加承認や録画通知の社内ルールを先に整える必要があります。代表製品:Notta / スマート書記
  • 会議室や現場の音声をその場で録る製品PCやスマホ、汎用マイクを使い、対面会議の発言を残しやすい製品です。ただし集音距離や周囲の雑音で結果が左右されます。代表製品:Sloos / AutoMemo
  • 営業通話や商談チャネルから集める製品電話やWeb商談の会話を営業記録へつなげやすい製品です。ただし既存の電話・SFA環境との接続確認が必要です。代表製品:amptalk analysis / ailead

議事録の仕上げ方と共有範囲

会議後に誰が加筆し、どこまで社内外に共有するかで、必要な運用が変わります。編集場所が分散すると、正式な議事録と音声記録の関係が曖昧になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。同じ画面で編集・共有まで進める製品、要約やToDoを自動生成して配布する製品、商談記録としてCRMへ残す製品に分かれます。

  • 同じ画面で議事録を整える製品録音、文字起こし、議事録編集をまとめて扱いやすい製品です。ただし共同編集や閲覧権限の運用を先に決める必要があります。代表製品:スマート書記 / ACES Meet
  • 要約やToDoを配布しやすい製品会議後の要点整理やタスク共有を軽くできます。ただし自動要約は社内用語や決定事項を人が見直す前提で使います。代表製品:AutoMemo / Notta
  • CRMやSFAに残す製品商談後の二重入力を減らし、営業管理と会話記録をつなげやすい製品です。ただし項目設計が粗いと入力先の情報が散らかります。代表製品:MiiTel Meetings / amptalk analysis

導入後の定着支援と管理体制

全社で使う場合は、録音ルールと保存先をそろえる負担が出ます。参加者への通知や管理範囲が曖昧だと、使われる会議と使われない会議に偏りが出ます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。自社で設定して使い始める製品、トライアルで段階的に広げる製品、導入担当と活用設計を進める製品に分かれます。

  • 自社で小さく試しやすい製品ブラウザやアプリから、少人数で録音・文字起こしの流れを試せます。ただし全社展開では管理ルールを別に整える必要があります。代表製品:Sloos / AutoMemo
  • トライアルで段階的に広げる製品会議数の多い部署で先に試し、録音通知や共有範囲を調整しやすい製品です。ただし本番利用では管理者権限を決めておく必要があります。代表製品:Notta / スマート書記
  • 導入担当と活用設計を進める製品営業改善やSFA更新まで含めて、運用設計を相談しやすい製品です。ただし現場の商談プロセスに合わせた設計期間を見込みます。代表製品:ACES Meet / ailead

契約・費用の確認方法

録音時間や利用人数に加えて、保存期間や営業連携の範囲で総額が変わりやすいカテゴリです。最初の月額だけで選ぶと、部署追加や保存データの増加で想定外の費用が出ます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金ページでプランを確認しやすい製品、無料体験から利用感をつかむ製品、構成を伝えて見積もりを取る製品に分かれます。

  • 料金ページでプランを確認しやすい製品利用人数や文字起こし時間の目安を事前に置きやすい製品です。ただし上位プランや法人向け支払い条件で総額は変わります。代表製品:Notta / AutoMemo
  • 無料体験から利用感をつかむ製品実際の会議音声で精度や共有手順を試してから判断しやすい製品です。ただし試用中に保存期間や権限管理も合わせて確認します。代表製品:スマート書記
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品商談解析やCRM連携を含め、利用部門に合わせた提案を受けやすい製品です。ただし社内の電話・SFA構成を説明できる状態にしておく必要があります。代表製品:MiiTel Meetings / ailead

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

議事録作成ツールでは何ができますか?

会議や通話の音声をAIが自動で文字起こしし、要約や決定事項の抽出、ToDoの生成まで仕上げてくれます。録音や書き起こしの手間がなくなり、会議後の議事録作成にかかる時間を大きく減らせます。CRMやチャットへ自動で連携する製品もあり、記録から共有・活用まで一気通貫で行えます。

AIの文字起こしや要約の精度は実用に足りますか?

多くは実用レベルに達しています。静かな環境のはっきりした発話なら高い精度で文字化でき、要約や決定事項の抽出も日々の議事録に十分使えます。ただし専門用語や複数話者の重なり、雑音があると精度は落ちるため、用語辞書の登録や軽い手直しを前提にし、自社の会議音声で試すと安定します。

すべての会議に議事録ツールが必要とは限りませんか?

限りません。短い打ち合わせや少人数の口頭確認なら、手元のメモやチャットで十分なことも多いです。議事録ツールが効くのは長時間で参加者が多い会議や決定事項とToDoを正確に残したい場面なので、会議の頻度と記録の重要度を見て効果が出るところから導入すると無駄がありません。

議事録作成ツールの料金はどのくらいですか?

NottaやSloos、AutoMemoなど無料から始められる製品が多いのが特徴です。有料ではスマート書記が月10,000円、ACES Meetが月30,000円、通話解析のMiiTel Meetingsが1ユーザー月2,760円です。専用ICレコーダーのVOITERは買い切り39,600円で、文字起こしの時間や人数で料金が変わる製品もあります。

Web会議だけでなく対面会議や通話も議事録にできますか?

対応できます。ZoomやTeamsのWeb会議を自動で議事録化するタイプ、対面会議の録音から作成するタイプ、営業電話などの通話を記録・解析するタイプがあります。会議の形態で得意な製品が分かれるため、Web会議が中心か対面が多いか、通話対応が要るかを整理してから選ぶと、現場で使い続けられます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携