おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Microsoft Teams | Web会議ツール内蔵タイプ 💻 | 0円~ユーザー/月(年払い) |
| Microsoft 365と会議・議事録を統合。大企業シェアもトップ。 |
| Zoom Workplace | Web会議ツール内蔵タイプ 💻 | 0円~ユーザー/月 |
| 社外参加者も迷わず使いやすいWeb会議の定番。中小・中堅シェアがトップ。 |
| Webex Meetings | Web会議ツール内蔵タイプ 💻 | 0円~月 |
| 専門用語・話者分離・翻訳字幕に標準対応。製造業の多言語会議に強い。 |
| スマート書記 | AI議事録専用タイプ 🎙️ | 10,000円月 |
| Web会議・対面・通話を同じ議事録基盤で扱える。製造業シェアもトップ。 |
| toruno | AI議事録専用タイプ 🎙️ | 0円~月 |
| 資料付き会議を音声・画面ごと再現。図面レビューの記録にも強い。 |
| AI議事録取れる君 | AI議事録専用タイプ 🎙️ | 980円ユーザー/月 |
| 自動参加ボットで録り忘れを抑制。低コストで定例会議に使いやすい。 |
| ScribeAssist | オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒 | 要問合せ |
| 外部クラウドに出さず文字起こし・検索。製造業・官公庁シェアも上位。 |
| SecureMemo | オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒 | 要問合せ |
| オフラインで要約と多言語文字起こしに対応。機密会議も扱える。 |
| ZMEETING | オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒 | 要問合せ |
| カレンダー連携で記録化し、全文検索まで対応。セキュリティも高い。 |
タイプ別おすすめ製品
Web会議ツール内蔵タイプ 💻
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
Microsoft 365を全社利用する企業が議事録化を始めやすいWeb会議基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取引先や海外拠点との会議記録をZoomでまとめたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
専門用語と多言語の会議を標準機能で記録できるWeb会議ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI議事録専用タイプ 🎙️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
会議形式が拠点ごとに違っても記録をそろえやすいAI議事録ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
資料と発言をひも付けて会議を再現できるAI議事録ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会議への自動参加で録音忘れを防ぎたい中小製造業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
音声をクラウドに出さず端末内で議事録化したい製造業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オフライン環境でも多言語会議を記録できる高セキュリティ議事録ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
カレンダー連携で会議の取り込みを自動化しやすいオンプレ型議事録ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Microsoft Teams | Zoom Workplace | Webex Meetings | スマート書記 | toruno | AI議事録取れる君 | ScribeAssist | SecureMemo | ZMEETING | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通話情報連携 通話ID/担当者/キューなどのメタ情報を一緒に取り込めるか | |||||||||
左右チャンネル分離 オペレーター側とお客さま側の音声を左右で分けて扱えるか | |||||||||
会議自動参加ボット 予約された Web 会議に自動で参加する録音ボットを使えるか | |||||||||
メール/チャット自動送信 要約や全文をメール・Slack/Teams へ自動で送れるか | |||||||||
会議チャット取込 会議中のチャット(メッセージ/リンク)を自動で議事録に取り込めるか |
一部の企業で必須
Microsoft Teams | Zoom Workplace | Webex Meetings | スマート書記 | toruno | AI議事録取れる君 | ScribeAssist | SecureMemo | ZMEETING | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
決定事項とToDoの自動抽出 決定事項ややることを自動で抜き出し、担当者や期限を付けられるか | |||||||||
リアルタイム翻訳字幕 会議中に翻訳した字幕(例:日↔英)をすぐ表示できるか | |||||||||
カレンダー連携 Google/Outlook の予定表と連携し、会議情報を自動で取り込めるか |
ほぼ全製品が対応
Microsoft Teams | Zoom Workplace | Webex Meetings | スマート書記 | toruno | AI議事録取れる君 | ScribeAssist | SecureMemo | ZMEETING | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
話者の自動分け 誰が話したかを発言ごとに自動で分けて表示できるか | |||||||||
自動要約 会議の要点を自動でまとめてくれるか | |||||||||
自動文字起こし(ASR) 音声を自動でテキスト化できるか(ASR=自動音声認識) |
優先度が低い
Microsoft Teams | Zoom Workplace | Webex Meetings | スマート書記 | toruno | AI議事録取れる君 | ScribeAssist | SecureMemo | ZMEETING | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
共同編集 複数人で同時に編集し、変更履歴も残せるか | |||||||||
通話録音取込 PBX/VoIP で録った通話の音声を取り込めるか(PBX=ビジネス電話設備) |
製造業の議事録作成ツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、会議形態に近い製品を絞るTeamsやZoom中心の会議ならWeb会議ツール内蔵タイプ、品質会議や工程会議の記録精度を上げたいならAI議事録専用タイプが合います。新製品開発や特許関連など、音声データを外部に出しにくい会議ではオフライン対応・高セキュリティタイプを優先します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須機能は、機能の優先度マップで整理する自動文字起こしや話者分離、要約、専門用語辞書などは多くの製品で確認対象になります。通話録音の取り込み、カレンダー連携、リアルタイム翻訳字幕は利用場面がある企業ほど優先度が上がります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較する製造業では同じ議事録作成ツールでも、会議場所や保管場所、専門用語の運用で使いやすさが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは機能の○×に加えて、会議データの集め方と保管場所をそろえます。用語運用と導入後の広げ方も、同じ条件で整理します。設計部門や品質部門、製造現場と海外拠点で会議の形が違うほど、導入後の記録手順と管理体制が製品選びに影響します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
会議データの集め方
製造業では設計レビューはWeb会議、現場ヒアリングは対面です。品質会議は録音ファイルから残すこともあり、記録元が分かれます。集め方を決めずに導入すると、会議ごとに記録手順が変わり、担当者の録り忘れや共有漏れが起きます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。TeamsやZoomなど会議基盤の中で記録する製品、専用アプリで対面やファイルも取り込む製品、端末内や自社環境で処理する製品があります。
- 会議基盤の中で記録する製品普段のWeb会議と同じ画面から録画や文字起こしへ進めやすい製品です。ただし対面会議や録音ファイルの取り込みは、別の手順が必要になる場合があります。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
- 対面や録音ファイルも取り込む製品会議室、ICレコーダー、Web会議の録画などを同じ議事録作成に載せやすい製品です。ただし会議前後のアップロードや編集担当を決めておかないと、運用が属人化します。代表製品:toruno / AI議事録取れる君
- 社内環境で処理する製品機密音声を外部クラウドへ出しにくい会議でも、社内管理のまま記録を残しやすい製品です。ただし端末やサーバーの準備、利用場所のルール作りが必要です。代表製品:ScribeAssist / SecureMemo
機密情報の保管場所
新製品開発や原価、品質不具合の会議では、音声と文字起こし結果そのものが機密情報になります。保存先や管理者を曖昧にすると、共有先が部署ごとにばらつき、監査や問い合わせ時に記録を追いにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Microsoft 365など全社クラウドに載せる製品、議事録専用クラウドで管理する製品、閉域やオフライン運用を前提にする製品があります。
- 全社クラウドに載せる製品既存IDや共有フォルダの運用に合わせやすく、管理者が一元管理しやすい製品です。ただし社外参加者や別テナントとの会議では、閲覧権限の扱いを事前に決めます。代表製品:Microsoft Teams
- 議事録専用クラウドで管理する製品録音から要約、タスク管理までを議事録作成の画面にまとめやすい製品です。ただし社内の保存期間や外部ツール連携のルールを先に合わせないと、記録の置き場が分散します。代表製品:スマート書記 / toruno
- 閉域やオフライン運用を前提にする製品社外に出せない会議記録を社内側で扱いやすい製品です。ただし導入前に端末、サーバー、利用部署ごとの管理者を決める手間がかかります。代表製品:SecureMemo / ScribeAssist
専門用語と多言語会議の整え方
品番や工程名、材料名に加えて海外拠点の発言が混ざる会議では、文字起こし後の修正量が大きくなります。辞書や翻訳の運用を決めないまま使い始めると、議事録担当者に確認作業が集中します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。辞書登録で社内用語を整える製品、リアルタイム字幕や翻訳を重視する製品、資料や画面と発言を突き合わせる製品があります。
- 辞書登録で社内用語を整える製品部品名や工程名を登録しながら、会議を重ねるほど修正負担を下げやすい製品です。ただし辞書を更新する担当者を決めないと、現場ごとに認識品質がそろいません。代表製品:ScribeAssist / ZMEETING
- 字幕や翻訳を重視する製品海外拠点や外国人エンジニアを交えた会議で、その場の理解を助けやすい製品です。ただし翻訳言語や字幕の範囲はプランで変わるため、利用場面に合わせます。代表製品:Webex Meetings / AI議事録取れる君
- 資料や画面と発言を突き合わせる製品図面や検査資料を見ながら決めた内容を、後から場面ごとに追いやすい製品です。ただし画面記録の保存先と閲覧権限を決めておかないと、共有時に迷います。代表製品:toruno
導入支援と社内展開の進め方
本社や工場、品質部門で使い方が違うと、同じツールでも定着の速さが変わります。最初の部署だけで判断すると、他部署や拠点へ広げる段階で教育と設定、問い合わせ対応の負担が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。既存の会議基盤として広げる製品、トライアルや伴走支援で定着を進める製品、導入支援を受けて社内環境に合わせる製品があります。
- 既存の会議基盤として広げる製品普段使いの会議ツールに載せるため、利用者への案内を短くしやすい製品です。ただし議事録の品質をそろえるには、録画や文字起こしの開始ルールを明文化します。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
- トライアルや伴走支援で定着を進める製品小さく試して、議事録作成の流れを現場に合わせやすい製品です。ただし全社展開では管理者、保存期間、外部連携のルールを先に決める必要があります。代表製品:スマート書記 / AI議事録取れる君
- 導入支援を受けて社内環境に合わせる製品セキュリティ要件や利用部署を整理しながら、導入手順を固めやすい製品です。ただし見積もり前に利用場所と管理体制を言語化しておく手間があります。代表製品:SecureMemo / ScribeAssist
よくある質問
製造業の会議でも正確な議事録を作れますか?
作れます。品質会議や工程会議では部品名や型番、専門用語が多く出ますが、用語辞書の登録に対応した製品なら認識精度を高められます。対面とオンラインが混在する製造業の会議でも録音やWeb会議連携で記録をまとめられるので、専門用語の多い自社の会議音声で精度を試してから選ぶと安心です。
機密性の高い会議の音声を外部に出さずに議事録化できますか?
外部に出さず作れます。オフライン対応の高セキュリティ型なら、音声データを外部のクラウドに送らず社内や端末内で文字起こしと要約まで完結できます。新製品開発や特許関連など機密会議が多い製造業に向く一方、クラウド型は手軽なので機密度に応じて使い分けると安心です。
高価な専用ツールが必ずしも要らないこともありますか?
あります。すでにTeamsやZoom、Webexを使っているなら、内蔵の録画や文字起こしで追加コストを抑えて議事録化を始められます。専門用語の精度や機密対応を本格的に高めたい会議だけAI専用ツールやオフライン型を足せば十分で、すべての会議に専用ツールを入れず重要度に応じて使い分けると費用を抑えられます。
製造業の議事録作成ツールの料金はどのくらいですか?
すでに使うTeamsやZoom、Webexの議事録機能は無料から使え、torunoも無料で始められます。AI議事録取れる君は1ユーザー月980円、専門性の高いスマート書記は月10,000円です。オフライン対応のScribeAssistやSecureMemo、ZMEETINGなど高セキュリティ型は要問い合わせが多いため、機密要件と規模を前提に見積もりましょう。
部品名や型番など専門用語の認識精度を上げられますか?
上げられます。専門用語辞書に部品名や型番、社内の略語を登録できる製品なら、製造現場特有の言い回しも正しく文字化しやすくなります。話者の分離やノイズ抑制に強い製品ほど現場や複数人の会議でも精度が安定するため、導入前に自社の専門用語が多い会議で試し、修正の手間が許容できるかを確かめましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)