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製造業おすすめ議事録作成ツール9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
製造業で会議記録のツールを選ぶとき、音声を文字にする機能だけを見ると、品質・工程の打ち合わせに必要な残し方を見落としやすくなります。まず、記録を残す場面と共有までの流れを決めると、候補を見る前提がそろいます。タイプは、普段の会議基盤に録音を組み込むもの、AIで話者分離や決定事項まで扱うもの、外部クラウドに出さず処理するものに分かれます。このページでは、Web会議ツール内蔵とAI議事録専用を分け、オフラインで扱う音声も確認して、製造業向け議事録作成ツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Web会議ツール内蔵タイプ 💻
Microsoft Teams
/ Zoom Workplace
/ Webex Meetings
AI議事録専用タイプ 🎙️
スマート書記
/ toruno
/ AI議事録取れる君
オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒
ScribeAssist
/ SecureMemo
/ ZMEETING
企業規模
個人事業主
個人事業主
業種
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

製造業向けの議事録作成ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Microsoft Teams
Web会議ツール内蔵タイプ 💻
0円~ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365と会議・議事録を統合。大企業シェアもトップ。

Zoom Workplace
Web会議ツール内蔵タイプ 💻
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

社外参加者も迷わず使いやすいWeb会議の定番。中小・中堅シェアがトップ。

Webex Meetings
Web会議ツール内蔵タイプ 💻
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

専門用語・話者分離・翻訳字幕に標準対応。製造業の多言語会議に強い。

スマート書記
AI議事録専用タイプ 🎙️
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web会議・対面・通話を同じ議事録基盤で扱える。製造業シェアもトップ。

toruno
AI議事録専用タイプ 🎙️
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

資料付き会議を音声・画面ごと再現。図面レビューの記録にも強い。

AI議事録取れる君
AI議事録専用タイプ 🎙️
980円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自動参加ボットで録り忘れを抑制。低コストで定例会議に使いやすい。

ScribeAssist
オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

外部クラウドに出さず文字起こし・検索。製造業・官公庁シェアも上位。

SecureMemo
オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

オフラインで要約と多言語文字起こしに対応。機密会議も扱える。

ZMEETING
オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

カレンダー連携で記録化し、全文検索まで対応。セキュリティも高い。

タイプ別おすすめ製品

Web会議ツール内蔵タイプ 💻

このタイプが合う企業:

Microsoft TeamsやZoomをすでに全社導入しており、追加コストを抑えて議事録作成を効率化したい製造業の企業

どんなタイプか:

Microsoft TeamsやZoomなどのWeb会議基盤に、録音・文字起こし・要約を組み込むタイプです。会議開催から共有まで同じ環境で扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔗Web会議と文字起こしのワンストップ運用
会議開催から録音・文字起こし・共有までを同じWeb会議環境で完結できます。
💰既存ライセンスの活用によるコスト最適化
既存のMicrosoft 365やZoomライセンスを使い、別契約や運用分散を抑えます。

おすすめ製品3選

Microsoft Teams

Microsoft 365を全社利用する企業が議事録化を始めやすいWeb会議基盤

Microsoft Teamsは、会議・チャット・Office文書共有を一体化し、Microsoft 365環境のまま議事録化を始めやすいWeb会議基盤です。製造業では設計レビューや品質会議の録画、文字起こし、話者分離、リアルタイム字幕を既存の全社IDやSharePoint運用に載せやすく、FitGapでも製造業シェア、導入しやすさ、連携・拡張性、セキュリティが同タイプ内で上位です。 特にMicrosoft 365を全社利用する中堅以上の企業に向きます。 一方、専門用語の辞書登録は非対応で、自動要約や決定事項・ToDo抽出は追加オプションです。部品名や型番の認識精度、要約まで標準機能で重視する企業は、WebexやAI議事録専用製品も比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Zoom Workplace

取引先や海外拠点との会議記録をZoomでまとめたい企業におすすめ

Zoom Workplaceは、社外参加者を招きやすいZoomの会議体験に、録画や文字起こし、AI Companionによる要約を組み合わせられるWeb会議基盤です。海外拠点や取引先との打ち合わせでZoomが既に定着している製造業なら、会議招集から記録作成までを同じアプリで進めやすく、FitGapの導入しやすさ・連携評価もこのタイプ内で上位です。 特に参加者のIT習熟度がばらつく会議や、外部を交えたレビューが多い企業に向きます。 一方、話者分離、専門用語辞書、自動要約、音声とテキストの同期再生は追加オプション扱いです。日常的に詳細な議事録を標準機能で残したい現場は、TeamsやWebex、専用ツールとの比較が必要です。
価格
0円~
ユーザー/月
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Webex Meetings

専門用語と多言語の会議を標準機能で記録できるWeb会議ツール

Webex Meetingsは、Ciscoのセキュリティ基盤とAI字幕・翻訳機能を備え、会議中の発話をその場で整理しやすいWeb会議ツールです。製造業の設計レビューや海外拠点会議では、専門用語の辞書登録、話者分離、自動要約、リアルタイム翻訳字幕を標準で使える点が強く、FitGapでは、この組み合わせを同タイプで標準対応する唯一の製品です。 Microsoft 365連携重視のTeams、外部参加の手軽さ重視のZoomに対し、技術用語や多言語対応を重視する企業に向きます。 一方、Web会議連携録音と決定事項・ToDo抽出は非対応です。既にTeamsやZoomを全社標準にしている企業は、乗り換え負担と必要なAI機能の範囲を確認してください。
価格
0円~
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

AI議事録専用タイプ 🎙️

このタイプが合う企業:

品質会議や工程会議など、専門用語が多く正確な議事録が求められる製造業の企業で、議事録作成の工数を本格的に削減したい方

どんなタイプか:

会議音声をAIで文字起こしし、要約・話者分離・決定事項やToDo抽出まで行う議事録専用タイプです。専門用語辞書やフィラー除去など、記録精度を高める機能が厚い点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📝高精度AI文字起こしと専門用語辞書登録
品番・工程名・材料名を辞書登録し、専門用語の認識精度と修正工数を改善します。
AI自動要約と決定事項・ToDo抽出
発言内容を要約し、決定事項やToDoを抽出して会議後の確認漏れを減らします。

おすすめ製品3選

スマート書記

会議形式が拠点ごとに違っても記録をそろえやすいAI議事録ツール

スマート書記は、品質会議や工程検討会など録音経路が分かれやすい製造業の会議を、同じ議事録基盤でそろえやすいAI議事録ツールです。Web会議・対面・通話録音の取り込みに対応し、決定事項やToDoの自動抽出、製品名・工程名を登録できる専門用語辞書も使えるため、拠点や部門ごとに会議形式が違っても記録の粒度を合わせたい企業に向きます。 FitGapでは製造業向けのおすすめ3製品でシェア1位、操作性評価も9製品中1位です。 一方、カレンダー連携と会議自動参加ボットは非対応で、AI要約を使い込むにはAIパック費用も見込む必要があります。定例Web会議を自動参加で回したい企業はAI議事録取れる君も比較してください。
価格
10,000円
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

資料と発言をひも付けて会議を再現できるAI議事録ツール

torunoは、発言テキストだけでなく投影資料や画面共有も同時に残せる、記録の再現性を重視したAI議事録ツールです。製造業では図面、検査資料、工程表を見ながら話す会議が多いため、「どの資料のどの場面で何を決めたか」を後から確認したい品質会議や研修記録に向きます。 対面・通話・Web会議の録音取り込み、話者の自動分け、専門用語辞書に対応し、FitGapでは製造業向けおすすめ3製品中シェア2位です。 一方、自動要約、決定事項・ToDo抽出、全文検索は追加オプションで、共同編集や多言語の文字起こしは非対応です。外部ツール連携も弱いため、議事録を複数拠点で共同編集したり業務システムへ自動連携したい企業は、他製品との比較が必要です。
価格
0円~
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
AI議事録取れる君

会議への自動参加で録音忘れを防ぎたい中小製造業におすすめ

AI議事録取れる君は、定例会議にボットを参加させて録音開始を自動化しやすい、運用負荷の軽さが強みのAI議事録ツールです。カレンダー連携と会議自動参加ボットをこの3製品で唯一そろえ、FitGapの料金評価も9製品中1位タイのため、品質会議や生産会議が多く、担当者の録音忘れを減らしながら低コストで始めたい中小製造業に向きます。 多言語の文字起こしとリアルタイム翻訳字幕にも対応し、海外拠点を交えた設計レビューでも使いやすい製品です。 一方、全文検索は非対応で、セキュリティ評価とサポート評価は9製品中9位です。長期の品質記録を横断検索したい部門や、機密音声をクラウド保存することに厳しい工場は他製品も比較してください。
価格
980円
ユーザー/月
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

オフライン対応・高セキュリティタイプ 🔒

このタイプが合う企業:

新製品開発や特許関連など機密性の高い会議が多く、音声データの外部送信を避けたい製造業の企業

どんなタイプか:

音声データを外部クラウドへ送らず、オフラインやオンプレミスで文字起こしするタイプです。機密会議の記録を社内環境に閉じて扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📴スタンドアローン型によるオフライン文字起こし
PC内で音声認識と文字起こしを完結し、ネット接続が制限される場所でも使えます。
🏭業界特化型音声認識AIの搭載
業界別辞書で技術用語や部品名を認識し、導入直後の修正負担を抑えます。

おすすめ製品3選

音声をクラウドに出さず端末内で議事録化したい製造業向け

ScribeAssistは、AmiVoiceを搭載したインストール型で、会議音声を外部クラウドへ出さずPC内で文字起こし・検索まで扱える議事録作成ツールです。専門用語の辞書登録や話者識別、自動要約、決定事項・ToDo抽出、全文検索までそろうため、設計レビューや品質会議など機密性と用語精度を両立したい製造業に向きます。 FitGapでは機能性・サポート評価が同タイプ内でともに1位で、製造業や官公庁でのシェアも上位です。 一方、多言語文字起こしと共同編集には対応せず、利用にはWindows PCへのインストールやローカル容量管理も必要です。海外拠点との会議や複数人で同時編集する運用は、SecureMemoやZMEETINGも含めて比べたいところです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

オフライン環境でも多言語会議を記録できる高セキュリティ議事録ツール

SecureMemoは、オンプレミスやオフライン環境で音声処理と生成AI要約まで閉じやすい、高セキュリティ重視の議事録作成ツールです。同タイプの中では、左右チャンネル分離、多言語文字起こし、リアルタイム翻訳字幕をまとめて備える点が目立ち、海外エンジニアを交えた対面の設計会議や、工場内ヒアリングの録音を分けて確認したい製造業に向きます。 FitGapではセキュリティ・統制評価が同タイプ内で1位タイ、連携・拡張性も上位です。 一方、Web会議での常用は推奨されず、決定事項・ToDoの自動抽出や全文検索には対応しません。会議後に議事録を蓄積して探す運用や小規模な試用中心の企業は、導入準備、年間契約、必要なPC/GPU環境まで確認して比較してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

カレンダー連携で会議の取り込みを自動化しやすいオンプレ型議事録ツール

ZMEETINGは、オンプレ運用の統制を残しながら、Web会議や社内カレンダーから会議を取り込みやすいAI議事録作成ツールです。このタイプではカレンダー連携に対応する点が特徴で、Web会議の録音、コールセンター運用、全文検索も使えるため、本社・工場・取引先との会議予定を起点に記録を残し、後から過去議事録を探したい製造業に向きます。 セキュリティと費用のバランスも評価しやすく、FitGapではセキュリティ・統制評価が同タイプ内で1位タイ、料金評価も上位ですが、製造業シェアは他2製品より低めです。 一方、話者の自動分け、自動要約、対面録音の取り込みは追加オプションで、決定事項・ToDoの自動抽出には対応しません。要約や宿題管理を標準機能で使いたい企業は、ScribeAssistやSecureMemoも含めて確認してください。
価格
要問合せ
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

製造業の議事録作成ツールでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Webex Meetings
スマート書記
toruno
AI議事録取れる君
ScribeAssist
SecureMemo
ZMEETING
通話情報連携
通話ID/担当者/キューなどのメタ情報を一緒に取り込めるか
左右チャンネル分離
オペレーター側とお客さま側の音声を左右で分けて扱えるか
会議自動参加ボット
予約された Web 会議に自動で参加する録音ボットを使えるか
メール/チャット自動送信
要約や全文をメール・Slack/Teams へ自動で送れるか
会議チャット取込
会議中のチャット(メッセージ/リンク)を自動で議事録に取り込めるか

一部の企業で必須

製造業の議事録作成ツールでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Webex Meetings
スマート書記
toruno
AI議事録取れる君
ScribeAssist
SecureMemo
ZMEETING
決定事項とToDoの自動抽出
決定事項ややることを自動で抜き出し、担当者や期限を付けられるか
リアルタイム翻訳字幕
会議中に翻訳した字幕(例:日↔英)をすぐ表示できるか
カレンダー連携
Google/Outlook の予定表と連携し、会議情報を自動で取り込めるか

ほぼ全製品が対応

製造業の議事録作成ツールでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Webex Meetings
スマート書記
toruno
AI議事録取れる君
ScribeAssist
SecureMemo
ZMEETING
話者の自動分け
誰が話したかを発言ごとに自動で分けて表示できるか
自動要約
会議の要点を自動でまとめてくれるか
自動文字起こし(ASR)
音声を自動でテキスト化できるか(ASR=自動音声認識)

優先度が低い

製造業の議事録作成ツールでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Webex Meetings
スマート書記
toruno
AI議事録取れる君
ScribeAssist
SecureMemo
ZMEETING
共同編集
複数人で同時に編集し、変更履歴も残せるか
通話録音取込
PBX/VoIP で録った通話の音声を取り込めるか(PBX=ビジネス電話設備)

製造業の議事録作成ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、会議形態に近い製品を絞るTeamsやZoom中心の会議ならWeb会議ツール内蔵タイプ、品質会議や工程会議の記録精度を上げたいならAI議事録専用タイプが合います。新製品開発や特許関連など、音声データを外部に出しにくい会議ではオフライン対応・高セキュリティタイプを優先します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必須機能は、機能の優先度マップで整理する自動文字起こしや話者分離、要約、専門用語辞書などは多くの製品で確認対象になります。通話録音の取り込み、カレンダー連携、リアルタイム翻訳字幕は利用場面がある企業ほど優先度が上がります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較する製造業では同じ議事録作成ツールでも、会議場所や保管場所、専門用語の運用で使いやすさが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは機能の○×に加えて、会議データの集め方と保管場所をそろえます。用語運用と導入後の広げ方も、同じ条件で整理します。設計部門や品質部門、製造現場と海外拠点で会議の形が違うほど、導入後の記録手順と管理体制が製品選びに影響します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

会議データの集め方

製造業では設計レビューはWeb会議、現場ヒアリングは対面です。品質会議は録音ファイルから残すこともあり、記録元が分かれます。集め方を決めずに導入すると、会議ごとに記録手順が変わり、担当者の録り忘れや共有漏れが起きます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。TeamsやZoomなど会議基盤の中で記録する製品、専用アプリで対面やファイルも取り込む製品、端末内や自社環境で処理する製品があります。

  • 会議基盤の中で記録する製品普段のWeb会議と同じ画面から録画や文字起こしへ進めやすい製品です。ただし対面会議や録音ファイルの取り込みは、別の手順が必要になる場合があります。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
  • 対面や録音ファイルも取り込む製品会議室、ICレコーダー、Web会議の録画などを同じ議事録作成に載せやすい製品です。ただし会議前後のアップロードや編集担当を決めておかないと、運用が属人化します。代表製品:toruno / AI議事録取れる君
  • 社内環境で処理する製品機密音声を外部クラウドへ出しにくい会議でも、社内管理のまま記録を残しやすい製品です。ただし端末やサーバーの準備、利用場所のルール作りが必要です。代表製品:ScribeAssist / SecureMemo

機密情報の保管場所

新製品開発や原価、品質不具合の会議では、音声と文字起こし結果そのものが機密情報になります。保存先や管理者を曖昧にすると、共有先が部署ごとにばらつき、監査や問い合わせ時に記録を追いにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Microsoft 365など全社クラウドに載せる製品、議事録専用クラウドで管理する製品、閉域やオフライン運用を前提にする製品があります。

  • 全社クラウドに載せる製品既存IDや共有フォルダの運用に合わせやすく、管理者が一元管理しやすい製品です。ただし社外参加者や別テナントとの会議では、閲覧権限の扱いを事前に決めます。代表製品:Microsoft Teams
  • 議事録専用クラウドで管理する製品録音から要約、タスク管理までを議事録作成の画面にまとめやすい製品です。ただし社内の保存期間や外部ツール連携のルールを先に合わせないと、記録の置き場が分散します。代表製品:スマート書記 / toruno
  • 閉域やオフライン運用を前提にする製品社外に出せない会議記録を社内側で扱いやすい製品です。ただし導入前に端末、サーバー、利用部署ごとの管理者を決める手間がかかります。代表製品:SecureMemo / ScribeAssist

専門用語と多言語会議の整え方

品番や工程名、材料名に加えて海外拠点の発言が混ざる会議では、文字起こし後の修正量が大きくなります。辞書や翻訳の運用を決めないまま使い始めると、議事録担当者に確認作業が集中します。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。辞書登録で社内用語を整える製品、リアルタイム字幕や翻訳を重視する製品、資料や画面と発言を突き合わせる製品があります。

  • 辞書登録で社内用語を整える製品部品名や工程名を登録しながら、会議を重ねるほど修正負担を下げやすい製品です。ただし辞書を更新する担当者を決めないと、現場ごとに認識品質がそろいません。代表製品:ScribeAssist / ZMEETING
  • 字幕や翻訳を重視する製品海外拠点や外国人エンジニアを交えた会議で、その場の理解を助けやすい製品です。ただし翻訳言語や字幕の範囲はプランで変わるため、利用場面に合わせます。代表製品:Webex Meetings / AI議事録取れる君
  • 資料や画面と発言を突き合わせる製品図面や検査資料を見ながら決めた内容を、後から場面ごとに追いやすい製品です。ただし画面記録の保存先と閲覧権限を決めておかないと、共有時に迷います。代表製品:toruno

導入支援と社内展開の進め方

本社や工場、品質部門で使い方が違うと、同じツールでも定着の速さが変わります。最初の部署だけで判断すると、他部署や拠点へ広げる段階で教育と設定、問い合わせ対応の負担が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。既存の会議基盤として広げる製品、トライアルや伴走支援で定着を進める製品、導入支援を受けて社内環境に合わせる製品があります。

  • 既存の会議基盤として広げる製品普段使いの会議ツールに載せるため、利用者への案内を短くしやすい製品です。ただし議事録の品質をそろえるには、録画や文字起こしの開始ルールを明文化します。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
  • トライアルや伴走支援で定着を進める製品小さく試して、議事録作成の流れを現場に合わせやすい製品です。ただし全社展開では管理者、保存期間、外部連携のルールを先に決める必要があります。代表製品:スマート書記 / AI議事録取れる君
  • 導入支援を受けて社内環境に合わせる製品セキュリティ要件や利用部署を整理しながら、導入手順を固めやすい製品です。ただし見積もり前に利用場所と管理体制を言語化しておく手間があります。代表製品:SecureMemo / ScribeAssist

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

製造業の会議でも正確な議事録を作れますか?

作れます。品質会議や工程会議では部品名や型番、専門用語が多く出ますが、用語辞書の登録に対応した製品なら認識精度を高められます。対面とオンラインが混在する製造業の会議でも録音やWeb会議連携で記録をまとめられるので、専門用語の多い自社の会議音声で精度を試してから選ぶと安心です。

機密性の高い会議の音声を外部に出さずに議事録化できますか?

外部に出さず作れます。オフライン対応の高セキュリティ型なら、音声データを外部のクラウドに送らず社内や端末内で文字起こしと要約まで完結できます。新製品開発や特許関連など機密会議が多い製造業に向く一方、クラウド型は手軽なので機密度に応じて使い分けると安心です。

高価な専用ツールが必ずしも要らないこともありますか?

あります。すでにTeamsやZoom、Webexを使っているなら、内蔵の録画や文字起こしで追加コストを抑えて議事録化を始められます。専門用語の精度や機密対応を本格的に高めたい会議だけAI専用ツールやオフライン型を足せば十分で、すべての会議に専用ツールを入れず重要度に応じて使い分けると費用を抑えられます。

製造業の議事録作成ツールの料金はどのくらいですか?

すでに使うTeamsやZoom、Webexの議事録機能は無料から使え、torunoも無料で始められます。AI議事録取れる君は1ユーザー月980円、専門性の高いスマート書記は月10,000円です。オフライン対応のScribeAssistやSecureMemo、ZMEETINGなど高セキュリティ型は要問い合わせが多いため、機密要件と規模を前提に見積もりましょう。

部品名や型番など専門用語の認識精度を上げられますか?

上げられます。専門用語辞書に部品名や型番、社内の略語を登録できる製品なら、製造現場特有の言い回しも正しく文字化しやすくなります。話者の分離やノイズ抑制に強い製品ほど現場や複数人の会議でも精度が安定するため、導入前に自社の専門用語が多い会議で試し、修正の手間が許容できるかを確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携