あなたにぴったりの
チャットボット
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うチャットボットを知りたい
あなたにおすすめ
問い合わせ対応を自動化したい
回答精度や対応範囲を改善したい
主要なチャットボットを比較したい

チャットボットおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
チャットボットは、FAQに自動で答える窓口だけでなく、接客、リード獲得、社内問い合わせにも使い方が分かれるツールです。顧客サポートではFAQ回答と有人切り替え、ECでは閲覧履歴に応じた商品提案やクーポン表示、WebサイトやLPでは会話型フォームによる連絡先取得を比べます。社内ヘルプデスクでは規程やマニュアルを取り込み、TeamsやSlack上で質問に答える運用も比較対象になります。このページでは、外部顧客対応、EC接客、リード獲得、社内対応を分けて、チャットボットを比較できます。
続きを読む
レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の設計に携わり、チャットボットを含むコンバージョン最適化ツールの選定・評価経験を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
顧客サポート特化タイプ 🎧
ChatPlus
/ KARAKURI
/ DECA カスタマーサポート
EC接客・購入支援タイプ 🛒
Flipdesk
/ TETORI
/ BOTCHAN AI
リード獲得・CV最適化タイプ 🎣
Benefitter
/ Zeals
/ sinclo
社内ヘルプデスク自動化タイプ 🏢
OfficeBot
/ 社内問い合わせさくらさん
/ HiTTO
機能
LINE
マーケティング
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

チャットボットのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
ChatPlus
顧客サポート特化タイプ 🎧
1,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額1,500円から有人対応まで使える。中小・中堅企業でのシェアもトップ。

KARAKURI
顧客サポート特化タイプ 🎧
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

高精度AIとCRM連携に強い。個人情報を扱う大規模窓口に向く。

DECA カスタマーサポート
顧客サポート特化タイプ 🎧
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自社データからFAQを自動生成。多チャネルの定型問い合わせを減らせる。

Flipdesk
EC接客・購入支援タイプ 🛒
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

購買履歴や会員属性で訴求を出し分け可能。小売・ECでのシェアも高い。

TETORI
EC接客・購入支援タイプ 🛒
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額1万円から接客・ABテスト・分析を利用可能。ノーコード運用にも強い。

BOTCHAN AI
EC接客・購入支援タイプ 🛒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

生成AIで商品質問や購入前後の不安に対応。広告連携やVoC分析も扱える。

Benefitter
リード獲得・CV最適化タイプ 🎣
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

チャットをCRMや業務システムの入口にできる。対応範囲が広い。

Zeals
リード獲得・CV最適化タイプ 🎣
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINE上の会話から購買までつなげられる。成果報酬型で始めやすい。

sinclo
リード獲得・CV最適化タイプ 🎣
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

画面共有しながら有人対応できる。申込フォームの離脱防止に強い。

OfficeBot
社内ヘルプデスク自動化タイプ 🏢
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

社内文書から根拠付きで回答できる。Azure OpenAIとRAGで統制面も強い。

社内問い合わせさくらさん
社内ヘルプデスク自動化タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

SlackやTeamsから申請・チケット起票まで対応。大企業の社内窓口に向く。

HiTTO
社内ヘルプデスク自動化タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

人事・総務の質問を事前学習済み。TeamsやSlackから使いやすい。

チャットボットの導入によって得られる効果

チャットボットは、よくある質問や問い合わせに自動で回答するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
問い合わせ対応に時間がかかるよくある質問に自動回答しやすくなり、担当者の一次対応を減らせます
同じ質問への回答で手が回らない回答テンプレートを整備し、同じ内容への個別回答作業を減らせます
営業時間外の対応が難しい営業時間外でも案内を出しやすくなり、利用者の待ち時間を抑えやすくなります
回答品質に差が出やすい共通の回答内容を整えやすくなり、担当者ごとの案内のばらつきを減らせます
どんな問い合わせが多いか分かりにくい質問内容を集計し、よくある質問の改善や商品改善のヒントを見つけやすくなります

続いて、チャットボットをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タイプ別おすすめ製品

顧客サポート特化タイプ 🎧

このタイプが合う企業:

コールセンターやカスタマーサポート部門を持ち、問い合わせ件数の多さや対応コストに課題を感じている企業の方におすすめです。

どんなタイプか:

FAQや定型問い合わせをAIが自動回答し、解決できない内容を有人対応へ引き継ぐタイプです。サポート窓口の一次対応とエスカレーションをまとめて扱う点が特徴です。

おすすめ製品3選

ChatPlus

問い合わせ後の業務まで自動化したい中小企業におすすめ

ChatPlusは、チャットボットと有人チャットを組み合わせ、問い合わせ後の処理まで広げやすい実務型の顧客サポートツールです。 FAQ一括取込、有人チャット切替、チケット・電話エスカレーションに加え、RPA連携やワークフロー連携にも対応し、返品受付や会員情報変更のような後続業務まで自動化したい企業に向きます。 初期費用無料・月額1,500円から始められ、FitGapでは中小企業シェアが同タイプ1位タイのため、サポート人員を増やしにくい中小・中堅企業が段階的に窓口を整える用途に合います。 一方、ナレッジ連携やインテント認識は非対応です。社内文書を横断してAIに回答させたい企業は、KARAKURIなど認識・連携機能が強い製品も比較してください。
価格
1,500円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

個人情報を扱う大規模コンタクトセンターにおすすめ

KARAKURIは、大規模な問い合わせ窓口で回答精度とCRM連携を重視する企業向けのAIチャットボットです。 BERTなどの自然言語処理を使った高精度な自動応答に加え、SalesforceやZendeskとの連携、インテント認識、有人チャット切替に対応し、問い合わせ内容を顧客情報やチケット管理に接続して運用できます。 FitGapでは連携評価が同タイプ単独1位、大企業シェアも同タイプ1位で、個人情報マスキングにも同タイプで唯一対応しているため、金融・情報通信など個人情報を扱うコンタクトセンターに向きます。 一方、EC運用やマーケティング運用は推奨されていません。購入支援やリード獲得まで1つの基盤で担いたい企業、小規模で費用対効果を優先する企業は他製品を比較してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
DECA カスタマーサポート

よくある質問の自己解決を生成AIで進めたい企業におすすめ

DECA カスタマーサポートは、自社データと生成AIを使ってFAQ作成からチャット回答まで効率化する、FAQ自動応答寄りの顧客サポートツールです。 ChatGPTを活用したFAQ自動生成、生成AI応答、WebサイトやLINE・Instagramでの応答に対応し、まず定型問い合わせの自己解決率を上げたい企業に向きます。 FitGapでは料金評価が同タイプ2位タイで、医療・福祉、金融・保険でも同タイプ2位タイのシェアがあり、費用を抑えて規制業種のサポート窓口を立ち上げたい場合にも候補になります。 一方、CRM連携、チケットエスカレーション、電話エスカレーションは非対応で、有人チャット切替も追加オプションです。Zendesk等への自動起票や電話折返しまで一体運用したい企業は、ChatPlusやKARAKURIも比較してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

EC接客・購入支援タイプ 🛒

このタイプが合う企業:

ECサイトを運営しており、カゴ落ち率や離脱率の改善、接客の自動化を通じて売上アップを目指している企業の方におすすめです。

どんなタイプか:

ECサイトの閲覧・購買行動をもとに、商品提案、クーポン表示、購入手続きの支援を自動化するタイプです。離脱防止やカゴ落ち対策を接客施策として実行できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

ポップアップ訴求で購入を後押しするWeb接客ツール

Flipdeskは、会話型チャットよりもECサイト上のポップアップやページ内の訴求差し替えで購入を後押しするWeb接客ツールです。 会員属性・購買履歴・閲覧履歴を使った出し分けに加え、在庫連携、クーポン配布、レコメンド、A/Bテスト、多言語応答に対応し、FitGapではEC接客タイプ3製品中で全体シェア1位です。 既存ECに後付けし、販促担当者が現場主導でキャンペーンや離脱防止施策を回したい企業に向きます。 一方、商品検索やチャット決済、生成AI応答、会話履歴統合には非対応です。チャット内で商品探しから決済まで完結させたい企業や、LINEなど複数チャネルをまたぐ接客を重視する企業は、会話型の製品も比べる必要があります。
価格
50,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

低価格・ノーコードでCV導線の改善を始めたい中小ECにおすすめ

TETORIは、低価格・ノーコードでポップアップ、選択肢型チャット、A/Bテスト、分析をまとめて始めやすいWeb接客ツールです。 月額1万円から利用でき、100種以上の業種別テンプレートで初回施策を作りやすく、FitGapの操作性評価はカテゴリ57製品中2位、導入しやすさも6位です。 開発担当者を置かず、購入・申込・問い合わせなど明確なCV導線をまず改善したい中小規模のECやサービスサイトに向きます。 一方、EC接客タイプでは商品検索、在庫連携、チャット決済、配送追跡、有人チャット切替に対応していません。自由入力型AIや購入後フォローまでチャットで担わせたい企業、外部システム連携や詳細分析を重視する企業は、機能範囲の広い製品も確認した方がよいです。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

購入前後の接客を会話型で設計したい中堅ECにおすすめ

BOTCHAN AIは、生成AIでEC訪問者の質問に答え、商品検索・類似品レコメンド・配送追跡まで会話の中で支援するチャット接客ツールです。 FAQや商品データを学習して24時間応答でき、インテント認識、スコアリング、広告連携、マルチチャネル対応、会話履歴統合にも対応するため、WebやLINEをまたいで購入前後の接客を設計したい企業に向きます。 FitGapではEC接客タイプ内で対応範囲が広い一方、機能性・セットアップ評価は同ページ下位です。自社データ整備や回答品質の検証に工数をかけられる中堅以上のEC、マーケティング部門主導の運用に適しています。 一方、在庫連携とクーポン配布は非対応、チャット決済は追加オプションです。在庫連動の販促や短期導入を重視する企業は、より軽量なWeb接客製品も比べる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

リード獲得・CV最適化タイプ 🎣

このタイプが合う企業:

BtoBのマーケティング部門やBtoCのサービス申込みページを運営しており、フォームのCV率改善やリード獲得数の増加を目指している企業の方におすすめです。

どんなタイプか:

WebサイトやLPで会話型フォームを表示し、回答内容に応じてリード情報の取得や導線改善を行うタイプです。ABテストや分岐でCV最適化まで扱う点が特徴です。

おすすめ製品3選

リード獲得から商談化まで一気通貫で設計したい企業向け

Benefitterは、チャットを問い合わせ窓口にとどめず、リード獲得からスコアリング、CRM連携までつなげるBtoBマーケ向けの多機能チャットボットです。 フォーム分岐、ABテスト、パーソナライズ配信、広告連携に対応し、有望度に応じて会話を出し分け、商談化までの流れを1基盤で設計できます。 FitGapでもリード獲得・CV最適化タイプ内で対応範囲が広く、LPや申込み導線を細かく改善したい企業、複数システムと連携して運用したい企業に向きます。 一方、生成AI応答は追加オプションで、自動言語判定やFAQ一括取込は非対応です。料金評価や中小企業シェアは低めのため、簡単なFAQボットを安く早く始めたい企業より、設計と予算をかけてCV改善を進める企業向けです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会話で購買意欲を高めて成約につなげるチャットコマース

Zealsは、LINEやSNS上の会話をそのままリード獲得・購買導線へつなげるチャットコマース型の製品です。 ユーザーの悩みを聞きながら商品提案や予約・購入へ進める設計に強く、FitGapではリード取得、パーソナライズ配信、スコアリング、ABテスト、広告連携、CRM連携、チャット決済、クーポン配布まで対応しています。 導入しやすさとサポートの評価も高く、成果報酬型と専任チームの会話設計により、EC、D2C、来店予約、住宅資料請求など、会話の流れで温度感を高めたいBtoC施策に向きます。 一方、FAQ対応やSNS投稿管理が主目的の企業、ワークフロー連携やRPA連携まで含めて社内業務を自動化したい企業は、より汎用的なチャットボットやMA連携型製品も比較すべきです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

離脱防止と問い合わせ獲得を狙うWeb接客型チャットボット

sincloは、既存Webサイト上で自動応答と有人チャットを組み合わせ、離脱防止や問い合わせ獲得を狙うWeb接客型チャットボットです。 タグ設置とツリー形式のシナリオ作成で始めやすく、FitGapではパーソナライズ配信、広告連携、多言語応答、フォーム分岐に対応し、滞在時間やスクロールをきっかけにした話しかけも設計できます複数サイトに展開したいEC、LP、申込フォームのあるサービスで、オペレーターの並走支援も残したい企業に向きます。 一方、リード取得やCRM連携は非対応で、ポップアップ起動や有人切替は追加オプションです。Salesforceなどへ自動連携したい企業、金融・医療などセキュリティ統制が厳しい用途、LINE上で決済まで完結させたい施策では他製品も比較してください。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

社内ヘルプデスク自動化タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

従業員数が多く、社内問い合わせの件数や対応工数に課題を感じている情報システム部門・総務部門・人事部門の方におすすめです。

どんなタイプか:

社内規程やマニュアルをもとに、IT・総務・人事への問い合わせ対応や申請受付を自動化するタイプです。社内チャット上で自己解決を支える点が特徴です。

おすすめ製品3選

社内資料を根拠に自己解決を進めたい情シス・総務におすすめ

OfficeBotは、社内規程やマニュアルを生成AIに読み込ませ、根拠を示しながら従業員の自己解決を支援する社内向けAIチャットボットです。 Azure OpenAIとRAGを前提にした設計で、FitGapでも操作性がカテゴリ58製品中1位、導入しやすさが3位、セキュリティも2位と高く、既存資料を活かして短期間で情シス・総務窓口を立ち上げたい企業に向きます。 官公庁や製造業でのシェア上位も、統制を重視する組織で選ばれやすい点として見られます。 一方、月額5万円・初期費用10万円からで無料プランはなく、小規模組織には過剰になりがちです。マルチチャネル対応やポップアップ起動を前提に外部顧客対応まで広げたい場合は、他製品との比較が必要です。
価格
50,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
社内問い合わせさくらさん

申請受付や起票まで窓口を一本化したい大企業におすすめ

社内問い合わせさくらさんは、質問への自動回答だけでなく、申請受付や未解決時のチケット起票まで同じ導線にまとめやすい社内向けAIチャットボットです。 SlackやTeams上で従業員が問い合わせでき、Jiraなどへのエスカレーション、添付ファイル付きフォーム受付、個人情報マスキング、CRM連携に対応するため、情シス・総務・人事の窓口を部門横断で集約したい大企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ58製品中4位、製造業シェアも同タイプ内で高く、問い合わせ件数が多い組織で候補になります。 一方、料金評価はカテゴリ58製品中26位で、無料プランもありません。導入にも通常1〜2か月程度を見込むため、少人数で問い合わせ量が少ない企業や、まず低コストで試したい企業には重くなります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

事前学習済みのAIで社内の定型質問に答えるチャットボット

HiTTOは、人事・総務などバックオフィス領域のよくある質問を事前学習したAIで、シナリオ作成を抑えて社内FAQを始めやすいチャットボットです。 100万件以上の質問パターンをもとに、労務手続きや福利厚生などの定型質問に回答しやすく、TeamsやSlackから質問できるため、従業員が普段の業務画面で使える点が強みです。 FitGapの操作性評価はカテゴリ52製品中4位、サポート評価は6位で、初めて社内向けボットを導入する人事・総務部門に向きます。 一方、チケットエスカレーション、有人チャット切替、既存ナレッジ基盤との連携は非対応で、勤怠管理や経費精算など他システムの処理を直接動かす用途にも向きません。複数部門の複雑なヘルプデスクを一括自動化したい企業は、OfficeBotや社内問い合わせさくらさんも比較対象になります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

チャットボットを用途別に選ぶ際、顧客サポート、EC接客、リード獲得、社内対応で必要性が分かれやすい比較項目です。
ChatPlus
KARAKURI
DECA カスタマーサポート
Flipdesk
TETORI
BOTCHAN AI
Benefitter
Zeals
sinclo
OfficeBot
社内問い合わせさくらさん
HiTTO
マルチチャネル対応
Webチャット/LINE/Messenger/WhatsApp/Instagram DM など複数チャネルで対応できるか
生成AI応答
GPT/Claude 等で動的な回答を生成できるか(RAG 等の設定を含む)
有人チャット切替
同一ウィジェット内でオペレーターへ会話を引き継げるか
ポップアップ起動
離脱意図/滞在時間/スクロール等でチャットを自動起動できるか
リード取得
チャット内フォームで項目を収集・保存し重複排除できるか
ABテスト
文面や分岐を割合配信しCVR 等で比較できるか
レコメンド
閲覧/購入履歴や類似度にもとづき商品を推薦できるか

一部の企業で必須

特定のチャットボット運用では重要ですが、問い合わせ管理、社内ナレッジ、EC購入支援など導入目的が合う場合に絞って確認すべき項目です。
ChatPlus
KARAKURI
DECA カスタマーサポート
Flipdesk
TETORI
BOTCHAN AI
Benefitter
Zeals
sinclo
OfficeBot
社内問い合わせさくらさん
HiTTO
ナレッジ連携
Confluence/Notion/SharePoint/Google Drive 等のナレッジと連携できるか
チケットエスカレーション
解決不可時にZendesk/Jira 等へ自動でチケット作成できるか
CRM連携
Zendesk/Salesforce のチケット・コンタクトを作成/更新できるか
商品検索
商品名・カテゴリ・SKU を検索し価格や画像を返せるか
チャット決済
チャット画面内で決済を完結できるか(決済リンク/SDK)

ほぼ全製品が対応

多くのチャットボット製品で対応が進んでおり、候補を大きく絞るよりも、運用画面や料金範囲の違いを確認したい項目です。
ChatPlus
KARAKURI
DECA カスタマーサポート
Flipdesk
TETORI
BOTCHAN AI
Benefitter
Zeals
sinclo
OfficeBot
社内問い合わせさくらさん
HiTTO
時間外自動応答
夜間・休日も自動で応答できるか
パーソナライズ配信
属性・行動・UTM 等の条件でメッセージを出し分けできるか
顧客認証連携
会員ID/マイページと連携し、認証済みの個別情報に基づく応答ができるか
レポート出力
解決率・応答数・CSAT等を可視化しCSV/APIで出力できるか

優先度が低い

一部の高度な配信や厳格なログ管理では役立つものの、一般的なチャットボット選定では該当しなければ後回しにしやすい項目です。
ChatPlus
KARAKURI
DECA カスタマーサポート
Flipdesk
TETORI
BOTCHAN AI
Benefitter
Zeals
sinclo
OfficeBot
社内問い合わせさくらさん
HiTTO
プッシュ通知
LINE 等のメッセージAPIで予約/セグメント配信できるか
個人情報マスキング
チャット内容やログの氏名/番号/メール等を自動検出し伏字処理できるか

チャットボットの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、導入目的に近い製品を絞るチャットボットは、顧客サポート・EC接客・リード獲得・社内ヘルプデスクで使い方が変わります。まずは自社が減らしたい問い合わせや増やしたい成果に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、機能の優先度マップで確認する生成AI応答や有人チャット切替などは、目的によって優先度が変わります。レコメンドやチャットフォームも含め、必須機能と条件付きで必要な機能を分けておくと製品の比較を進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて確認するチャットボットは、同じ自動応答でも設置場所や回答データの作り方で導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて運用体制やデータ整備、費用の見方を整理します。

比較では、設置場所と回答の更新担当を先にそろえると判断しやすくなります。未解決時にどの部門へ引き継ぐかも重要です。外部顧客向けと社内向けでは、必要な支援や費用の確認方法も変わります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

設置チャネルと利用者の入り口

Webサイト・LINE・社内の問い合わせ導線では、利用者が質問するタイミングと担当部門が変わります。入口を広げすぎると、回答管理や問い合わせの受け渡しが分散します。先に使う場所を絞らないと、同じFAQやシナリオを複数チャネルで更新する負担が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Webサイトに常設する製品、チャットフォームや接客バナーでCV導線を作る製品、社内問い合わせの入口に置く製品です。

  • Webサイトに常設する製品問い合わせや資料請求の直前に、訪問者へ案内を出しやすい運用です。ただし複数サイトで使う場合は、表示条件と担当者の確認手順をそろえる必要があります。代表製品:ChatPlus / sinclo
  • チャットフォームや接客バナーでCV導線を作る製品離脱しそうな訪問者を会話に戻し、申込や購入前の不安を拾いやすい運用です。ただし配信後の改善担当を決めないと、シナリオ更新が止まりやすくなります。代表製品:TETORI / BOTCHAN AI
  • 社内問い合わせの入口に置く製品従業員が知りたい社内情報へ、自分でたどり着きやすい運用です。ただし部門ごとの規程や資料を更新しないと、古い回答が残りやすくなります。代表製品:OfficeBot / HiTTO

回答データ・シナリオの整備方法

回答元はFAQ、商品情報、社内文書で大きく変わります。定型問い合わせだけならFAQ整備から始めやすい一方、購買支援や社内ヘルプデスクではデータ更新の担当が増えます。生成AIを使う場合も、根拠にするデータの整理と回答確認の担当が必要です。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。FAQやテンプレートから始める製品、商品データや購買行動を使う製品、社内資料を取り込んで使う製品です。

  • FAQやテンプレートから始める製品定型質問を整理して、問い合わせ削減を始めやすい製品です。ただし質問文の追加や表現ゆれの見直しを続けないと、回答できる範囲が広がりにくくなります。代表製品:ChatPlus / sinclo
  • 商品データや購買行動を使う製品購入前の迷いや離脱兆候に合わせて、接客内容を出し分けやすい製品です。ただし商品情報やキャンペーンの更新が遅れると、案内内容が現場の施策とずれます。代表製品:Flipdesk / BOTCHAN AI
  • 社内資料を取り込んで使う製品規程やマニュアルを回答元にして、従業員の自己解決を促しやすい製品です。ただし資料の版管理が弱いと、部門ごとに異なる回答が残りやすくなります。代表製品:OfficeBot / HiTTO

有人対応と後続業務の分担

問い合わせが自動回答で終わらない場面では、誰へ引き継ぐかを決めておく必要があります。顧客サポート、営業、社内管理部門では対応時間と記録の残し方が違います。引き継ぎの担当が曖昧だと、会話履歴の確認や折り返し対応が二重になりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。有人チャットへ渡す製品、リード獲得や申込後の対応につなぐ製品、社内の担当部門へ問い合わせを集める製品です。

  • 有人チャットへ渡す製品自動回答で解決しない質問を、担当者が会話の流れごと受け取りやすい運用です。ただし営業時間外や担当不在時の折り返しルールを決める必要があります。代表製品:ChatPlus / sinclo
  • リード獲得や申込後の対応につなぐ製品会話で関心度を高めながら、資料請求や購入前の不安を拾いやすい運用です。ただし獲得した情報を誰が追うかを決めないと、商談や販促の次アクションが遅れます。代表製品:TETORI / BOTCHAN AI
  • 社内の担当部門へ問い合わせを集める製品人事や総務への定型質問を減らし、担当者の確認作業を軽くしやすい運用です。ただし未解決時の連絡先を決めないと、従業員が次に取る行動で迷いやすくなります。代表製品:OfficeBot / HiTTO

料金・導入支援の進め方

利用サイト数、問い合わせ量、サポートの受け方で総額は変わります。小さく始める製品と、会話設計やデータ整備まで相談する製品では、導入前にそろえる情報が違います。初年度の設定支援だけでなく、運用後の改善支援まで含めないと負担を見誤りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表で目安を確認しやすい製品、構成を伝えて見積もる製品、改善支援も含めて相談する製品です。

  • 料金表で目安を確認しやすい製品最初の月額や利用範囲を社内で説明しやすい製品です。ただし上位プランや追加担当者を含めると、総額は変わります。代表製品:ChatPlus / TETORI
  • 構成を伝えて見積もる製品利用チャネルや回答データの量に合わせて、条件をそろえやすい製品です。ただし比較時は、初期設定と運用支援を同じ範囲で依頼する必要があります。代表製品:BOTCHAN AI / OfficeBot
  • 改善支援も含めて相談する製品接客シナリオや配信施策の改善まで伴走してもらいやすい製品です。ただし自社で日々更新したい場合は、支援範囲と内製範囲を分けておく必要があります。代表製品:Flipdesk / TETORI

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

生成AIに対応したチャットボットは、登録していない質問にも答えられますか?

はい、生成AIやRAGに対応した製品なら、登録済みFAQにない質問でも社内文書やサイトの内容を読み込んで文章で回答できます。従来のシナリオ分岐型は想定した選択肢の外には答えられないため、問い合わせ削減を重視するならAI型が有利です。定型受付や申込みの一次対応はシナリオ型でも十分こなせます。

ECサイトの接客や離脱防止にもチャットボットは使えますか?

使えます。EC接客・購入支援型は、訪問者の行動をもとにおすすめやクーポンを出し、カゴ落ちや離脱を防いでCVR改善につなげます。FAQ応答が中心の製品とは設計思想が異なるので、売上への貢献が目的ならポップアップの出し分けに強いWeb接客型が向きます。

チャットボットの効果が出にくいケースはありますか?

問い合わせ件数がもともと少ない場合や毎回事情が変わる複雑な相談が中心の場合は、有人対応の方が速く、チャットボットでは効果が出にくいことがあります。判断を伴う対応まで無理に任せると、かえって顧客満足が下がることもあります。まず定型的で件数の多い問い合わせから対象にするのが安全です。

チャットボットの料金はどのくらいかかりますか?

ChatPlusのように月額1,500円から始められる製品がある一方、Web接客やAI応答に強いFlipdeskやOfficeBotは月50,000円が目安です。KARAKURIやBOTCHAN AIなど高機能なAI製品は価格非公開で、問い合わせ規模に応じた見積もりになります。必要な機能と件数で総額が変わります。

チャットボットは導入してすぐ使えますか、準備は必要ですか?

公開前に想定質問とFAQやシナリオを用意する初期設定が必要で、AI型は読み込ませる社内文書の整備が回答精度を左右します。公開後も、答えられなかった質問を確認して回答を追加する運用が欠かせません。解決できない時に有人へつなぐ導線も設計しておくと満足度を保てます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携