おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| AI GIJIROKU | スマホ翻訳アプリタイプ📱多言語議事録・文字起こし連動タイプ📝 | - |
| 多言語会議の字幕・要約・話者別記録まで残せる。機能範囲も最上位。 |
| VoiceTra | スマホ翻訳アプリタイプ📱 | 0円〜 |
| 無料で始められ、逆翻訳で窓口の誤解を抑えられる。官公庁でのシェアもトップ。 |
| Apple Translate | スマホ翻訳アプリタイプ📱 | 0円〜 |
| オフライン翻訳で通信による送信を避けられる。Apple端末なら追加配布も不要。 |
| ポケトーク | 専用翻訳デバイスタイプ🗣️ | 19,800円買い切り |
| 専用端末で接客窓口から多言語イベントまで対応。導入シェアもトップ。 |
| KAZUNA eTalk5 | 専用翻訳デバイスタイプ🗣️ | 24,800円買い切り |
| 音声・写真・チャット翻訳を1台で扱え、履歴検索とオフラインにも対応。 |
| Langie | 専用翻訳デバイスタイプ🗣️ | - |
| オフライン利用と遅延補正に対応し、屋外の短いやり取りをすばやく訳せる。 |
| Microsoft Teams | Web会議リアルタイム翻訳タイプ💻 | 0円〜ユーザー/月(年払い) |
| Microsoft 365上で会議・資料共有・翻訳を統合。連携と管理面も強い。 |
| Zoom Live Translate | Web会議リアルタイム翻訳タイプ💻 | 5ドルユーザー/月 |
| Zoom内で会議字幕とチャット翻訳を完結。参加者ごとに言語表示できる。 |
| Webex suite | Web会議リアルタイム翻訳タイプ💻 | 0円〜 |
| 政府機関で採用される高セキュリティ基盤。100以上の言語字幕と会議室連携に強い。 |
| Rozetta Onyaku | 業務特化型AI翻訳エンジンタイプ🏢 | 要問合せ |
| オンライン会議・対面・動画で翻訳と文字起こしを同時処理。大企業でのシェアもトップ。 |
| Mirai Translator | 業務特化型AI翻訳エンジンタイプ🏢 | 120,000円年 |
| 国内処理とISO認証で機密文書を安全に翻訳。API連携にも強い。 |
| Rozetta T-400 | 業務特化型AI翻訳エンジンタイプ🏢 | 要問合せ |
| 2000分野の専門文書翻訳に対応。高セキュリティで大企業シェアも上位。 |
| Minutz | 多言語議事録・文字起こし連動タイプ📝 | 30,000円月 |
| ブラウザで翻訳と多言語議事録を同時作成。用語登録や遅延補正にも対応。 |
| Notta | 多言語議事録・文字起こし連動タイプ📝 | 0円〜ユーザー/月 |
| 会議Botが録音・文字起こし・翻訳を自動化。低コストで始めやすい。 |
同時通訳AIの導入によって得られる効果
同時通訳AIは、会話を別の言語へリアルタイムに訳すためのAIです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 通訳手配に時間がかかる | 会議や商談でリアルタイム通訳を利用しやすくなり、手配や準備の負担を減らせます |
| 多言語会議の理解が不安 | 発言内容を翻訳しやすくなり、参加者の理解や確認を進めやすくなります |
| 議事内容の共有が大変 | 翻訳結果や文字起こしを残しやすくなり、会議後の共有作業を減らせます |
| 専門用語の訳が不安 | 用語登録や確認の流れを作りやすくなり、誤訳の確認負担を抑えられます |
| 海外対応の準備が大変 | 言語別の案内や商談準備を進めやすくなり、海外対応の負担を減らせます |
続いて、同時通訳AIをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
同時通訳AI5タイプを解説
| 比較項目 | スマホ翻訳アプリタイプ | 専用翻訳デバイスタイプ | Web会議リアルタイム翻訳タイプ | 業務特化型AI翻訳エンジンタイプ | 多言語議事録・文字起こし連動タイプ |
|---|---|---|---|---|---|
| 優れている点 | 専用機材なしで手軽に翻訳 | オフラインでも安定翻訳 | 会議画面内で字幕を翻訳 | 専門辞書で高精度に翻訳 | 文字起こしと議事録を自動化 |
| できること | 音声リアルタイム翻訳100言語超対応対面会話翻訳機能 | オフライン翻訳機能双方向リアルタイム通訳長時間駆動設計 | リアルタイム字幕翻訳会議ツール連携統合自動文字起こし機能 | 専門用語辞書登録API連携対応オンプレミス運用 | 多言語文字起こし翻訳議事録自動生成要約自動作成機能 |
| 適している企業/業種 | 個人ユーザー小規模事業者 | 出張ビジネスパーソン接客業スタッフ | グローバルチーム企業ウェビナー主催組織 | 大企業官公庁医療機関 | 多拠点組織議事録作成チーム |
| 料金目安 | 無料〜 | 公式サイトで要確認 | 公式サイトで要確認 | 要問合せ(個別見積もり) | 公式サイトで要確認 |
タイプ別おすすめ製品
スマホ翻訳アプリタイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
多言語会議の通訳と議事録化を一緒に進めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無料で対面の短い会話をその場で訳したい窓口対応におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
通信が届かない場面でも使える端末標準の翻訳アプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
専用翻訳デバイスタイプ 🗣️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
接客からイベントまで幅広く使える定番の翻訳デバイス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
翻訳履歴の再利用やオフライン対応に強い携帯翻訳端末
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売終了済みのため新規導入には注意が必要な携帯翻訳デバイス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web会議リアルタイム翻訳タイプ 💻
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
既存の会議基盤に翻訳を重ねて統制も保ちたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
普段の会議に字幕翻訳を追加して多言語化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
国際会議や配信まで会場ごと多言語化したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業務特化型AI翻訳エンジンタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
会議通訳と議事録を専門用語ごと任せたい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
機密文書の翻訳を国内環境で安全に進めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
専門文書の高精度翻訳を最優先したい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多言語議事録・文字起こし連動タイプ 📝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
会議翻訳と議事録づくりを同じ画面で進めたい少人数チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会議の録音から翻訳議事録まで低コストで残したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多言語会議の記録を組織的に管理したい中堅〜大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
同時通訳AIの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、利用場面に近い製品を絞る同時通訳AIは、スマホで対面会話を訳す製品と専用端末を現場に配る製品があります。さらに、Web会議に字幕翻訳を重ねる製品、文書翻訳や議事録化まで扱う製品に分かれます。まずは自社の主な利用場面に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する対応言語や専門用語辞書は製品差が出やすい項目です。Web会議連携と字幕表示も会議用途では確認が必要です。話者分離やセキュリティは、法人利用で差が出ます。会議、接客、文書翻訳のどれを優先するかで必要な機能を整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と契約条件をそろえるタイプと機能を確認したうえで、使う端末と利用者を決めます。翻訳結果を残す場所や、用語を整える担当も先に整理します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
同時通訳AIは、旅行向けアプリから大企業向け翻訳エンジンまで導入の重さが大きく変わります。利用場所と会議後の記録をそろえます。用語管理と契約の進め方も合わせると、自社で続けやすい製品を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
利用場所と機材の用意
受付や出張先の短い会話では、すぐ使えるスマホや専用端末が扱いやすくなります。海外拠点との定例会議では、参加者全員が同じ会議画面で字幕を追える状態が必要です。文書翻訳や社内システムまで含めると、利用部門と管理者の準備が重くなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。現場で配りやすいアプリ・端末型、既存のWeb会議に重ねる型、文書翻訳や社内システムに寄せる型があります。
- スマホや専用端末で現場に配る製品受付や出張先の短いやり取りを、PCなしで始めやすい製品です。ただし長時間会議や社内共有まで任せる運用には別の準備が必要です。代表製品:VoiceTra / ポケトーク
- Web会議基盤に重ねる製品普段のオンライン会議に字幕翻訳を加えやすい製品です。ただし外部参加者や必要ライセンスの扱いで準備が変わります。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Live Translate
- 文書翻訳や社内システムに寄せる製品契約書や技術資料などを部門単位で翻訳しやすい製品です。ただし対面会話の即時通訳とは運用担当が分かれます。代表製品:Mirai Translator / Rozetta T-400
翻訳結果の残し方
会議中に意味が分かれば十分な場面と、会議後に要約や発言内容を共有したい場面では必要な保存方法が違います。議事録として残す場合は、録音データや翻訳ログを誰が保管し、誰へ共有するかまで決めないと運用が散らばります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。会議中の字幕理解を優先する製品、録音や文字起こしから議事録化する製品、通訳ログを部門で管理する製品があります。
- 会議中の字幕理解を優先する製品会議画面の中で発言内容を追いやすい製品です。ただし会議後の要約や共有資料まで必要なら別の仕組みが必要です。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Live Translate
- 録音や文字起こしから議事録化する製品会議後に訳文や要約を残しやすい製品です。ただし録音保存や共有範囲のルールを先に決める必要があります。代表製品:Notta
- 通訳ログを部門で管理する製品多言語会議の内容を部門内で振り返りやすい製品です。ただし会議ごとの部屋作成やログ管理の担当が必要です。代表製品:Rozetta Onyaku
専門用語の整え方
製品名や部署名が多い会話では、一般的な翻訳だけだと意味がずれやすくなります。医療・法務・製造の用語を扱う場合は、会議前に用語登録の担当を決めておくことが必要です。部門ごとの専門分野に合わせないと、同じ単語の訳し方が会議ごとに変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。日常会話を標準翻訳で使う製品、会議前に用語を登録する製品、専門分野の翻訳エンジンを使う製品があります。
- 日常会話を標準翻訳で使う製品旅行や受付の短文会話を準備少なく使いやすい製品です。ただし社内用語や製品名が多い会話では訳語が揺れやすくなります。代表製品:VoiceTra / Apple Translate
- 会議前に用語を登録する製品社内略語や製品名を会議前に整えやすい製品です。ただし登録語の管理担当が曖昧だと訳語が揺れやすくなります。代表製品:Rozetta Onyaku
- 専門分野の翻訳エンジンを使う製品医療・法務・技術などの文書翻訳に寄せやすい製品です。ただし部門ごとの用語確認や権限管理を整える必要があります。代表製品:Mirai Translator / Rozetta T-400
料金・契約の進め方
無料アプリや端末購入型では、導入前にそろえる情報が少なめです。会議ツールの追加契約や法人向け見積もりでは、利用人数と会議数で総額が変わります。少人数の試用だけで決めると、拠点が増えたときに管理負担が想定より大きくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料または端末標準で試しやすい製品、月額サービスやアドオンで使う製品、利用構成を伝えて相談する製品があります。
- 無料または端末標準で試しやすい製品小規模な対面会話なら、追加契約を増やさず試しやすい製品です。ただし法人管理やサポート前提の運用には限界があります。代表製品:VoiceTra / Apple Translate
- 月額サービスやアドオンで使う製品利用者や会議数に合わせて始めやすい製品です。ただし必要なプランやアドオンで総額が変わります。代表製品:Zoom Live Translate / Notta
- 利用構成を伝えて相談する製品利用部門やセキュリティ条件を伝えて進める製品です。その分、見積もり前に対象業務と保存方針を整理する必要があります。代表製品:Rozetta Onyaku / Mirai Translator
よくある質問
同時通訳AIでは会議の発言をその場で翻訳できますか?
できます。Web会議の発言をリアルタイムで字幕翻訳したり、対面の会話を音声で通訳したりできます。スマホアプリや専用デバイス、ZoomやTeamsへの内蔵型、議事録まで作る連動型まで幅広くあります。使う場面と求める精度で、向く製品が変わります。
AIの翻訳精度は実際の商談でも通用しますか?
日常会話や定型的な会議では実用レベルに達しています。ただし専門用語や固有名詞、なまりや複数人の同時発話では精度が落ちることがあります。重要な商談では、専門用語を学習できる業務特化型や逆翻訳で確認できる製品を選ぶと安心です。事前に用語を登録できると精度が上がります。
プロの通訳者は不要になりますか?
日常会議の多言語化には十分ですが、すべてを置き換えられるわけではありません。契約交渉や記者会見など、誤訳が許されない場面ではプロ通訳の方が安全です。AIは社内会議や下準備に使い、重要局面は人に任せると失敗がありません。誤訳が許されない場面ほど人を頼るのが安全です。
同時通訳AIの料金はどのくらいですか?
スマホアプリはVoiceTraなど無料、専用デバイスはポケトークなど2万円前後の買い切りです。Web会議内蔵型は1ユーザー月5ドルほど、業務特化型はMirai Translatorで年12万円が目安です。Rozettaなど高機能エンジンは要問い合わせが多く、用途で費用が変わります。
導入前に何を試しておくべきですか?
自社が使う言語と実際の会話で、聞き取りと訳出の自然さを試すのが確実です。雑音のある環境やオンライン回線での遅延、専門用語の訳し方は製品差が出ます。無料版や試用で本番に近い会議を再現し、議事録や字幕の精度も合わせて確かめましょう。実際の話者の声で試すのが確実です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)