おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| atama+ | AI個別最適化学習タイプ 🎯 | 22,000円教科/月 |
| 生徒別に講義・演習を組み替え、学習量まで平準化。塾での導入実績も豊富。 |
| Classi 学習トレーニング | AI個別最適化学習タイプ 🎯 | 要問合せ |
| 学校ICTとベネッセ模試をつなぎ、弱点別の復習課題を運用できる。 |
| Qubena | AI個別最適化学習タイプ 🎯 | 要問合せ |
| 教科書準拠のAIドリルで、つまずき分析から復習設計まで対応。費用も抑えやすい。 |
| スタディサプリ | オンライン講座・研修配信タイプ 🎓 | 2,178円月 |
| 4万本超の講義動画を低コストで使える。中小規模の教育事業者で使いやすい。 |
| Udemy Business | オンライン講座・研修配信タイプ 🎓 | €28.00ユーザー/月 |
| 実務講座が豊富で最新IT・AI研修をすぐ展開できる。大企業での利用にも強い。 |
| Coursera for Business | オンライン講座・研修配信タイプ 🎓 | $399ユーザー/年 |
| 世界の大学・企業講座と修了証を活用できる。体系的なリスキリングに強い。 |
| 先生AIアシストLab | 教員・指導者AI支援タイプ 🧑🏫 | 要問合せ |
| 授業資料から問題作成と記述式採点を支援。教員がAI案を確認して使える。 |
| スクールAI | 教員・指導者AI支援タイプ 🧑🏫 | 要問合せ |
| 教師がノーコードでAIアプリを作れる。学習ログ可視化や相談体制も備える。 |
| スタディポケット | 教員・指導者AI支援タイプ 🧑🏫 | 150円月 |
| 問題・解説・資料まで教材生成を広く支援。段階的ヒントで探究学習にも使える。 |
| PROGOS | AI語学学習・スピーキング評価タイプ 🗣️ | 0円~1回 |
| 約20分の英語スピーキングを低コストで即時測定でき、大人数の定期評価に強い。 |
| Versant | AI語学学習・スピーキング評価タイプ 🗣️ | 要問合せ |
| CEFR準拠で発音・英作文まで測れる。4技能評価やレベル別運用に使いやすい。 |
| Duolingo | AI語学学習・スピーキング評価タイプ 🗣️ | 0円~ |
| 基本無料で始めやすく、ゲーム感覚で4技能を毎日練習できる。 |
タイプ別おすすめ製品
AI個別最適化学習タイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
学習量の平準化まで設計できる塾・予備校向けの教育AI
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存の校内システムや模試データを生かせる個別学習サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
教科書準拠のAIドリルで個別支援を進めたい学校・自治体向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オンライン講座・研修配信タイプ 🎓
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
豊富な講義動画を低コストで使いたい塾・学校におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既製の実務講座を素早く全社展開したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大学講座と修了証で体系的に人材育成したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
教員・指導者AI支援タイプ 🧑🏫
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
授業資料から問題作成と採点を進めやすい教員支援の教育AI
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自校向けのAI学習アプリを作って運用したい学校・塾向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
教材生成と段階的なヒント提示を両立する学校向け生成AI
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AI語学学習・スピーキング評価タイプ 🗣️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
英語スピーキング力を短時間・低コストで測りたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
発音から英作文まで用途に応じて測れる英語評価サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ゲーム感覚で毎日の語学学習を定着させたい学校・企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
atama+ | Classi 学習トレーニング | Qubena | スタディサプリ | Udemy Business | Coursera for Business | 先生AIアシストLab | スクールAI | スタディポケット | PROGOS | Versant | Duolingo | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
個別最適化網羅度 個別最適化(適応出題/計画/弱点補充)の網羅度を比較できる | ||||||||||||
カリキュラム準拠制御 単元・学年・教科書を指定して生成範囲を制御できる | ||||||||||||
理解度スコア算出 正答率・行動ログから理解度スコアを算出できる | ||||||||||||
補充課題出題 弱点単元に基づき補充課題を出題できる | ||||||||||||
学習計画自動生成 履歴・理解度を基に計画を自動生成できる | ||||||||||||
単元構造整理 教材・問題を単元体系で整理できる |
一部の企業で必須
atama+ | Classi 学習トレーニング | Qubena | スタディサプリ | Udemy Business | Coursera for Business | 先生AIアシストLab | スクールAI | スタディポケット | PROGOS | Versant | Duolingo | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
記述問題生成 記述式問題を生成できる | ||||||||||||
資料→問題化生成 資料から問題・解説を自動生成できる | ||||||||||||
CEFRレベル推定 語学におけるCEFRレベル(国際基準値)を算出できる | ||||||||||||
英語発音評価 音声入力から発音の良し悪しを評価できる | ||||||||||||
英作文評価 英文の文法・語彙・構成を評価できる |
ほぼ全製品が対応
atama+ | Classi 学習トレーニング | Qubena | スタディサプリ | Udemy Business | Coursera for Business | 先生AIアシストLab | スクールAI | スタディポケット | PROGOS | Versant | Duolingo | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
採点分析網羅度 採点/分析/返却までの流れをどこまで自動化できるか | ||||||||||||
学習プロファイル可視化 理解度・到達度を可視化できる | ||||||||||||
成績エクスポート 成績データを外部へ連携できる |
優先度が低い
atama+ | Classi 学習トレーニング | Qubena | スタディサプリ | Udemy Business | Coursera for Business | 先生AIアシストLab | スクールAI | スタディポケット | PROGOS | Versant | Duolingo | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プロクタリング 試験中の不正行動(視線/姿勢/端末切替)を検知できる | ||||||||||||
離脱予兆検知 行動ログから離脱リスクを検知できる | ||||||||||||
学習負荷予測 学習負荷の変化を予測できる |
教育AIの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、解決したい教育課題を絞る教育AIは用途が広く、学習者の弱点補強から講座配信、教材作成や語学評価まで運用が変わります。まずはAIを使う場面が学校・塾・企業研修・語学測定のどれに近いかを整理します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する個別最適化や理解度把握に加え、教材生成と語学評価も製品ごとの差が大きい項目です。学校利用では教科書や単元に合うか、企業研修では修了管理まで要件を分けると整理しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえて比較する教育AIは使う人と管理する人が分かれることが多く、教材やデータの扱いも製品ごとに異なります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて導入後に確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、授業や研修で使い始めた後の運用条件をそろえます。教材を準備する人、学習データを確認する人、契約単位を分けて考えます。タイプの違う教育AIでも、導入後の条件をそろえると比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
教材・カリキュラムの合わせ方
学校や塾では、授業進度や教科書に合わない教材が増えると教員の調整負担が重くなります。企業研修では、既製講座と自社独自の研修手順を混ぜるほど管理が複雑です。教材の作り方をそろえないと、現場ごとに使う内容がばらつきやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。教科や単元に沿って演習を出す製品、外部講座カタログを使う製品、授業資料や問いづくりから始める製品です。
- 教科や単元に沿って演習を出す製品既存の授業範囲に沿って演習と復習を回しやすい製品です。ただし学校や塾の進度と合うかを試用で確かめます。代表製品:atama+ / Qubena
- 外部講座カタログを使う製品講座を一から作らず、社員が必要なテーマを選びやすい製品です。ただし自社独自の研修手順は別に整えます。代表製品:Udemy Business / Coursera for Business
- 授業資料や問いづくりから始める製品教員が教材案や問いを短時間で用意しやすい製品です。ただし生成内容を授業で使う前の確認手順が必要です。代表製品:スタディポケット
学習データの確認範囲
学校では担任や教科担当が学習状況を確認し、企業では人事や部門長が受講状況を追います。語学テストでは、結果を研修や評価へどう渡すかも決める必要があります。役割が曖昧だと、未受講者への声かけや弱点フォローが遅れます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。クラス単位で学習状況を追う製品、部署や職種ごとの受講状況を追う製品、テスト結果を評価に使う製品です。
- クラス単位で学習状況を追う製品教員がつまずきや進度を把握しやすい製品です。ただし校内で誰が声かけするかを決めておく必要があります。代表製品:Qubena
- 部署や職種ごとの受講状況を追う製品研修担当が受講状況をまとめやすい製品です。ただし職種別の受講ルールを先に決めないと利用が偏ります。代表製品:Udemy Business / Coursera for Business
- テスト結果を評価に使う製品受験結果を研修前後の測定に使いやすい製品です。ただし日常学習の教材とは分けて運用する前提です。代表製品:PROGOS
生成AIを使う範囲と校内・社内ルール
生徒が直接AIに触れる環境と、教員だけが教材作成に使う環境では、事前説明や確認手順が変わります。社員研修でAI講座を配る場合も、業務データを入力してよい範囲を決めないと現場判断に寄りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。学習者がAI教材を日々使う製品、教員や講師が教材作成に使う製品、社員がAI活用を学ぶ製品です。
- 学習者がAI教材を日々使う製品学習者ごとに演習や復習を進めやすい製品です。ただし利用前に端末利用や保護者説明の進め方を整えます。代表製品:atama+ / Qubena
- 教員や講師が教材作成に使う製品授業準備のたたき台を作りやすい製品です。ただし教員が内容を確認してから配布する流れが必要です。代表製品:スタディポケット
- 社員がAI活用を学ぶ製品生成AIやデータ活用の講座を広げやすい製品です。ただし実務で使う社内ルールとは別に整理します。代表製品:Udemy Business / Coursera for Business
料金・契約単位
学校・塾・企業研修・語学テストでは、契約のまとまりがそろいません。学年単位や社員数単位で増える製品もあれば、受験回数で費用が動く製品もあります。最初の試用だけで決めると、本格展開時の総額が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金の示し方は大きく3通りに分かれます。学校や塾単位で相談する製品、法人の利用人数で契約する製品、受験や個人利用から始める製品です。
- 学校や塾単位で相談する製品学年やクラスの導入条件を合わせて相談しやすい製品です。ただし利用人数と開始時期をそろえないと比較しにくくなります。代表製品:atama+ / Qubena
- 法人の利用人数で契約する製品社員数や部門数に合わせて広げやすい製品です。ただし管理者数や受講対象が増えると総額が変わります。代表製品:Udemy Business / Coursera for Business
- 受験や個人利用から始める製品研修前後の測定を小さく始めやすい製品です。ただし継続測定では受験頻度と対象者を決める必要があります。代表製品:PROGOS
よくある質問
教育AIは具体的にどんな学習支援を任せられますか?
解答データから理解度や弱点を診断し、一人ひとりに合う問題や教材を出し分ける個別最適化と、教材や小テストの自動作成や採点支援まで任せられます。atama+やQubenaは学習ルートの自動生成に強く、先生AIアシストLabは資料からの作問と記述採点に対応するなど、目的で得意分野が分かれます。
日本の教科書や学習指導要領に沿った教材生成はできますか?
国産の学校向け製品なら、単元や学年を指定して教科書準拠の問題や解説を作れるため、日本の授業にそのまま組み込みやすいです。Qubenaは教科書準拠のAIドリル、スタディポケットは小テストや探究の問いづくりに対応する一方、海外発の汎用AIは指導要領への適合を人手で確認する手間が残ります。
英語のスピーキング力をAIで採点して研修に使えますか?
発音・流暢さ・語彙・文法をAIが分析してCEFR準拠でスコア化できるため、採用や昇格要件、研修前後の実力測定を同じ尺度で大人数に行えます。PROGOSは約20分のオンラインテストを数分で採点し、Versantはライティングや4技能まで選べて遠隔受験のプロクタリングにも対応します。
教育AIの料金はどのくらいかかりますか?
用途で幅が大きく、スタディポケットは月150円・スタディサプリは月2,178円から・atama+は1教科あたり月22,000円が目安です。Udemy Businessは月€28・Coursera for Businessは年$399と海外発は外貨建てで、ClassiやQubenaなど学校導入型は要問い合わせが中心です。
AIの採点や回答をそのまま成績や指導に使ってよいですか?
AIの出力は下書きとして扱い、教員が内容を確認してから確定する運用が前提で、誤答や事実誤りをそのまま反映するのは避けるべきです。先生AIアシストLabは採点案を教員が確定するワークフローを備えますが、生成AI型は説明の誤りも起こりうるため、最終判断は人が担う設計が安全です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)