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Web接客おすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
Web接客ツールとは、Webサイトの訪問者に対してポップアップやチャットでリアルタイムに働きかけ、購入・問い合わせ・課題解決といった成果につなげるソフトウェアです。近年はAIがバナーの出し分けや配信タイミングを自動で最適化する機能が当たり前になりつつあり、単なるポップアップ表示ツールから、顧客データ基盤(CDP)を内蔵してパーソナライズ施策を一気通貫で回すプラットフォームへと進化しています。 しかし「Web接客」とひとくくりにされる製品の中身は、ECの購入率改善に特化したものからBtoBのリード獲得向け、カスタマーサポート用途まで驚くほど多様です。 このガイドでは「接客の主目的」を軸に製品を4タイプに分類し、タイプごとの主要製品と要件定義のポイント、選定ステップまでをひとつの流れで解説します。
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レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
EC接客タイプ ― 商品閲覧から購入までの導線でCVRを改善する 🛒
Flipdesk
/ ecコンシェル
/ EC Intelligence
B2Bリード接客タイプ ― 資料請求や問い合わせ導線で見込み客を獲得する 📋
GENIEE ENGAGE
/ sinclo
/ TETORI
サポート接客タイプ ― 問い合わせ窓口として自己解決と有人対応を両立する 🎧
ChatPlus
/ チャネルトーク
/ Zendesk Suite
マーケティング汎用タイプ ― 新規獲得から売上向上まで幅広い施策を一元管理する 📈
KARTE
/ Sprocket
/ b→dash
機能
シナリオ
ポップアップ
提供形態
デバイス
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タイプ別お勧め製品

EC接客タイプ ― 商品閲覧から購入までの導線でCVRを改善する 🛒

このタイプが合う企業:

自社ECサイトを運営しており、カート離脱率の低減や客単価の向上といったCVR改善を最優先に取り組みたい企業のマーケティング担当者やEC運営チームの方に向いています。

どんなタイプか:

ECサイトの閲覧・購買行動をもとに、商品レコメンドやクーポン、離脱防止表示を出し分けるタイプです。購入導線のCVR改善に軸を置く点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🎯商品レコメンド
閲覧履歴や購買データから商品を自動提案し、クロスセルやアップセルの機会を増やします。
🛑カート離脱防止ポップアップ
カート離脱時にクーポンや送料無料案内を表示し、購入完了までの離脱を減らします。

おすすめ製品3選

Flipdesk
おすすめの理由
Flipdeskは、ポップアップやクーポンだけでなく、既存ページの文言差し替えや要素挿入までノーコードで行える、ECサイト内の売場改善に強いWeb接客ツールです。会員属性・閲覧履歴・購買履歴を使った出し分けに向き、FitGapではWeb接客全体シェアが12製品中1位、卸売・小売シェアも1位タイで、EC販促での採用が目立ちます。離脱トリガー、カート放棄フォロー、動的クーポン、履歴レコメンド、ヒートマップ分析に対応するため、開発部門に頼らずCVR改善を回したい中小〜中堅ECに適しています。一方、自然文理解型のボット、外部CRM連携、商品フィードは非対応で、FAQメニューも追加オプションです。商品データ連動の自動レコメンドやAIチャットまで一体運用したい企業は、より統合型の製品と比較した方がよいです。
価格
50,000円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ecコンシェル
おすすめの理由
ecコンシェルは、AIがバナーやポップアップの表示パターンを自動でA/Bテストし、少ない手間でECの購入導線を改善しやすいWeb接客ツールです。タグ設置後に「誰に・どこで・いつ・何を出すか」を設定すれば施策を回せるため、専門担当者が少ないネットショップでも始めやすく、FitGapでは導入しやすさ評価が54製品中2位、中小企業シェアが1位です。滞在時間・スクロール・離脱などの行動トリガーや動的クーポンに対応し、無料プランで初期検証できる点も魅力です。一方、無料プランはキャンペーン1件・月100回配信までで、有人チャット、Webプッシュ配信、カート放棄フォロー、商品フィードは非対応です。外部システムとのリアルタイム連携も弱いため、追客チャネルや顧客データ連携まで広げたいECは、より統合型の製品も比較した方がよいです。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
EC Intelligence
おすすめの理由
EC Intelligenceは、Web接客を単体施策ではなく、検索・レコメンド・メール配信・CRM・BIまでまとめて運用するEC特化のMA/CRMプラットフォームです。FitGapでは商品フィード、購入イベント取得、カート放棄フォロー、履歴レコメンド、動的クーポン、有人チャット、シナリオボットに対応しており、商品データと購買行動を使って購入前後の接客を一つの基盤で設計できます。メール、LINE、SMS、Webプッシュまで追客を広げたい中堅〜大手ECや、実店舗データも含めてリピート購入を伸ばしたい企業に向きます。一方、初期費用15万円から、月額5万円からの費用がかかり、不要機能だけを外して料金を下げる契約は基本的にできません。外部CRM連携やマルチドメイン管理も非対応のため、既存システムが整った企業や小規模ECは、導入範囲と運用体制を慎重に比べる必要があります。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
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サポート充実
連携・拡張性
機能性
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メリットと注意点
仕様・機能

B2Bリード接客タイプ ― 資料請求や問い合わせ導線で見込み客を獲得する 📋

このタイプが合う企業:

自社サイトからのリード獲得数を増やしたいBtoB企業のマーケティング担当者や、インサイドセールスと連携して商談化率を上げたい営業企画の方に向いています。

どんなタイプか:

BtoBサイトやLPの閲覧状況に応じて、チャットやポップアップで資料請求・問い合わせへ誘導するタイプです。フォーム改善やシナリオ型ボットが中心です。

このタイプで重視すべき機能:

💬シナリオ型チャットボット
質問フローでニーズを聞き取り、資料案内や問い合わせフォームへ誘導してリード取得を補助します。
📝離脱防止ポップアップ/EFO
離脱直前の案内やフォームUI最適化で、資料請求・問い合わせの途中離脱を減らします。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
GENIEE ENGAGEは、フォーム離脱者や資料請求後の見込み客を、メール・SMS・LINEで再度動かす追客寄りのWeb接客ツールです。訪問中に会話するより、入力途中で止まったリードを商談につなげたいBtoBサイトに向き、FitGapでは同タイプ3製品の中でメール配信、SMS配信、LINE連携、段階配信をすべて備えるのは本製品のみです。導入しやすさや操作性の評価も高く、電気・ガス・水道、医療・福祉、教育、運輸の各業界シェアはカテゴリ内1位です。一方、有人チャット、シナリオボット、ポップアップ表示、滞在時間・スクロール・離脱トリガーは使えません。匿名訪問者へのリアルタイム接客やフォーム画面の並走支援を重視する場合は、sincloやTETORIも候補に入れるべきです。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
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使いやすさ
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機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
sincloは、サイト訪問中の見込み客をチャットボットと有人対応で受け止め、必要に応じてフォーム入力まで支援できる接客重視のWeb接客ツールです。資料請求や問い合わせ前に迷っている相手へその場で声をかけたいBtoBサイトに向き、FitGapでは同タイプ3製品の中で有人チャット、シナリオボット、フォーム入力支援をすべて備える唯一の製品です。営業時間外は自動応答、営業時間内は担当者へ引き継ぐ運用や、CRM連携を使ったリード管理も組みやすく、中小企業シェアも同ページ内で1位タイです。一方、A/Bテスト、Webプッシュ配信、ヒートマップ分析には非対応です。配信文面の検証や詳細な行動分析を重視する場合はTETORIや分析ツールとの役割分担、サイト外の追客はGENIEE ENGAGEとの違いを確認してください。
価格
10,000
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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使いやすさ
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セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
TETORIは、ポップアップや離脱防止アラートをノーコードで作り、資料請求・問い合わせページへの誘導を細かく出し分ける施策運用型のWeb接客ツールです。専任の開発担当なしに改善を回したい少人数のマーケティングチームに向き、FitGapでは同タイプ3製品の中でページ数、滞在時間、スクロール、離脱の各トリガーとA/Bテストをすべて使えるのは本製品のみです。月額1万円から始められ、操作性・導入しやすさ・料金の評価も上位のため、仮説を素早く試したい企業で候補にしやすいです。一方、有人チャット、フォーム入力支援、メール配信、段階配信には対応しません。訪問者と会話しながら商談化したい場合はsinclo、フォーム離脱後にSMSやLINEで追いたい場合はGENIEE ENGAGEとの比較が必要です。
価格
10,000円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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仕様・機能

サポート接客タイプ ― 問い合わせ窓口として自己解決と有人対応を両立する 🎧

このタイプが合う企業:

カスタマーサポート部門で問い合わせ対応の負荷を下げたい方や、FAQページの活用率を上げてユーザーの自己解決率を改善したいCS責任者の方に向いています。

どんなタイプか:

サイトやアプリにチャットやFAQ検索を設置し、自己解決と有人対応への引き継ぎを管理するタイプです。サポート窓口の負荷軽減に軸があります。

このタイプで重視すべき機能:

🔄有人チャット切り替え
ボットで解決できない質問をオペレーターへ引き継ぎ、会話履歴も共有します。
📖FAQ/ナレッジベース連携
FAQやマニュアルを回答ソースにし、関連する記事をチャット上で自動提示します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
ChatPlusは、シナリオ型・AI型・生成AI型のチャットボットと有人チャットを組み合わせ、問い合わせの自己解決から担当者対応まで一つの窓口で設計しやすいWeb接客ツールです。このタイプでは、ボット各種、有人チャット、FAQメニュー、営業時間による自動切替、担当者自動振り分けまで標準対応している点が強く、低コストでサポート窓口を整えたい中小企業や少人数CS部門に向きます。FitGapでは中小企業シェアが同タイプ内1位タイで、全体シェアもおすすめ製品中2位です。一方、FAQ学習、CRM連携、LINE連携は追加オプションで、ヒートマップ分析やセッション録画は非対応です。チャット対応を中心に始める企業には有力ですが、顧客行動分析や外部連携まで標準で深く使いたい企業は他製品も比較すべきです。
価格
1,500円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
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チャネルトーク
おすすめの理由
チャネルトークは、Webチャットを起点に有人対応、顧客情報をためるCRM、LINEやSMS配信まで同じ画面で扱える、接客とサポートを近い距離で運用する製品です。問い合わせ履歴を見ながら顧客ごとに対応し、社内チャットやモバイルアプリで素早く連携できるため、SaaS、EC、D2Cなどで少人数のCSが問い合わせ対応と購入後フォローをまとめて回したい場合に向きます。FitGapでは操作性評価がカテゴリ58製品中1位、導入しやすさも3位で、IT・インターネット業界シェアは1位タイです。一方、無料プランは基本的なWebチャット中心で、CRMや長期保存は有料前提です。生成AIやFAQメニューは追加オプションになりやすく、CRM連携やWebプッシュ配信は非対応のため、既存CRM中心の大企業や高度な自動化を重視する窓口はZendesk Suiteなども比較して下さい。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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機能性
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仕様・機能
おすすめの理由
Zendesk Suiteは、Web接客をチャット単体ではなく、メール・電話・SNS・FAQ・ボットまで含む問い合わせ窓口として統合するカスタマーサポート基盤です。チケット管理で履歴や担当状況をそろえ、ヘルプセンターで自己解決を促し、必要な問い合わせを有人対応へ引き継げるため、複数チャネル・多言語・複雑なエスカレーションを抱える中堅〜大企業に向きます。FitGapでは中堅企業シェアがカテゴリ66製品中3位、連携評価がカテゴリ64製品中7位で、CRMや業務ツールとつなぐ運用を組みやすい製品です。一方、料金評価は42位、導入しやすさは34位で、無料プランもありません。少人数でWebチャットだけを始めたい企業には重く、ページ数トリガー、離脱トリガー、動的クーポン、履歴レコメンドには非対応なので、ECの販促寄りWeb接客は別タイプの製品も比較して下さい。
価格
$55
エージェント/月
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ユーザの企業規模
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中堅企業
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マーケティング汎用タイプ ― 新規獲得から売上向上まで幅広い施策を一元管理する 📈

このタイプが合う企業:

複数の事業やサービスサイトをまたいでWeb接客を横断的に実施したい企業や、パーソナライズ施策を本格的にPDCAで回したいマーケティング部門の方に向いています。

どんなタイプか:

業種を問わず、ポップアップ、バナー、通知、A/Bテストを組み合わせてサイト全体のKPIを改善するタイプです。CDPを使う横断的な施策管理が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🗂️CDP/顧客データ統合
行動・購買・会員属性を統合し、接客施策のセグメント作成と出し分け精度を高めます。
🔀シナリオ分岐とA/Bテスト
条件別に表示シナリオを分岐し、A/Bテストで成果の高いパターンを確認できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
KARTEは、リアルタイムの行動データを起点に、サイト・アプリ上の接客を個人ごとに出し分けるCXプラットフォームです。有人チャット、生成AIボット、CRM連携、セッション録画、シナリオ分岐、A/Bテストまで扱えるため、Web接客を単発のポップアップではなく、顧客理解から改善検証まで一体で回したい企業に向きます。FitGapでは同タイプ内で機能性・操作性・サポートなどの評価が上位で、大企業や金融・保険業界でのシェアも高く、専任マーケターがいる中堅〜大規模のBtoC事業者で候補にしやすい製品です。伴走支援のSprocket、基盤統合のb→dashに対し、接客体験の精緻化を主軸に選ぶ製品です。一方、マルチドメイン管理と商品フィードは追加オプション、Webプッシュ配信は非対応です。小規模サイトやプッシュ中心の施策では、費用と運用体制に見合うかを比べる必要があります。
価格
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おすすめの理由
Sprocketは、Web接客ツールに専門コンサルの運用支援を組み合わせ、CVR改善の仮説づくりからA/Bテスト、検証まで伴走して進める製品です。ポップアップ表示、離脱トリガー、段階配信、ヒートマップ分析に対応し、購入・申込導線やフォーム完了率を継続的に改善したいEC、金融、資料請求型サイトに向きます。FitGapのサポート評価はカテゴリ57製品中1位で、Web接客の専任担当や分析ノウハウが不足する企業でも、外部の知見を使いながら施策を回しやすい点が強みです。一方、有人チャットと生成AIボットは追加オプション、CRM連携とマルチドメイン管理は非対応です。自社CRMを軸に複数サイトを横断管理したい大企業は、KARTEなどデータ統合に強い製品も比較した方がよいです。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
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機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
b→dashは、CDP、MA、BI、Web接客を単一基盤にまとめ、分散した顧客データを施策実行までつなげるデータマーケティングプラットフォームです。商品フィード、カート放棄フォロー、履歴レコメンド、動的クーポン、LINE連携、SMS配信、CRM連携に対応し、ECや会員ビジネスで購買履歴・行動履歴を使った多チャネル施策を一元化したい企業に向きます。FitGapでは同タイプ内で大企業シェアが高く、製造、建設・不動産、広告・芸術業界でのシェアも上位です。KARTEが接客体験の深掘り、Sprocketが伴走型改善に強いのに対し、b→dashはデータ基盤ごと統合したい場合の候補です。一方、有人チャット、Webプッシュ配信、自動翻訳は非対応で、料金は要問い合わせです。低予算でポップアップなど単機能から試したい企業には重くなりやすいです。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

Web接客では、ECの購入促進、BtoBのリード獲得、サポート対応で重視点が分かれるため、対応差が成果や運用体制に直結する項目から比較します。
Flipdesk
ecコンシェル
EC Intelligence
GENIEE ENGAGE
sinclo
TETORI
ChatPlus
チャネルトーク
Zendesk Suite
KARTE
Sprocket
b→dash
有人チャット
サイトに埋め込んだチャットで担当者がリアルタイム応対できるか
ボット(シナリオ)
事前に作った分岐シナリオで自動応答できるか
メール配信
メールを作成・送信し、開封やクリックを計測できるか
LINE連携
LINE公式アカウントと連携し、メッセージ配信できるか
CRM連携
Salesforce/HubSpotなどのCRMと標準連携できるか
マルチドメイン管理
複数ドメインをまとめて設定・配信・レポート管理できるか
履歴レコメンド
閲覧/購買履歴にもとづき商品を自動でおすすめできるか

一部の企業で必須

フォーム改善、大規模EC、グローバル対応、AI活用など特定の目的がある場合は、対応製品が限られる項目を追加で確認すると選定ミスを避けやすくなります。
Flipdesk
ecコンシェル
EC Intelligence
GENIEE ENGAGE
sinclo
TETORI
ChatPlus
チャネルトーク
Zendesk Suite
KARTE
Sprocket
b→dash
ボット(生成AI)
生成AIに質問を渡し、整えた回答を返せるか(LLM=大規模言語モデル)
担当者自動振り分け
相談内容や属性で担当者へ自動割り当てできるか
フォーム入力支援(EFO)
住所自動入力やエラー表示でフォーム入力を助けられるか(EFO=入力支援)
商品フィード
商品一覧データ(CSV/API)を自動取り込みできるか
自動翻訳(チャット)
チャット内容を自動翻訳し、多言語でやり取りできるか

ほぼ全製品が対応

多くのWeb接客ツールで利用できる基本項目は、搭載有無よりも設定のしやすさ、既存サイトへの組み込みやすさ、運用後の分析しやすさを見ます。
Flipdesk
ecコンシェル
EC Intelligence
GENIEE ENGAGE
sinclo
TETORI
ChatPlus
チャネルトーク
Zendesk Suite
KARTE
Sprocket
b→dash
ポップアップ表示
条件に合わせてモーダル/バナーを表示できるか
配信条件(複数指定)
属性・行動・履歴を組み合わせて対象を指定できるか
購入イベント取得
カート投入/購入完了などのイベントをリアルタイムで取得できるか
データエクスポート
施策結果をCSV/BI/スプレッドシートへ出力できるか

優先度が低い

通知配信や行動可視化を深く行う施策は有効な場面もありますが、Web接客の主要目的から外れる企業では初期比較から外しても問題ありません。
Flipdesk
ecコンシェル
EC Intelligence
GENIEE ENGAGE
sinclo
TETORI
ChatPlus
チャネルトーク
Zendesk Suite
KARTE
Sprocket
b→dash
Webプッシュ配信
ブラウザ通知を配信し、反応を計測できるか(許可が必要)
ヒートマップ分析
クリック/スクロールの多い場所を色で見える化できるか
セッション録画
訪問者の操作を録画のように再生できるか

Web接客の選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

Web接客を導入する際、どのような点に注意すべきですか?
Web接客は業務効率化に役立つ一方で、「初期設定とカスタマイズに時間がかかる」や「運用開始後の継続的な改善が必要」といった点を事前に理解しておくことが重要です。初期設定とカスタマイズに時間がかかるについては、Web接客システムの導入には、企業の業務フローに合わせた詳細な設定作業が必要です。運用開始後の継続的な改善が必要については、システムを導入しただけでは十分な効果は得られず、運用データを分析して継続的に改善していくことが大切です。このほか「セキュリティリスクへの対策が複雑」「既存システムとの連携が困難な場合がある」「スタッフの教育研修コストが高額」「顧客の期待値が高くなりすぎるリスク」「導入効果の測定と評価が困難」「システム障害時の代替手段確保が必要」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携