あなたにぴったりの
ポップアップ対応のWeb接客
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うWeb接客ツールを知りたい
あなたにおすすめ
サイトのCVRを上げたい
既存ツールの効果を最大化したい
主要なWeb接客ツールを比較したい

ポップアップのWeb接客おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
ポップアップのWeb接客は、画面に案内を出すだけの施策に見えても、ECのカート状況でクーポンを出すのか、顧客データを使ってLINEやメールまでつなぐのかで選ぶタイプが変わります。テンプレートで始めるタイプなら、表示条件やデザインをノーコードで管理しやすいかが入口になります。先に購買率改善を狙う施策なのか、複数接点の接客を設計する施策なのかを決めると、分析や外部連携の必要度を確認できます。このページでは、EC施策とデータ活用、導入の手軽さを分けて、ポップアップ型Web接客の候補を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
EC売上直結のCVR改善タイプ 🛒
Flipdesk
/ Sprocket
/ ecコンシェル
顧客データ統合のパーソナライズタイプ 🔍
KARTE
/ b→dash
/ Rtoaster
ノーコードでかんたん導入タイプ 🚀
TETORI
/ CODE Marketing Cloud
/ MATTRZ CX
機能
シナリオ
ポップアップ
提供形態
デバイス
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

ポップアップ対応のWeb接客のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Flipdesk
EC売上直結のCVR改善タイプ 🛒
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ポップアップだけでなく文言差し替えまで現場で可能。中堅ECシェアもトップ。

Sprocket
EC売上直結のCVR改善タイプ 🛒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

専任コンサルがA/Bテストまで伴走。400社超の改善実績もある。

ecコンシェル
EC売上直結のCVR改善タイプ 🛒
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AIがA/Bテストから改善反映まで自動化。中小ECシェアもトップ。

KARTE
顧客データ統合のパーソナライズタイプ 🔍
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

顧客行動をリアルタイムに可視化し接客へ反映。大企業・金融でも強い。

b→dash
顧客データ統合のパーソナライズタイプ 🔍
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

CDP・MA・BIまで一体運用できる。対応範囲が広く大企業にも強い。

Rtoaster
顧客データ統合のパーソナライズタイプ 🔍
500,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AIレコメンドとCDPを一体で活用可能。大規模ECや金融で実績がある。

TETORI
ノーコードでかんたん導入タイプ 🚀
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額1万円から接客・A/Bテストを開始可能。操作性も高く始めやすい。

CODE Marketing Cloud
ノーコードでかんたん導入タイプ 🚀
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

タグ設置と業界別テンプレで施策開始が速い。既存データ連携にも対応。

MATTRZ CX
ノーコードでかんたん導入タイプ 🚀
60,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

接客・チャット・プッシュ・ヒートマップを一画面で運用できる。

タイプ別おすすめ製品

EC売上直結のCVR改善タイプ 🛒

このタイプが合う企業:

ECサイト運営企業で、購買率アップや離脱防止を最優先にしたいマーケティング担当者の方

どんなタイプか:

ECサイトの購買率改善を目的に、閲覧履歴・滞在時間・カート状況に応じてポップアップを出し分けるタイプです。クーポン、商品提案、離脱防止など売上直結施策に絞りやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🎯シナリオ別ポップアップ出し分け
訪問回数や閲覧ページ、カート金額に応じて、表示内容とタイミングを自動で切り替えます。
📊A/Bテスト・効果測定レポート
複数の訴求文やデザインを比較し、クリックや購入への効果を数値で確認して改善判断をしやすくします。

おすすめ製品3選

Flipdesk

自社運用で購入率改善の施策を低コストに広く試したいECにおすすめ

Flipdeskは、ポップアップ施策を中心に、クーポン提示やページ内文言の差し替えまで現場主導で回しやすいWeb接客ツールです。ポップアップ表示、複数条件での出し分け、A/Bテスト、離脱トリガー、カート放棄フォロー、履歴レコメンド、動的クーポンに対応しており、CVR改善の基本施策を低コストで広く試したいECに向きます。 FitGapでは全体シェアと中堅企業シェアがこの3製品中1位で、中堅規模のECでも候補にしやすい製品です。特に、専任コンサルよりも自社運用のしやすさと施策数を重視する企業に合います。 一方、チャットボットは別プロダクトまたは追加オプションで、LINE連携やCRM連携は非対応です。接客シナリオを外部チャネルまで広げたい場合はSprocket、無料から小さく試したい場合はecコンシェルも比較してください。
価格
50,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

専任コンサルの伴走で購入導線の改善を続けたい企業におすすめ

Sprocketは、ポップアップを出して終わりではなく、A/Bテストと専任コンサルの伴走でCVR改善を継続するWeb接客ツールです。段階配信、カート放棄フォロー、履歴レコメンド、動的クーポン、LINE連携、メール配信まで対応し、購入・申込導線を仮説検証しながら改善したいECに向きます。 FitGapではサポート評価がカテゴリ57製品中1位、機能性評価も6位で、社内にWeb接客の専任者が少なくても専門家とPDCAを回したい企業に合います。中堅企業や卸売・小売でのシェアもこの3製品内で上位です。 一方、Webプッシュ配信とマルチドメイン管理は非対応で、有人チャットや自然文理解・生成AIボットは追加オプションです。完全内製で低コストに試したい小規模ECは、Flipdeskやecコンシェルも比較してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ecコンシェル

無料から始めてAIに改善テストを任せたい中小EC向け

ecコンシェルは、AIがバナーやポップアップのA/Bテストから改善反映まで自動化する、シンプルなEC向けWeb接客ツールです。無料プランで始められ、ポップアップ表示、複数条件での配信、滞在時間・スクロールなどのトリガー、段階配信、履歴・コンテンツレコメンド、動的クーポンに対応するため、少人数でまずCVR改善を試したい中小ECに向きます。 FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ54製品中2位、中小企業シェアが1位で、初期費用を抑えたい企業に選びやすい製品です。 一方、有人チャット、各種ボット、カート放棄フォロー、ヒートマップ分析、Webプッシュ、LINE連携は非対応です。無料プランはキャンペーン1件・月100回配信までのため、本格運用やCRMとのリアルタイム連携を重視する企業はFlipdeskやSprocketを比較してください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

顧客データ統合のパーソナライズタイプ 🔍

このタイプが合う企業:

一定規模以上のWebサービスやECを運営し、顧客データを活用した本格的なパーソナライズ施策に取り組みたい企業のマーケター・CX担当者の方

どんなタイプか:

サイト内外の顧客データを統合し、行動や属性に応じた接客を設計するタイプです。ポップアップに加え、チャット・メール・LINE・プッシュ通知まで横断できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

👤リアルタイム顧客行動分析
閲覧、スクロール、クリックなどの行動をリアルタイムに可視化し、接客タイミングを判断しやすくします。
📱マルチチャネル配信
ポップアップ、LINE、メール、プッシュ通知を組み合わせ、複数接点の配信を一貫して管理できます。

おすすめ製品3選

行動データを起点に接客施策を広げたい中堅以上の消費者向けサイトに

KARTEは、訪問者の行動をリアルタイムに捉えてポップアップやチャット、LINEなどの接客に反映できるCXプラットフォームです。Web接客を単発施策ではなく顧客データ活用の基盤として広げやすく、有人チャット、生成AIボット、LINE連携、SMS配信、CRM連携に加え、このタイプ内で唯一セッション録画にも対応しています。 FitGapでは機能性・操作性・連携評価がこの3製品中1位で、大企業シェアと金融・保険シェアも1位です。中堅以上のBtoCサイトが、行動ログを見ながら施策改善を回す用途に向きます。 一方、マルチドメイン管理、コンテンツレコメンド、商品フィードは追加オプションです。小規模サイトでポップアップだけを安く始めたい場合は、費用と運用体制が重くなりやすく、より軽量な製品も比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

顧客データの統合から多チャネル配信までまとめたい企業向け

b→dashは、ポップアップ施策をCDP、MA、BIまでつなげて運用するオールインワンのデータマーケティング基盤です。商品フィード、購入イベント取得、カート放棄フォロー、CRM連携、SMS配信、メール配信に対応しており、ECの購買データや会員データを使って配信対象を細かく分けたい企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアがこの3製品中2位、建設・不動産シェアが1位で、マーケティング基盤を全社的に整えたい法人サイトでも候補になります。KARTEのようなサイト上の細かな行動可視化より、データ統合と複数チャネル配信を重視する選び方です。 一方、有人チャット、ヒートマップ分析、多言語配信は非対応です。料金は要問い合わせで評価もこの3製品中下位のため、ポップアップ単体や短期施策だけなら費用と機能範囲が過剰にならないか確認が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

AIレコメンドで訪問者ごとの出し分けを磨きたい中堅企業向け

Rtoasterは、AIレコメンドとWebプッシュを軸に、訪問者ごとに見せる商品やコンテンツを出し分ける自動接客プラットフォームです。ポップアップに加え、生成AIボット、Webプッシュ、商品フィード、CRM連携、LINE連携に対応し、匿名ユーザーの閲覧行動から会員の購買履歴まで使って接客を設計しやすい構成です。 FitGapではこの3製品の中でサポート評価が1位タイで、専門支援を受けながらレコメンドやシナリオを磨きたい中堅以上のマーケティング部門に向きます。b→dashほどメール・SMSまで含めた配信基盤を広くまとめる製品ではなく、KARTEよりもレコメンド中心の選び方です。 一方、CSサポート利用は非推奨で、有人チャット、ヒートマップ分析、メール配信、SMS配信は非対応です。問い合わせ管理やメール主体のリテンションを重視する場合は別製品を比較する必要があります。
価格
500,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ノーコードでかんたん導入タイプ 🚀

このタイプが合う企業:

Web接客ツールを初めて導入する中小企業や、社内にエンジニア・マーケティング専任者がいない企業の担当者の方

どんなタイプか:

タグ設置とテンプレート選択でポップアップ施策を始められるタイプです。専門知識なしで表示条件、デザイン、配信タイミングを管理しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋業種別テンプレート
業種別テンプレートを基にポップアップを作成でき、シナリオ設計の手間を減らします。
🖱️ノーコードのシナリオ設定
ドラッグ&ドロップや選択式操作で、表示条件・デザイン・配信タイミングを設定できます。

おすすめ製品3選

月1万円から接客施策を小さく試したい中小企業におすすめ

TETORIは、月額1万円からポップアップ施策とシナリオ型チャットボット、A/Bテストを始められる、低コスト寄りのノーコードWeb接客ツールです。業種別テンプレートを使って専門知識がない担当者でも施策を作りやすく、FitGapでは料金・導入しやすさ・操作性がこのタイプ内で上位です。 資料請求や購入など明確なCV目標があり、まずサイト内の接客を小さく試したい中小企業に向きます。 一方、有人チャット、Webプッシュ、メール配信、段階配信には対応しないため、複数チャネルの配信や接客まで一元化したい企業はMATTRZ CXやCODE Marketing Cloudと比較した方がよいです。CRM連携もCSV中心なので、外部データ連携を重視する場合は事前確認が必要です。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
CODE Marketing Cloud

行動データでポップアップを出し分けたい中小ECにおすすめ

CODE Marketing Cloudは、来訪ページや端末、滞在時間、訪問回数などの行動データを使い、訪問者ごとにポップアップを出し分ける軽量なノーコードWeb接客ツールです。タグ設置後に業界別ウィジェットを選んで始めやすく、FitGapでは導入しやすさ・操作性がこのタイプ内で上位です。 CRM連携、LINE連携、有人チャットに対応するため、既存の顧客データを使って中小ECやマーケティング部門がパーソナライズ施策を回したい場合に向きます。 一方、シナリオボット、Webプッシュ、段階配信には対応せず、ヒートマップ分析は追加オプションです。分析やプッシュ通知まで標準でまとめたい企業はMATTRZ CX、低予算でポップアップ中心に始めたい企業はTETORIも比較候補になります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

接客から分析まで一つの画面にまとめたい中小企業におすすめ

MATTRZ CXは、ポップアップだけでなくチャットボット、有人チャット、Webプッシュ、ヒートマップ分析まで一つの管理画面で扱える、ノーコード型のオールインワン製品です。複数ツールを別々に契約せずサイト内の接客と分析をまとめたい企業に向き、FitGapでもこのタイプ内でヒートマップ分析・有人チャット・シナリオボット・Webプッシュ配信をすべて使える唯一の候補です。 特に中小企業がシングルドメインのWebサイトでCVR改善を広く進める場合に選びやすいです。 一方、メール配信、段階配信、カート放棄フォロー、SMS配信は追加オプションで、LINE連携、CRM連携、マルチドメイン管理には対応しません。顧客データ連携やLINE起点の接客を重視する企業はCODE Marketing Cloud、費用を最小限に抑えてポップアップ中心で試す企業はTETORIも確認した方がよいです。
価格
60,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

EC売上改善や顧客データ活用を狙うポップアップ型Web接客では、離脱後フォロー、外部連携、分析まで対応差が大きい項目を重点的に比べます。
Flipdesk
Sprocket
ecコンシェル
KARTE
b→dash
Rtoaster
TETORI
CODE Marketing Cloud
MATTRZ CX
有人チャット
サイトに埋め込んだチャットで担当者がリアルタイム応対できるか
段階配信(ステップ)
ユーザーの状態やイベントに合わせ、順番に自動配信できるか
ヒートマップ分析
クリック/スクロールの多い場所を色で見える化できるか
LINE連携
LINE公式アカウントと連携し、メッセージ配信できるか
CRM連携
Salesforce/HubSpotなどのCRMと標準連携できるか
カート放棄フォロー
カート放棄時に自動で再提案(通知/メール等)できるか

一部の企業で必須

メールや通知、商品データ、AI応答まで組み合わせたい場合は重要度が上がりますが、単純なポップアップ施策だけなら必須ではありません。
Flipdesk
Sprocket
ecコンシェル
KARTE
b→dash
Rtoaster
TETORI
CODE Marketing Cloud
MATTRZ CX
ボット(自然文理解)
自由入力の質問を理解してFAQ/ナレッジから答えられるか(NLP=自然言語処理)
ボット(生成AI)
生成AIに質問を渡し、整えた回答を返せるか(LLM=大規模言語モデル)
メール配信
メールを作成・送信し、開封やクリックを計測できるか
Webプッシュ配信
ブラウザ通知を配信し、反応を計測できるか(許可が必要)
商品フィード
商品一覧データ(CSV/API)を自動取り込みできるか

ほぼ全製品が対応

ポップアップ型のWeb接客として基本的に期待できる項目です。対応有無よりも、設定のしやすさや運用画面の使いやすさを確認するとよいです。
Flipdesk
Sprocket
ecコンシェル
KARTE
b→dash
Rtoaster
TETORI
CODE Marketing Cloud
MATTRZ CX
ポップアップ表示
条件に合わせてモーダル/バナーを表示できるか
配信条件(複数指定)
属性・行動・履歴を組み合わせて対象を指定できるか
A/Bテスト
2つ以上のパターンを出し、効果を比較できるか
動的クーポン
条件やイベントでクーポンを自動発行・表示できるか

優先度が低い

問い合わせ管理や詳細な行動録画など、ポップアップでCVR改善を進める主目的からは外れやすい項目です。必要な企業だけ確認すれば十分です。
Flipdesk
Sprocket
ecコンシェル
KARTE
b→dash
Rtoaster
TETORI
CODE Marketing Cloud
MATTRZ CX
FAQ学習
会話ログからFAQの候補を自動抽出・更新できるか
セッション録画
訪問者の操作を録画のように再生できるか
自動翻訳(チャット)
チャット内容を自動翻訳し、多言語でやり取りできるか

ポップアップのWeb接客の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞るECの購買率改善を優先するか、顧客データ活用やノーコード導入を優先するかで向く製品群が変わります。まずは自社の目的に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能の優先度を確認するカート放棄フォローやLINE連携、CRM連携などは使う施策によって必要度が変わります。ヒートマップ分析も含め、機能の優先度マップで自社に必要な項目を整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて比較する最後に、施策の作成者と接客範囲をそろえます。初期設定や料金の確認方法も合わせると、導入後の負担を見積もりやすくなります。

機能の○×に加えて、接客施策の作成者や広げる範囲をそろえると選びやすくなります。支援の受け方まで同じ条件にすると、導入後の運用負担と契約前の確認事項を整理しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

施策運用の進め方

少人数のEC運営や兼任担当では、ポップアップを作る作業よりも、誰が仮説を出し改善を続けるかで負担が変わります。担当者だけで回す前提のまま重い運用を選ぶと、配信後の振り返りが止まりやすくなります。

製品の分かれ方:製品によって、運用の進め方は大きく三つに分かれます。テンプレートを使って自社で作る製品、AIやレポートを使って改善を進める製品、専任コンサルや設定代行を組み合わせる製品です。

  • テンプレートを使って自社で作る製品担当者が管理画面で表示条件やデザインを調整しやすく、小さな施策を素早く出せます。ただし仮説作りと振り返りは社内で続ける必要があります。代表製品:TETORI / CODE Marketing Cloud
  • AIやレポートを使って改善を進める製品テスト結果やユーザー行動をもとに、改善の優先度を決めやすい製品です。ただし施策の目的や成功指標が曖昧だと、自動化の結果を判断しにくくなります。代表製品:ecコンシェル / KARTE
  • 専任支援と一緒に改善を続ける製品施策案の整理や検証まで外部の支援を受けやすく、社内に専任者が少ない場合も進めやすい製品です。一方で、支援内容と社内担当の役割を先にそろえないと調整が増えます。代表製品:Sprocket / Rtoaster

ポップアップ施策の広げ方

初回クーポンや離脱防止から始めるサイトと、会員データや複数チャネルまで使うサイトでは、施策設計の細かさが変わります。最初から広い構成を選ぶと、データ整理や配信管理の負担が先に大きくなります。

製品の分かれ方:製品によって、接客範囲は大きく三つに分かれます。サイト内ポップアップを中心に使う製品、行動データで出し分けを深める製品、CDPやMAと一体で広げる製品です。

  • サイト内ポップアップを中心に使う製品クーポン表示や離脱防止など、Webサイト内の接客施策を始めやすい製品です。ただしメールやLINEまで含めた顧客接点をまとめたい場合は、役割分担が必要です。代表製品:Flipdesk / TETORI
  • 行動データで出し分けを深める製品訪問ページや滞在時間などをもとに、表示内容やタイミングを細かく調整しやすい製品です。ただし使うデータが増えるほど、条件を管理する担当を決めておく必要があります。代表製品:Sprocket / CODE Marketing Cloud
  • CDPやMAと一体で接客範囲を広げる製品顧客データや複数接点をまとめ、ポップアップ以外の施策にも展開しやすい製品です。その分、データ管理者とマーケティング担当の作業分担をそろえる必要があります。代表製品:KARTE / b→dash

タグ設置と初期設定の負担

既存サイトにタグを入れて運用を始める場合でも、ECカートや会員データとのつなぎ込みが増えると準備期間が変わります。社内の制作担当や開発担当を巻き込めないまま進めると、配信開始前の調整で止まりやすくなります。

製品の分かれ方:製品によって、初期設定の進め方は大きく三つに分かれます。タグ設置とテンプレートで始める製品、データ連携を段階的に増やす製品、導入支援や設定代行を前提に準備する製品です。

  • タグ設置とテンプレートで始める製品既存サイトにタグを設置し、用意されたテンプレートから施策を作り始めやすい製品です。ただしサイト改修の権限やタグ管理の担当が曖昧だと、開始時の確認が長引きます。代表製品:TETORI / CODE Marketing Cloud
  • データ連携を段階的に増やす製品最初はサイト内接客から始め、会員情報や購買データの活用へ広げやすい製品です。ただし連携先が増えるほど、データの更新頻度や管理ルールを決める手間が増えます。代表製品:Flipdesk / KARTE
  • 導入支援や設定代行を前提に準備する製品要件整理や初期設定を外部の支援と進めやすく、社内の作業負担を抑えやすい製品です。一方で、依頼する施策の優先順位を社内で決めないと開始後の修正が増えます。代表製品:Sprocket / Rtoaster

料金・契約前の確認方法

配信数や利用ドメイン、連携範囲が増えると同じポップアップ施策でも総額が変わります。支援内容まで足した段階で、当初の料金想定と予算が合わなくなることがあります。

製品の分かれ方:製品によって、契約前の確認方法は大きく三つに分かれます。料金表や無料プランで始め方を確認しやすい製品、資料請求で詳細を確認する製品、相談や見積もりで構成を詰める製品です。

  • 料金表や無料プランで始め方を確認しやすい製品小さく試す時期の費用感をつかみやすく、社内説明の材料をそろえやすい製品です。ただし配信量や上位プランに移る条件で、継続時の総額は変わります。代表製品:ecコンシェル / TETORI
  • 資料請求で詳細を確認する製品サービス資料で機能や導入事例を確認し、社内検討を進めやすい製品です。ただし自社サイトの使い方に合う構成は、資料だけでは判断が残る場合があります。代表製品:Flipdesk / KARTE
  • 相談や見積もりで構成を詰める製品データ基盤や運用支援まで含めて、必要な構成を相談しながら決めやすい製品です。一方で、導入目的や利用範囲が曖昧なままだと見積もり比較が難しくなります。代表製品:b→dash / Rtoaster

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

訪問回数やカート金額に応じてポップアップを出し分けできますか?

できます。訪問回数や閲覧ページ、カート金額などの条件で表示するバナーの内容とタイミングを自動で切り替え、クーポンや離脱防止といった売上直結の施策に使える製品が中心です。設定できる条件の細かさや出し分けのパターン数は製品差が大きいため、想定する施策で確認しましょう。

カゴ落ち対策やクーポンの出し分けに対応していますか?

対応しています。カート放棄しそうなユーザーへ離脱防止のポップアップを出したり、購入履歴や閲覧状況に応じてクーポンを出し分けたりできる製品があります。EC売上直結型は購買率改善に強く、データ統合型は顧客ごとの細かな出し分けに強いため、優先したい施策に合う型で機能を確かめてください。

ポップアップのWeb接客は料金がどのくらいかかりますか?

掲載製品では月額固定が10,000円から60,000円程度で、ecコンシェルは無料から始められます。一方でRtoasterは月500,000円が目安で、KARTEやb→dashなどデータ統合型は要問い合わせが中心です。配信数や対応サイト数で料金が変わるため、想定規模を伝えて見積もりを取りましょう。

ポップアップを多用すると逆効果になりませんか?

表示頻度やタイミングが過剰だと閲覧の妨げになり、離脱を招くことがあります。同一ユーザーへの表示回数を制限したり、行動条件で必要な人だけに絞ったりできる製品を選ぶと、過剰表示を避けやすくなります。導入後はA/Bテストで表示パターンを検証し、出しすぎていないか確認しましょう。

エンジニアがいなくてもバナーを作成・運用できますか?

運用できます。管理画面でバナーの文言や画像、表示条件をノーコードで設定でき、専任のエンジニアがいなくても施策を回せる製品があります。ただしデータ統合型は初期設定に開発が必要なこともあるため、社内に専任者がいない場合はノーコードで手軽に始められる型から検討するとよいでしょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携