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ERPおすすめ18選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
ERPは「会計や販売管理を統合するシステム」と説明されがちですが、実際の製品群はもっと多彩です。グループ連結やグローバル多通貨に特化したもの、製造原価や生産計画を中核に据えたもの、EC・店舗の在庫を横断管理するものまで、カバー領域は製品ごとに大きく異なります。さらに近年はAIによる需要予測や仕訳異常検知の搭載が進み、ERPは業務記録の器から経営判断を支える頭脳へと進化しています。しかし、ひと口にERPと言っても得意領域が製品ごとにまったく違うため、同じ「ERP」というくくりで横並びに比較すると、自社の中核業務に合わない製品を選んでしまうリスクが高まります。このガイドでは「自社のどの業務を中心に回したいか」を軸にERPを6タイプに分類し、タイプ別の主要18製品と、要件定義から選定までの具体的なステップを解説します。
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レビュー担当 水戸 将平
2017年にPIGNUSを創業し8年で従業員100名規模の組織へ成長させた経営者として、複数事業の業務基盤設計に携わっている。経営視点からERPの導入判断と実務適合性を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
会計・販売・購買・在庫を一体管理する汎用タイプ 🏢
SMILE V 2nd Edition
/ マネーフォワード クラウドERP
/ freee統合型ERP
複数法人の統制とガバナンスを支えるグループ経営タイプ 🏛️
OBIC7
/ 奉行V ERPクラウド
/ GRANDIT
海外拠点の多通貨・多言語運用に対応するグローバルタイプ 🌏
SAP S/4HANA Cloud
/ Oracle NetSuite
/ multibook
生産計画から原価管理まで一気通貫で回す製造タイプ 🏭
GLOVIA iZ
/ スーパーカクテルCoreFOODs生産
/ EXPLANNER/Z
店舗とECの受発注・在庫を横断管理する流通小売タイプ 🛒
GLOVIA iZ フロント
/ アラジンオフィス
/ スーパーカクテルCoreFOODs販売
案件別の工数・原価・収益を採算管理まで回すプロジェクトタイプ 📋
Dynamics 365 Business Central
/ クラウドERP ZAC
/ ProActive E2
企業規模
中小企業
個人事業主
提供形態
デバイス
その他
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タイプ別お勧め製品

会計・販売・購買・在庫を一体管理する汎用タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

基幹業務をExcelや個別システムで管理しており、データの散在や二重入力に課題を感じている中堅・中小企業の方です。

どんなタイプか:

会計・販売・購買・在庫を1基盤で扱うERPです。基幹データを部門横断で統合し、二重入力や転記ミスを抑える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🗂️統合マスタ管理
取引先・品目・勘定科目などを全モジュールで共有し、集計や分析の不整合を抑えます。
リアルタイム仕訳連携
販売・購買の取引登録から会計仕訳を自動生成し、月次決算の手入力を減らします。

おすすめ製品3選

SMILE V 2nd Edition
おすすめの理由
SMILE V 2nd Editionは、会計・販売・購買・在庫に加えて製造・建設・流通の現場機能まで同じ基盤で扱いやすい、国産中堅企業向けERPです。多段BOM、外注工程管理、品質検査、工事進行基準、工種別原価、オムニ在庫統合まで対応し、FitGapでは汎用タイプ3製品の中で8業種すべてが推奨扱いです。業種をまたいで基幹業務を標準化したい国内中堅・中小企業に向きます。一方、連結会計、連結報告取込、IFRS対応、インターカンパニー自動仕訳は非対応で、多言語帳票や大企業利用にも弱さがあります。グループ経営や海外拠点を含むERP化では、より大規模向けの製品と比べる必要があります。
価格
55,000円
システム
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード クラウドERP
おすすめの理由
マネーフォワード クラウドERPは、会計・経理を中核に販売・購買・在庫など周辺業務へ段階的に広げるクラウドERPです。必要な機能から始められ、銀行連携、入出金自動消込、収益認識、サブスクリプション請求に対応するため、サービス系企業が会計基盤を整えながら業務を集約したい場合に向きます。FitGapではセットアップのしやすさがカテゴリ75製品中1位、使いやすさ・料金評価も同タイプで1位タイで、初期導入の負荷を抑えたい企業でも選びやすい評価です。単体会計から連結会計、連結報告取込、科目マッピング、IFRS対応まで同じ土台で扱える点も、将来のグループ管理を見据える企業には強みです。一方、MRP、多段BOM、品質検査、工程実績のバーコード収集、トレーサビリティ、プロセス原価計算は非対応です。製造現場や複雑な工程管理まで同一製品で担いたい企業は、他の汎用ERPも比較して下さい。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
freee統合型ERP
おすすめの理由
freee統合型ERPは、会計・人事労務・販売管理・工数管理をクラウドでつなぎ、案件別の収支や月次処理を少人数でも回しやすいスモールビジネス向けERPです。AI自動仕訳や入出金自動消込、収益認識、工事進行基準、多言語帳票出力に対応し、FitGapでは操作性が汎用タイプ3製品中1位タイ、導入しやすさも上位です。受託・請負型ビジネスや、freee会計・人事労務を軸にバックオフィスを段階的に統合したい中小企業に向きます。一方、MRP、多段BOM、外注工程管理、品質検査、トレーサビリティは非対応で、生産管理や複数拠点在庫を重視する企業には不向きです。連結会計やIFRS対応も必要なら他製品との比較が前提です。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
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連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数法人の統制とガバナンスを支えるグループ経営タイプ 🏛️

このタイプが合う企業:

子会社や関連会社を複数抱え、連結決算の負荷軽減やグループ横断のガバナンス強化を求めている企業グループの経営管理部門の方です。

どんなタイプか:

複数法人の会計基準、承認、会社間取引を同じ基盤で管理するERPです。連結決算と予実管理を効率化し、統制をそろえやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔗連結会計・内部取引消去
各社の会計データを集約し、内部取引消去や連結仕訳の作成を効率化します。
🛡️グループ共通ワークフロー
承認ルールと権限設定をグループ共通化し、内部統制の管理を一元化します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
OBIC7は、会計を核に販売・人事給与まで統合しながら、親会社と子会社の連結管理まで同じ基盤で扱いやすい国産ERPです。連結会計、連結報告取込、科目マッピング管理、インターカンパニー自動仕訳をそろえており、FitGapでは同タイプ内でシェアと中堅企業シェアが1位です。複数法人の会計統制、権限管理、SSO連携まで一体で整えたい中堅グループに向きます。一方、マルチブックは非対応のため、日本基準とIFRSを同一仕訳で並行管理したい企業は別の仕組みが必要です。US-GAAPを含む本格的なグローバル連結では、海外会計基準に強い製品も比較してください。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
奉行V ERPクラウド
おすすめの理由
奉行V ERPクラウドは、奉行シリーズの上位ERPとして、グループ会社の個社会計やバックオフィス業務をSaaSで標準化しやすい製品です。連結報告取込と科目マッピング管理に対応し、内部統制、SSO連携、データ権限制御も備えるため、親会社の連結システムへ渡す前の子会社側データを整える用途に向きます。FitGapでは中小企業シェアや医療・福祉、教育、人材・派遣の各シェアが同タイプ内で1位です。一方、連結会計本体、インターカンパニー自動仕訳、US-GAAP、マルチブックは非対応です。グループ全体の連結処理まで1製品で完結したい企業は、OBIC7など連結会計を標準で持つ製品と比較してください。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
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メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
GRANDITは、国内ベンダー各社の知見を取り込んだ完全Web型ERPで、販売・会計・人事給与など11モジュールを使って複数法人の業務を横断管理しやすい製品です。インターカンパニー自動仕訳に対応し、IFRS、US-GAAP、多通貨処理も扱えるため、製造・卸売を含む中堅から大企業グループで、会社間取引と販売・生産系業務を同じ基盤に寄せたい場合に向きます。FitGapでは製造、卸売・小売のシェアが同タイプ内で上位です。一方、連結会計、連結報告取込、マルチブックは追加オプションで、科目マッピング管理は非対応です。子会社ごとに勘定科目体系が大きく違う企業は、科目統一の進め方やOBIC7との違いを確認してください。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
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仕様・機能

海外拠点の多通貨・多言語運用に対応するグローバルタイプ 🌏

このタイプが合う企業:

海外に生産・販売拠点を持ち、各国の会計基準や通貨・言語の違いに対応しながら本社で一元管理したい企業の方です。

どんなタイプか:

多通貨・多言語と各国会計基準、税制対応を備えたERPです。海外拠点の業務データを統合し、本社から経営状況を把握しやすくします。

このタイプで重視すべき機能:

💱多通貨・為替管理
複数通貨の取引入力、換算、為替差損益計算をまとめて処理します。
📜各国法制度・税制対応
各国GAAPやVATなど現地要件に対応し、税務・会計処理の確認負荷を減らします。

おすすめ製品3選

SAP S/4HANA Cloud
おすすめの理由
SAP S/4HANA Cloudは、海外子会社を含む会計・販売・在庫・生産を本社側の統制までまとめる大企業向けクラウドERPです。多通貨処理、国別税制、多言語帳票、IFRS/US-GAAP、マルチブック、連結会計、科目マッピング、インターカンパニー自動仕訳まで扱え、FitGapではERPページ内の対応範囲が最上位、大企業シェアも1位です。海外拠点ごとの個社処理と本社連結を分けずに管理したい製造・金融などの大規模組織に向きます。一方、子会社からの連結報告取込は追加オプションで、導入には業務標準化と相応の体制が必要です。海外拠点が少ない中堅企業や、まず軽くクラウドERPを広げたい企業はNetSuiteなどと費用・導入負荷を比較してください。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
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連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Oracle NetSuite
おすすめの理由
Oracle NetSuiteは、海外拠点を持つ中堅企業が財務・販売・在庫・CRMまでクラウドで広げやすい統合ERPです。多通貨処理、国別税制、多言語帳票、IFRS/US-GAAPに対応し、財務会計、銀行連携、入出金自動消込、収益認識、内蔵BIレポートも標準で使えるため、海外拠点の個社運用から本社への数値集約までスピードを重視して整えたい企業に向きます。FitGapではERPページ内の対応範囲が上位で、IT・インターネット業界シェアも3位です。一方、マルチブック、連結会計、科目マッピング、連結報告取込、インターカンパニー自動仕訳は追加オプションです。大企業で重い連結処理や複雑な権限制御を標準中心で回したい場合は、SAP S/4HANA Cloudとの比較が前提になります。
価格
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
multibookは、本社ERPとは切り分けて海外現地法人の会計・経理をクラウドで立ち上げやすい、グローバル拠点管理向けERPです。多通貨処理、国別税制対応、多言語帳票、IFRS・US-GAAP、マルチブック、科目マッピング、インターカンパニー自動仕訳に対応し、現地処理を本社の連結報告へ渡す運用に向きます。短期導入やコストを気にする海外子会社管理にも合わせやすく、FitGapではグローバルタイプ内で導入しやすさと料金評価がともに2位タイです。一方、連結会計そのもの、人事・給与、サブスクリプション請求、収益認識、MRP、多段BOM、ECOはカバーしません。本社基幹ERPや製造ERPまで置き換えたい企業、国内業務だけの企業は、別製品と比較すべきです。
価格
¥15,000
月/社
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
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仕様・機能

生産計画から原価管理まで一気通貫で回す製造タイプ 🏭

このタイプが合う企業:

生産管理や原価管理をExcelや個別システムで行っており、計画・実績の一元管理や原価の見える化に課題がある製造業の方です。

どんなタイプか:

生産計画、BOM、製造実績、原価、在庫を一体で扱うERPです。受注から出荷までの計画と実績差を追える製造業務特化型です。

このタイプで重視すべき機能:

📐生産計画・BOM管理
受注や需要予測から生産計画を作り、BOMに基づく所要量展開を自動化します。
🧮製造原価計算
材料費・労務費・経費を製造指図単位で集計し、原価差異の分析を自動化します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
GLOVIA iZは、日本企業の商習慣に合わせた国産ERPで、会計・販売・生産をつなぎ、製番管理や貿易業務まで含めて製造業の基幹を段階導入しやすい製品です。生産計画から原価管理まで一気通貫で回したい中堅製造業に向き、FitGapでは製造業シェアがおすすめ18製品中2位タイ、中堅企業・大企業シェアも3位タイ、サポート評価も2位タイです。国内拠点中心で日本語ベンダーの支援を受けながら長く運用したい企業に合います。一方、年商500億円を大きく超える企業や数名〜十数名規模には合いにくく、多言語・多通貨利用にも課題があります。BOM/MRPの要件対応幅や食品のロット・賞味期限・プロセス原価を重視する場合は、EXPLANNER/ZやスーパーカクテルCoreFOODs生産も並べて検討したいです。
価格
-
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中小企業
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仕様・機能
スーパーカクテルCoreFOODs生産
おすすめの理由
スーパーカクテルCoreFOODs生産は、食品工場の配合・ロット・賞味期限管理まで踏み込んだ食品プロセス製造向けERPです。レシピ管理、双方向トレーサビリティ、賞味期限FEFO、温度帯在庫、バッチの合算・分割、副産物・廃棄管理、プロセス原価計算に対応し、受注データや需要予測を生産計画へつなげられます。食品メーカーが販売計画から製造実績、原価まで一貫して見たい場合に向き、FitGapではサポート評価が18製品中2位タイ、中小企業シェアもカテゴリ73製品中1位です。一方、全社機能まで広げる際は追加モジュールと予算確認が必要で、製番での一貫管理、IFRS、多通貨、連結会計、マルチサイト生産計画、設備保全、IoTセンサ連携は対応外です。離散部品製造や海外拠点を含むERPを重視する企業は、EXPLANNER/Zなど幅広い製造・会計機能を持つ製品と比較してください。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
EXPLANNER/Zは、生産・原価・販売・債権債務・会計をモジュールで組み合わせ、離散製造とプロセス製造の両方を扱える統合ERPです。MRP、多段BOM/ECO、製番原価、外注工程管理、品質検査成績書、作業実績バーコード収集に加え、IFRS、多通貨、マルチブック、BIレポートにも対応し、製造現場と財務管理を同じ基盤で見たい中堅以上の企業に向きます。FitGapでは中堅企業シェアがカテゴリ73製品中5位、サポート評価も4位で、長期運用支援も評価できます。一方、2025年1月に新規販売が終了しており、これから導入する企業の主候補にはなりません。導入しやすさ・操作性・料金評価は低めで、初期設定やカスタマイズの工数も大きいため、既存ユーザーの継続利用や後継基盤検討では、販売中の製品と移行計画まで含めて比較してください。
価格
-
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

店舗とECの受発注・在庫を横断管理する流通小売タイプ 🛒

このタイプが合う企業:

実店舗とECサイトなど複数の販売チャネルを運営しており、在庫の一元管理や受発注業務の効率化を求めている流通・小売業の方です。

どんなタイプか:

受発注、倉庫、在庫を軸に店舗とECの販売・在庫データを統合するERPです。複数チャネルの在庫を同期し、欠品や過剰在庫を抑える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📦複数チャネル在庫一元管理
店舗・倉庫・EC在庫を同期し、チャネル横断の引当と欠品防止を支援します。
🚚受発注・出荷自動化
受注から出荷指示・納品までをつなぎ、出荷リードタイムと作業ミスを減らします。

おすすめ製品3選

GLOVIA iZ フロント
おすすめの理由
GLOVIA iZ フロントは、店舗・ECの受発注や在庫だけを単体で管理する小売向けツールというより、富士通の基幹ERP「GLOVIA iZ」に現場の申請・承認、文書管理、基幹連携の入口を重ねるフロント基盤です。決裁状況の可視化や処理依頼のトップ画面集約により、分散拠点でも承認の停滞を抑えたい企業に向きます。FitGapでは官公庁で1位タイ、電気・ガス・水道・医療福祉・製造で2位タイ、大企業でも3位タイで、公共インフラ系や大企業で評価しやすい製品です。一方、社内通知掲示板、タスク管理、スケジュール共有はなく、GLOVIA未導入企業がポータルや店舗EC在庫統合だけを目的に選ぶには過剰です。料金も非公開で料金評価は同タイプ内で下位のため、低コストに販売・在庫管理を始めたい企業はアラジンオフィスなどと比べるべきです。
価格
1,760,000円
300ユーザー
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
アラジンオフィス
おすすめの理由
アラジンオフィスは、店舗・ECのリアルタイム在庫統合よりも、卸売を軸に販売、仕入、在庫の基幹業務を固める販売管理ERPです。受発注と在庫の土台をまず整えたい中堅・中小の卸売、小売企業に向き、FitGapでは卸売・小売業界シェアと中小企業シェアがいずれも流通小売タイプ3製品中2位タイです。アパレルや雑貨のように商品点数が多い企業でも、色・サイズの組み合わせをマトリクスSKUで細かく持たない運用なら候補にしやすいです。一方、POSリアルタイム連携、複数チャネルの在庫統合、流通BMS EDI、外部倉庫やマーケットプレイスとのAPI連携、店頭受取には対応していません。実店舗POS、複数ECモール、3PL/WMSを横断して即時に在庫を合わせたい企業は、スーパーカクテルCoreFOODs販売などを優先して比べるべきです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
スーパーカクテルCoreFOODs販売
おすすめの理由
スーパーカクテルCoreFOODs販売は、食品の製造・卸売・小売で受発注、在庫、販売管理を一体化し、店舗・EC・倉庫をまたぐ流通業務まで扱える食品業特化型ERPです。FitGapではPOSリアルタイム連携、流通BMS EDI連携、3PL/WMS API連携、マーケットプレイスAPI、店頭受取、返品/RMA管理に対応しており、チャネル別に在庫が分断されやすい食品卸や加工食品メーカーに向きます。賞味期限の近いものから出荷するFEFO、温度帯在庫、双方向トレーサビリティ、リコール一括照会も扱えるため、販路拡大と品質管理を同じ基盤で進めたい企業にオススメです。一方、多機能なため導入準備や社内教育、個別見積もりの確認が必要です。会計連携はCSV出力が基本で、連結決算、IFRS、マルチブックには対応しないため、一般雑貨中心の小売やグローバル決算までERPで統合したい企業は他製品も比較して下さい。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

案件別の工数・原価・収益を採算管理まで回すプロジェクトタイプ 📋

このタイプが合う企業:

プロジェクト単位で受注・納品する業態で、案件ごとの原価把握や採算管理に課題を感じているIT・広告・コンサル・建設業などの方です。

どんなタイプか:

案件ごとに工数、外注費、経費、売上、請求を紐づけるERPです。プロジェクト単位の原価と収益をリアルタイムに追える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📊プロジェクト別原価集計
工数・外注費・経費を案件単位で集計し、予算と実績の差異を可視化します。
💰案件別売上・請求管理
進捗に応じた売上計上と請求書発行を連動させ、案件別の収益管理を支えます。

おすすめ製品3選

Dynamics 365 Business Central
おすすめの理由
Dynamics 365 Business Centralは、Microsoft 365連携を軸に財務・販売・在庫・プロジェクト管理をまとめる、中堅企業向けのクラウドERPです。案件別に工数、原価、収益を同じ基盤で追いたい場合に強く、FitGapでは同タイプ3製品の中で、タイムシート工数入力、レートカード、工数承認、収益認識、前受収益・マイルストン、工事進行基準、工種別原価まで広くカバーしています。製造・建設・情報通信など案件採算を重視する企業や、Power BIで案件データを可視化したい企業に向きます。一方、人事給与は非対応で、製造・サービス管理は上位プランが前提です。全社基幹を一本化したい大企業や、標準機能だけで特殊要件まで完結したい企業は、上位ERPやアドオン範囲を比較する必要があります。
価格
1,199円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
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連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
クラウドERP ZAC
おすすめの理由
クラウドERP ZACは、IT・Web制作・広告・コンサルのように案件単位で売上、工数、外注費が動くサービス業に寄せたプロジェクト採算管理型ERPです。タイムシートでの工数入力、レートカード、工数承認、収益認識、前受収益やマイルストン、外注工程管理まで案件別の粗利を追う機能がそろい、FitGapではIT・インターネット、情報通信、士業・コンサルティング業のシェアが同タイプ内1位です。会計や人事まで広く束ねるProActive E2より、受託案件の採算を月次で締める運用に向きます。一方、財務会計、多通貨、連結会計、IFRSには非対応です。銀行連携や入出金自動消込、サブスクリプション請求も追加オプションのため、基幹会計や海外拠点管理まで一体化したい企業は別製品も比べる必要があります。
価格
¥60,000
月額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ProActive E2は、案件別の採算管理を会計・人事給与・内部統制まで含む基幹ERPの中で扱える国産製品です。工数入力、レートカード、工数承認、収益認識、工事進行基準、工種別原価、出来高外注管理に加え、IFRS・US-GAAP・マルチブック・連結報告取込にも対応し、FitGapでは同タイプで人事給与まで扱える唯一の候補です。ZACが受託型サービス業の案件採算に絞り込みやすいのに対し、ProActive E2は人件費込みでプロジェクト粗利を見たい中堅企業や、会計基準・連結報告まで見据える企業に向きます。一方、操作性、導入しやすさ、料金の評価は同タイプ内で下位です。小規模企業やIT部門の支援なしで早く立ち上げたい企業は、運用体制と追加開発の費用を確認してから選ぶべきです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

ERPは会計だけでなく、海外拠点、グループ会社、製造、店舗・EC、案件採算まで守備範囲が分かれるため、自社の中核業務で差が出る項目から確認してください。
SMILE V 2nd Edition
マネーフォワード クラウドERP
freee統合型ERP
OBIC7
奉行V ERPクラウド
GRANDIT
SAP S/4HANA Cloud
Oracle NetSuite
multibook
スーパーカクテルCoreFOODs生産
EXPLANNER/Z
アラジンオフィス
スーパーカクテルCoreFOODs販売
Dynamics 365 Business Central
クラウドERP ZAC
ProActive E2
多通貨処理
伝票・換算・評価替え・為替差損益に対応できるか
連結会計
取引消去・持分法・連結修正で連結財務諸表を作成できるか
MRP
BOM・在庫・LTから所要量と発注/製造指示を計算できるか
オムニ在庫統合
店舗・EC・倉庫の在庫を一元化し引当・出荷できるか
レートカード・課金形態
単価テーブルと課金形態(T&M/固定等)を適用できるか
インターカンパニー自動仕訳
会社間の売買・振替を自動で往復仕訳できるか

一部の企業で必須

海外税制、配合製造、流通EDI、継続課金などは、該当する業種や取引形態では重要ですが、一般的なERP導入では必要性を見極めて比較する項目です。
SMILE V 2nd Edition
マネーフォワード クラウドERP
freee統合型ERP
OBIC7
奉行V ERPクラウド
GRANDIT
SAP S/4HANA Cloud
Oracle NetSuite
multibook
スーパーカクテルCoreFOODs生産
EXPLANNER/Z
アラジンオフィス
スーパーカクテルCoreFOODs販売
Dynamics 365 Business Central
クラウドERP ZAC
ProActive E2
国別税制対応
VAT/GSTなど国ごとの税計算に対応できるか
レシピ管理
原料配合・工程条件・特性値を版管理できるか
流通BMS EDI連携
流通BMS標準でデータ交換できるか
サブスクリプション請求
契約・周期/日割・変更/解約・未収を自動化できるか

ほぼ全製品が対応

予算や統制、権限、分析連携は多くのERPで対応が進んでいます。大きな選定差よりも、運用の細かさや追加費用の有無を確認する項目です。
SMILE V 2nd Edition
マネーフォワード クラウドERP
freee統合型ERP
OBIC7
奉行V ERPクラウド
GRANDIT
SAP S/4HANA Cloud
Oracle NetSuite
multibook
スーパーカクテルCoreFOODs生産
EXPLANNER/Z
アラジンオフィス
スーパーカクテルCoreFOODs販売
Dynamics 365 Business Central
クラウドERP ZAC
ProActive E2
予算管理
部門やプロジェクトの予算を登録し実績差を自動表示できるか
外部BI連携
OData/エクスポートで外部BIへデータ連携できるか
内部統制
承認ワークフローと操作ログで権限統制・履歴追跡ができるか
データ権限制御
会社/部門/プロジェクト単位で閲覧・編集を細かく制御できるか

優先度が低い

公共団体向け会計や設備センサ連携は、汎用ERPや製造・流通・案件管理の主要比較からは外れやすく、該当業務がない企業では優先度を下げられます。
SMILE V 2nd Edition
マネーフォワード クラウドERP
freee統合型ERP
OBIC7
奉行V ERPクラウド
GRANDIT
SAP S/4HANA Cloud
Oracle NetSuite
multibook
スーパーカクテルCoreFOODs生産
EXPLANNER/Z
アラジンオフィス
スーパーカクテルCoreFOODs販売
Dynamics 365 Business Central
クラウドERP ZAC
ProActive E2
公会計
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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

ERPを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
注意点はいくつかありますが、なかでも「導入期間の長期化と計画の重要性」「高額な導入費用と予算超過のリスク」「既存システムとのデータ移行の困難さ」が特に重要です。とりわけ導入期間の長期化と計画の重要性については、ERPの導入には通常1年以上の期間が必要であり、大規模企業では2~3年かかることもあります。また高額な導入費用と予算超過のリスクについては、ERPの導入には数百万円から数千万円の費用がかかる場合があります。このほか「既存システムとのデータ移行の困難さ」「業務プロセス変更への組織的抵抗」「システムの複雑性による運用負荷の増大」「カスタマイズによる将来的な制約」「セキュリティリスクと情報漏洩の危険性」「障害時の事業継続への深刻な影響」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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