タイプ別お勧め製品
グローバル製薬企業向けの統合基盤タイプ 🌍
このタイプが合う企業:
海外拠点を持つ大手・準大手の製薬企業。IFRS適用企業やグローバル統合会計が必要な企業。
どんなタイプか:
海外拠点を含む製薬グループの会計・調達・在庫を同一基盤で統合するタイプです。IFRS、多通貨、各国規制への対応を重視する点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
💱IFRS・多通貨会計の統合管理
日本基準とIFRS、海外子会社の連結決算を同一基盤で扱い、為替換算の手作業を減らします。
🔬GxP規制対応のバリデーション基盤
GMPやCSVに沿った記録、ロット追跡、品質情報を一元管理し、査察対応の準備を軽くします。
おすすめ製品3選
SAP S/4HANA Cloud
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Oracle ERP Cloud
おすすめの理由
価格
要問合せ
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Oracle E-Business Suite
おすすめの理由
価格
要問合せ
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
医薬品製造プロセスに特化したタイプ 🏭
このタイプが合う企業:
自社工場で医薬品を製造する中堅〜大手の製薬メーカー。プロセス製造のロット管理・品質管理をERPで一元化したい企業。
どんなタイプか:
原薬の秤量・調合から製剤、包装までのプロセス製造をERPで管理するタイプです。ロット追跡、レシピ管理、GMP品質管理を深く扱う点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
🧪ロット追跡・配合管理(レシピ管理)
原材料から包装までのロットを追跡し、配合比率や製造手順を製造指図とつなげます。
✅GMP対応の品質検査・逸脱管理
段階別の品質検査と逸脱対応をワークフローで追跡し、GMP記録の抜け漏れを抑えます。
おすすめ製品3選
CloudSuite Chemicals
おすすめの理由
価格
要問合せ
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
mcframe GA
おすすめの理由
価格
要問合せ
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
GLOVIA iZ
おすすめの理由
価格
-
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
国内中堅製薬企業向けの業務効率化タイプ 📋
このタイプが合う企業:
国内市場中心のジェネリックメーカーやOTC企業、医薬品卸・販社機能を持つ中堅企業。導入コストを抑えたい製薬関連企業。
どんなタイプか:
製薬販売の国内商習慣に合わせ、会計・販売・購買・在庫を効率化するタイプです。JD-NET連携や日本の会計・税制対応を重視します。
このタイプで重視すべき機能:
🔗JD-NET・業界EDI連携
JD-NETや@MD-Netの受発注データを連携し、仕切書や合計請求の処理を減らします。
🏢日本の会計制度・税制への標準対応
複数税率、インボイス、固定資産償却などの国内会計要件を標準帳票で処理できます。
おすすめ製品3選
OBIC7
おすすめの理由
価格
要問合せ
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
GRANDIT
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Dynamics 365 Business Central
おすすめの理由
価格
1,199円
ユーザー/月
無料トライアルあり
製造業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
製薬業のERPでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
SAP S/4HANA Cloud | Oracle ERP Cloud | Oracle E-Business Suite | CloudSuite Chemicals | mcframe GA | OBIC7 | GRANDIT | Dynamics 365 Business Central | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
地方税収納管理 住民税・固定資産税等の課税・収納・督促を管理できるか | ||||||||
公営料金計算 水道・下水等の検針・料金計算・請求/収納を管理できるか | ||||||||
資産稼働追跡 バーコード/GPS等で所在・稼働率を追跡できるか | ||||||||
リソース最適化 スキル・空き工数で自動アサイン/スケジューリングできるか | ||||||||
化学物質管理 RoHS/REACHの含有情報とSDS/宣言書に対応できるか |
一部の企業で必須
製薬業のERPでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
SAP S/4HANA Cloud | Oracle ERP Cloud | Oracle E-Business Suite | CloudSuite Chemicals | mcframe GA | OBIC7 | GRANDIT | Dynamics 365 Business Central | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
医療安全管理 インシデント/アクシデントを記録・集計できるか | ||||||||
公会計 統一的地方公会計基準で決算・帳票を作成できるか | ||||||||
HACCP管理 重要管理点(CCP)の計画・記録・是正を管理できるか |
ほぼ全製品が対応
製薬業のERPでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
SAP S/4HANA Cloud | Oracle ERP Cloud | Oracle E-Business Suite | CloudSuite Chemicals | mcframe GA | OBIC7 | GRANDIT | Dynamics 365 Business Central | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
需要予測連携 需要予測の数値を取り込み生産・補充計画に反映できるか | ||||||||
銀行連携 全銀/ISO20022等で振込・入出金明細と連携できるか | ||||||||
連結報告取込 子会社の試算表・明細を取込み連結に使えるか |
優先度が低い
製薬業のERPでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
SAP S/4HANA Cloud | Oracle ERP Cloud | Oracle E-Business Suite | CloudSuite Chemicals | mcframe GA | OBIC7 | GRANDIT | Dynamics 365 Business Central | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
顧客セルフサービスポータル 顧客が進捗・成果物・請求書等を閲覧できるか | ||||||||
補助金管理 内示~交付決定~実績報告~返還まで台帳管理できるか |
製薬業のERPの選び方
1.自社の管理範囲を先に切り分ける
まず、海外拠点・自社工場・国内販売のどこをERPで管理したいかを整理します。海外会計や連結管理が中心なら「グローバル製薬企業向けの統合基盤タイプ 🌍」、原薬・製剤・包装の製造管理が中心なら「医薬品製造プロセスに特化したタイプ 🏭」、国内販売や会計の効率化が中心なら「国内中堅製薬企業向けの業務効率化タイプ 📋」を起点にします。あわせて、ロット追跡、レシピ管理、GMP対応、JD-NET連携、IFRS対応のうち、必須になる範囲を明確にします。
よくある質問
製薬業においてERPを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
製薬業においてERPを選ぶ際に見落とされがちなのが、「厳格な規制要件への適合性確認」と「既存システムとの複雑な連携課題」への対応です。厳格な規制要件への適合性確認の面では、製薬業でのERP導入時には各国の薬事規制への完全準拠が重要です。既存システムとの複雑な連携課題についても、製薬企業では研究開発管理システムや製造実行システムなど多数の専門システムが稼働しており、ERP導入時の連携設計が極めて複雑になります。このほか「高度な専門知識を持つ人材の確保困難」「データ移行時の品質保証とバリデーション」「高額な導入コストと長期間のプロジェクト期間」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
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