おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Talent Analytics | AI予測分析タイプ🤖 | 70,000円年 |
| 30年以上の実績で、知的能力から性格まで短時間に客観評価できる。 |
| ミキワメ適性検査 | AI予測分析タイプ🤖 | 44,000円月 |
| 自社の活躍人材を基準に社風マッチを判定。部署相性まで見やすい。 |
| アッテル適性検査 | AI予測分析タイプ🤖 | 要問合せ |
| 自社データとAIで活躍・定着を予測。採用後の配置分析まで続けやすい。 |
| カオナビ | タレントマネジメント一体型タイプ📊 | 要問合せ |
| 顔写真起点で人材情報を共有しやすい。国内シェアと継続率も高い。 |
| タレントパレット | タレントマネジメント一体型タイプ📊 | 要問合せ |
| 適性検査を標準搭載し、人材データ分析で配置・育成・離職防止まで扱える。 |
| CUBIC適性検査 | 採用スクリーニング特化タイプ📝 | 1,500円人 |
| 能力・性格・虚偽回答を幅広く確認可能。低コストで総合選考に使いやすい。 |
| HCi-AS | 採用スクリーニング特化タイプ📝 | 4,000円人 |
| 約10分・8言語対応で負担が軽い。ストレス耐性まで面接前に把握できる。 |
| SCOA総合適性検査 | 採用スクリーニング特化タイプ📝 | 2,000円1名 |
| 知・情・意を多面的に測定。官公庁でも使われる長年の運用実績がある。 |
| HaKaSe診断 for Recruiting | 組織フィット・面接支援タイプ🎯 | 0円〜 |
| 無料枠から始められ、既存メンバーとの相性を短時間で確認できる。 |
| HRアナリスト | 組織フィット・面接支援タイプ🎯 | 要問合せ |
| 候補者タイプ別に質問や口説き方を提示。面接官ごとのばらつきを抑えやすい。 |
| ミイダス | 組織フィット・面接支援タイプ🎯 | 要問合せ |
| 適性データをスカウトから配置・サーベイまで活用。定額制で大量接触にも向く。 |
HR適性診断AIの導入によって得られる効果
HR適性診断AIは、人の特性や適性をAIで確認し、採用や配置の判断を支援するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 適性検査の結果を比べにくい | 候補者の適性や傾向を整理し、配属や育成を考える材料を確認しやすくなります |
| 適性検査の判定基準が分かりにくい | 診断結果の見方や基準を統一しやすくなり、人事担当者ごとの解釈のばらつきを抑えられます |
| 配属理由を説明しにくい | 適性や傾向を整理し、配属や育成方針の理由を共有しやすくなります |
| 育成時の注意点を残しにくい | 支援が必要な点を整理し、入社後の育成やフォローに使いやすくなります |
| 配属判断が担当者任せ | 共通の適性情報を参照しやすくなり、配属や育成判断のばらつきを抑えられます |
続いて、HR適性診断AIをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タイプ別おすすめ製品
AI予測分析タイプ 🤖
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
多数の候補者を同じ基準で素早くふるい分けたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社の活躍社員を基準に採用ミスマッチを減らしたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社データをAIに学習させ活躍可能性を自社基準で予測したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
タレントマネジメント一体タイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
適性データを配置・育成まで活かしたい企業のタレントマネジメント基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
診断から離職防止までデータ人事を広く回したい中堅〜大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
採用スクリーニング特化タイプ 📝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
不正回答対策まで低コストで押さえたい中小企業の総合適性検査
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
短時間・8言語対応で応募者の負担を抑えたい採用現場におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
1名から従量課金で基礎能力と性格を丁寧に測れる総合適性検査
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
組織フィット・面接支援タイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
無料枠からカルチャー相性の確認を低負荷で始めたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
面接官ごとの経験差を質問設計で埋めたい採用チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
診断を採用から配置・組織サーベイまで定額でつなげたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Talent Analytics | ミキワメ適性検査 | アッテル適性検査 | カオナビ | タレントパレット | CUBIC適性検査 | HCi-AS | SCOA総合適性検査 | HaKaSe診断 for Recruiting | HRアナリスト | ミイダス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
誠実性評価 誠実性・遵法性リスクをスコア化できるか | |||||||||||
認知能力テスト 言語・数理・論理領域の能力を測定できるか | |||||||||||
虚偽回答検出 回答の正直性・回答態度の異常を判定できるか | |||||||||||
妥当性証明レポート 信頼性・妥当性指標(α係数/相関)をレポート提供できるか | |||||||||||
配置適性分析 個人×部署/チームの適合度をスコアで比較できるか | |||||||||||
離職・行動リスク予測 離職/パフォーマンス低下リスクを確率またはスコアで予測できるか | |||||||||||
面接プロセス支援 診断結果に基づき面接質問・テンプレを生成できるか |
一部の企業で必須
Talent Analytics | ミキワメ適性検査 | アッテル適性検査 | カオナビ | タレントパレット | CUBIC適性検査 | HCi-AS | SCOA総合適性検査 | HaKaSe診断 for Recruiting | HRアナリスト | ミイダス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自社データ学習 社員データを使いモデル再学習・補正ができるか | |||||||||||
面接評価連携 面接評価結果と診断スコアを統合表示できるか | |||||||||||
パルスサーベイ連携 エンゲージメント/心理サーベイと診断スコアを統合できるか | |||||||||||
育成プラン連携 診断結果を育成計画(研修/行動指針)に自動反映できるか | |||||||||||
多言語対応 受検画面・結果レポートを複数言語で提供できるか |
ほぼ全製品が対応
Talent Analytics | ミキワメ適性検査 | アッテル適性検査 | カオナビ | タレントパレット | CUBIC適性検査 | HCi-AS | SCOA総合適性検査 | HaKaSe診断 for Recruiting | HRアナリスト | ミイダス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
組織適合度スコア 組織文化・部署風土との適合度を出力できるか | |||||||||||
結果説明機能 スコアの根拠・寄与要因を自然言語または図表で説明できるか | |||||||||||
日本語UI対応 結果画面や管理画面が日本語で扱えるか | |||||||||||
日本語設問回答解析適合 日本語設問の意図理解と回答解析精度が高いか |
優先度が低い
Talent Analytics | ミキワメ適性検査 | アッテル適性検査 | カオナビ | タレントパレット | CUBIC適性検査 | HCi-AS | SCOA総合適性検査 | HaKaSe診断 for Recruiting | HRアナリスト | ミイダス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
モデル公平性検証 性別/年齢などの属性別スコア偏りを検証できるか | |||||||||||
チーム構成最適化 人数・役割構成を自動計算して最適チーム案を提示できるか | |||||||||||
不正防止・監視 画面遷移/解答パターン/ランダム出題等の受検監視ができるか |
HR適性診断AIの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、診断結果の使い道を決める入社後活躍の予測や採用後の配置・育成など、診断結果の使い道で向くタイプが変わります。多数応募者の一次選考を重視する場合と、組織フィットや面接支援を重視する場合でも選び方が変わります。まず自社の採用課題に近いタイプから製品を選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、判定項目をそろえる誠実性評価や認知能力テストは、目的によって必要度が変わります。虚偽回答検出や面接評価連携も、採用判断に使う範囲で優先度が変わります。機能の優先度マップで、必ず使う項目と任意で足す項目を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で、導入後の使い方をそろえるHR適性診断AIは、受検者数や社員データの準備で運用負荷が変わります。面接現場での使い方によっても、必要な担当者や手順が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて、導入前にそろえたい条件を整理します。
ここからは、診断結果を採用現場でどう使い続けるかに焦点を移します。応募者に受けてもらうだけで終わる製品と、社員データや面接・配置までつなげる製品では準備が異なります。データの整備、担当者、契約前の確認事項までそろえると選びやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
診断結果をどこまで人材データ化するか
採用時の判定だけに使う場合と、入社後の配置や育成まで使う場合では、事前に集めるデータの量が変わります。社員データや評価基準を整えないまま高機能な製品を入れると、分析結果を活用しきれないまま運用が重くなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。標準検査として短期導入する製品、自社基準を学習させる製品、採用後の人材管理までつなげる製品があります。
- 標準検査として短期導入する製品性格や知的能力を同じ基準で測り、面接前の判断材料を増やしやすい製品です。ただし自社独自の活躍基準を育てる用途では、別途データ整理が必要です。代表製品:Talent Analytics / CUBIC適性検査
- 自社基準を学習させる製品活躍社員の傾向を採用判断に反映しやすい製品です。ただし社員データや評価基準が少ない段階では、設定前の準備に時間がかかります。代表製品:ミキワメ適性検査 / アッテル適性検査
- 採用後の人材管理までつなげる製品診断結果を配置や育成の会議にも使いやすい製品です。その分、採用担当だけでなく人事企画側の運用設計も必要になります。代表製品:カオナビ / タレントパレット
受検方式と選考現場での使い方
応募者数が多い採用では、検査時間や実施場所が受検率に影響します。面接前に結果を読むのか、会場で厳密に実施するのかが曖昧だと、現場の使い方がばらつきます。
製品の分かれ方:使い方は大きく3通りです。短時間で面接前に人物像を補う製品、基礎能力まで丁寧に測る製品、会場や方式を選んで実施する製品があります。
- 短時間で面接前に人物像を補う製品面接官が性格傾向や質問の観点を早く把握しやすい製品です。ただし基礎能力まで測りたい場合は、別の検査との役割分担が必要です。代表製品:HCi-AS / HRアナリスト
- 基礎能力まで丁寧に測る製品性格だけでなく知的能力や仕事で必要な力も同じ流れで確認しやすい製品です。ただし受検時間や応募者負担は、事前に試用で確かめます。代表製品:Talent Analytics / SCOA総合適性検査
- 会場や方式を選んで実施する製品Web、テストセンター、紙の検査などから選びやすい製品です。ただし厳格な本人確認が必要な選考では、実施方式を先に決めておきます。代表製品:SCOA総合適性検査
面接・配置・定着へのつなげ方
診断結果を合否判断だけに使うか、面接質問や入社後フォローまで使うかで、関係者の範囲が変わります。面接官や配属先が結果を読める形になっていないと、せっかくの分析が採用担当の手元で止まりやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。面接準備に寄せる製品、組織フィットやオンボーディングに寄せる製品、配置・育成まで継続利用する製品があります。
- 面接準備に寄せる製品質問例やコミュニケーションの観点を面接前に共有しやすい製品です。ただし評価を厳密に標準化したい場合は、面接記録の運用も整えます。代表製品:HRアナリスト / ミキワメ適性検査
- 組織フィットやオンボーディングに寄せる製品入社後の関わり方やチームとの相性を考えやすい製品です。ただし配属判断まで任せる場合は、現場責任者が結果を読める体制も必要です。代表製品:HaKaSe診断 for Recruiting / ミイダス
- 配置・育成まで継続利用する製品社員情報や診断結果を人材会議に持ち込みやすい製品です。ただし採用用途だけで始めると、設定や閲覧範囲の管理が重く感じられます。代表製品:カオナビ / タレントパレット
料金・契約経路と受検数の増え方
少人数で試す段階と、年間採用や全社員分析へ広げる段階では、契約前にそろえる条件が変わります。最低料金だけで決めると、受検数の追加や利用範囲の拡大で総額が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金と契約は大きく3通りです。料金ページや無料枠から始める製品、受検数を想定して相談する製品、基盤導入としてデモや見積もりで進める製品があります。
- 料金ページや無料枠から始める製品小さく試しながら、受検画面や結果レポートの読みやすさを確認しやすい製品です。ただし本格利用では、受検数や契約期間の条件が変わります。代表製品:Talent Analytics / HaKaSe診断 for Recruiting
- 受検数を想定して相談する製品採用人数や社員分析の範囲を伝えて契約条件を詰めやすい製品です。ただし比較時は、同じ受検数と同じ利用範囲で総額をそろえます。代表製品:ミキワメ適性検査 / アッテル適性検査
- 基盤導入としてデモや見積もりで進める製品人材データベースや分析機能まで含めて導入計画を立てやすい製品です。ただし採用部門だけで決めると、全社展開時の調整が増えます。代表製品:カオナビ / タレントパレット
よくある質問
HR適性診断AIでは何が分かりますか?
候補者や社員の性格・思考特性・能力に加え、AIが自社の活躍人材を学習して入社後の活躍度や離職リスクまでスコアで予測できます。ミキワメやアッテルのように予測分析に強い製品から、カオナビ・タレントパレットのようにタレントマネジメントと一体で配置・育成まで使える製品まであります。
AIの予測スコアだけで合否を決めてよいですか?
スコアは判断の参考にとどめ、合否は人が最終決定するのが前提です。AIは自社の過去データを学習するため、偏った母集団だと評価にもバイアスが残り、特定の傾向の人を不利に扱うおそれがあります。診断は面接や経歴と組み合わせ、結果の根拠を確認できる製品を選ぶと安心です。
採用だけでなく入社後の配置や育成にも使えますか?
使えます。カオナビやタレントパレットのようなタレントマネジメント一体型なら、採用時の診断データを配置転換・育成・後継者計画まで横断して活用できます。採用スクリーニング特化型は選考の効率化が主目的なので、入社後まで活かしたいなら一体型を選ぶと診断が無駄になりません。
HR適性診断AIの料金はどのくらいですか?
受検者ごとの従量型はCUBICが1人1,500円、SCOAが2,000円、HCi-ASが4,000円が目安です。サブスク型はTalent Analyticsが年70,000円、ミキワメが月44,000円で、HaKaSe診断は無料から試せます。カオナビやタレントパレットなど一体型は要問い合わせが中心です。
適性診断を導入する前に何を決めておくべきですか?
まず診断結果を選考のどの段階で、どう使うかを先に決めておくことが大切です。基準なく導入すると、スコアの高さだけで判断したり結果を活かせなかったりしがちです。自社の活躍人材の傾向を整理し、応募者へ診断実施を伝える運用まで含めて準備すると、現場で機能します。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)