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PDF編集ソフトの比較表を作成!おすすめや選び方も解説

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PDF編集ソフトとは?

PDF編集ソフトは、PDF形式の文書を自在に操作できるツールです。PDF文書の作成や編集、結合、分割、注釈追加などを行えます。 また、PDF変換やOCR機能を用いたテキスト抽出、電子署名の追加も可能です。固定レイアウトを保持しつつ、内容を柔軟に修正できる点が特徴です。

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PDF編集ソフト(シェア上位)

Adobe Acrobat
Adobe Acrobat
アドビ株式会社が提供するPDF編集ソフトです。PDFの生みの親であるアドビが開発したオールインワンのソリューションで、テキストや画像の編集、ページの追加・削除、Officeファイルとの双方向変換、電子署名、注釈共有など幅広い機能を備えています。Acrobat Readerとの高い互換性により社内外へのPDF共有も円滑に行えます。クラウド連携や高度なセキュリティ機能も充実しており、場所やデバイスを問わずチームでの文書編集が可能です。Microsoft 365やGoogle Workspaceなど既存システムとの親和性も高く、現在の業務環境にスムーズに組み込めます。個人ユーザーから大企業まで幅広い規模で採用されており、充実したサポート体制と管理機能により特に企業利用での安心感が高いことも特徴です。業界標準ツールとして信頼性も抜群です。
コスト
月額1,518
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
55サービス中1
事業規模
中小企業 31
中堅企業 31
大企業 37
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
55サービス中2
事業規模
中小企業 13
中堅企業 45
大企業 41
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社キューブ・ソフトが提供するPDF編集ソフトです。仮想プリンタ方式を採用しており、印刷機能のあるアプリケーションから簡単な操作で高品質なPDFを作成できます。WordやExcelからのPDF変換はもちろん、PNGやJPEGなど画像形式への出力にも対応しているため、幅広い用途に活用可能です。フリーソフトで導入コストがかからず、操作もシンプルなため個人から中小企業まで手軽に利用できます。インストール後はプリンタ一覧に追加される仕組みで特別な使い方を覚える必要がなく、社内の誰でもすぐに活用できる基本的なPDF作成ツールとして最適です。また、同社の「CubePDF Utility」と併用すればPDFのページ編集やセキュリティ設定も行え、無料ながらかなり幅広いPDF運用ニーズを包括的にカバーできます。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
55サービス中3
事業規模
中小企業 27
中堅企業 34
大企業 37
メリット・注意点
仕様・機能
ソースネクストが提供するPDF編集ソフトです。いきなりPDF COMPLETEはWindows用のデスクトップソフトで、高機能ながら手頃な価格が特長です。Office文書や画像ファイルをPDFに変換・結合でき、文字入力や注釈追加、PDF→Office変換、OCRによる文字認識など多彩な編集機能を備えています。操作は直感的で、企業・教育機関・官公庁を含む多数の導入実績があります。また、Windows/Mac両対応で操作マニュアルやサポートも充実。法人向けは1ライセンスで複数台利用でき、買い切り型とサブスクリプション型から選択可能です。中小~大企業で幅広く採用され、コストを抑えつつPDF活用の幅を広げたい組織に適しています。
コスト
月額226
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
55サービス中4
事業規模
中小企業 46
中堅企業 30
大企業 23
メリット・注意点
仕様・機能
富士フイルムビジネスイノベーション社が提供する文書管理システム「DocuWorks」は、紙文書と電子文書を一元的に扱えるドキュメントハンドリングソフトウェアです。スキャンした紙資料やPDF、Officeファイルなど様々な形式の文書をデジタルデスク上で束ねたり、仕分けしたり、付箋を貼ってメモを書き込むなど、まるで紙の書類を扱うような感覚で管理できます。電子印鑑による決裁や注釈の追加機能も備え、紙を使わないペーパーレス業務フローを推進します。文書はフォルダで整理し、全文検索で必要な資料を即座に見つけ出せるため、情報共有や過去資料の参照がスムーズです。クラウドサービスとの連携やモバイル対応により、オフィス内外問わずドキュメントにアクセスでき、テレワーク環境でも威力を発揮します。日本国内で数十万ライセンス以上の導入実績があり、中小企業から大企業、官公庁まで幅広い組織で活用されています。長年の信頼と安定性を誇るソフトウェアで、紙と電子のハイブリッドな文書管理を実現し、業務効率化と情報共有の促進に貢献します。
コスト
月額357
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
55サービス中5
事業規模
中小企業 29
中堅企業 33
大企業 37
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
55サービス中6
事業規模
中小企業 22
中堅企業 22
大企業 55
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
55サービス中7
事業規模
中小企業 55
中堅企業 33
大企業 11
メリット・注意点
仕様・機能
iLovePDFが提供するPDF編集ツールです。インストール不要のオンラインサービスで、ブラウザからPDFの結合・分割・圧縮・変換など多彩な機能を無料で利用できます。直感的なUIにより専門知識がなくても扱いやすく、複数ファイルの一括処理やクラウドストレージとの連携機能も備え、業務効率化に貢献します。基本プランは無料でコストパフォーマンスに優れ、より大容量や高度な機能が必要な場合には有料プランで拡張も可能です。さらにモバイルアプリやデスクトップ版も提供されており、オフライン環境でも柔軟に利用できます。世界中のユーザーに愛用されている安定したサービスで、個人ユーザーや小規模事業者に特に適した手軽なPDFソリューションですが、社内の簡易なPDF業務を補完するツールとして中堅企業でも活用されています。
コスト
月額525
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
55サービス中8
事業規模
中小企業 28
中堅企業 42
大企業 28
メリット・注意点
仕様・機能
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
55サービス中9
事業規模
中小企業 25
中堅企業 50
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
アンテナハウスが提供するPDF編集ソフトです。瞬簡PDFは日本国内で開発されたソフトで、PDFの結合・分割、文字編集、注釈追加、画像挿入、電子署名、フォーム作成など多彩な機能を1本で提供します。日本語の文字処理に強みがあり、OCRの文字認識精度も高いのが特徴です。複数ライセンスは他社製品に比べ低価格で提供され、企業・官公庁・教育機関で多数導入実績があります。また、継続的なバージョンアップで最新OSにも対応し、環境変化にも柔軟に対応します。ライセンスは買い切りでメンテナンス契約のみ更新可能なため、コストパフォーマンスを重視する中小~大規模組織に最適です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
55サービス中9
事業規模
中小企業 0
中堅企業 100
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能

PDF編集ソフトとは?

更新:2024年10月30日

PDF編集ソフトは、PDF形式の文書を自在に操作できるツールです。PDF文書の作成や編集、結合、分割、注釈追加などを行えます。 また、PDF変換やOCR機能を用いたテキスト抽出、電子署名の追加も可能です。固定レイアウトを保持しつつ、内容を柔軟に修正できる点が特徴です。

PDF編集の課題

ビジネスシーンや組織でPDFを編集する上で、よく挙げられる課題を紹介します。

1

編集の自由度が低い

PDFの編集では、特定のフォントを維持しながら段落位置を変更するなど、複雑なレイアウトや特定のフォント変更が難しいです。PDFは元々固定レイアウトのため、デザインの調整が困難な側面があります。

2

共同編集が難しい

PDFは静的な文書形式のため、リアルタイムの共同編集が難しいです。複数のユーザーが同時に編集すると、変更のマージが複雑になり、バージョン管理が難しくなります。そのため、チームでの作業が効率的に行えないのが課題として挙げられます。

3

異なる環境での作業が難しい

PDFを編集する際に、異なるデバイスや環境で開くと画像やフォントが崩れることがあります。また、追加した注釈がうまく表示されないこともあります。異なる環境での作業がスムーズに行えないこともPDF編集の課題の1つです。

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PDF編集ソフトの機能

共同編集や異なる環境下での作業のしにくさといった課題を解消するために、PDF編集ソフトにはさまざまな機能が備わっています。 また、セキュリティ対策やファイルの効率的な管理に役立つ機能が備わっている製品もあります。

1

PDF編集ソフトに共通する機能

・テキスト編集 PDF内のテキストを追加・削除・修正する ・ページ削除・追加 PDF内のページを削除・追加する ・ページ順序変更 PDF内のページの順序を入れ替える ・OCR(光学文字認識) 画像から文字を認識し、編集可能なテキストに変換する ・注釈追加 ハイライトやコメントをPDFに追加して注釈を付ける ・ファイル結合 複数のPDFファイルを1つにまとめる ・ファイル分割 1つのPDFファイルを複数のファイルに分割する

2

特定のPDF編集ソフトに付属している機能

・フォーム作成 PDF内にインタラクティブなフォームを作成する ・パスワード保護 PDFにパスワードを設定し、閲覧や編集を制限する ・バッチ処理 複数のPDFファイルに対して一括操作を行う ・署名追加 デジタル署名をPDFに追加し、文書の信頼性を確保する ・クラウド連携 オンラインストレージと連携し、PDFをクラウド上で共有・編集する ・バージョン管理 PDFの変更履歴を追跡し、以前のバージョンに戻す ・制限付き編集 特定の権限を持つユーザーのみが編集できるように設定する

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pros

PDF編集ソフトの導入メリット

PDF編集ソフトは、文書のテキストを簡単に編集したり、ページを柔軟に追加・削除したりすることができます。そのような特徴を踏まえ、PDF編集ソフトを導入する具体的なメリットを紹介します。

ペーパーレス化によって業務効率が向上する

紙の書類をデジタル化することで、物理的な保管スペースが不要になり、データの検索や共有が容易になります。例えば、法務部門では契約書のPDF化によって、ファイル名やキーワードで情報を瞬時に検索できます。 デジタルデータは、メールやクラウドサービスを通じて簡単に共有でき、印刷コストの削減にもつながります。これにより、重要な業務に集中でき、生産性の向上が期待できます。

ドキュメントのセキュリティを強化できる

パスワードや暗号化によって、デジタル文書の不正アクセスを防ぎます。また、権限設定を行うことで、特定のユーザーだけが閲覧・編集可能に制御できます。 例えば、金融業界では、重要な契約書や報告書に電子署名を活用することで、改ざんされていないことを証明し、文書の信頼性を高められます。機密情報を含むドキュメントの管理が厳格になり、セキュリティリスクを大幅に低減できます。

柔軟にドキュメントを作成できる

柔軟なドキュメントの編集によって、業務の幅が広がります。例えば、テキストの追加や修正、画像の挿入、ページの並び替えなどの機能を活用し、見やすくわかりやすい資料を作成できます。 テンプレートを利用すれば、短時間でクオリティの高いドキュメントも作成できます。編集した内容をすぐに反映できるため、フィードバックに基づく改善も迅速になります。

cons

PDF編集ソフトを導入する際の注意点

PDF編集ソフトの導入には、さまざまなメリットがある一方で、気をつければならないポイントもあります。

必要な機能を明確にする

PDF編集ソフトには多様な機能があります。そのため、自社に合った機能を見極めることが重要です。高機能でさまざまな作業をこなせるツールもありますが、シンプルにテキスト修正がしたいだけなら、無料のツールでも十分かもしれません。

互換性とプラットフォームを確認する

デバイスやOSとの互換性は見逃せないポイントです。Windows、Mac、Linuxのどれで使用するか、モバイル版が必要かなどを考えましょう。また、他ソフトやクラウドサービスとの連携が必要なら、その互換性も確認しておくと、後々のトラブルを防げます。

able

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PDF編集ソフトの料金相場

PDF編集ソフトの料金は、無料から月額数千円まで幅広いです。無料ソフトは基本機能に制限がありますが、有料ソフトは高度な編集やセキュリティ機能が備わっています。 個人利用は月額1,000円前後、ビジネス用途は2,000円から5,000円程度が一般的です。自社の必要な機能と利用頻度を考慮して選びましょう。

eye

PDF編集ソフトの選び方

PDF編集ソフトを選ぶ際には、以下のポイントを考慮することが重要です。それぞれの項目について詳しく説明します。

1

企業規模

使用する企業の規模によって、必要とする機能やライセンスの形態が異なります。大企業では多くのユーザーが利用するため、複数ライセンスやクラウド型のソリューションが必要なことが多いです。一方、小規模企業や個人では、シンプルな機能とコストパフォーマンスを重視するとよいでしょう。

2

業種

業種によってPDF編集の利用目的や重きを置くポイントが異なります。例えば、法律事務所では契約書の編集や電子署名、デザイン業界では画像編集や高品質なPDF作成が求められることが多いです。

3

機能

自社に必要な機能が備わっているかを確認します。特に以下のポイントを見るようにしましょう。 ・PDFの作成 別のファイル形式の資料(Word、Excel、PowerPointなど)からPDFを作成する機能 資料を配布する際に、レイアウトが崩れないようにしたり、閲覧者が編集できない形式に変換したりできる ・PDFから別のファイル形式へ変換 PDFをWordやExcelなど、編集可能な形式に変換する機能 PDFの内容を再編集したり、データを抽出して利用したりできる ・PDFのページ編集 PDFファイルのページの結合、分割、回転などを行える機能 複数のPDFを1つにまとめたり、大きなPDFを分割したりする際に役立つ ・PDFのテキストや画像の直接編集 PDFファイル内の文字や画像を直接編集できる機能 PDFをWordのように扱え、簡単な修正や更新作業ができる ・PDFファイルへの電子署名 PDFに電子署名を追加する機能 文書の信頼性と認証を保証し、法的効力を持たせられる ・PDFフォームの作成 入力欄のあるPDFファイルを作成する機能 問い合わせフォームやアンケートなど、ユーザーが直接PCで入力できるインタラクティブなPDFを作成できる

4

セキュリティ・プライバシー

PDFには機密情報が含まれることが多いため、セキュリティ観点も重要です。パスワードの設定や暗号化、編集・アクセスの権限設定が可能なソフトを選ぶとよいでしょう。 ・パスワードの設定 PDFを開く、印刷する、編集するなどのタイミングでパスワードを要求する機能 機密情報を保護し、不正なアクセスを防げる ・編集・アクセスの権限設定 誰がPDFを編集できるかを制限する機能 特定のユーザーだけが編集できるようにし、誤った編集を防げる また、信頼できるベンダーが提供する製品を選ぶことで、情報漏洩のリスクを軽減できます。クラウドサービスを利用する際は、データ保存場所やプライバシーポリシーも慎重に確認しましょう。

5

サポート体制

ソフトウェアのサポート体制も重要です。問題が発生したときに迅速かつ適切なサポートを受けられるかどうかを確認しましょう。電話やメール、チャットなどのサポートオプションがあると安心です。

6

更新・メンテナンス

ソフトウェアの更新頻度や、開発者が継続的にサポートを行っているかは、長期的な利用を考える上で重要です。定期的なアップデートがあることで、常に最新の機能を利用でき、セキュリティ面でも安心です。 Adobe AcrobatやFoxit PhantomPDFは、頻繁にバージョンが更新されるため、新しい脅威にも対応できます。製品を選ぶ際には、更新履歴やサポート情報をチェックしましょう。

7

使いやすさ

ソフトウェアの使いやすさやインターフェースも重要です。直感的な操作が可能かどうかは、特にITリテラシーが高くないユーザーにとって大切な要素です。

8

モバイル対応

現在のビジネス環境においてはモバイル対応も重要です。スマートフォンやタブレットでの使用が可能かどうかを確認することも、選択基準に加えるとよいでしょう。

9

料金形態

ソフトウェアの料金形態も重要です。サブスクリプション型か買い切り型か、どちらが自社の使用スタイルに合っているかを考慮しましょう。

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PDF編集ソフト選びに迷った場合は?

PDF編集ソフトを導入することで、業務効率化はもちろん、ドキュメントファイルのセキュリティ強化にもつながります。 PDF編集ソフトによって備わっている機能やサービスの幅は異なります。ただ単に導入すればいいという話ではなく、導入することによっていかに生産性が向上するかといった観点を持つことが大切です。 もし、自社に最適なPDF編集ソフトがわからない場合や、PDF編集ソフト選びに迷った場合は、「FitGap」をご利用ください。 FitGapは、自社にぴったりの製品を選ぶための無料診断サービスです。簡単な質問に答えていくだけで、自社に必要なシステム要件が整理でき、各ソフトの料金や強み、注意点、市場シェアなどを知ることができます。 自社に最適なPDF編集ソフトを選ぶためにぜひご利用ください。

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