- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
SYNALIOとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
SYNALIOとは
SYNALIOは、Webサイト上でリアル店舗のような対面接客体験を実現するWeb接客ツールです。チャットボットを中心として、顧客の行動データと会話データを活用し、一人ひとりに適したコミュニケーションを提供します。サイト訪問者の動きをトラッキングし、興味やニーズを分析することで、適切なタイミングでポップアップやチャットを通じて声がけを行い、商品案内や疑問解消をサポートします。Zoomを使った有人対応への切り替え機能も備えており、オンライン上でも接客対応が可能とされています。FitGapの要件チェックでは、Web接客カテゴリ51製品中2位の対応範囲で、マーケティング施策やECサイト、資料請求サイト、メディアサイトでの利用に関する項目も○(推奨)です。シナリオの柔軟な設定やテンプレートにより、業種やサイト規模を問わず活用されています。サイト上での顧客エンゲージメント向上を通じて、コンバージョン率や顧客満足度の向上に寄与するツールとして評価されています。
強み
ノーコードで簡単チャット設計
SYNALIOは、マウスのドラッグ&ドロップ操作により対話シナリオを作成できるため、プログラミングなどの専門知識を必要とせずに高度なチャットボットの構築が可能です。シナリオ型とAI型を組み合わせた柔軟な設計に対応しており、初めて利用する方でも直感的な操作で設定を進められます。現場の担当者が自ら会話フローを調整できる手軽さにより、運用に応じた迅速な改善・最適化を実現できることが特長です。
行動分析にもとづく1対1接客
SYNALIOは、Webサイト訪問者の行動データをリアルタイムで分析し、ユーザー個々の特性に合わせたポップアップやチャットでのアプローチを可能にします。一律の対応ではなく、匿名の訪問段階においてもユーザーのニーズを読み取り、それぞれに最適なメッセージを表示することで、サイトからの離脱防止や購入促進への効果が期待できます。FitGapの要件チェックでは、ポップアップ表示、配信条件の複数指定、滞在時間トリガー、スクロールトリガー、カスタムデータ取り込みがいずれも○(対応)です。訪問者の行動や属性に応じて接客内容を出し分けたいサイトで判断材料になります。
マーケティング特化のチャットボット
SYNALIOは、会話データと行動データを組み合わせることで顧客インサイトの抽出を支援する特徴があります。ECサイトにおける離脱防止やキャンペーン配信といったデジタルマーケティング機能を搭載しており、売上向上に寄与する提案を行うことができます。マーケティング担当者向けの分析ダッシュボードを備えているため、チャットでのやり取りを通じて得られる情報から顧客理解を深めることが期待できます。これらの機能により、マーケティング活動における効率的な顧客対応と戦略立案をサポートします。FitGapの機能性評価はWeb接客カテゴリ54製品中8位で、要件チェックでもデータエクスポートが○(対応)です。接客データを施策改善や分析に活用したいマーケティング部門で検討しやすい製品です。
注意点
導入に相応の予算が必要
SYNALIOは多機能なWeb接客ツールである一方、その分料金設定を確認する必要があります。ある程度の資金力を持つ企業でないと導入後の費用負担が大きくなる可能性があり、特に中小企業においては導入前にコスト面を慎重に検討することが重要です。機能の範囲と料金のバランスを十分に評価し、自社の予算規模と期待する効果を照らし合わせながら、導入の可否を判断する必要があるでしょう。FitGapの料金評価はWeb接客カテゴリ54製品中31位で、中小企業シェアも54製品中30位です。限られた予算で導入する企業では、必要な接客施策と費用対効果を事前に整理しておくことが重要です。
初期設定にまとまった費用と契約期間
SYNALIOのサービス導入時には約100万円からの初期設定費用が発生し、月額利用についても年間契約(最低利用期間1年)が前提となっています。そのため短期間での試験的な利用は難しく、導入を検討する際には初期投資と継続利用へのコミットメントが必要になります。システムの本格運用を前提とした企業での利用に適していますが、小規模での検証や短期プロジェクトでの活用を考えている場合は、契約条件や費用体系を事前に十分検討することが重要です。FitGapの導入しやすさ評価はWeb接客カテゴリ54製品中44位です。初期設定の負荷や契約期間を含めて、運用開始までの体制を見積もってから導入を判断する必要があります。
無料プランがなく検証に慎重さが必要
SYNALIOは無料プランの提供がなく、導入時には問い合わせによる見積もりが必要となります。7日間の無料トライアル期間は設けられているものの、本番環境での十分な検証を行うには期間が限られているのが実情です。そのため、導入を検討する際は、事前に自社の要件や運用環境との適合性について慎重に評価することが重要になります。特に大規模な運用を予定している場合は、短期間での検証では見えない課題もあるため、導入前の準備と検討により時間をかける必要があるでしょう。FitGapの要件チェックでは担当者自動振り分けが○(対応)で、Web接客カテゴリ51製品中では対応製品が少ない項目です。有人対応を含む運用を想定する場合は、短い検証期間の中で担当者割り当てや運用フローまで確認しておくことが重要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
SYNALIOのWeb接客マーケットシェア
シェア
事業規模
SYNALIOのAI FAQシステムマーケットシェア
シェア
事業規模
SYNALIOのAIチャットボット(Web/アプリ導入)マーケットシェア
シェア
事業規模
SYNALIOのサイト改善マーケットシェア
シェア
事業規模
SYNALIOの利用環境・機能
SYNALIOのプラン
SYNALIO
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| マーケティングプラン | 月額 150,000円/1ドメイン | チャットボット作成無制限、ポップアップ無制限、マーケティングダッシュボード/中小〜中堅向け、サイトUU〜99,999、年間契約 |
| エンタープライズプラン | 月額 200,000円〜/1ドメイン | 全機能利用可、サイトUU上限なしの定額、レポート提出/大企業向け、年間契約 |
別途、初期設定費用 1,000,000円〜/1ドメイン。すべて税抜表示。
SYNALIOと比べたいサービス
SYNALIOはチャット・ポップアップなど4種類の接客を1つの基盤で使い分けられる、オンライン接客のオールインワン型です。ここではチャット特化型、ポップアップ配信型、表現演出型、CXデータ分析型の候補を比べます。
ChatPlus
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ChatPlusは低価格からチャットとボットを始められ、問い合わせ窓口を短期で立ち上げられます。
有人対応とFAQ連携を組み合わせやすく、サポート現場の一次対応を任せやすいです。
行動データに応じた出し分け接客を狙う場合は、配信シナリオや分析の設計を別途追加することになります。
フォーム離脱防止や営業CRM連携を主軸にすると、その分の施策を個別に作り込む必要があります。
Flipdesk
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Flipdeskは訪問者データに応じたポップアップ配信で、購買や申込への導線を作れます。
EC向けの接客シナリオやテンプレートが用意され、施策を早く展開できます。
フォーム入力の補助を主目的にすると、EFO専用ツールの方が入力支援の機能が充実しています。
チャットでの問い合わせ対応を常時回す場合は、有人オペレーターの体制を別に整える前提になります。
MotionChat
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
MotionChatはキャラクターの動きと会話を使い、サイト上で親しみのある案内を作れます。
音声会話やChatGPT連携に対応し、来訪者の自己解決を促す接客を演出できます。
汎用的なポップアップ施策だけが目的なら、キャラクター制作や初期設定の費用が割高になります。
CRM連携や行動分析を主軸に据える場合は、別途データ基盤を組み合わせる構成が要ります。
KARTE Web
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
KARTE Webは顧客行動データをもとに、接客シナリオを細かく出し分けられます。
分析と施策実行が一連でつながり、改善のPDCAを継続して回せます。
単純なバナー表示だけで足りるなら、データ設計やテンプレート管理の手間が過剰になります。
フォーム入力の改善だけが目的なら、専用EFOの入力補助機能の方が手軽です。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社ギブリー
本社所在地 : 東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル7・8F(受付8F)
会社設立 : 2009年
ウェブサイト : https://givery.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。