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オンプレミスのチャットボットおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2025年09月01日
オンプレミスのチャットボットは、自社サーバー上にシステムを構築することでデータを社外に出さずに運用できる点が最大の特長です。ただし、Excel登録だけで始められる国産FAQ製品から、多言語・多チャネル対応のエンタープライズAI基盤、OSSベースの開発フレームワークまで製品の性格は大きく異なります。FitGapでは「会話エンジンの方式(AI型かシナリオ型か)」と「自社の運用体制・技術力」の2軸でタイプを見極めることが、失敗しない選定の出発点だと考えています。本ガイドでは3タイプ・計9製品の紹介に加え、要件定義と選定ステップを具体的に解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
FAQ自動応答に強い国産ベンダー提供タイプ 🇯🇵
AIチャットボットさくらさん
/ AI-FAQボット
/ RICOH Chatbot Service
多言語・多チャネル対応のエンタープライズAIプラットフォームタイプ 🏢
Cognigy.AI
/ Kore.ai
/ KARAKURI chatbot
OSSベースで自由に作り込む開発フレームワークタイプ 🛠️
Rasa
/ Botpress
/ Microsoft Bot Framework
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タイプ別お勧め製品

FAQ自動応答に強い国産ベンダー提供タイプ 🇯🇵

このタイプが合う企業:

チャットボット未経験で、社内問い合わせや顧客FAQ対応をまず自動化したい中小〜中堅企業の情報システム部門やカスタマーサポート部門の担当者の方

どんなタイプか:

日本のベンダーが開発・提供するオンプレミス対応チャットボットで、ExcelやCSVでQ&Aを登録するだけで即座に運用を開始できる手軽さが最大の魅力です。FitGapとしては、社内ヘルプデスクや顧客からのよくある問い合わせ対応を効率化したい企業にまず検討いただきたいタイプだと考えています。日本語の表記ゆれや類義語への対応が標準で組み込まれており、AIチューニングの専門知識がなくても高い回答精度を維持しやすいのが特長です。ベンダーによる導入支援や運用改善サポートが充実しているため、チャットボット導入が初めての企業でも安心して始められます。

このタイプで重視すべき機能:

📊Excel/CSVインポートによるQ&A一括登録
専門的なプログラミングやシナリオ設計が不要で、ExcelやCSVファイルに質問と回答のペアを記入しアップロードするだけでチャットボットを構築できます。既存のFAQドキュメントをそのまま活用できるため、導入までのリードタイムを大幅に短縮できます。
🗾日本語特化の自然言語処理(類義語・表記ゆれ自動認識)
日本語独特の送り仮名の違いや漢字・カタカナの表記ゆれ、社内用語や業界用語を自動で認識し、正しい回答にたどり着ける仕組みです。独自の類義語辞書を追加登録できる製品も多く、使い込むほど回答精度が向上していきます。

おすすめ製品3選

AIによる自動学習と有人チャットへのエスカレーション機能を備え、Webサイト・社内ポータル双方で活用実績が豊富な国産オンプレミス対応製品です。
Excelで作成したQ&Aデータをそのまま取り込んで即運用できる手軽さが特長で、社内ヘルプデスク用途を中心にオンプレミス導入の実績を持つ国産製品です。
リコー独自のAIが類義語・表記ゆれを自動判定し、業種別テンプレートも用意されているため、初めてのチャットボット導入でもスムーズに立ち上げられます。
AIチャットボットさくらさん
AI-FAQボット
RICOH Chatbot Service
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メリットと注意点
メリットと注意点
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仕様・機能
仕様・機能
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多言語・多チャネル対応のエンタープライズAIプラットフォームタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

多言語対応や複数チャネル(Web・LINE・Teams・音声電話)での統一的な顧客対応を実現したい大企業のDX推進部門・コンタクトセンター部門の責任者の方

どんなタイプか:

大規模なコンタクトセンターやグローバル拠点を持つ企業向けに設計された、高度な自然言語理解(NLU)エンジンとローコード開発環境を兼ね備えたプラットフォーム型の製品群です。FitGapでは、単なるFAQ応答にとどまらず、外部業務システムとの連携や音声チャネルへの展開まで視野に入れている企業にこそフィットするタイプだと見ています。20言語以上に対応する多言語機能や、SalesforceやServiceNowなど30以上の外部システムとの標準コネクタを備えた製品が多く、チャットボットを業務自動化の中核に据えたい場合に真価を発揮します。GUIベースのフローエディタで非エンジニアでもボットを設計・修正でき、導入後の運用負荷を抑えられます。

このタイプで重視すべき機能:

🖱️GUIフローエディタによるローコード開発
ドラッグ&ドロップ操作で会話の分岐やAPI呼び出しを設計できるビジュアルエディタを搭載しています。プログラミング不要でボットのロジックを構築・修正できるため、業務部門の担当者自身がボットを育てていける運用体制を実現します。
🔗外部業務システムとの標準コネクタ連携
Salesforce・ServiceNow・UiPathなどの主要な業務システムと、追加開発なしでワンクリック連携が可能です。チャットボットが受け付けた問い合わせ内容をCRMに自動記録したり、RPAと組み合わせて後続業務を自動化するといった高度な活用が広がります。

おすすめ製品3選

20言語以上に対応する独自NLUエンジンと30以上の外部システムコネクタを標準搭載し、オンプレミス構築にも対応するエンタープライズ向け対話型AIプラットフォームです。
100以上の業務テンプレートと高度なNLU機能を備え、金融・医療など規制業界でのオンプレミス導入実績が豊富なグローバルプラットフォームです。
日本市場に特化したカスタマーサポートAI基盤として、有人チャットとのシームレスな連携やCRM統合に強みを持つ国産エンタープライズ製品です。
Cognigy.AI
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OSSベースで自由に作り込む開発フレームワークタイプ 🛠️

このタイプが合う企業:

AI・機械学習エンジニアを社内に抱え、データ主権を完全に確保しながら独自の対話AIを構築・運用したいテクノロジー企業や研究開発部門の方

どんなタイプか:

オープンソースソフトウェア(OSS)として公開されている開発フレームワークを自社サーバーにインストールし、ゼロからチャットボットを構築するタイプです。FitGapとしては、自社にAIやPythonの開発リソースがあり、既存のSaaS製品では実現できない独自の対話ロジックやシステム統合を追求したい企業に最適だと考えています。ソースコードレベルでのカスタマイズが可能なため、NLUモデルの差し替えや独自アルゴリズムの組み込みなど、商用製品では難しい柔軟な拡張ができます。ライセンス費用が無料または低コストで始められる反面、構築・運用には継続的なエンジニアリング工数が必要になる点は留意が必要です。

このタイプで重視すべき機能:

⚙️NLUエンジン・対話モデルのフルカスタマイズ
自然言語理解のパイプライン構成やモデルの選定を自由に変更でき、BERTやGPT系の大規模言語モデルを組み込むことも可能です。業界固有の専門用語や複雑な対話パターンに最適化したボットを、ソースコードレベルで作り込めます。
🐳Docker/Kubernetes対応のセルフホスティング
DockerイメージやKubernetesマニフェストが公式に提供されており、自社のインフラ環境やCI/CDパイプラインに組み込んで自動デプロイが可能です。スケールアウトやバージョン管理もDevOpsの標準的な手法で運用できます。

おすすめ製品3選

OSSの対話AI分野でデファクトスタンダードとも言えるフレームワークで、NLUと対話管理を統合しオンプレミス環境で完全にデータを自社管理できます。
ビジュアルフローエディタとOSSの柔軟性を両立し、開発者以外も巻き込んだボット運用が可能なオープンソースプラットフォームです。
C#やNode.jsで高度なボットを開発でき、Azure以外のオンプレミス環境へのデプロイにも対応する、Microsoftが提供する開発フレームワークです。
Rasa
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要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🧠AI型かシナリオ型かの会話エンジン方式
回答の精度や柔軟性を大きく左右する最重要要件です。AI型は自由入力の質問に強く、シナリオ型は定型の問い合わせに向いています。自社の問い合わせ内容がパターン化しやすいかどうかで判断してください。
🖥️自社サーバーの構築・運用体制
オンプレミスはサーバーの設置・保守を自社で行う前提です。サーバー管理の経験がある人材が社内にいるかどうかで、導入の難易度と運用コストが大幅に変わります。
🔧カスタマイズの自由度
オンプレミスの最大の強みはカスタマイズ性ですが、製品によって対応範囲が異なります。会話フローの編集だけでなく、UIデザインやAPI拡張まで自由に変えられるかを確認してください。
🔒セキュリティポリシーへの適合性
オンプレミスを選ぶ企業の多くはセキュリティ要件が厳しいケースです。データの保存場所、暗号化方式、アクセス制御の仕組みが自社のセキュリティポリシーに合致するかが選定の分かれ目になります。
🔗既存システムとの連携機能
社内のCRM・FAQ管理ツール・ビジネスチャットなどと連携できるかは業務効率に直結します。FitGapでは、API連携やWebhook対応の有無を必ず事前に確認することをおすすめしています。
⏱️導入から公開までのリードタイム
オンプレミスはサーバー構築が必要なため、クラウド型より導入期間が長くなりがちです。AI型×オンプレミスでは半年以上かかるケースもあり、自社の導入スケジュールと照らし合わせることが重要です。
🇯🇵日本語の自然言語処理精度
海外製チャットボットは英語中心に設計されていることが多く、日本語の「てにをは」の微妙な違いに対応しきれない場合があります。FitGapでは、日本語FAQでの回答精度をトライアルで必ず検証することを推奨しています。

一部の企業で必須

👤有人対応への切り替え機能
チャットボットだけでは解決できない問い合わせが発生する業種では必須です。カスタマーサポート用途で導入する場合、オペレーターへのスムーズなエスカレーション機能があるかを確認してください。
📱マルチチャネル対応
Webサイトだけでなく、LINE・Teams・Slackなど複数チャネルでチャットボットを展開したい場合に必要です。社内利用のみであれば優先度は下がりますが、顧客対応では重要になります。
📖オープンソースかプロプライエタリか
自社エンジニアで徹底的にカスタマイズしたい場合はオープンソース製品(Rasa、Botpressなど)が候補になります。一方、手厚いベンダーサポートを求めるなら商用製品のほうが安心です。
🖱️ノーコード・ローコードでの設定対応
チャットボットの運用を非エンジニアの業務担当者が行う場合に重要です。シナリオ編集やFAQ登録がGUI操作だけで完結できると、運用の属人化を防げます。
📊分析・レポート機能の充実度
利用率・正答率・離脱ポイントなどを可視化できる分析機能があると、公開後の継続的な改善がしやすくなります。FitGapとしては、運用フェーズの改善サイクルを回すために欠かせない要件と考えています。

ほぼ全製品が対応

📝FAQ登録・管理機能
質問と回答のペアを登録して管理する機能は、ほぼすべてのチャットボットに標準搭載されています。CSVインポートやExcel取り込みに対応している製品が大半です。
💾会話ログの保存・閲覧
ユーザーとチャットボットのやり取りをログとして保存・閲覧できる機能は、製品を問わずほぼ標準で対応しています。
🌐Webサイトへの埋め込み設置
自社サイトにチャットウィジェットを埋め込む形での設置は、基本的にどの製品でも対応しています。
📋管理画面(ダッシュボード)
チャットボットの稼働状況や基本的な利用統計を確認する管理画面は、ほぼすべての製品で提供されています。

優先度が低い

🌍多言語対応
日本市場向けのオンプレミスチャットボットでは、多言語対応が必要なケースは限定的です。グローバル展開の予定がなければ、選定時の優先度は低く設定して問題ありません。
🎙️音声入力・音声応答機能
テキストベースの問い合わせ対応が主流のため、音声機能が選定の決め手になることは稀です。コールセンター連携など特定の用途がない限り、後回しで構いません。

オンプレミスのチャットボットの選び方

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