おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Notta | スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️ | 0円〜ユーザー/月 |
| スマホ・会議Botで録音から要約まで自動化。58言語対応で海外会議にも強い。 |
| LINE WORKS AiNote | スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️ | 0円〜年 |
| 日本語会議の認識と話者分離に強い。中小企業シェアもトップ。 |
| スマート書記 | スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️ | 10,000円月 |
| 90%以上の文字起こしとToDo抽出に対応。共同編集まで進められる法人向け。 |
| Microsoft Teams | Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻 | 0円〜ユーザー/月(年払い) |
| Microsoft 365上で会議・チャット・資料共有を統合。大企業シェアもトップ。 |
| Zoom Workplace | Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻 | 0円〜ユーザー/月 |
| 社外参加者も使いやすい定番Web会議。操作性と中堅企業シェアがトップ。 |
| Google Workspace | Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻 | 0円〜ユーザー/月 |
| Googleドキュメントで議事録を共同編集しやすい。中小企業シェアもトップ。 |
| Notion | ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚 | 0円〜ユーザー/月 |
| 議事録・タスク・社内Wikiを同じワークスペースで管理可能。シェアもトップ。 |
| Confluence | ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚 | 0円〜ユーザー/月 |
| 議事録をWikiに蓄積し、Jira課題へつなげられる。連携とセキュリティに強い。 |
| Microsoft OneNote | ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚 | 0円〜月 |
| 手書き・音声・画像OCRを同じノートに保存可能。低コストで始めやすい。 |
議事録作成ツールの導入によって得られる効果
議事録作成ツールは、会議内容を記録し、議事録を作りやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 議事録作成に時間がかかる | 会議内容を文字起こししやすくなり、議事録の作成作業を減らせます |
| 会議の決定事項整理が大変 | 発言内容から決定事項や次の対応を整理し、会議後の確認作業を減らせます |
| 欠席者への共有に手間がかかる | 会議内容を共有しやすくなり、個別説明や確認連絡の負担を減らせます |
| 会議中の聞き漏れ確認が不安 | 録音や文字起こしを見返しやすくなり、発言内容の確認漏れを抑えられます |
| 過去会議を探しにくい | 議事録を検索しやすくなり、過去の経緯や決定内容を確認しやすくなります |
続いて、スマホ対応の議事録作成ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
スマホ対応の議事録作成ツール3タイプを解説
| 比較項目 | スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ | Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ | ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | スマホ単体で録音から要約完結 | 会議アプリ内で議事録を自動作成 | 議事録をナレッジとして蓄積活用 |
| できること | リアルタイム文字起こしAI要約自動生成スマホ単体録音 | 自動トランスクリプト議事録閲覧検索会議アプリ内完結 | 議事録テンプレート編集ナレッジ横断検索AI議事録整形 |
| 適している企業/業種 | 外回り営業が多い企業 | 全業種 | 全業種 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
会議に自動参加して記録まで進むスマホ向けAI議事録ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
使い慣れた画面感で日本語の文字起こしを始めたい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
機微情報を扱う会議の議事録をチームで管理したい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
会議記録を社内の共同作業基盤ごと統制したい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
社外参加や教育現場の会議を手軽に記録したい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会議メモを文書共有までひとつながりで扱いたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
議事録をタスクや社内資料と同じ場所で整理できるナレッジ管理アプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
議事録をチームの共有知識として蓄積したい開発組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
手書きメモや音声入力で議事録を残せる定番環境のノートアプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Notta | LINE WORKS AiNote | スマート書記 | Microsoft Teams | Zoom Workplace | Google Workspace | Notion | Confluence | Microsoft OneNote | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Web会議連携録音 Zoom/Teams と連携し、会議の音声を直接取り込んで議事録にできるか | |||||||||
専門用語の辞書登録 自社の用語を辞書登録し、認識精度を上げられるか | |||||||||
話者の自動分け 誰が話したかを発言ごとに自動で分けて表示できるか | |||||||||
リアルタイム字幕 会議中に 2 秒以内の遅延で字幕を表示できるか | |||||||||
テキストと音声の同期再生 テキストをクリックすると、その位置の音声をすぐ再生できるか | |||||||||
決定事項とToDoの自動抽出 決定事項ややることを自動で抜き出し、担当者や期限を付けられるか |
一部の企業で必須
Notta | LINE WORKS AiNote | スマート書記 | Microsoft Teams | Zoom Workplace | Google Workspace | Notion | Confluence | Microsoft OneNote | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カレンダー連携 Google/Outlook の予定表と連携し、会議情報を自動で取り込めるか | |||||||||
通話録音取込 PBX/VoIP で録った通話の音声を取り込めるか(PBX=ビジネス電話設備) | |||||||||
リアルタイム翻訳字幕 会議中に翻訳した字幕(例:日↔英)をすぐ表示できるか | |||||||||
メール/チャット自動送信 要約や全文をメール・Slack/Teams へ自動で送れるか |
ほぼ全製品が対応
Notta | LINE WORKS AiNote | スマート書記 | Microsoft Teams | Zoom Workplace | Google Workspace | Notion | Confluence | Microsoft OneNote | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自動文字起こし(ASR) 音声を自動でテキスト化できるか(ASR=自動音声認識) | |||||||||
共同編集 複数人で同時に編集し、変更履歴も残せるか | |||||||||
自動要約 会議の要点を自動でまとめてくれるか | |||||||||
全文検索 議事録をキーワードで全文検索できるか |
優先度が低い
Notta | LINE WORKS AiNote | スマート書記 | Microsoft Teams | Zoom Workplace | Google Workspace | Notion | Confluence | Microsoft OneNote | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
会議自動参加ボット 予約された Web 会議に自動で参加する録音ボットを使えるか | |||||||||
資料スキャンOCR 写真に撮った資料やホワイトボードを文字に変換できるか(OCR) | |||||||||
個人情報の自動伏字(後から) 文字起こし後のテキストから個人情報を自動で伏字にできるか |
議事録作成アプリのスマホ対応の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、スマホで任せる範囲を決めるスマホアプリで録音から議事録化まで進めるのか、TeamsやZoomなど会議アプリ内で記録するのか、ノートやナレッジに議事録を蓄積するのかで大枠を分けます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで、会議スタイルに必要な項目を確認する録音方法や話者分け、字幕の優先度は会議の進め方で変わります。カレンダー連携や翻訳も、自社の会議で欠かせるかを分けて確認します。不要な機能に引っ張られにくくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3最後に、スマホ運用と管理条件をそろえる同じスマホ対応でも、録音を始める場所や会議後の編集体制で使いやすさが変わります。既存ツールとの合わせ方と料金、管理者の負担も日常運用に影響します。機能の○×に加えて、続けやすい条件まで確認します。
スマホ対応の議事録作成アプリは、録音できるだけで十分とは限りません。会議後に誰が直すか、どこへ残すか、どの契約で広げるかまでそろえると比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
スマホでの記録起点
外出先や対面会議で使うのか、Web会議にスマホで参加して使うのかで記録漏れの起き方が変わります。会議後のメモ整理が中心の場合は、録音よりも追記や検索のしやすさが負担を左右します。録音ボタンと会議アプリ内の記録が混ざると、担当者ごとに残し方がばらつきます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマホアプリで録音を始める製品、Web会議アプリ内で記録する製品、ノートやナレッジに会議メモを残す製品です。
- スマホアプリで録音から始める製品対面会議や外回りの商談を、その場で録音して議事録化しやすい製品です。ただし会議室の音量や通信状態によって、録音後の確認時間が増えます。代表製品:Notta / LINE WORKS AiNote
- Web会議アプリ内で記録する製品会議参加と記録を同じアプリで扱えるため、参加者に共有しやすい製品です。ただし対面会議や別アプリの音声まで同じ流れで残せるとは限りません。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
- 議事録をノートとして整理する製品会議後の追記や過去議事録の検索まで同じ場所で扱いやすい製品です。ただし録音から文字起こしまで自動化する用途では、別の記録手段が必要になることがあります。代表製品:Notion / Confluence
会議後の編集・共有体制
議事録を個人が確認して共有するだけのチームと、複数人で修正して決定事項を残すチームでは、会議後の作業量が変わります。スマホで作った下書きの置き場所が曖昧だと、最新版が分からなくなりやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。AI要約をすぐ共有する製品、共同編集で内容を整える製品、Wikiやノートに蓄積する製品です。
- AI要約をすぐ共有する製品録音後に要点をまとめ、商談や取材の共有を早めやすい製品です。ただし固有名詞や専門用語は、公開前に人が読み直す前提になります。代表製品:Notta / スマート書記
- 共同編集で内容を整える製品会議後に複数人で追記や修正を進めやすい製品です。ただし編集者が増えるほど、承認者や最終版の管理を決めておく必要があります。代表製品:Google Workspace / Confluence
- ノートとして後から探す製品議事録をタスクや社内資料と並べて残し、後から参照しやすい製品です。ただしページ設計を決めないまま増やすと、検索結果が散らばります。代表製品:Notion / Microsoft OneNote
既存の会議・情報基盤との合わせ方
社内の予定表やチャット、ファイル共有がすでに決まっている場合は、議事録だけ別の場所に置くと確認経路が増えます。会議予定や録音、要約の入口が分かれると、現場が使い続けにくくなります。タスク管理まで別の場所になると、会議後の確認経路がさらに増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単体のAI議事録ツールとして使う製品、MicrosoftやGoogleの業務基盤に寄せる製品、プロジェクト管理やナレッジ基盤に寄せる製品です。
- 単体のAI議事録ツールとして使う製品会議記録に必要な操作を専用画面にまとめやすい製品です。ただし社内の予定表やCRMへつなぐ場合は、連携方法や運用担当を先に決める必要があります。代表製品:Notta / スマート書記
- MicrosoftやGoogleの業務基盤に寄せる製品会議、文書、ファイル共有を既存アカウントでまとめやすい製品です。ただし録音起点のAI議事録専用機能まで同じ範囲で使えるとは限りません。代表製品:Microsoft Teams / Google Workspace
- プロジェクト管理やナレッジ基盤に寄せる製品議事録をプロジェクト資料やタスクと近い場所に置きやすい製品です。ただし音声記録よりも情報整理の運用が中心になります。代表製品:Notion / Confluence
管理体制と費用の増え方
小規模チームで数名が使う場合と、全社で録音データや議事録を扱う場合では、管理者の確認範囲と費用の増え方が別物です。無料枠や既存ライセンスだけで始めると、録音時間やAI機能を足した段階で総額がずれがちです。保存容量や管理機能まで必要になると、当初の前提より負担が重くなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表で月額・年額を確認しやすい製品、利用量や上位機能を見てプランを選ぶ製品、法人向けに見積もりや相談を進める製品です。
- 料金表で月額・年額を確認しやすい製品少人数で始める前に、最低料金や人数追加の目安をつかみやすい製品です。ただしAI機能や保存容量を足すと、必要なプランが変わることがあります。代表製品:Notion / Confluence
- 利用量や上位機能を見てプランを選ぶ製品録音時間やAI機能の範囲を見ながら、利用人数に合うプランを選びやすい製品です。ただし会議数が増えると、想定より早く上位プランが必要になることがあります。代表製品:Notta / Zoom Workplace
- 法人向けに見積もりや相談を進める製品全社展開や管理機能を含めて、導入前に運用条件をすり合わせやすい製品です。ただし見積もりまでに利用人数や会議数を整理する手間がかかります。代表製品:スマート書記 / LINE WORKS AiNote
よくある質問
スマホ1台で録音から議事録作成まで完結できますか?
できます。AI議事録特化アプリなら、スマホで録音した会議や商談をその場で文字起こしし、要約や決定事項まで自動で作成できます。NottaやLINE WORKS AiNoteが代表で、対面や外回りでもPCを開かず残せますが、録音環境で精度が変わるためマイクの近さや静かな場所を意識すると安定します。
スマホからWeb会議の文字起こしや過去の議事録の検索もできますか?
確認できます。TeamsやZoom、Google Meetはスマホアプリでも録画や文字起こしを確認でき、NotionやConfluenceに蓄積した過去の議事録をその場で検索・閲覧できます。録音はアプリ、共有や検索はナレッジツールと組み合わせる使い方も一般的なので、スマホに任せる範囲を決めてから選ぶと迷いません。
スマホだけの運用が向かない場面もありますか?
あります。長い議事録の整形や複数ファイルの編集、細かい用語修正は画面の広いPCの方が速く、スマホは録音と確認、簡単な修正に向きます。録音はスマホ、仕上げと共有はPCと役割を分ければ無理なく回せますが、スマホ特化型は機能を絞ることもあるため必要な操作を試しておきましょう。
スマホ対応の議事録作成アプリの料金はどのくらいですか?
無料から使える製品が中心で、NottaやLINE WORKS AiNoteはスマホで録音と文字起こしを気軽に試せます。Web会議に内蔵されたTeamsやZoom、Google Workspaceの議事録機能も無料から利用できます。本格的に使うとスマート書記が月10,000円ほどで、文字起こしの時間や人数に応じて有料プランが必要になります。
対面の商談や外出先の打ち合わせもスマホで議事録化できますか?
残せます。スマホの内蔵マイクで対面の会話を録音し、その場で文字起こしと要約まで仕上げられるため、移動中や客先でも議事録が残せます。話者を分けて記録できる製品もあり、誰が何を言ったかを後で振り返れますが、周囲が騒がしいと精度が落ちるのでマイクを近づけ静かな場所で録ると安定します。
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サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)