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議事録作成アプリのスマホ対応おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
スマホ対応の議事録作成アプリは、スマホで録音できるかだけでなく、対面会議の録音から要約まで進めるのか、Web会議アプリ内で記録を見るのか、ノートとして蓄積するのかで選び方が変わります。会議中の発言確認、終了後のトランスクリプト検索、決定事項やToDoの再確認では、スマホで扱う記録の形が異なります。このページでは、録音・文字起こし、Web会議内の議事録、ナレッジ蓄積を分けて、スマホ対応の議事録作成アプリの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️
Notta
/ LINE WORKS AiNote
/ スマート書記
Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻
Microsoft Teams
/ Zoom Workplace
/ Google Workspace
ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚
Notion
/ Confluence
/ Microsoft OneNote
企業規模
個人事業主
個人事業主
業種
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

スマホ(iPhone / Android)で使える議事録作成ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Notta
スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

スマホ・会議Botで録音から要約まで自動化。58言語対応で海外会議にも強い。

LINE WORKS AiNote
スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日本語会議の認識と話者分離に強い。中小企業シェアもトップ。

スマート書記
スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

90%以上の文字起こしとToDo抽出に対応。共同編集まで進められる法人向け。

Microsoft Teams
Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻
0円〜ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365上で会議・チャット・資料共有を統合。大企業シェアもトップ。

Zoom Workplace
Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

社外参加者も使いやすい定番Web会議。操作性と中堅企業シェアがトップ。

Google Workspace
Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Googleドキュメントで議事録を共同編集しやすい。中小企業シェアもトップ。

Notion
ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

議事録・タスク・社内Wikiを同じワークスペースで管理可能。シェアもトップ。

Confluence
ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

議事録をWikiに蓄積し、Jira課題へつなげられる。連携とセキュリティに強い。

Microsoft OneNote
ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

手書き・音声・画像OCRを同じノートに保存可能。低コストで始めやすい。

議事録作成ツールの導入によって得られる効果

議事録作成ツールは、会議内容を記録し、議事録を作りやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
議事録作成に時間がかかる会議内容を文字起こししやすくなり、議事録の作成作業を減らせます
会議の決定事項整理が大変発言内容から決定事項や次の対応を整理し、会議後の確認作業を減らせます
欠席者への共有に手間がかかる会議内容を共有しやすくなり、個別説明や確認連絡の負担を減らせます
会議中の聞き漏れ確認が不安録音や文字起こしを見返しやすくなり、発言内容の確認漏れを抑えられます
過去会議を探しにくい議事録を検索しやすくなり、過去の経緯や決定内容を確認しやすくなります

続いて、スマホ対応の議事録作成ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

スマホ対応の議事録作成ツール3タイプを解説

比較項目スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプWeb会議アプリの議事録機能を活用するタイプノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ
優れている点スマホ単体で録音から要約完結会議アプリ内で議事録を自動作成議事録をナレッジとして蓄積活用
できることリアルタイム文字起こしAI要約自動生成スマホ単体録音自動トランスクリプト議事録閲覧検索会議アプリ内完結議事録テンプレート編集ナレッジ横断検索AI議事録整形
適している企業/業種外回り営業が多い企業全業種全業種
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

スマホアプリで録音から文字起こし・要約まで完結するAI議事録特化タイプ 🎙️

このタイプが合う企業:

対面会議や外回りの商談が多く、スマホアプリ単体で録音・文字起こし・議事録作成まで完結させたい方。PC操作が苦手でも、アプリのワンタップ操作で議事録を自動化したいチームに最適です。

どんなタイプか:

スマホ専用アプリで録音、文字起こし、AI要約、共有まで進めるタイプです。対面会議の記録をPCなしで作れる点が、Web会議連携型と異なります。

おすすめ製品3選

Notta

会議に自動参加して記録まで進むスマホ向けAI議事録ツール

Nottaは、スマホアプリを軸に会議へ自動参加して録音・文字起こし・要約まで進められる、外出先利用に強いAI議事録ツールです。会議自動参加ボット、カレンダー連携、タスク連携をそろえるため、予定された商談や取材をスマホから記録し、全文検索やリアルタイム字幕で後から内容を確認したい営業・コンサルチームに向きます。 FitGapでは同タイプ内でこれらの自動化機能をまとめて扱える点が際立ち、操作性評価もカテゴリ44製品中2位です。 一方、共同編集は非対応で、CRMやSFAとの直接連携は上位プラン限定です。複数人で同時に議事録を仕上げる運用や、機密会議をクラウドに置けない企業は別製品も比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
LINE WORKS AiNote

使い慣れた画面感で日本語の文字起こしを始めたい中小企業向け

LINE WORKS AiNoteは、使い慣れたLINE WORKSの画面感でスマホ録音と日本語文字起こしを始めやすい、導入初期向けのAI議事録ツールです。専門用語登録で日本語会議の認識精度を高められ、権限管理など企業利用向けの管理機能も備えるため、現場スタッフがスマホで商談や巡回記録を残す中小企業に向きます。 FitGapではサポート評価が同タイプ3製品中1位、中小企業シェアもカテゴリ44製品中1位です。 一方、会議自動参加ボット、リアルタイム字幕、決定事項とToDoの自動抽出には非対応で、無料版は月300分までかつAI要約も使えません。予定会議を自動録音したい企業や、議事録からタスク化まで進めたい企業は別製品を比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
スマート書記

機微情報を扱う会議の議事録をチームで管理したい組織におすすめ

スマート書記は、スマホやタブレットで録音した会議を90%以上の精度で文字起こしし、共同編集や決定事項・ToDo抽出まで進められる法人向けAI議事録ツールです。議事録を個人のメモで終わらせず、会議後の確認・修正・共有までチームで管理したい組織に向きます。 FitGapではセキュリティ評価がおすすめ9製品中1位タイで、リアルタイム字幕、共同編集、決定事項とToDoの自動抽出にも対応しており、官公庁や製造業など機微情報を扱う会議でも候補にしやすい製品です。 一方、無料プランはなく、AI要約などの高度機能はAIパックの追加契約が必要です。ZoomやTeamsとの直接連携もないため、低予算で即日使いたい小規模チームや、Web会議を自動連携で録りたい企業は他製品も比較してください。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Web会議アプリの議事録機能を活用するタイプ 💻

このタイプが合う企業:

Microsoft TeamsやZoom、Google Meetなどのアプリを日常的に利用しており、追加のアプリ導入なしで既存のWeb会議アプリ内の機能だけで議事録を作成・閲覧したい方に向いています。

どんなタイプか:

TeamsやZoomなどWeb会議アプリ内の文字起こし・議事録機能を使うタイプです。専用アプリを追加せず、会議参加と記録を同じ環境で扱います。

おすすめ製品3選

Microsoft Teams

会議記録を社内の共同作業基盤ごと統制したい大企業におすすめ

Microsoft Teamsは、会議の記録をチャットやファイル共有まで含む社内コラボ基盤に載せて管理しやすいWeb会議アプリです。スマホから会議参加中の自動文字起こし、話者の自動分け、リアルタイム字幕、全文検索に対応し、議事録をTeamsチャネルで共有できます。 FitGapでは大企業シェアが同タイプで1位、セキュリティ・連携・導入しやすさも1位タイで、Microsoft 365を全社利用する大企業や金融・製造など統制を重視する組織に向きます。 一方、要約や決定事項・ToDoの自動抽出は追加オプションで、専門用語の辞書登録は非対応です。業界用語が多い会議や、議事録の要約品質まで標準で求める企業はAI特化型も比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Zoom Workplace

社外参加や教育現場の会議を手軽に記録したい組織におすすめ

Zoom Workplaceは、社外参加者や教育現場でも迷わず使いやすい会議体験を軸に、スマホからの参加と議事録化を組み合わせやすいWeb会議アプリです。スマホアプリで自動文字起こし、リアルタイム字幕、カレンダー連携、会議チャット取込、全文検索に対応し、外出先や授業・説明会でも発話を残せます。 FitGapでは中堅企業シェアと教育・学習支援シェアが同タイプで1位、中小企業シェアも上位で、Zoomを日常的に使う現場に向きます。 一方、話者の自動分け、自動要約、決定事項・ToDo抽出、テキストと音声の同期再生は追加オプションです。標準機能だけで完成度の高い議事録まで求める企業は、AI議事録特化型も比較した方がよいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace

会議メモを文書共有までひとつながりで扱いたいチームにおすすめ

Google Workspaceは、Google Meetの会議内容をGoogleドキュメントとドライブでそのまま共有・共同編集する運用に強いクラウド業務基盤です。スマホのDocsアプリで議事録を閲覧・追記でき、資料スキャンOCRや共同編集にも対応するため、会議中のメモ、撮影資料、共有リンクを同じGoogle環境で扱いたいチームに向きます。 FitGapでは中小企業シェアが同タイプで1位、使いやすさ・料金・連携の評価も上位で、スタートアップや広告・教育系のようにGoogle中心で業務を回す組織では候補にしやすいです。 一方、Web会議連携録音や会議チャット取込は非対応で、Meet以外の会議音声を取り込んで議事録を自動生成する用途には不向きです。録音起点で精度高く要約したい企業は専用ツールも比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ノート・ナレッジ管理アプリで議事録を蓄積・活用するタイプ 📚

このタイプが合う企業:

議事録の作成だけでなく、スマホアプリから過去の議事録をいつでも検索・閲覧したい方や、プロジェクト情報と一元管理して組織のナレッジとしてアプリ上で活用したい方に最適です。

どんなタイプか:

録音や文字起こし後の議事録を、ノートやナレッジとして整理・蓄積するタイプです。テンプレート編集や横断検索で、記録の再利用を重視します。

おすすめ製品3選

議事録をタスクや社内資料と同じ場所で整理できるナレッジ管理アプリ

Notionは、議事録を単なる文章ではなく、プロジェクトDBやタスク、社内Wikiと同じ場所で整理できる柔軟なナレッジ管理アプリです。スマホから過去の決定事項を探して追記したいチームには扱いやすく、FitGapでもこのタイプ内の全体シェアが1位、操作性評価もおすすめ製品内で1位です。 全文検索、共同編集、タグ管理、テンプレート管理に対応するため、外出先で会議メモを確認し、帰社後の作業に結び付けたい企業に向きます。 一方、自動文字起こし、話者の自動分け、リアルタイム字幕は標準非対応です。録音から議事録を作りたい企業や、細かな権限管理・統制を重視する大規模組織は、音声文字起こしに強い製品や上位プランも含めて比較が必要です。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

議事録をチームの共有知識として蓄積したい開発組織におすすめ

Confluenceは、議事録をチームWikiとして蓄積し、Jiraの課題管理までつなげやすいプロジェクト型のナレッジ管理アプリです。会議議事録テンプレートで出席者・議題・アクション項目をそろえられ、過去の議事録はスペース内で一覧化できます。 FitGapでは連携・拡張性とセキュリティの評価がこのおすすめ9製品中1位タイで、Jiraを使う開発部門や複数プロジェクトの決定事項をスマホから確認したい組織に向きます。 一方、自動文字起こし、話者分け、リアルタイム字幕は非対応で、録音した会議をそのまま議事録化する製品ではありません。無料プランは10ユーザー・2GBまでのため、小規模で費用重視のチームやMicrosoft 365中心の企業は、必要な連携や有料化後の費用を比較して選ぶべきです。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft OneNote

手書きメモや音声入力で議事録を残せる定番環境のノートアプリ

Microsoft OneNoteは、Microsoft 365の環境でスマホやタブレットの手書きメモ、音声入力、Outlook予定を使って議事録を残せるノート型アプリです。既存ライセンスを生かしやすく、FitGapでは料金評価がこのおすすめ9製品中1位、導入しやすさとセキュリティも1位タイです。 手書き入力・手書き検索・音声メモに対応し、このタイプではタスクの双方向同期にも対応するため、会議中のメモをスマホからPlannerなどの作業管理へつなげたい企業に向きます。 一方、専用議事録ツールのようなAI要約や決定事項抽出は追加オプションで、Microsoft以外のアプリ連携も限定的です。Google系ツールや他社チャットを中心に使う企業、録音から自動で議事録を整えたい企業は別製品も比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホで録音から議事録化まで進める場合、会議音声の取り込み方や発言者の分け方、確認しやすさに差が出る項目を中心に比較します。
Notta
LINE WORKS AiNote
スマート書記
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
Web会議連携録音
Zoom/Teams と連携し、会議の音声を直接取り込んで議事録にできるか
専門用語の辞書登録
自社の用語を辞書登録し、認識精度を上げられるか
話者の自動分け
誰が話したかを発言ごとに自動で分けて表示できるか
リアルタイム字幕
会議中に 2 秒以内の遅延で字幕を表示できるか
テキストと音声の同期再生
テキストをクリックすると、その位置の音声をすぐ再生できるか
決定事項とToDoの自動抽出
決定事項ややることを自動で抜き出し、担当者や期限を付けられるか

一部の企業で必須

海外メンバーとの会議、電話商談、予定表起点の運用など、スマホ利用でも特定の会議スタイルでは重要度が上がる項目を確認します。
Notta
LINE WORKS AiNote
スマート書記
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
カレンダー連携
Google/Outlook の予定表と連携し、会議情報を自動で取り込めるか
通話録音取込
PBX/VoIP で録った通話の音声を取り込めるか(PBX=ビジネス電話設備)
リアルタイム翻訳字幕
会議中に翻訳した字幕(例:日↔英)をすぐ表示できるか
メール/チャット自動送信
要約や全文をメール・Slack/Teams へ自動で送れるか

ほぼ全製品が対応

スマホ対応の議事録作成アプリとして、多くの製品で使える基本的な文字起こし、要約、共同編集、検索まわりの対応を押さえます。
Notta
LINE WORKS AiNote
スマート書記
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
自動文字起こし(ASR)
音声を自動でテキスト化できるか(ASR=自動音声認識)
共同編集
複数人で同時に編集し、変更履歴も残せるか
自動要約
会議の要点を自動でまとめてくれるか
全文検索
議事録をキーワードで全文検索できるか

優先度が低い

自動参加や資料画像の読み取り、個人情報の後処理などは対応製品が限られるため、スマホ議事録の主用途に必要な場合だけ確認します。
Notta
LINE WORKS AiNote
スマート書記
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
会議自動参加ボット
予約された Web 会議に自動で参加する録音ボットを使えるか
資料スキャンOCR
写真に撮った資料やホワイトボードを文字に変換できるか(OCR)
個人情報の自動伏字(後から)
文字起こし後のテキストから個人情報を自動で伏字にできるか

議事録作成アプリのスマホ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、スマホで任せる範囲を決めるスマホアプリで録音から議事録化まで進めるのか、TeamsやZoomなど会議アプリ内で記録するのか、ノートやナレッジに議事録を蓄積するのかで大枠を分けます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで、会議スタイルに必要な項目を確認する録音方法や話者分け、字幕の優先度は会議の進め方で変わります。カレンダー連携や翻訳も、自社の会議で欠かせるかを分けて確認します。不要な機能に引っ張られにくくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    最後に、スマホ運用と管理条件をそろえる同じスマホ対応でも、録音を始める場所や会議後の編集体制で使いやすさが変わります。既存ツールとの合わせ方と料金、管理者の負担も日常運用に影響します。機能の○×に加えて、続けやすい条件まで確認します。

スマホ対応の議事録作成アプリは、録音できるだけで十分とは限りません。会議後に誰が直すか、どこへ残すか、どの契約で広げるかまでそろえると比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

スマホでの記録起点

外出先や対面会議で使うのか、Web会議にスマホで参加して使うのかで記録漏れの起き方が変わります。会議後のメモ整理が中心の場合は、録音よりも追記や検索のしやすさが負担を左右します。録音ボタンと会議アプリ内の記録が混ざると、担当者ごとに残し方がばらつきます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマホアプリで録音を始める製品、Web会議アプリ内で記録する製品、ノートやナレッジに会議メモを残す製品です。

  • スマホアプリで録音から始める製品対面会議や外回りの商談を、その場で録音して議事録化しやすい製品です。ただし会議室の音量や通信状態によって、録音後の確認時間が増えます。代表製品:Notta / LINE WORKS AiNote
  • Web会議アプリ内で記録する製品会議参加と記録を同じアプリで扱えるため、参加者に共有しやすい製品です。ただし対面会議や別アプリの音声まで同じ流れで残せるとは限りません。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
  • 議事録をノートとして整理する製品会議後の追記や過去議事録の検索まで同じ場所で扱いやすい製品です。ただし録音から文字起こしまで自動化する用途では、別の記録手段が必要になることがあります。代表製品:Notion / Confluence

会議後の編集・共有体制

議事録を個人が確認して共有するだけのチームと、複数人で修正して決定事項を残すチームでは、会議後の作業量が変わります。スマホで作った下書きの置き場所が曖昧だと、最新版が分からなくなりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。AI要約をすぐ共有する製品、共同編集で内容を整える製品、Wikiやノートに蓄積する製品です。

  • AI要約をすぐ共有する製品録音後に要点をまとめ、商談や取材の共有を早めやすい製品です。ただし固有名詞や専門用語は、公開前に人が読み直す前提になります。代表製品:Notta / スマート書記
  • 共同編集で内容を整える製品会議後に複数人で追記や修正を進めやすい製品です。ただし編集者が増えるほど、承認者や最終版の管理を決めておく必要があります。代表製品:Google Workspace / Confluence
  • ノートとして後から探す製品議事録をタスクや社内資料と並べて残し、後から参照しやすい製品です。ただしページ設計を決めないまま増やすと、検索結果が散らばります。代表製品:Notion / Microsoft OneNote

既存の会議・情報基盤との合わせ方

社内の予定表やチャット、ファイル共有がすでに決まっている場合は、議事録だけ別の場所に置くと確認経路が増えます。会議予定や録音、要約の入口が分かれると、現場が使い続けにくくなります。タスク管理まで別の場所になると、会議後の確認経路がさらに増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単体のAI議事録ツールとして使う製品、MicrosoftやGoogleの業務基盤に寄せる製品、プロジェクト管理やナレッジ基盤に寄せる製品です。

  • 単体のAI議事録ツールとして使う製品会議記録に必要な操作を専用画面にまとめやすい製品です。ただし社内の予定表やCRMへつなぐ場合は、連携方法や運用担当を先に決める必要があります。代表製品:Notta / スマート書記
  • MicrosoftやGoogleの業務基盤に寄せる製品会議、文書、ファイル共有を既存アカウントでまとめやすい製品です。ただし録音起点のAI議事録専用機能まで同じ範囲で使えるとは限りません。代表製品:Microsoft Teams / Google Workspace
  • プロジェクト管理やナレッジ基盤に寄せる製品議事録をプロジェクト資料やタスクと近い場所に置きやすい製品です。ただし音声記録よりも情報整理の運用が中心になります。代表製品:Notion / Confluence

管理体制と費用の増え方

小規模チームで数名が使う場合と、全社で録音データや議事録を扱う場合では、管理者の確認範囲と費用の増え方が別物です。無料枠や既存ライセンスだけで始めると、録音時間やAI機能を足した段階で総額がずれがちです。保存容量や管理機能まで必要になると、当初の前提より負担が重くなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表で月額・年額を確認しやすい製品、利用量や上位機能を見てプランを選ぶ製品、法人向けに見積もりや相談を進める製品です。

  • 料金表で月額・年額を確認しやすい製品少人数で始める前に、最低料金や人数追加の目安をつかみやすい製品です。ただしAI機能や保存容量を足すと、必要なプランが変わることがあります。代表製品:Notion / Confluence
  • 利用量や上位機能を見てプランを選ぶ製品録音時間やAI機能の範囲を見ながら、利用人数に合うプランを選びやすい製品です。ただし会議数が増えると、想定より早く上位プランが必要になることがあります。代表製品:Notta / Zoom Workplace
  • 法人向けに見積もりや相談を進める製品全社展開や管理機能を含めて、導入前に運用条件をすり合わせやすい製品です。ただし見積もりまでに利用人数や会議数を整理する手間がかかります。代表製品:スマート書記 / LINE WORKS AiNote

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

スマホ1台で録音から議事録作成まで完結できますか?

できます。AI議事録特化アプリなら、スマホで録音した会議や商談をその場で文字起こしし、要約や決定事項まで自動で作成できます。NottaやLINE WORKS AiNoteが代表で、対面や外回りでもPCを開かず残せますが、録音環境で精度が変わるためマイクの近さや静かな場所を意識すると安定します。

スマホからWeb会議の文字起こしや過去の議事録の検索もできますか?

確認できます。TeamsやZoom、Google Meetはスマホアプリでも録画や文字起こしを確認でき、NotionやConfluenceに蓄積した過去の議事録をその場で検索・閲覧できます。録音はアプリ、共有や検索はナレッジツールと組み合わせる使い方も一般的なので、スマホに任せる範囲を決めてから選ぶと迷いません。

スマホだけの運用が向かない場面もありますか?

あります。長い議事録の整形や複数ファイルの編集、細かい用語修正は画面の広いPCの方が速く、スマホは録音と確認、簡単な修正に向きます。録音はスマホ、仕上げと共有はPCと役割を分ければ無理なく回せますが、スマホ特化型は機能を絞ることもあるため必要な操作を試しておきましょう。

スマホ対応の議事録作成アプリの料金はどのくらいですか?

無料から使える製品が中心で、NottaやLINE WORKS AiNoteはスマホで録音と文字起こしを気軽に試せます。Web会議に内蔵されたTeamsやZoom、Google Workspaceの議事録機能も無料から利用できます。本格的に使うとスマート書記が月10,000円ほどで、文字起こしの時間や人数に応じて有料プランが必要になります。

対面の商談や外出先の打ち合わせもスマホで議事録化できますか?

残せます。スマホの内蔵マイクで対面の会話を録音し、その場で文字起こしと要約まで仕上げられるため、移動中や客先でも議事録が残せます。話者を分けて記録できる製品もあり、誰が何を言ったかを後で振り返れますが、周囲が騒がしいと精度が落ちるのでマイクを近づけ静かな場所で録ると安定します。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携