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オンプレミスの議事録作成ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
オンプレミスの議事録作成ツールは、音声や議事録を社内環境で扱うことを入口にしながら、会議基盤に録画・文字起こしを組み込むもの、閉域端末や自社サーバーでAI処理を完結させるもの、商談録音をSFA/CRMへつなげるものに分かれます。機密会議の対面録音を残すのか、Web会議の要約を同じ基盤で作るのか、営業活動の記録まで見るのかで、話者整理や多言語、次アクション化の見方が変わります。外部送信を抑えたい範囲と、議事録作成後に使う部門を分けると、確認すべきタイプを絞れます。このページでは、社内設置の前提と利用目的を分けて、オンプレミスの議事録作成ツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Web会議プラットフォーム一体タイプ 💻
Zoom Workplace
/ ZMEETING
/ Notta
セキュリティ特化オフラインAI議事録タイプ 🔒
SecureMemo
/ ScribeAssist
/ 高知システムズ オンプレミス文字おこしAI
営業・商談解析特化タイプ 📈
ailead
/ amptalk analysis
/ MiiTel
企業規模
個人事業主
個人事業主
業種
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

オンプレミス型の議事録作成ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Zoom Workplace
Web会議プラットフォーム一体タイプ 💻
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

定番のWeb会議基盤にAI要約を追加できる。導入シェアがトップで展開しやすい。

ZMEETING
Web会議プラットフォーム一体タイプ 💻
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国産音声認識をオンプレで使える。専門用語登録や多言語会議にも対応。

Notta
Web会議プラットフォーム一体タイプ 💻
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会議参加から要約・話者整理まで標準対応。多言語会議もまとめて記録できる。

SecureMemo
セキュリティ特化オフラインAI議事録タイプ 🔒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

完全オフラインで音声処理と要約が可能。機密会議を社外送信せず扱える。

ScribeAssist
セキュリティ特化オフラインAI議事録タイプ 🔒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AmiVoice搭載のPC完結型。官公庁・金融でのシェアが高く、専門用語にも強い。

高知システムズ オンプレミス文字おこしAI
セキュリティ特化オフラインAI議事録タイプ 🔒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AIサーバを閉域環境に設置できる。要約まで外部ネットワークなしで完結。

ailead
営業・商談解析特化タイプ 📈
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Web商談を自動録画しSFAへ反映。入力負荷を減らして商談データを蓄積できる。

amptalk analysis
営業・商談解析特化タイプ 📈
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

電話・Web会議・対面商談を横断して記録。SFAやチャットへの連携に強い。

MiiTel
営業・商談解析特化タイプ 📈
2,760円ID/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

通話の話速・沈黙・感情まで可視化。シェアが高く、営業トーク改善に使いやすい。

タイプ別おすすめ製品

Web会議プラットフォーム一体タイプ 💻

このタイプが合う企業:

全社的にWeb会議を利用しており、議事録作成を既存の会議基盤に集約したい企業や、追加ツールの導入コストを抑えたい情報システム部門の方に向いています。

どんなタイプか:

Web会議基盤に録画・文字起こし・要約を組み込み、会議から記録作成まで同一環境で処理するタイプです。オンプレミスでは会議基盤ごと社内設置し、データ外部送信を抑えます。

このタイプで重視すべき機能:

🎥会議録画と文字起こしの自動連動
Web会議の録画開始に合わせて文字起こしを保存し、記録漏れや手動操作を減らします。
📋AI要約とアクションアイテム抽出
文字起こしから決定事項やTo-Doを抽出し、長時間会議の要点確認を短縮します。

おすすめ製品3選

Zoom Workplace

使い慣れた会議基盤に記録作成まで載せたい企業におすすめ

Zoom Workplaceは、すでに使っているWeb会議基盤にAI要約や文字起こしを載せ、会議から記録共有までを同じ画面で進めやすい製品です。 FitGapではWeb会議プラットフォーム一体タイプ3製品中で全体シェア1位、セットアップのしやすさと連携・拡張性も同ページ上位で、全社にZoomが浸透している企業ほど追加教育を抑えて展開しやすいです。 特に社外参加者が多い会議やウェビナーも同じ基盤で扱いたい場合に向きます。 一方、自動文字起こし、要約、話者分けなど議事録の中核機能は追加オプション扱いが多く、無料プランは40分制限もあります。オンプレミスや厳格な記録管理を必須にする企業は、専用型の製品と比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会議音声を社外に出さずに文字起こししたい組織におすすめ

ZMEETINGは、Web会議や対面会議の音声を自社側で処理しやすい、オンプレミス設置に強いAI議事録作成ツールです。 同タイプの中では、国産音声認識エンジンと自社サーバー側への設置に対応する点が特徴で、FitGapではセキュリティ・統制評価が同ページ1位タイ、料金評価も2位です。 会議音声を外部クラウドへ出しにくい金融、官公庁、医療、コールセンター業務では、通話録音取込や専門用語の辞書登録も活かしやすいです。 一方、会議に自動参加するボット、決定事項やToDoの自動抽出、議事録の共同編集には対応していません。商談録画の自動化や会議後のタスク化まで任せたい企業は、Nottaなど機能範囲の広い製品も比較するとよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会議参加から要約まで幅広く自動化したい中小企業の有力候補

Nottaは、会議参加から文字起こし、要約、発言者別の整理までをクラウドでまとめて進められる、機能網羅型のAI議事録作成ツールです。 FitGapでは同ページの要件対応と使いやすさ評価が1位で、会議自動参加ボット、話者分け、決定事項とToDoの抽出、多言語文字起こしまで標準で使える点がZoomやZMEETINGとの差になります。 営業商談、オンライン会議、取材、グローバル会議など記録作成の場面が多く、現場主導で早く定着させたい中小企業に向きます。 一方、クラウド処理が前提でオンプレミス運用はできず、CRMやSFA連携は上位プラン限定、個人情報の自動伏字にも対応していません。機密会議や監査基準が厳しい企業は、自社環境で処理できる製品と比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

セキュリティ特化オフラインAI議事録タイプ 🔒

このタイプが合う企業:

機密情報や個人情報を多く扱う官公庁、医療機関、金融機関、あるいは社内セキュリティポリシーでクラウド利用が制限されている企業の方に向いています。

どんなタイプか:

閉域環境の端末や自社サーバー上で、音声認識・文字起こし・要約を完結させるタイプです。外部送信を避ける設計が特徴で、専門用語辞書や話者識別も扱います。

このタイプで重視すべき機能:

✈️完全オフラインでのAI文字起こし・要約
端末やオンプレミスサーバー内で文字起こし・要約を完結し、外部送信を避けます。
📖専門用語の単語登録による精度カスタマイズ
専門用語や社内用語を辞書登録し、誤変換の修正作業を減らします。

おすすめ製品3選

ネット非接続の環境で多言語会議まで記録したい企業におすすめ

SecureMemoは、完全オフラインで機密音声を処理しながら、多言語会議や通話録音まで扱えるセキュリティ重視のAI議事録ツールです。 外部送信を避けたいだけでなく、左右チャンネル分離でオペレーターと顧客の発話を分けたり、多言語文字起こし・リアルタイム翻訳字幕を使いたい企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価と連携評価が同タイプ内で上位で、対面会議や通話録音の取り込みを閉域環境で進めやすい点が強みです。 一方、Web会議中心の運用は推奨されておらず、導入準備や利用環境の整備、料金面も軽くありません。ZoomやTeamsの会議を主軸に自動化したい企業は、ScribeAssistなど別製品も比べたいところです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

パソコン内で完結する議事録作成を求める官公庁・金融機関向け

ScribeAssistは、AmiVoiceの音声認識を搭載したインストール型の議事録作成ツールで、Web会議音声の記録から議事整理までをPC内で進めたい組織に合う製品です。 決定事項とToDoの自動抽出、全文検索、録音・録画ファイル取り込みに対応し、FitGapでは機能性・料金・サポート評価が同タイプ内で上位です。 官公庁や金融・保険でのシェアも高く、クラウド利用を避けつつ、会議後に発言を検索して確認したい企業に向きます。特に専門用語が多い業界では、認識辞書や音声エンジンの調整余地も評価できます。 一方、多言語文字起こしやリアルタイム翻訳字幕は非対応で、Windows端末へのインストールや共有手順の設計も必要です。海外拠点との会議が多い企業はSecureMemoも候補になります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
高知システムズ オンプレミス文字おこしAI

導入は重いが、機密会議を閉域で要約まで自動化したい組織向け

高知システムズ オンプレミス文字おこしAIは、AIサーバを閉域環境に置き、文字起こしから要約まで外部ネットワークに出さずに処理するオンプレミス特化型の製品です。 汎用的なクラウド型やPCアプリでは社内規程を満たせない官公庁、自治体、医療、金融、経営企画・IR部門などで、機密会議の内容を社外送信せずに要点整理まで自動化したい場合に向きます。 FitGapではセキュリティ・統制評価が同タイプ内で最上位ですが、シェアの広がりは限定的で、機能性・使いやすさ・料金・サポート評価は相対的に下位です。要件定義、AIサーバ設置、連携設定、利用トレーニングを含む導入準備も重くなりやすいため、標準的な議事録作成を早く始めたい企業や小規模利用では、SecureMemoやScribeAssistの方が現実的です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

営業・商談解析特化タイプ 📈

このタイプが合う企業:

営業チームの商談内容を組織的に管理・分析したい企業や、SFA・CRMへの入力作業を自動化して営業担当者の負担を減らしたいセールスマネージャーの方に向いています。

どんなタイプか:

商談の録音・文字起こし・要約に加え、会話分析やSFA/CRM連携まで扱うタイプです。議事録作成よりも、営業活動の可視化と入力削減に軸があります。

このタイプで重視すべき機能:

🔗商談内容の自動解析とSFA連携
商談の文字起こし・要約をSFA/CRMへ出力し、商談メモ入力を削減します。
🎯トーク分析とコーチング支援
話者別の発話量や話題を可視化し、商談の振り返りや育成材料を管理できます。

おすすめ製品3選

オンライン商談の録画から営業システム連携まで自動化したい企業向け

aileadは、Web会議の商談を自動で録画・文字起こしし、SalesforceなどのSFAへ商談情報を戻す流れまで組み込める営業解析ツールです。 営業担当者の操作に頼らず商談データを蓄積したい組織に強く、同じ営業・商談解析特化タイプでは会議自動参加ボット、カレンダー連携、Web会議連携録音、タスク連携をまとめて備える点が目立ちます。 FitGapの機能性・操作性評価もおすすめ9製品中2位タイで、オンライン商談中心の営業部門で定着させやすい候補です。 一方、対面録音取込や通話の左右チャンネル分離には対応せず、15名以上の契約や初期費用も前提です。オンプレミス志向で音声管理を社内完結したい企業、少人数で試したい企業は他製品と比較して下さい。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
amptalk analysis

電話や訪問も含めた商談記録をまとめて解析したい営業組織向け

amptalk analysisは、電話・Web会議・対面商談を録音し、文字起こし、要約、会話分析、SFA/CRM連携までつなげる商談解析ツールです。 Web商談の自動取得に寄せたaileadに比べ、訪問営業や電話を含む複数チャネルの商談を同じ運用に乗せたい組織に向きます。 決定事項とToDoの自動抽出、メール・チャットへの送信、通話情報連携、専門用語の辞書登録に対応し、FitGapの連携・拡張性評価もおすすめ9製品中1位タイです。 一方、会議自動参加ボット、通話の左右チャンネル分離、リアルタイム字幕には対応せず、通話・会議機能は外部ツールとの組み合わせが前提です。初期費用や年契約もあるため、商談件数が少ない小規模組織は費用対効果を見極める必要があります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

電話営業の話し方を数値で振り返って改善したい組織におすすめ

MiiTelは、電話営業やコールセンターの通話を録音・文字起こしし、話速、抑揚、沈黙時間、感情分析まで可視化するクラウドCTI型の営業解析ツールです。 商談議事録というより通話品質とトーク改善に軸があり、インサイドセールスやアウトバウンド営業で会話を定量的に振り返りたい組織に向きます。 FitGapではこのタイプの3製品内でシェア最上位で、連携・拡張性評価もおすすめ9製品中1位タイのため、SFA連携を前提に通話データを活用したい企業で候補になります。 一方、IVRや着信待ちキュー、リアルタイムモニタリングは上位プランや追加オプションの確認が必要です。クラウド前提のため、オンプレミスで機微な商談音声を社内統制したい企業は別製品も比較して下さい。
価格
2,760円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

オンプレミスで議事録作成を行う際、Web会議・対面録音・精度調整・次アクション化まで、用途ごとに対応差が出やすい項目を確認します。
Zoom Workplace
ZMEETING
Notta
SecureMemo
ScribeAssist
高知システムズ オンプレミス文字おこしAI
ailead
amptalk analysis
MiiTel
Web会議連携録音
Zoom/Teams と連携し、会議の音声を直接取り込んで議事録にできるか
カレンダー連携
Google/Outlook の予定表と連携し、会議情報を自動で取り込めるか
対面録音取込
IC レコーダー/スマホで録った音声ファイル(WAV/MP3 等)を取り込めるか
専門用語の辞書登録
自社の用語を辞書登録し、認識精度を上げられるか
リアルタイム字幕
会議中に 2 秒以内の遅延で字幕を表示できるか
決定事項とToDoの自動抽出
決定事項ややることを自動で抜き出し、担当者や期限を付けられるか

一部の企業で必須

多言語会議、録音ボット運用、通話メタ情報の管理など、オンプレミス環境でも特定部門や商談管理で必要になりやすい項目を見ます。
Zoom Workplace
ZMEETING
Notta
SecureMemo
ScribeAssist
高知システムズ オンプレミス文字おこしAI
ailead
amptalk analysis
MiiTel
会議自動参加ボット
予約された Web 会議に自動で参加する録音ボットを使えるか
通話情報連携
通話ID/担当者/キューなどのメタ情報を一緒に取り込めるか
多言語の文字起こし対応
日本語・英語以外の主要言語でも文字起こしできるか
リアルタイム翻訳字幕
会議中に翻訳した字幕(例:日↔英)をすぐ表示できるか

ほぼ全製品が対応

オンプレミス型でも多くの製品が備える基本的な議事録作成機能です。文字起こし、話者整理、要約、音声確認の土台を確認します。
Zoom Workplace
ZMEETING
Notta
SecureMemo
ScribeAssist
高知システムズ オンプレミス文字おこしAI
ailead
amptalk analysis
MiiTel
自動文字起こし(ASR)
音声を自動でテキスト化できるか(ASR=自動音声認識)
話者の自動分け
誰が話したかを発言ごとに自動で分けて表示できるか
テキストと音声の同期再生
テキストをクリックすると、その位置の音声をすぐ再生できるか
自動要約
会議の要点を自動でまとめてくれるか

優先度が低い

会議チャットの取り込みや共同編集、自動送信は対応製品が限られます。社外連携を抑えたいオンプレミス運用では優先度を下げて確認できます。
Zoom Workplace
ZMEETING
Notta
SecureMemo
ScribeAssist
高知システムズ オンプレミス文字おこしAI
ailead
amptalk analysis
MiiTel
会議チャット取込
会議中のチャット(メッセージ/リンク)を自動で議事録に取り込めるか
共同編集
複数人で同時に編集し、変更履歴も残せるか
メール/チャット自動送信
要約や全文をメール・Slack/Teams へ自動で送れるか

オンプレミスの議事録作成ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、データの扱い方を絞るオンプレミスの議事録作成ツールは、会議基盤に載せる製品と閉域端末で処理する製品、営業商談の記録まで扱う製品に分かれます。まずは自社の会議データをどこまで社内に置くかに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必須機能は、機能の優先度マップで確認するWeb会議録音と録音ファイルの取り込み、専門用語の登録や決定事項の抽出は製品差が出やすい項目です。部門ごとの必須条件がある場合は、機能の優先度マップで先に整理しておくと進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件で導入後の負荷をそろえる音声データや議事録を社外に出しにくい企業では、保存先や録音対象、管理担当と契約条件の違いが導入後の使いやすさに直結します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

会議音声を社外に出さないことを重視するページでは、同じ文字起こしや要約でも準備する環境が変わります。保存先や録音対象、展開人数と契約形態をそろえると、現場の使いやすさと情報システム部門の管理負荷を合わせて判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

データ処理環境と保存先

機密会議や個人情報を扱う部門では、音声ファイルと文字起こし、要約結果をどこに置くかで社内審査の進み方が変わります。閉域端末で完結する運用とクラウド上で共有する運用を混ぜると、会議ごとの利用可否が曖昧になりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。PCや社内サーバーで処理する製品、Web会議基盤やクラウドに記録を集める製品、営業データとしてCRM/SFAへつなぐ製品です。

  • PCや社内サーバーで処理する製品会議音声を端末内や社内環境で扱うため、機密会議の社内審査を進めやすい製品です。ただしPC性能、ライセンス管理、要約方式の条件を導入前にそろえる必要があります。代表製品:ScribeAssist
  • Web会議基盤やクラウドに記録を集める製品会議開始から要約共有まで同じワークスペースで進めやすい製品です。ただし機密会議では、保存先と共有範囲を社内ルールに合わせる手間があります。代表製品:Zoom Workplace / Notta
  • 営業データとしてCRM/SFAへつなぐ製品商談後の入力や振り返りを営業活動の流れに組み込みやすい製品です。その分、連携先の権限設計と商談録画の扱いを先に決めておく必要があります。代表製品:ailead / MiiTel

録音対象と取り込み方法

Web会議と対面会議、電話商談が混在する組織では、録音の起点がばらつくほど記録漏れが起きやすくなります。会議室のマイクや録音ファイルを使う場合と、カレンダー予定を起点にする場合では、現場ごとに手順が分かれます。

製品の分かれ方:取り込み方は大きく3通りです。Web会議の予定や会議画面から記録する製品、対面会議や録音済みファイルを取り込む製品、電話や商談活動を起点にする製品です。

  • Web会議の予定や会議画面から記録する製品オンライン会議の流れに沿って記録を残しやすい製品です。ただし参加者への通知や要約開始の権限は、会議ルールとして整理する必要があります。代表製品:Zoom Workplace / Notta
  • 対面会議や録音済みファイルを取り込む製品会議室や現場で録った音声を後から文字起こししやすい製品です。ただし録音品質とファイル保管の担当が曖昧だと、再確認に時間がかかります。代表製品:ScribeAssist
  • 電話や商談活動を起点にする製品営業やコールセンターの会話を記録から分析までつなげやすい製品です。その分、通話録音の告知と顧客情報の扱いを部門ルールに合わせる必要があります。代表製品:ailead / MiiTel

部門展開と管理担当の置き方

全社の定例会議だけで使う場合と、営業部門やコールセンターまで広げる場合では、管理担当者の役割が変わります。情報システム部門だけで管理しようとすると、辞書登録や録音ルール、利用者教育の対応が特定担当に集中しやすくなります。

製品の分かれ方:運用体制は大きく3通りです。少数部署で管理しながら使う製品、情報システム部門が環境を整える製品、営業企画やマネージャーも管理に入る製品です。

  • 少数部署で管理しながら使う製品まず一部の会議で録音と要約の手順を固めやすい製品です。ただし利用範囲が広がると、フォルダ管理や命名ルールを後から整える手間があります。代表製品:Notta / ScribeAssist
  • 情報システム部門が環境を整える製品社内端末や会議室の運用条件をそろえやすい製品です。ただし端末配布、ライセンス、アップデート時の確認を運用に組み込む必要があります。代表製品:ScribeAssist
  • 営業企画やマネージャーも管理に入る製品商談の振り返りや入力削減を部門KPIと結び付けやすい製品です。その分、閲覧権限と評価への使い方を営業部門で先に合意しておく必要があります。代表製品:ailead / MiiTel

料金・契約条件の確認方法

オンプレミス寄りの構成では、利用人数と端末数、サーバー構成や導入支援の有無で初年度の負担が変わります。月額や年額だけで決めると、閉域環境の準備やCRM/SFA連携を足したときに総額が想定とずれやすくなります。

製品の分かれ方:契約条件は大きく3通りです。料金表からプランを選びやすい製品、同時接続数や利用範囲で見積もる製品、部門展開や連携範囲を営業相談で詰める製品です。

  • 料金表からプランを選びやすい製品少人数で試しながら月額や年額の目安をつかみやすい製品です。ただし管理機能、保存容量、AI要約の利用条件で総額が変わります。代表製品:Zoom Workplace / Notta
  • 同時接続数や利用範囲で見積もる製品社内利用の回数や同時利用者に合わせて構成を決めやすい製品です。ただし専用端末やローカル要約の条件を含めた見積もりが必要です。代表製品:ScribeAssist
  • 部門展開や連携範囲を営業相談で詰める製品CRM/SFA連携や権限管理まで含めて導入条件を整理しやすい製品です。その分、対象部門と既存システムを伝えて比較条件をそろえる手間があります。代表製品:ailead / MiiTel

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミスの議事録作成ツールではどんなことができますか?

音声データや議事録を社外に出さずに、自社サーバーや端末内で文字起こしと要約まで完結できます。機密会議を外部クラウドに送らずに扱えるため、官公庁や金融、医療、製造業など機密性の高い組織で選ばれています。Web会議基盤への組み込み、完全オフラインのAI処理、商談解析など、性格の異なる製品があります。

クラウドに一切つながずにAIで議事録を作れますか?

作れます。セキュリティ特化のオフラインAI型は、ネットワークから切り離した環境でも音声処理と要約が完結し、機密会議を社外に送信せずに扱えます。社内ポリシーでクラウド利用が禁じられた組織でも導入できますが、オフラインゆえに精度の更新や運用は自社で担う前提になります。

クラウド型で十分で、オンプレミスは不要なこともありますか?

多くはクラウドで足ります。明確な機密要件やクラウド禁止のポリシーがないなら、導入も更新も手軽でAIの精度向上も速いクラウド型が現実的です。オンプレミスはサーバーの用意や運用、精度の維持を自社で担う負担があるため、機密性とコストを見比べてから選ぶと無理がありません。

オンプレミスの議事録作成ツールの料金はどのくらいですか?

オンプレミスやオフライン型はサーバーの構成やライセンスで総額が変わり、要問い合わせの製品が多いのが実情です。見える価格では通話解析のMiiTelが1ユーザー月2,760円、Web会議のZoomやNottaは無料から使えます。SecureMemoやScribeAssist、ZMEETINGなどセキュリティ特化型は、機密要件と規模を前提に見積もると実態に近づきます。

営業の商談を録音して解析やSFA連携まで自動化できますか?

自動化できます。営業・商談解析特化型は、商談の録音から文字起こしと解析を行い、要点や顧客の反応を抽出してSFAやCRMへ自動で入力します。aileadやamptalk analysis、MiiTelが代表で、入力の手間を減らしつつ商談内容を組織で共有でき、オンプレミスなら録音データを社内に閉じて扱えます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携