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議事録作成ツールのタブレットアプリおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
議事録作成ツールをタブレットで使う際は、PC中心の録音や文字起こしだけでは候補を分けにくくなります。まず、対面の打ち合わせをその場で記録するか、Web会議の記録を後から見るかを決めると、合わないタイプを外しやすくなります。ノートやデータベースで会議メモを残す選択肢もあり、音声から要約まで進めるタイプとは見たい機能が異なります。このページでは、タブレット上で何をしたいかと、一緒に使う字幕表示や記録の管理先を分けて、タブレットアプリに対応した議事録作成向けのツール候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システム導入支援のプロジェクトで要件整理・議事録・文書管理を一貫して担当。ナレッジ・ドキュメント管理の実務経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
議事録特化アプリで録音から要約まで完結するタイプ 🎙️
スマート書記
/ LINE WORKS AiNote
/ Notta
Web会議連携でタブレットから議事録を閲覧・管理するタイプ 💻
Microsoft Teams
/ Zoom Workplace
/ Google Workspace
ノート・ドキュメント管理アプリで議事録を一元管理するタイプ 📋
Notion
/ Confluence
/ Microsoft OneNote
企業規模
個人事業主
個人事業主
業種
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使える議事録作成ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
スマート書記
議事録特化アプリで録音から要約まで完結タイプ 🎙️
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

専門用語を学習し、録音から要約・ToDo抽出まで完結。官公庁シェアもトップ。

LINE WORKS AiNote
議事録特化アプリで録音から要約まで完結タイプ 🎙️
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

話者分離が世界トップ級。中小企業シェアが高く、サポートも手厚い。

Notta
議事録特化アプリで録音から要約まで完結タイプ 🎙️
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

主要Web会議にBotが同席。58言語翻訳にも対応し、外出先利用に強い。

Microsoft Teams
Web会議連携でタブレットから議事録を閲覧・管理タイプ 💻
0円~ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365上で会議・チャット・資料を統合。大企業シェアもトップ。

Zoom Workplace
Web会議連携でタブレットから議事録を閲覧・管理タイプ 💻
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

社外参加者も入りやすい定番会議ツール。操作性と中堅企業シェアが高い。

Google Workspace
Web会議連携でタブレットから議事録を閲覧・管理タイプ 💻
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

議事録の共同編集とDrive管理を同じ環境で実行。中小企業シェアも高い。

Notion
ノート・ドキュメント管理アプリで議事録を一元管理タイプ 📋
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

議事録・Wiki・タスクを同じワークスペースで管理。カスタマイズ性も高い。

Confluence
ノート・ドキュメント管理アプリで議事録を一元管理タイプ 📋
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

議事録をJira課題へつなげられる。連携とセキュリティが高い社内Wiki。

Microsoft OneNote
ノート・ドキュメント管理アプリで議事録を一元管理タイプ 📋
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

手書き・音声・画像を1冊のノートに集約。導入しやすく低コスト。

タイプ別おすすめ製品

議事録特化アプリで録音から要約まで完結するタイプ 🎙️

このタイプが合う企業:

対面会議が多く、タブレットアプリだけで録音から議事録作成・共有まで完結させたい方。PCを持ち込みにくい商談や外出先の打ち合わせでタブレットを活用したい方。

どんなタイプか:

タブレットのネイティブアプリで録音、文字起こし、AI要約、議事録作成まで完結するタイプです。対面会議をアプリ単体で記録できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📝タブレットアプリでのリアルタイム文字起こし
録音中の発言をその場で文字起こしし、会議中に内容や認識ミスを確認できます。
🤖アプリ内AI要約・要点抽出
録音後にAIが要約、決定事項、ToDoを抽出し、議事録の仕上げ作業を減らします。

おすすめ製品3選

スマート書記

統制を重視する大企業・公的機関向けの議事録作成ツール

スマート書記は、対面会議の録音から高精度な文字起こし、要約、決定事項・ToDo抽出までを組織利用向けに整えた議事録作成ツールです。 専門用語を学習させて精度を高められ、タブレットを会議室に置いて部署横断の会議記録を残したい企業に向きます。 FitGapでは官公庁シェアが同タイプで単独1位、機能性とセキュリティ評価も1位タイで、統制を重視する大企業・公的機関で候補にしやすい製品です。 一方、導入しやすさ評価は同タイプで低く、AIパックや利用時間に応じた費用、用語辞書整備を見込む必要があります。低予算で少人数がすぐ使う用途や、Web会議ツールとの直接連携を重視する場合は他製品も比較してください。
価格
10,000円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
LINE WORKS AiNote

現場に配りやすく対面商談の録音に向く議事録作成ツール

LINE WORKS AiNoteは、LINE WORKSのチャットやカレンダーと近い感覚で使える、現場導入の軽さが強みの議事録作成ツールです。 タブレットに配布して対面商談や面談を録音し、話者を自動で分けて文字起こしする運用に向きます。 FitGapでは中小企業シェアと教育・学習支援シェアが同タイプで単独1位、サポート評価も1位で、導入時の問い合わせ対応を重視する組織でも候補にしやすい製品です。 無料プランや柔軟課金がある一方、無料版は月300分まででAI要約は使えません。決定事項・ToDo抽出とリアルタイム字幕も非対応のため、会議中の字幕表示や会議後のタスク整理まで標準で任せたい企業は、スマート書記やNottaも比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Web会議に自動参加して記録まで任せたい少人数チーム向け

Nottaは、タブレットでの対面録音に加え、Web会議への自動参加まで任せやすい、外出先利用に強い議事録作成ツールです。 会議予定を読み込んで録音・文字起こしを進められ、自動要約や決定事項・ToDo抽出にも対応するため、営業商談、取材、オンライン会議を一人または小規模チームで素早く記録したい場合に向きます。 FitGapでは会議自動参加ボットとカレンダー連携の両方に対応する同タイプ唯一の製品で、操作性評価もカテゴリ上位です。 リアルタイム翻訳や話者識別も使える一方、共同編集は非対応で、CRM・SFAなど外部連携は上位プラン限定です。複数人で議事録を同時に仕上げる運用や、厳格な社内基準でクラウド処理を確認する大企業は、共有権限や監査要件を含めて他製品と比べてください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Web会議連携でタブレットから議事録を閲覧・管理するタイプ 💻

このタイプが合う企業:

オンライン会議が中心で、タブレットアプリから会議の録画・文字起こし結果をいつでも確認したい方。Web会議ツールとの自動連携で手間なく議事録を蓄積したい方。

どんなタイプか:

ZoomやTeams、Google MeetなどのWeb会議と連携し、録音・文字起こし結果を蓄積するタイプです。タブレットでは議事録の閲覧、検索、共有を中心に扱います。

このタイプで重視すべき機能:

🔗Web会議ツールとのアプリ連携録音
Web会議にBotやプラグインで参加し、録音と文字起こしを自動化して会議予定とも連動できます。
🔍タブレットアプリでの議事録検索・閲覧
過去の議事録をタブレットから検索・閲覧し、外出先でも必要な記録を確認できます。

おすすめ製品3選

Microsoft Teams

会議・チャット・資料と議事録をまとめて扱いたい大企業向け

Microsoft Teamsは、議事録だけでなく会議・チャット・ファイル共有をMicrosoft 365上でまとめて扱う、全社コラボレーション基盤寄りの選択肢です。 Outlookで予定した会議、Office資料、チャット履歴を同じアプリで追えるため、タブレットから過去の会議内容や共有ファイルを確認したい大企業に向きます。 FitGapでは大企業シェア、セキュリティ評価、連携評価がいずれも同タイプ内で上位で、金融・保険や官公庁でもシェア上位です。 一方、Web会議連携録音・自動要約・決定事項とToDoの自動抽出は追加オプションで、会議自動参加ボットや専門用語の辞書登録は非対応です。外部会議の記録自動化や業界用語の認識精度を重視する企業は、議事録特化製品との併用も確認してください。
価格
0円~
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Zoom Workplace

Zoom会議の録画・文字起こしを後から確認したい企業向け

Zoom Workplaceは、社外参加者も迷わず入りやすいZoom会議を起点に、録画や文字起こしをタブレットで後から確認する運用に向くWeb会議寄りの選択肢です。 直感的な操作と接続品質を重視する製品で、FitGapでは中堅企業シェアが同タイプ内で単独1位、操作性と連携評価もカテゴリ上位です。 教育・学習支援など外部参加者の多い会議が多く、既にZoomを主会議ツールにしている企業なら導入時の説明負担を抑えやすいです。 一方、自動要約、決定事項・ToDo抽出、話者の自動分け、共同編集は標準だけで完結しにくく、録画文字起こしはクラウドレコーディング前提です。議事録を細かく編集・分類したい企業や追加コストを避けたい企業は、専用ツールも比べてください。
価格
0円~
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace

議事録を複数人で共同編集したい中小企業におすすめ

Google Workspaceは、Google Meet、ドキュメント、ドライブを組み合わせ、議事録をタブレットで編集・検索して管理するクラウドオフィス寄りの選択肢です。 会議中に複数人で議事録を共同編集し、資料やメモを同じ環境で残したい中小企業に向きます。 FitGapでは中小企業シェアが同タイプ内で単独1位で、使いやすさ・料金・セキュリティ・連携の評価も上位です。このタイプ内では対面録音取込と資料スキャンOCRにも対応し、紙資料を含む会議をタブレットで扱いやすい点が他2製品との違いです。 一方、Web会議連携録音、会議自動参加ボット、テキストと音声の同期再生は非対応です。ZoomやTeams中心の会議録音を自動で残し、発言単位で振り返りたい企業は他製品を優先してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ノート・ドキュメント管理アプリで議事録を一元管理するタイプ 📋

このタイプが合う企業:

議事録をプロジェクト単位やチーム単位で体系的に整理・蓄積したい方。タブレットアプリのリッチな編集機能やテンプレートを使い、見やすい議事録を作成・管理したい方。

どんなタイプか:

ノート・ドキュメント管理アプリで、議事録の作成、整理、蓄積を行うタイプです。テンプレート、タグ、データベースで会議記録を体系化できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

✏️タブレットアプリでのリッチな議事録エディタ
見出し、箇条書き、チェックリスト、表を使い、議事録の書式を整えて作成できます。
📚アプリ上でのナレッジ蓄積・横断検索
議事録をフォルダ、タグ、データベースで整理し、横断検索で必要な情報を見つけられます。

おすすめ製品3選

議事録を後から探せる社内知識として蓄積したいチーム向け

Notionは、議事録を単発の文書ではなく、プロジェクトページや社内Wiki、タスク管理と同じワークスペースに組み込んで蓄積できるノート管理型の製品です。 会議ごとにページを作り、タグやデータベースで案件・担当・決定事項にひも付けやすく、タブレットでもブロック編集やテンプレートを使って整理しやすい点が強みです。 FitGapでは同タイプ内シェアと操作性評価が上位で、中小〜中堅企業やIT・広告系のチームが議事録を後から探せる社内知識として残したい場合に向きます。 一方、自動文字起こし、話者の自動分け、リアルタイム字幕は標準では使えません。会議音声から自動で議事録を作りたい企業や、基幹システムとの双方向連携を重視する企業は、文字起こし特化型や連携に強い製品も比較が必要です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

議事録を仕様書や開発課題とつなげて残したいチーム向けの社内Wiki

Confluenceは、議事録を仕様書やJira課題とつないで残せる、開発・プロジェクト管理寄りの社内Wikiです。 会議テンプレートで議題・出席者・アクション項目をそろえ、ページ間リンクやコメントで決定事項を後続タスクに流しやすいため、タブレットで会議ログを確認しながら開発業務を進めるチームに向きます。 FitGapでは連携・拡張性とセキュリティ評価が同タイプ上位で、自動要約やメール・チャット送信にも対応しています。 NotionよりもJira連携や権限統制を重視する企業で選びやすい一方、自動文字起こしと話者の自動分けは非対応です。ZoomやGoogle Meetの発話をそのまま議事録化したい企業、Microsoft 365や他社チャット中心で追加アプリを避けたい企業は、連携範囲とプラン条件を確認してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft OneNote

ペン入力や音声メモで会議ノートを残したい企業におすすめ

Microsoft OneNoteは、タブレットのペン入力や音声メモをそのまま会議ノートに残し、Microsoft 365上で共有できる実用型の議事録管理製品です。 ページ設計の自由度よりも、手書き、画像、Webクリップ、音声文字変換を1冊のノートに集めたい企業に向きます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさが同タイプ上位で、Microsoft 365を契約済みなら追加コストを抑えて始めやすく、対面会議の録音取込や資料スキャンOCR、Outlookタスクとの連携も活用できます。 一方、Web会議運用は推奨されておらず、リアルタイム字幕にも対応しません。ZoomやGoogle Meet中心で自動議事録化したい企業、Microsoft以外のカレンダー・チャット・ストレージと深くつなぎたい企業は、他製品を含めて比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレットで対面会議とWeb会議の議事録を使い分ける場合、録音経路や発言確認、会議中の字幕表示で製品差が出る項目を中心に比べてください。
スマート書記
LINE WORKS AiNote
Notta
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
Web会議連携録音
Zoom/Teams と連携し、会議の音声を直接取り込んで議事録にできるか
話者の自動分け
誰が話したかを発言ごとに自動で分けて表示できるか
リアルタイム字幕
会議中に 2 秒以内の遅延で字幕を表示できるか
テキストと音声の同期再生
テキストをクリックすると、その位置の音声をすぐ再生できるか
決定事項とToDoの自動抽出
決定事項ややることを自動で抜き出し、担当者や期限を付けられるか

一部の企業で必須

商談・海外会議・専門領域の打ち合わせなど、運用条件がはっきりしている企業では効く一方、一般的なタブレット議事録では必要性が分かれる項目です。
スマート書記
LINE WORKS AiNote
Notta
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
カレンダー連携
Google/Outlook の予定表と連携し、会議情報を自動で取り込めるか
リアルタイム翻訳字幕
会議中に翻訳した字幕(例:日↔英)をすぐ表示できるか
専門用語の辞書登録
自社の用語を辞書登録し、認識精度を上げられるか
メール/チャット自動送信
要約や全文をメール・Slack/Teams へ自動で送れるか

ほぼ全製品が対応

タブレットアプリで議事録を作成・保管するうえで、多くの候補が備える基本機能です。ここは可否よりも使いやすさやプラン条件を確認するとよいです。
スマート書記
LINE WORKS AiNote
Notta
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
対面録音取込
IC レコーダー/スマホで録った音声ファイル(WAV/MP3 等)を取り込めるか
自動文字起こし(ASR)
音声を自動でテキスト化できるか(ASR=自動音声認識)
自動要約
会議の要点を自動でまとめてくれるか
全文検索
議事録をキーワードで全文検索できるか

優先度が低い

タブレットで通常の会議記録を残す用途では優先度が下がりますが、電話応対や資料画像、個別タスク管理まで含める場合だけ確認すれば十分です。
スマート書記
LINE WORKS AiNote
Notta
Microsoft Teams
Zoom Workplace
Google Workspace
Notion
Confluence
Microsoft OneNote
資料スキャンOCR
写真に撮った資料やホワイトボードを文字に変換できるか(OCR)
タスクの双方向同期
外部タスク管理とステータスを双方向で同期できるか
個人情報の自動伏字(後から)
文字起こし後のテキストから個人情報を自動で伏字にできるか

議事録作成ツールのタブレットアプリ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、タブレットでの使い方を大まかに分ける対面会議をその場で録音するのか、Web会議の記録を後から確認するのか、議事録をノートとして整理するのかで最初の分け方が変わります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで録音と振り返りの条件を確認する話者分離やリアルタイム字幕、テキストと音声の同期再生など、自社の会議で外せない条件を整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    端末配置と共有後の運用まで重ねて確認する同じタブレット対応でも、会議室に置く端末なのか、外出先で確認する端末なのかで導入後の準備が変わります。下の比較ポイントでは、機能表とあわせて確認したい運用・契約条件を整理します。

タブレット利用では、録音開始だけでなく、会議後の編集担当や保管場所まで決めておくと比べやすくなります。既存の会議基盤やノート環境との関係も含めて、運用に効く条件を確認します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレットを置く場所と会議の種類

会議室で端末を置いて録音する場合と、外出先でWeb会議の記録を確認する場合では、端末の役割が変わります。録音担当や閲覧端末を決めないまま始めると、記録の入口と確認先が分かれやすくなります。

製品の分かれ方:大きく三つに分かれます。会議室で録音端末にする製品、Web会議の記録を確認する製品、ノートとして整理する製品です。

  • 会議室で録音端末にする製品PCを持ち込まない対面会議でも、録音を始めやすい製品です。ただし端末の置き場所や録音担当を先に決める必要があります。代表製品:スマート書記 / LINE WORKS AiNote
  • Web会議の記録を確認する製品会議後に録画や文字起こしを外出先から振り返りやすい製品です。ただし録音開始や保存先は会議基盤の運用に左右されます。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
  • ノートとして整理する製品会議メモを資料やタスクと同じ場所にまとめやすい製品です。ただし音声から作る工程は別ツールが必要になる場合があります。代表製品:Notion / Microsoft OneNote

録音後の編集と共有担当

営業商談や面談が多いチームでは、録音した人だけで仕上げるのか、関係者で追記するのかで負担が変わります。共有先を決めずに始めると、要約はできても確認依頼や修正作業が個人に残ります。

製品の分かれ方:大きく三つに分かれます。録音者がアプリ内で仕上げる製品、会議ツール上で共有する製品、ノートやWikiで共同編集する製品です。

  • 録音者がアプリ内で仕上げる製品録音から要約まで同じ流れで進めやすい製品です。ただし確認者が多い会議では、共有後の修正手順を決める必要があります。代表製品:Notta / スマート書記
  • 会議ツール上で共有する製品参加者が普段使う会議アプリ内で記録を追いやすい製品です。ただし議事録専用の整形や承認は別運用になる場合があります。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
  • ノートやWikiで共同編集する製品複数人で追記し、決定事項をページとして残しやすい製品です。ただし録音や文字起こしの入口は別に整える必要があります。代表製品:Google Workspace / Confluence

記録の保管場所と検索範囲

会議数が増える企業では、会議ごとの音声や文字起こし、関連資料をどこに置くかで探しやすさが変わります。保存場所が分かれると、後から決定事項を追うときに会議アプリとノートを行き来しやすくなります。

製品の分かれ方:大きく三つに分かれます。議事録アプリ内に会議記録をためる製品、業務基盤に残す製品、Wikiやノートに知識として蓄積する製品です。

  • 議事録アプリ内に会議記録をためる製品録音、文字起こし、要約を会議単位で整理しやすい製品です。ただし社内Wikiや案件資料へ移す手順は別に決めます。代表製品:スマート書記 / LINE WORKS AiNote
  • 業務基盤に会議記録を残す製品予定やファイルと同じ環境で探しやすい製品です。ただし専用の議事録画面ほど細かな整理は期待しすぎない方が安全です。代表製品:Microsoft Teams / Google Workspace
  • Wikiやノートに知識として蓄積する製品議事録をプロジェクトページや社内ナレッジに結び付けやすい製品です。ただし音声データの管理は別サービスとの分担が必要です。代表製品:Notion / Confluence

利用人数と契約の進め方

個人や少人数で試す場合と、全社でタブレット端末に配る場合では、必要な管理者数やオプションが変わります。既存契約に追加するのか新しいツールを契約するのかを曖昧にすると、開始後の費用と問い合わせ先がずれやすくなります。

製品の分かれ方:大きく三つに分かれます。アプリ単体のプランを確認する製品、既存の会議・オフィス契約に足す製品、ワークスペース全体の契約で進める製品です。

  • アプリ単体のプランを確認する製品議事録用途に絞って試しやすく、利用時間や人数を起点に検討できます。ただし会議量が増えると上位条件の確認が必要です。代表製品:Notta / LINE WORKS AiNote
  • 既存の会議・オフィス契約に足す製品すでに使う会議基盤から始めやすい製品です。ただしAI要約や録画保存などは契約内容で扱いが変わります。代表製品:Microsoft Teams / Zoom Workplace
  • ワークスペース全体の契約で進める製品議事録以外のナレッジ管理や共同編集もまとめやすい製品です。ただし議事録だけを目的にすると不要な設定まで増える場合があります。代表製品:Notion / Confluence

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

タブレットアプリで録音から要約まで議事録を作れますか?

作れます。議事録特化アプリなら、タブレットで会議を録音し、文字起こしから要約・共有まで一つのアプリで完結できます。大画面で書き起こしを見ながらその場で手直ししやすく、スマート書記やNottaを使えば対面会議や外出先でもPCを持ち込まずに議事録を残せます。

タブレットからWeb会議の録画確認や議事録の整理もできますか?

整理できます。TeamsやZoomの録画・文字起こしをタブレットでいつでも確認でき、NotionやConfluenceでプロジェクトやチーム単位に議事録を体系的に蓄積できます。大画面のタッチ操作で閲覧や編集がしやすく過去の記録を見返す用途に向くため、録音はアプリ・蓄積はナレッジツールと使い分ける形も一般的です。

タブレットでは扱いにくい議事録作業もありますか?

あります。大量の議事録の一括整形や複雑な編集、外部システムへの細かい連携設定はPCの方が速く、タブレットは録音や閲覧、その場の手直しに向きます。会議での記録と振り返りはタブレット、まとめ作業はPCと役割を分ければ、専用キーボードを足すとさらに編集が楽になります。

タブレット対応の議事録作成ツールの料金はどのくらいですか?

料金は無料から始められます。NottaやLINE WORKS AiNote、Web会議内蔵のTeamsやZoom、ノート系のNotionは0円から使え、タブレットでの録音や閲覧を試せます。本格的に使うとスマート書記が月10,000円ほどで、利用時間や人数に応じて有料プランが必要になります。

タブレットの手書きメモと議事録を一緒に残せますか?

残せる製品があります。OneNoteやNotionのようなノート系なら、AIの文字起こしに手書きの補足や図を加えてプロジェクト単位で整理でき、会議の流れを後から追いやすくなります。議事録特化アプリは録音と要約に強く、ノート系は蓄積と検索に強いので、記録の使い方に合わせて組み合わせると便利です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携