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議事録作成ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年02月27日
議事録作成ツールは、会議や通話の音声をAIで自動的にテキスト化し、要約まで仕上げてくれるツールの総称です。かつては録音データの文字起こしを補助するソフトが中心でしたが、生成AIの急速な進化により状況は大きく変わりました。発言の書き起こしだけでなく、決定事項の抽出・ToDo生成・CRMへの自動連携まで一気通貫でこなす製品が登場し、議事録作成の概念そのものが変わりつつあります。 ただし、ひとくちに議事録作成ツールといっても、Web会議の自動録音に特化した製品から、対面会議の話者分離に強い製品、電話通話の記録・分析に特化した製品まで設計思想がまったく異なり、万能な製品はほぼ存在しません。 このガイドでは「議事録化したい会議がどの形態か」を軸に3つのタイプに分類し、タイプごとの主要製品・要件定義のポイント・選び方のステップを順番にご紹介します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Web会議を自動で議事録化するタイプ 💻
スマート書記
/ Notta
/ ACES Meet
対面会議の録音から議事録を作成するタイプ 🎙️
VOITER
/ Sloos
/ AutoMemo
通話内容を記録・共有するタイプ 📞
MiiTel Meetings
/ amptalk analysis
/ ailead
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
中小企業
個人事業主
その他
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タイプ別お勧め製品

Web会議を自動で議事録化するタイプ 💻

このタイプが合う企業:

ZoomやTeamsでのオンライン会議が日常的に発生し、会議後の議事録作成に毎回30分以上かかっているような企業の方です。リモートワーク中心のチームやハイブリッドワーク環境で、会議の記録を属人化させずに共有したい方に特におすすめです。

どんなタイプか:

ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどのオンライン会議ツールと連携し、会議の音声をリアルタイムで文字起こし・要約してくれるタイプです。会議にボットが自動参加するだけで議事録が完成するため、メモ係が不要になります。リモートワークやハイブリッドワークの普及にともない、現在もっとも導入が進んでいるカテゴリです。

このタイプで重視すべき機能:

🔗Web会議ツール連携
Zoom・Teams・Google Meetなど主要なWeb会議ツールとワンクリックで接続し、会議の音声を自動で取り込みます。カレンダー連携により予定された会議へ自動参加する製品もあり、録音の開始忘れを防げます。
🤖AIによる自動要約
会議全体の文字起こしからAIが要点を抽出し、議題ごとに整理された要約やToDoリストを自動生成します。数時間の会議でも数分で読める分量にまとめてくれるため、議事録の作成工数が大幅に削減されます。

おすすめ製品3選

スマート書記
おすすめの理由
国内の議事録作成ツールでトップクラスのシェアを持ち、Zoom・Teams・Google Meetすべてに対応しています。用語登録による認識精度の向上や、フォーマット指定による要約カスタマイズなど、実務に即した機能が充実しています。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
104言語に対応したリアルタイム文字起こしが強みで、海外拠点との会議にも活用できます。無料プランがあるため小規模チームでも試しやすく、Web会議連携の設定もシンプルです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
議事録の自動生成に加え、話し方の速度や被せ率などの会話分析機能を備えています。営業商談の振り返りや新人教育にも活用でき、議事録+αの価値を求める企業に選ばれています。
価格
30,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

対面会議の録音から議事録を作成するタイプ 🎙️

このタイプが合う企業:

対面での会議や打ち合わせが業務の中心となっている企業の方です。製造業の現場ミーティング、医療機関のカンファレンス、自治体の委員会など、PCを開かずに会議を進める環境の方にも特におすすめです。

どんなタイプか:

会議室での打ち合わせや現場でのミーティングなど、オンライン会議ツールを使わない場面で録音した音声から議事録を作成するタイプです。マイクやスマートフォン、専用デバイスで録音ボタンを押すだけで発言を記録・要約できます。複数人が同じ空間で話す環境に最適化された話者分離やノイズ除去の技術が差別化のポイントになります。

このタイプで重視すべき機能:

👥話者分離(話者識別)
複数人が同じ空間で発言する対面会議でも、誰がどの発言をしたかをAIが自動で識別して記録します。専用マイクを使うタイプとPCマイクだけで対応できるタイプがあり、導入コストに差が出ます。
🔊録音デバイス対応
ICレコーダーやスマートフォンの録音データ、専用デバイスの音声を取り込んで文字起こしできます。会議室の反響や空調ノイズなど対面特有の環境音を除去する処理も含まれており、認識精度を高めます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
専用マイク一体型デバイスを会議テーブルに置くだけで、録音から文字起こし・議事録作成まで完結します。対面会議に特化した設計で話者分離の精度が高く、大人数の会議にも対応できます。
価格
39,600円
買い切り
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
専用機材が不要で、PCの内蔵マイクだけで話者分離ができる手軽さが最大の特徴です。初期投資を抑えて対面会議の議事録化を始めたい企業に向いています。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ポケットサイズの小型録音デバイスとAI文字起こしを組み合わせた製品です。持ち運びやすく外出先や現場での打ち合わせ記録に便利で、録音後に自動でテキスト化されます。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

通話内容を記録・共有するタイプ 📞

このタイプが合う企業:

インサイドセールスやカスタマーサポートなど、電話対応が日常業務の中心となっている部門の方です。通話後のCRM入力や日報作成に時間を取られている営業チーム、通話品質を組織的に改善したいマネージャーの方におすすめです。

どんなタイプか:

電話やIP電話の通話内容を自動で録音・文字起こしし、要約してチームに共有するタイプです。営業電話やカスタマーサポートの対応内容を漏れなく記録し、CRMやSFAに自動連携するのが大きな特徴です。通話後の手入力による報告業務を削減しながら、トーク内容の分析による営業力強化にもつなげられます。

このタイプで重視すべき機能:

📝通話録音の自動文字起こし
電話やIP電話の通話をリアルタイムまたは通話終了後に自動でテキスト化します。キーワード検索で過去の通話内容をすぐに探せるようになり、言った・言わないのトラブル防止にも役立ちます。
🔗CRM・SFA連携
SalesforceやHubSpotなどのCRM・SFAツールと連携し、通話記録を顧客情報に自動で紐づけます。通話後の手動入力が不要になり、営業活動の記録精度と入力速度の両方が向上します。

おすすめ製品3選

MiiTel Meetings
おすすめの理由
IP電話サービスMiiTelの通話解析技術をベースにしており、通話内容の可視化・スコアリングに強みがあります。営業トークの定量評価ができるため、チーム全体の通話品質改善に活用されています。
価格
2,760円
ID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
amptalk analysis
おすすめの理由
電話やWeb商談の録音データを自動で書き起こし、AIが商談の要点やネクストアクションを抽出します。Salesforceへの自動入力に対応しており、営業現場での導入実績が豊富です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
営業活動における通話や商談の記録を自動で蓄積し、トップセールスのトークパターンをチームに展開できます。録音・書き起こし・分析が一体となっており、営業組織の底上げを目的とした導入が多いです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🤖AI要約の精度と出力形式
AIが会議内容をどれだけ正確に要約できるか、また箇条書き・段落・決定事項抽出など出力形式を選べるかは、製品ごとの差が非常に大きいです。ここが実用レベルに達していないと導入効果を感じにくくなります。
🗣️話者識別(誰が何を言ったか)
発言者を自動で判別し「誰が何を言ったか」を記録できる機能です。識別精度や登録できる話者数は製品によって差があり、会議参加者が多い企業ほど重要度が上がります。
🔗Web会議ツールとの連携方式
Zoom・Microsoft Teams・Google Meetなど普段使っているWeb会議ツールとどう連携するかは選定の最重要ポイントです。ボット参加型・ブラウザ拡張型・API連携型など方式が異なり、導入のしやすさに直結します。
🏢対面会議への録音対応
会議室やオフィスでの対面会議を録音し議事録化できるかどうかです。対面会議が多い企業にとっては必須ですが、Web会議特化の製品では非対応のケースも少なくありません。
📞通話録音・要約への対応
電話やIP通話の内容を録音して要約する機能です。営業やカスタマーサポート部門で必要になりますが、対応している製品は限定的で、タイプ選定に大きく影響します。
🔒セキュリティ要件(オンプレミス・閉域網)
会議内容は機密情報を含むことが多いため、オンプレミス導入やIPアドレス制限、音声データの国内保存などに対応しているかが重要です。金融・医療・官公庁では特に重視されます。
💼CRM・SFAとの連携
SalesforceなどのCRM・SFAに商談内容を自動連携できる機能です。営業組織では商談記録の転記作業がなくなるため、FitGapとしては営業用途なら最優先で確認すべき要件と考えます。

一部の企業で必須

🌐多言語対応・リアルタイム翻訳
英語や中国語など日本語以外の文字起こしや、リアルタイム翻訳に対応しているかです。海外拠点とのやり取りが多い企業では必須になりますが、国内会議中心であれば不要です。
📖カスタム辞書・専門用語の登録
業界特有の専門用語や社内用語をあらかじめ登録し、文字起こしの精度を高める機能です。医療・製造・法務など専門性の高い分野ではこの機能の有無で実用性が大きく変わります。
✂️フィラー除去(えー・あのーの自動削除)
「えー」「あのー」といった意味のない発声を自動で除去する機能です。そのままだと議事録の可読性が大幅に下がるため、FitGapとしては文字起こしを社内共有する企業には強くおすすめします。
📝議事録テンプレートのカスタマイズ
決定事項・TODO・議論ポイントなど、自社のフォーマットに合わせて議事録の出力テンプレートを設定できる機能です。定型会議が多い企業ほど運用効率が上がります。
⚙️API連携・外部システム接続
議事録データを社内のプロジェクト管理ツールやナレッジベースへ自動連携するためのAPIが用意されているかです。情報システム部門が主導する全社導入の場合に検討が必要になります。
🚨NGワード検知・コンプライアンスチェック
会議中や通話中に不適切な発言やコンプライアンス上問題のあるワードを検知する機能です。金融業界や大規模コールセンターなど、法令遵守が厳格に求められる現場で必要になります。

ほぼ全製品が対応

📜音声の自動文字起こし
会議の音声をリアルタイムまたは録音データからテキストに変換する、議事録作成ツールの最も基本的な機能です。現在はほぼ全製品がAIベースの高精度な文字起こしに対応しています。
☁️議事録のクラウド保存・共有
作成した議事録をクラウド上に保存し、URLやリンクでチームメンバーに共有できる機能です。ほぼ全製品が標準で備えているため、製品選定の差別化ポイントにはなりにくいです。
▶️録音データの再生・確認
元の音声データをあとから再生して内容を確認できる機能です。文字起こし結果と照らし合わせたいときに使いますが、大半の製品に搭載されています。
🔍キーワード・全文検索
過去の議事録を特定のキーワードで横断検索できる機能です。議事録が蓄積されるほど便利になりますが、基本機能としてほとんどの製品が対応しています。

優先度が低い

📱モバイルアプリ対応
スマートフォン専用アプリから議事録を確認・録音できる機能です。あると便利ですが、議事録作成は基本的にPC利用が中心のため、選定時の優先度は低めです。
✏️文字起こしテキストの手動編集UI
文字起こし結果を画面上で手動修正できる編集機能です。AI精度が向上した現在では手動修正の頻度が減っており、編集UIの使い勝手で製品を選ぶ場面は少なくなっています。

議事録作成ツールの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

議事録作成ツールを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
注意点はいくつかありますが、なかでも「音声認識精度の限界を理解する必要がある」「セキュリティとデータ保護の対策を確認する」「既存システムとの連携可能性を検討する」が特に重要です。とりわけ音声認識精度の限界を理解する必要があるについては、議事録作成ツールの音声認識機能は便利ですが、完璧ではないことを理解しておくことが大切です。またセキュリティとデータ保護の対策を確認するについては、議事録作成ツールでは会議の音声や内容がデータとして保存されるため、セキュリティ対策が重要です。このほか「既存システムとの連携可能性を検討する」「利用者の習熟に時間がかかる場合がある」「音声データの保存容量に注意が必要」「ネットワーク環境への依存度が高い」「導入コストと継続的な費用を見積もる」「法的要件や業界規制への対応を確認する」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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