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適性検査サービスおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
IT・インターネット業界の適性検査サービスでは、基礎力と職種・組織との相性のどこまでを見るかが比較の入口になります。実際は、技術職向けの思考特性や社風との相性まで見るかで、選ぶタイプが分かれます。面接で確認したい論点、受検方式、社員データを配属やマネジメントに使うかを先に分けると、比較前に外せない条件を決めやすくなります。このページでは、汎用総合検査とSE・プログラマー向けのIT職種特化を切り分けながら、適性検査サービスの候補を比較できます。
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レビュー担当 松浦 大輔
人事統括として新卒・中途採用を直接担当し、採用戦略の設計から実行まで一貫して手がけた。CXO設立後はスタートアップの採用支援にもハンズオンで携わっている。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊
SPI3
/ 玉手箱Ⅲ
/ TG-WEB
SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻
CAB
/ WebGAB
/ CUBIC適性検査
組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝
ミツカリ
/ ミキワメ適性検査
/ SPI3 for Employees
企業規模
中小企業
中小企業
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

IT、インターネット向けの適性検査サービスのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
SPI3
業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊
4,000円1名
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

導入シェアトップレベルの定番。受検形式が広く、面接支援まで使える。

玉手箱Ⅲ
業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊
1,200,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

49分のWeb検査で能力と性格を確認。年間契約なら大量応募にも対応。

TG-WEB
業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

職種別に検査を組み合わせ可能。定着・活躍予測やAI監視も備える。

CAB
SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻
36,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

プログラミング経験に左右されず技術習得力を測れる。IT採用シェアも上位。

WebGAB
SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻
4,800円1件
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

全国・海外の候補者をWeb受検で評価。配属適性やリーダー資質まで見られる。

CUBIC適性検査
SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻
1,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

採用から配置・育成まで使える。再評価や360度評価にも対応。

ミツカリ
組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自社社員データで社風の相性を可視化。累計3,800社以上で導入。

ミキワメ適性検査
組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝
44,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

活躍社員データで社風マッチと活躍可能性をAI判定。知的能力も確認できる。

SPI3 for Employees
組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝
5,000円1名
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

SPIの知見で社員の性格・志向を可視化。大企業・中堅企業シェアトップ。

適性検査サービスの導入によって得られる効果

適性検査サービスは、人の特性や適性を確認し、採用や配置の判断材料にするためのサービスです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
検査案内に手間がかかる候補者への受検案内を送りやすくなり、個別連絡や日程確認を減らせます
未受検者を把握しにくい未受検や完了状況を一覧で確認でき、催促や選考進行を進めやすくなります
結果の見方が分かりにくい検査結果を見やすく整理し、面接前の確認や比較作業を減らせます
評価観点が面接官で違う共通の結果指標を参照しやすくなり、面接官間の判断材料をそろえられます
採用後の人材活用が難しい適性や傾向を配属・育成の参考にし、入社後のフォローに使いやすくなります

続いて、IT・インターネット向け適性検査サービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

IT・インターネット向け適性検査サービス3タイプを解説

比較項目業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプSE・プログラマー向けIT職種特化タイプ組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ
優れている点職種横断で使える汎用適性検査IT職適性を精密に見抜く特化検査採用後の定着まで見据えた相性診断
できること言語・非言語能力検査性格検査職種横断基礎評価法則性出題形式命令表問題IT職適性判定組織相性スコア算出配属マネジメント支援社員データ照合
適している企業/業種IT企業SIerIT企業IT企業
料金目安要問合せ(受検人数に応じた個別見積もり)要問合せ(受検人数に応じた個別見積もり)要問合せ(受検人数に応じた個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊

このタイプが合う企業:

新卒・中途を問わず幅広い職種で応募者の基礎能力と性格を効率よくスクリーニングしたいIT企業の人事担当者

どんなタイプか:

SPI3などの汎用総合適性検査で、言語・非言語の能力と性格をまとめて測定するタイプです。受検方式が広く、職種横断の基礎評価に使える点が特徴です。

おすすめ製品3選

SPI3

新卒・中途を同じ基準で評価したい採用に定番の総合適性検査

SPI3は、Web・テストセンター・マークシートを使い分けられる、知名度と運用形式の広さが強みの総合適性検査です。 IT・インターネット企業でも新卒・中途や職種が混在する採用を同じ基準で進めやすく、FitGapでは同業界シェアが9製品中1位タイ、セキュリティ評価は単独1位、サポート評価もカテゴリ45製品中1位です。大量応募を確実にさばき、面接支援報告書を使って質問設計までつなげたい企業に向きます。 一方、少人数採用では料金負担が出やすく、他の人事システムとの直接連携や再評価・追跡検査、エンゲージメント調査、360度評価には弱さがあります。短時間Web完結や職種別の細かい検査設計を重視する場合は、同タイプ内の別製品も見比べるべきです。
価格
4,000円
1名
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

短時間のWeb受検で大量応募をさばきたい企業におすすめ

玉手箱Ⅲは、言語・計数・英語の能力検査と性格検査を約49分で実施できる、Web完結型の汎用総合適性検査です。 選考初期で基礎学力と人物面を短時間にそろえて確認したい企業に向き、FitGapでは機能性評価が9製品中1位、大企業シェア3位・中堅企業シェア4位と、一定規模の新卒採用で使われる傾向もあります。 年間ライセンスなら受検者数を気にせず実施できるため、応募数が多いIT・インターネット企業の一次選考と相性が良いです。 一方、テストセンター受検・ペーパーテスト受検・スマホ受検には対応せず、オンライン受検に寄せた運用が前提です。科目固定で英語を外せない点や、対策されやすい点もあるため、職種別に出題を変えたい企業や少人数採用では他製品を比較して下さい。
価格
1,200,000円
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

職種ごとに検査設計を変えたい企業向けの総合適性検査

TG-WEBは、能力・性格に加えてストレス耐性や定着・活躍予測まで見たい企業向けの、検査設計を細かく組める総合適性検査です。 SPI3や玉手箱Ⅲのような定番テストをそのまま使うより、職種や役割ごとに評価観点を変えたい場合に向きます。 FitGapでは知的・学力検査、性格・行動特性検査、ストレス耐性、エンゲージメント、事務処理、再評価・追跡検査に対応し、使いやすさ・料金・連携評価も9製品中1位タイです。AI監視による不正防止もあり、遠隔受検を前提に公平性を確保したい企業に合います。 一方、検査の組み合わせや結果解釈には設計力が必要で、難易度の高さが受検者負荷になる場合があります。IT・インターネット業界シェアは6位タイのため、知名度や受検経験を重視する企業は先行製品も確認して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻

このタイプが合う企業:

エンジニア・プログラマーなどIT技術職の採用で、論理的思考力やプログラミング適性を正確に見極めたいSIerやIT企業の人事担当者

どんなタイプか:

CABやWebGABなど、SE・プログラマーの適性を測るIT職種特化型です。法則性・命令表・暗号読解で、プログラミング的な思考や規則性を見抜く力を測定します。

おすすめ製品3選

未経験エンジニアの学ぶ力を測りたい採用におすすめ

CABは、SE・プログラマー候補の「ITを学び伸びる力」を、プログラミング経験の有無に左右されにくい形で測るIT職向け適性検査です。 法則性・命令表・暗号読解などで思考特性を見やすく、FitGapではIT、インターネット分野のシェアが、おすすめ製品の中で2位、SE・プログラマー向けでは最上位です。Web、テストセンター、ペーパーを選べるため、新卒一括採用から中途の個別選考まで同じ尺度で運用しやすく、性格・行動特性も併せて見られます未経験者を含むエンジニア採用で、技術習得のポテンシャルを重視する企業に向きます。 一方、コーディング知識や汎用的な知的・学力検査は対象外です。IT職以外も同じ検査で見たい企業や、実技力まで判定したい企業は他検査との併用が前提になります。
価格
36,000円
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

遠隔地の候補者をWeb受検で見極めたい企業におすすめ

WebGABは、GABをオンライン化し、言語・計数などの基礎能力と性格適性を短時間で見極めるWeb受検型の適性検査です。 CABのようにIT職固有の思考課題へ寄せるより、SE・プログラマー候補も含めて総合職的な処理力、配属適性、将来のリーダー資質まで確認したい企業に向きます。 FitGapでは機能性評価がカテゴリ内で上位で、オンライン受検、リモート受検、タイムゾーン対応、自動スコア共有に対応しているため、全国・海外在住の候補者を含む採用をWeb中心で進めやすい製品です。 一方、新卒総合職向けの設計色が強く、試験難度と受検負担も高めです。ペーパー運用やオフライン受検を前提にする企業、プログラミング適性だけを直接測りたい企業はCABなどと比較してください。
価格
4,800円
1件
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
CUBIC適性検査

採用から配置・育成まで同じ基盤で見たい中小企業向け

CUBIC適性検査は、SE・プログラマー採用に限らず、採用後の配置・育成まで同じ基盤で見たい企業向けの総合型適性検査です。 職種別適性に加え、ストレス耐性、社会性、キャリア志向、上司や同僚からも見る360度評価まで扱えるため、IT人材を採って終わりにせず、定着や育成まで続けたい中小〜中堅企業に向きます。 FitGapでは再評価・追跡検査、多言語・文化ローカライズ、候補者と自社基準の合い具合を示すAIマッチングスコア、前回結果との変化を見る時系列スコア比較にも対応し、SE向け候補の中ではカバー範囲の広さが目立ちます。 一方、テストセンター受検やオフライン受検は使えないため、会場集合型の一斉受検ではCABの方が合わせやすいです。年間利用料や従量課金、プラン別の帳票制限もあるため、少人数利用では費用と使える帳票を確認してください。
価格
1,500円
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝

このタイプが合う企業:

採用後の定着率向上やカルチャーマッチを重視し、入社後の配属・マネジメントまで一気通貫で適性検査を活用したいIT企業の人事担当者

どんなタイプか:

候補者の能力だけでなく、自社文化や既存社員との相性を可視化するタイプです。社員データと照合し、配属・マネジメントにも使う点が特徴です。

おすすめ製品3選

社風や上司との相性を見える化したい採用におすすめ

ミツカリは、候補者の性格や価値観を自社社員データと照らし、社風や配属先上司との相性を短時間で見える化するカルチャーマッチ特化型のサービスです。 FitGapでは操作性・導入しやすさがカテゴリ45製品中3位で、AIマッチングスコア、性格検査、ストレス耐性、エンゲージメント調査、スマホ受検に対応しています。採用時の相性確認に加え、入社後の配置や定着状況まで同じ考え方で見たいIT系の中小企業に向きます。 9言語対応もあり、外国籍人材を含む採用にも使いやすいです。 一方、知的能力・学力評価や総合適性検査、再評価・追跡検査は対象外です。能力試験まで一体で行いたい企業や、社員受検への協力を集めにくい企業は他製品との比較が必要です。
価格
15,000円
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ミキワメ適性検査

社風マッチと能力検査を一体で行いたい中堅IT企業向け

ミキワメ適性検査は、自社で活躍する社員の傾向を基準に、候補者の社風マッチ度と活躍可能性をAIで判定するクラウド型サービスです。 組織フィット診断の候補の中では、性格・ストレス耐性だけでなく知的能力検査も同じ基盤で扱える点が大きな違いです。 FitGapではAIマッチングスコア、多言語対応、スマホ受検に対応し、IT・インターネット業界でのシェアもカテゴリ内4位です。外国籍エンジニアを含む応募者をオンラインで効率よく絞り込みたい中堅以上のIT企業に向きます。 一方、テストセンターや紙受検には非対応で、受検環境を厳密に統制したい企業には不向きです。社員データを集めて基準を作る前提があり、少人数採用では月額基本料の費用対効果も確認して下さい。
価格
44,000円
無料トライアルあり
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SPI3 for Employees

既存社員の配置・定着支援に活かしたい企業向けの社員適性検査

SPI3 for Employeesは、採用選考で使われるSPIの考え方を従業員理解に広げ、性格特性や志向・仕事観を配置・育成に活かす社員向け適性検査です。 候補者の相性をAIで判定する製品ではなく、既存社員と上司の相互理解や配属後の定着支援に強みがあります。 FitGapでは大企業・中堅企業シェアがカテゴリ45製品中1位で、IT・インターネット業界のシェアも同タイプ候補内で上位です。SPIの尺度を人事施策にそろえたい中堅以上のIT企業に向きます。 一方、AIマッチングスコアやエンゲージメント調査、他システムとの直接連携には対応していません。1名あたりの受検料も高めのため、採用時の能力評価や候補者とのマッチングまで一体化したい企業は、より機能範囲の広い製品を比較すべきです。
価格
5,000円
1名
IT・インターネット業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

IT・インターネット業界で、基礎能力の見極め、受検方式、面接活用、活躍人材モデル化まで重視する場合に、製品差を確認したい項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
CAB
WebGAB
CUBIC適性検査
ミツカリ
ミキワメ適性検査
SPI3 for Employees
知的・学力検査
数理・論理・言語・英語の知的能力を測定できるか
テストセンター受検
運営会社が提供するテストセンターで受検できるか
自動スコア共有
HR担当・面接官にスコアを自動共有できるか
ハイパフォーマーモデル構築
高業績者の特徴をAIで抽出・モデル化できるか

一部の企業で必須

エンジニア採用後の定着支援、組織フィット重視、スマホ中心の候補者対応など、特定の採用運用で必要性が高まる項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
CAB
WebGAB
CUBIC適性検査
ミツカリ
ミキワメ適性検査
SPI3 for Employees
スマホ受検
スマホUI最適化・途中保存・通知に対応できるか
面接官ダッシュボード
候補者比較・質問生成ができるか
再評価・追跡検査
再受検や能力変化を追跡できるか
AIマッチングスコア
AIが職種モデル・人材モデルとの適合度を算出できるか
時系列スコア比較
再受検結果を比較し成長度を可視化できるか

ほぼ全製品が対応

IT企業の適性検査サービスでは多くの製品が備えているため、基本対応を確認しつつ、細かな運用条件で比較するとよい項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
CAB
WebGAB
CUBIC適性検査
ミツカリ
ミキワメ適性検査
SPI3 for Employees
性格・行動特性検査
協調性・主体性・安定性など行動スタイルを評価できるか
オンライン受検(自宅・職場)
Webブラウザで受検できるか/監督方式を選択できるか
人材プール連携
検査結果をタレントDBと統合・分析できるか
リモート受検・タイムゾーン対応
海外拠点・時差に合わせた受検ウィンドウを設定できるか

優先度が低い

海外人材向けの言語・文化対応や紙運用など、該当する採用体制でなければ比較優先度を下げやすい項目です。
SPI3
玉手箱Ⅲ
TG-WEB
CAB
WebGAB
CUBIC適性検査
ミツカリ
ミキワメ適性検査
SPI3 for Employees
ペーパーテスト受検
紙・マークシート形式に対応できるか
多言語対応
受検・結果表示を多言語で提供できるか
文化ローカライズ対応
設問・表現を文化圏ごとに調整できるか

IT、インターネットの適性検査サービスの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、測定目的に近い製品を絞るIT・インターネット企業の適性検査は、大きく3通りに分かれます。基礎能力を広くそろえる製品、IT職種の思考特性に寄せる製品、社風との相性を扱う製品です。採用で最初に見極めたい内容に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、優先度マップで確認する遠隔受検やテストセンターは、採用体制によって優先度が変わります。面接活用や社員データの活用も、選考後の使い方で必要性が変わります。自社の選考フローで外せない条件を、機能の優先度マップで先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較する測定内容が近くても、導入後の負担は同じではありません。受検方式、結果の使い方、契約単位で運用の重さが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、IT・インターネット企業が適性検査を採用フローへ組み込む際の条件を整理します。大量応募の一次選考、エンジニア採用、配属後の定着支援では社内で使う場面が変わります。受検環境や契約単位までそろえると、導入後の運用を想像しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

測定目的と職種範囲の合わせ方

新卒や中途が混在する採用では、同じ適性検査でも評価したい能力がずれやすくなります。総合職とエンジニア職を同じ尺度で扱うと、面接で確認する論点が散らばります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。基礎能力と性格を広く測る総合型、IT職種の思考特性に寄せる型、社風や配属先との相性に寄せる型があります。

  • 基礎能力と性格を広く測る総合型の製品職種横断で同じ尺度を使いやすい製品です。ただしエンジニア固有の思考課題は別検査で補う場合があります。代表製品:SPI3 / 玉手箱Ⅲ
  • IT職種の思考特性に寄せる製品未経験者を含む技術職の伸びしろを扱いやすい製品です。ただし総合職も同じ検査で扱う運用には向きにくい場合があります。代表製品:CAB
  • 社風や配属先との相性に寄せる製品社員データと応募者の傾向をつなげて判断しやすい製品です。ただし社員側の受検や基準作りを先に進める必要があります。代表製品:ミツカリ / ミキワメ適性検査

受検方式と選考スケジュールの組み方

応募者が全国にいる採用では、Web受検だけで進めるか会場受検も残すかで日程調整が変わります。本人確認を厳しくしたい選考と、短時間で多くの応募者に受けてもらう選考では、運用担当者の準備も変わります。

製品の分かれ方:製品は実施方法で分かれます。Webで完結しやすいもの、テストセンターや紙も選べるもの、社員や応募者がスマホでも受けやすいものがあります。

  • Webで完結しやすい製品遠隔地の応募者にも案内しやすい製品です。ただし受検環境や締切連絡を自社で整える必要があります。代表製品:玉手箱Ⅲ / WebGAB
  • 会場受検や紙も選べる製品受検環境をそろえたい選考で使いやすい製品です。ただし会場手配や日程調整の工数は増えやすくなります。代表製品:SPI3 / CAB
  • スマホ受検を含めて案内しやすい製品社員や応募者の負担を抑えて回答を集めやすい製品です。ただし画面確認や通知の運用を事前に決める必要があります。代表製品:ミツカリ

結果の使い道と社員データの準備

検査結果を一次選考で使うだけなら、応募者ごとの帳票を読めれば運用できます。配属や定着支援まで使う場合は、社員側の受検が必要です。部署情報や活躍人材の傾向も集める準備が必要です。

製品の分かれ方:製品は活用範囲で分かれます。選考初期の絞り込みに寄せるもの、面接質問や内定後フォローまで使うもの、社員データと組み合わせて定着支援に使うものがあります。

  • 選考初期の絞り込みに寄せる製品大量応募の基礎評価を早めにそろえやすい製品です。ただし入社後の配置まで使うには別の運用設計が必要です。代表製品:玉手箱Ⅲ
  • 面接や内定後フォローまで使う製品検査結果を面接の論点整理につなげやすい製品です。ただし帳票の読み方を面接官へ共有する手間があります。代表製品:SPI3 / CAB
  • 社員理解や配置に広げる製品採用後の配置やマネジメントまで同じ考え方で扱いやすい製品です。ただし社員側の受検と社内説明が先に必要です。代表製品:SPI3 for Employees / ミツカリ

料金・契約単位と利用人数の増え方

新卒採用のように受検者が多い時期と、中途採用のように少人数で続く運用では、総額の読み方が変わります。社員データも扱う製品では、応募者だけでなく既存社員の利用範囲が費用に影響します。

製品の分かれ方:製品は料金の示し方で分かれます。受検者ごとの費用を確認しやすいもの、年間利用を前提に見積もるもの、システム利用料と受検費用を組み合わせるものがあります。

  • 受検者ごとの費用を確認しやすい製品少人数採用でも初期費用を把握しやすい製品です。ただし受検形式を変えると総額も変わる場合があります。代表製品:SPI3 / CAB
  • 年間利用を前提に見積もる製品大人数の選考でまとめて運用しやすい製品です。ただし応募数が少ない年は契約単位とのずれが出やすくなります。代表製品:WebGAB / 玉手箱Ⅲ
  • システム利用料と受検費用を組み合わせる製品採用と社員分析を同じ基盤で続けやすい製品です。ただし社員数や利用範囲が広がるほど総額確認が必要です。代表製品:ミツカリ / ミキワメ適性検査

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

IT職の採用で、エンジニアの素養や論理的思考力を測れますか?

測れます。CABやWebGABのようなIT職種特化型は、SE・プログラマーに必要な論理的思考力やプログラミング適性を直接測れます。汎用の総合適性検査でも基礎能力はスクリーニングできますが、技術職の見極めには特化型が向くため、何を重視するかで使う検査が分かれます。

技術力は十分でも、社風に合うかを見極められますか?

見極められます。組織フィット診断型は、ミツカリやミキワメのように候補者と自社の社員の価値観や働き方の相性をAIで可視化します。スキルは高くても定着しないミスマッチを入社前に把握しやすくなり、入社後の配属やマネジメントの参考にもできるため、採用と定着の両面で役立ちます。

汎用の適性検査だけで、IT人材の採用は十分ですか?

用途によっては不十分です。SPIや玉手箱などの汎用総合型は基礎能力の把握に向く一方、エンジニアの技術適性までは測りきれないことがあります。職種に求める力に検査の測定範囲が合っているかを確認しないと選考の精度が上がらないため、採用課題に合う検査を選びましょう。

IT・インターネット業界向けの適性検査はいくらくらいですか?

IT職種特化のCABは年36,000円、WebGABは1件4,800円ほどです。汎用のSPI3は1名4,000円、玉手箱Ⅲは年120万円規模で、組織フィットのミキワメは月44,000円です。受検人数と検査の種類で総額が変わるため、年間の採用規模で比べましょう。

IT人材の採用で、適性検査を活かすには何を整理しますか?

技術適性を測りたいのか、組織への定着を見たいのかという採用課題を先に整理することが大切です。大量応募のスクリーニングか、少数の見極めかで、適した検査と運用が変わります。オンラインで受検でき、評価基準を社内で共有できるかも確かめておきましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携