おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| SPI3 | 業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊 | 4,000円1名 |
| 導入シェアトップレベルの定番。受検形式が広く、面接支援まで使える。 |
| 玉手箱Ⅲ | 業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊 | 1,200,000円年 |
| 49分のWeb検査で能力と性格を確認。年間契約なら大量応募にも対応。 |
| TG-WEB | 業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊 | 要問合せ |
| 職種別に検査を組み合わせ可能。定着・活躍予測やAI監視も備える。 |
| CAB | SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻 | 36,000円年 |
| プログラミング経験に左右されず技術習得力を測れる。IT採用シェアも上位。 |
| WebGAB | SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻 | 4,800円1件 |
| 全国・海外の候補者をWeb受検で評価。配属適性やリーダー資質まで見られる。 |
| CUBIC適性検査 | SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻 | 1,500円人 |
| 採用から配置・育成まで使える。再評価や360度評価にも対応。 |
| ミツカリ | 組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝 | 15,000円月 |
| 自社社員データで社風の相性を可視化。累計3,800社以上で導入。 |
| ミキワメ適性検査 | 組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝 | 44,000円月 |
| 活躍社員データで社風マッチと活躍可能性をAI判定。知的能力も確認できる。 |
| SPI3 for Employees | 組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝 | 5,000円1名 |
| SPIの知見で社員の性格・志向を可視化。大企業・中堅企業シェアトップ。 |
適性検査サービスの導入によって得られる効果
適性検査サービスは、人の特性や適性を確認し、採用や配置の判断材料にするためのサービスです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 検査案内に手間がかかる | 候補者への受検案内を送りやすくなり、個別連絡や日程確認を減らせます |
| 未受検者を把握しにくい | 未受検や完了状況を一覧で確認でき、催促や選考進行を進めやすくなります |
| 結果の見方が分かりにくい | 検査結果を見やすく整理し、面接前の確認や比較作業を減らせます |
| 評価観点が面接官で違う | 共通の結果指標を参照しやすくなり、面接官間の判断材料をそろえられます |
| 採用後の人材活用が難しい | 適性や傾向を配属・育成の参考にし、入社後のフォローに使いやすくなります |
続いて、IT・インターネット向け適性検査サービスをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
IT・インターネット向け適性検査サービス3タイプを解説
| 比較項目 | 業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ | SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ | 組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 職種横断で使える汎用適性検査 | IT職適性を精密に見抜く特化検査 | 採用後の定着まで見据えた相性診断 |
| できること | 言語・非言語能力検査性格検査職種横断基礎評価 | 法則性出題形式命令表問題IT職適性判定 | 組織相性スコア算出配属マネジメント支援社員データ照合 |
| 適している企業/業種 | IT企業 | SIerIT企業 | IT企業 |
| 料金目安 | 要問合せ(受検人数に応じた個別見積もり) | 要問合せ(受検人数に応じた個別見積もり) | 要問合せ(受検人数に応じた個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
業界を問わず使える汎用総合適性検査タイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
新卒・中途を同じ基準で評価したい採用に定番の総合適性検査
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
短時間のWeb受検で大量応募をさばきたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
職種ごとに検査設計を変えたい企業向けの総合適性検査
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
SE・プログラマー向けIT職種特化タイプ 💻
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
未経験エンジニアの学ぶ力を測りたい採用におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
遠隔地の候補者をWeb受検で見極めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
採用から配置・育成まで同じ基盤で見たい中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
組織フィット・カルチャーマッチ診断タイプ 🤝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
社風や上司との相性を見える化したい採用におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
社風マッチと能力検査を一体で行いたい中堅IT企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存社員の配置・定着支援に活かしたい企業向けの社員適性検査
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
SPI3 | 玉手箱Ⅲ | TG-WEB | CAB | WebGAB | CUBIC適性検査 | ミツカリ | ミキワメ適性検査 | SPI3 for Employees | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
知的・学力検査 数理・論理・言語・英語の知的能力を測定できるか | |||||||||
テストセンター受検 運営会社が提供するテストセンターで受検できるか | |||||||||
自動スコア共有 HR担当・面接官にスコアを自動共有できるか | |||||||||
ハイパフォーマーモデル構築 高業績者の特徴をAIで抽出・モデル化できるか |
一部の企業で必須
SPI3 | 玉手箱Ⅲ | TG-WEB | CAB | WebGAB | CUBIC適性検査 | ミツカリ | ミキワメ適性検査 | SPI3 for Employees | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スマホ受検 スマホUI最適化・途中保存・通知に対応できるか | |||||||||
面接官ダッシュボード 候補者比較・質問生成ができるか | |||||||||
再評価・追跡検査 再受検や能力変化を追跡できるか | |||||||||
AIマッチングスコア AIが職種モデル・人材モデルとの適合度を算出できるか | |||||||||
時系列スコア比較 再受検結果を比較し成長度を可視化できるか |
ほぼ全製品が対応
SPI3 | 玉手箱Ⅲ | TG-WEB | CAB | WebGAB | CUBIC適性検査 | ミツカリ | ミキワメ適性検査 | SPI3 for Employees | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
性格・行動特性検査 協調性・主体性・安定性など行動スタイルを評価できるか | |||||||||
オンライン受検(自宅・職場) Webブラウザで受検できるか/監督方式を選択できるか | |||||||||
人材プール連携 検査結果をタレントDBと統合・分析できるか | |||||||||
リモート受検・タイムゾーン対応 海外拠点・時差に合わせた受検ウィンドウを設定できるか |
優先度が低い
SPI3 | 玉手箱Ⅲ | TG-WEB | CAB | WebGAB | CUBIC適性検査 | ミツカリ | ミキワメ適性検査 | SPI3 for Employees | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ペーパーテスト受検 紙・マークシート形式に対応できるか | |||||||||
多言語対応 受検・結果表示を多言語で提供できるか | |||||||||
文化ローカライズ対応 設問・表現を文化圏ごとに調整できるか |
IT、インターネットの適性検査サービスの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、測定目的に近い製品を絞るIT・インターネット企業の適性検査は、大きく3通りに分かれます。基礎能力を広くそろえる製品、IT職種の思考特性に寄せる製品、社風との相性を扱う製品です。採用で最初に見極めたい内容に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、優先度マップで確認する遠隔受検やテストセンターは、採用体制によって優先度が変わります。面接活用や社員データの活用も、選考後の使い方で必要性が変わります。自社の選考フローで外せない条件を、機能の優先度マップで先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較する測定内容が近くても、導入後の負担は同じではありません。受検方式、結果の使い方、契約単位で運用の重さが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、IT・インターネット企業が適性検査を採用フローへ組み込む際の条件を整理します。大量応募の一次選考、エンジニア採用、配属後の定着支援では社内で使う場面が変わります。受検環境や契約単位までそろえると、導入後の運用を想像しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
測定目的と職種範囲の合わせ方
新卒や中途が混在する採用では、同じ適性検査でも評価したい能力がずれやすくなります。総合職とエンジニア職を同じ尺度で扱うと、面接で確認する論点が散らばります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。基礎能力と性格を広く測る総合型、IT職種の思考特性に寄せる型、社風や配属先との相性に寄せる型があります。
- 基礎能力と性格を広く測る総合型の製品職種横断で同じ尺度を使いやすい製品です。ただしエンジニア固有の思考課題は別検査で補う場合があります。代表製品:SPI3 / 玉手箱Ⅲ
- IT職種の思考特性に寄せる製品未経験者を含む技術職の伸びしろを扱いやすい製品です。ただし総合職も同じ検査で扱う運用には向きにくい場合があります。代表製品:CAB
- 社風や配属先との相性に寄せる製品社員データと応募者の傾向をつなげて判断しやすい製品です。ただし社員側の受検や基準作りを先に進める必要があります。代表製品:ミツカリ / ミキワメ適性検査
受検方式と選考スケジュールの組み方
応募者が全国にいる採用では、Web受検だけで進めるか会場受検も残すかで日程調整が変わります。本人確認を厳しくしたい選考と、短時間で多くの応募者に受けてもらう選考では、運用担当者の準備も変わります。
製品の分かれ方:製品は実施方法で分かれます。Webで完結しやすいもの、テストセンターや紙も選べるもの、社員や応募者がスマホでも受けやすいものがあります。
- Webで完結しやすい製品遠隔地の応募者にも案内しやすい製品です。ただし受検環境や締切連絡を自社で整える必要があります。代表製品:玉手箱Ⅲ / WebGAB
- 会場受検や紙も選べる製品受検環境をそろえたい選考で使いやすい製品です。ただし会場手配や日程調整の工数は増えやすくなります。代表製品:SPI3 / CAB
- スマホ受検を含めて案内しやすい製品社員や応募者の負担を抑えて回答を集めやすい製品です。ただし画面確認や通知の運用を事前に決める必要があります。代表製品:ミツカリ
結果の使い道と社員データの準備
検査結果を一次選考で使うだけなら、応募者ごとの帳票を読めれば運用できます。配属や定着支援まで使う場合は、社員側の受検が必要です。部署情報や活躍人材の傾向も集める準備が必要です。
製品の分かれ方:製品は活用範囲で分かれます。選考初期の絞り込みに寄せるもの、面接質問や内定後フォローまで使うもの、社員データと組み合わせて定着支援に使うものがあります。
- 選考初期の絞り込みに寄せる製品大量応募の基礎評価を早めにそろえやすい製品です。ただし入社後の配置まで使うには別の運用設計が必要です。代表製品:玉手箱Ⅲ
- 面接や内定後フォローまで使う製品検査結果を面接の論点整理につなげやすい製品です。ただし帳票の読み方を面接官へ共有する手間があります。代表製品:SPI3 / CAB
- 社員理解や配置に広げる製品採用後の配置やマネジメントまで同じ考え方で扱いやすい製品です。ただし社員側の受検と社内説明が先に必要です。代表製品:SPI3 for Employees / ミツカリ
料金・契約単位と利用人数の増え方
新卒採用のように受検者が多い時期と、中途採用のように少人数で続く運用では、総額の読み方が変わります。社員データも扱う製品では、応募者だけでなく既存社員の利用範囲が費用に影響します。
製品の分かれ方:製品は料金の示し方で分かれます。受検者ごとの費用を確認しやすいもの、年間利用を前提に見積もるもの、システム利用料と受検費用を組み合わせるものがあります。
- 受検者ごとの費用を確認しやすい製品少人数採用でも初期費用を把握しやすい製品です。ただし受検形式を変えると総額も変わる場合があります。代表製品:SPI3 / CAB
- 年間利用を前提に見積もる製品大人数の選考でまとめて運用しやすい製品です。ただし応募数が少ない年は契約単位とのずれが出やすくなります。代表製品:WebGAB / 玉手箱Ⅲ
- システム利用料と受検費用を組み合わせる製品採用と社員分析を同じ基盤で続けやすい製品です。ただし社員数や利用範囲が広がるほど総額確認が必要です。代表製品:ミツカリ / ミキワメ適性検査
よくある質問
IT職の採用で、エンジニアの素養や論理的思考力を測れますか?
測れます。CABやWebGABのようなIT職種特化型は、SE・プログラマーに必要な論理的思考力やプログラミング適性を直接測れます。汎用の総合適性検査でも基礎能力はスクリーニングできますが、技術職の見極めには特化型が向くため、何を重視するかで使う検査が分かれます。
技術力は十分でも、社風に合うかを見極められますか?
見極められます。組織フィット診断型は、ミツカリやミキワメのように候補者と自社の社員の価値観や働き方の相性をAIで可視化します。スキルは高くても定着しないミスマッチを入社前に把握しやすくなり、入社後の配属やマネジメントの参考にもできるため、採用と定着の両面で役立ちます。
汎用の適性検査だけで、IT人材の採用は十分ですか?
用途によっては不十分です。SPIや玉手箱などの汎用総合型は基礎能力の把握に向く一方、エンジニアの技術適性までは測りきれないことがあります。職種に求める力に検査の測定範囲が合っているかを確認しないと選考の精度が上がらないため、採用課題に合う検査を選びましょう。
IT・インターネット業界向けの適性検査はいくらくらいですか?
IT職種特化のCABは年36,000円、WebGABは1件4,800円ほどです。汎用のSPI3は1名4,000円、玉手箱Ⅲは年120万円規模で、組織フィットのミキワメは月44,000円です。受検人数と検査の種類で総額が変わるため、年間の採用規模で比べましょう。
IT人材の採用で、適性検査を活かすには何を整理しますか?
技術適性を測りたいのか、組織への定着を見たいのかという採用課題を先に整理することが大切です。大量応募のスクリーニングか、少数の見極めかで、適した検査と運用が変わります。オンラインで受検でき、評価基準を社内で共有できるかも確かめておきましょう。
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