タイプ別お勧め製品
メール・フォーム問い合わせをチームで管理するタイプ📩
このタイプが合う企業:
サポート専任チームが数名〜十数名規模で、メールやWebフォーム経由の問い合わせが中心の企業に向いています。ECサイト運営やBtoBサービスのカスタマーサポート部門で多く採用されています。
どんなタイプか:
メールやWebフォームから届く問い合わせを共有受信箱で扱い、担当者・進捗・返信状況を管理するタイプです。電話基盤よりもメール対応の抜け漏れ防止に重点があります。
このタイプで重視すべき機能:
🏷️対応ステータス管理
問い合わせごとの未対応・対応中・完了を見える化し、返信漏れや二重対応を減らします。
👤担当者アサイン・振り分け
問い合わせ内容や顧客属性に応じて担当者を割り当て、初動対応のばらつきを抑えます。
おすすめ製品3選
サイボウズ メールワイズ
おすすめの理由
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Re:lation
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Tayori
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
電話・メール・チャットを一元管理する多チャネルサポートタイプ🔀
このタイプが合う企業:
複数の問い合わせチャネルを運用しており、対応履歴の統合やレポートの一元化を求める中堅〜大企業のカスタマーサポート部門に適しています。グローバル展開する企業にも多く採用されています。
どんなタイプか:
電話・メール・チャット・SNSの問い合わせを1つの基盤に集約し、顧客ごとの履歴とチケットを横断管理するタイプです。複数窓口の分断を解消する点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
🌐オムニチャネル対応
電話・メール・チャットなど複数チャネルの問い合わせを同じ画面で受信・返信し、履歴の分断を防ぎます。
📋チケット管理・SLA追跡
問い合わせをチケット化し、優先度・期限・SLA超過リスクを追跡して対応品質を管理できます。
おすすめ製品3選
Zendesk Suite
おすすめの理由
価格
$55
エージェント/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Salesforce Service Cloud
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Zoho Desk
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
受電体制とSLA管理を軸にしたコールセンター運用タイプ📞
このタイプが合う企業:
専任オペレーターを配置し、電話対応を主体とするコールセンターやコンタクトセンターを運営する企業に向いています。金融・通信・通販など受電量が多い業種で多く導入されています。
どんなタイプか:
電話問い合わせを中心に、ACD・IVR・通話録音・SLAを使って受電体制を統制するタイプです。オペレーター稼働や応答品質の管理に重点があります。
このタイプで重視すべき機能:
🔄ACD(着信自動振り分け)
スキルや空き状況に応じて着信を自動配分し、待ち時間と担当者負荷を抑えます。
🎙️IVR(自動音声応答)
音声ガイダンスで用件別に案内し、適切な窓口への接続や簡単な用件の自己解決を支援します。
おすすめ製品3選
Genesys Cloud CX
おすすめの理由
価格
9,000円
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Amazon Connect
おすすめの理由
価格
0.004 USD
メッセージ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
BIZTEL
おすすめの理由
価格
15,000円
席
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
FAQとチャットボットで自己解決を促進するタイプ🤖
このタイプが合う企業:
問い合わせ件数の増加に悩んでおり、よくある質問への対応工数を削減したい企業に向いています。SaaSサービスの運営企業やECサイトなど、定型的な質問が多い業種で特に効果を発揮します。
どんなタイプか:
FAQサイトやAIチャットボットで、問い合わせ前の自己解決を促すタイプです。検索最適化や自動応答により、有人対応へ流入する定型質問を減らします。
このタイプで重視すべき機能:
🔍FAQ管理・検索最適化
FAQをカテゴリやタグで整理し、表記ゆれも含めて必要な回答を見つけやすくします。
💬チャットボット自動応答
Webやアプリ上でAIが質問に自動回答し、営業時間外の一次対応を補います。
おすすめ製品3選
楽楽自動応対
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ChatPlus
おすすめの理由
価格
1,500円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
OKBIZ for FAQ
おすすめの理由
価格
100,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
カスタマーサポートツールは窓口統合、期限管理、自己解決支援で対応範囲が分かれるため、複数チャネルやFAQ運用まで担うかを中心に比較します。
サイボウズ メールワイズ | Re:lation | Tayori | Zendesk Suite | Salesforce Service Cloud | Zoho Desk | Genesys Cloud CX | Amazon Connect | BIZTEL | ChatPlus | OKBIZ for FAQ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
有人チャット問い合わせ受付 有人チャットの会話を記録してチケットとして対応できるか。 | |||||||||||
SNS DMのチケット化 SNSのDMを受信してチケットとして起票できるか。 | |||||||||||
チケット一括更新 複数チケットをまとめて更新できるか。 | |||||||||||
SLA管理 応答や解決の目標時間をSLAとして管理できるか。 | |||||||||||
ナレッジ記事作成 ナレッジ記事を作成して管理できるか。 | |||||||||||
ヘルプセンター公開 顧客向けにヘルプセンターを公開できるか。 | |||||||||||
CSATアンケート 解決後に顧客満足度アンケートを送付して回収できるか。 |
一部の企業で必須
電話主体のセンター運営、BtoB顧客管理、会員向けポータルなど特定のサポート体制では、必要になる運用機能が変わります。
サイボウズ メールワイズ | Re:lation | Tayori | Zendesk Suite | Salesforce Service Cloud | Zoho Desk | Genesys Cloud CX | Amazon Connect | BIZTEL | ChatPlus | OKBIZ for FAQ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
組織単位の顧客管理 B2Bで会社単位の顧客情報に紐づけてチケットを管理できるか。 | |||||||||||
スキルベース割当 担当者のスキルに応じて割り当てできるか。 | |||||||||||
サポートカレンダー設定 サポート用カレンダーを設定して期限計算に反映できるか。 | |||||||||||
顧客ポータル 顧客がポータルから問い合わせ起票と進捗確認をできるか。 |
ほぼ全製品が対応
多くのカスタマーサポートツールで備わる基本機能は、日常の問い合わせ対応を安定して回せるかの前提条件として確認します。
サイボウズ メールワイズ | Re:lation | Tayori | Zendesk Suite | Salesforce Service Cloud | Zoho Desk | Genesys Cloud CX | Amazon Connect | BIZTEL | ChatPlus | OKBIZ for FAQ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力必須チェック 起票や更新時に必須項目の未入力を防止できるか。 | |||||||||||
顧客情報表示 チケット画面で顧客情報を確認できるか。 | |||||||||||
自動化ルール 条件に合致したときに処理を自動実行できるか。 | |||||||||||
指標レポート 主要なサポート指標を集計できるか。 |
優先度が低い
複雑な問い合わせ分解や履歴監査は大規模運用では役立つ一方、一般的なサポート窓口では後回しにしても選定しやすい項目です。
サイボウズ メールワイズ | Re:lation | Tayori | Zendesk Suite | Salesforce Service Cloud | Zoho Desk | Genesys Cloud CX | Amazon Connect | BIZTEL | ChatPlus | OKBIZ for FAQ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チケット分割 一つの問い合わせから複数チケットに分割できるか。 | |||||||||||
チケット統合 複数チケットを一つに統合できるか。 | |||||||||||
変更履歴確認 チケット更新の変更履歴を確認できるか。 |
カスタマーサポートツールの選び方
1.問い合わせの入口と目的を整理する
まず、問い合わせがどこから来ているかを確認します。メールやフォーム中心なら「メール・フォーム問い合わせをチームで管理するタイプ📩」を軸にします。電話・メール・チャット・SNSをまとめたい場合は「電話・メール・チャットを一元管理する多チャネルサポートタイプ🔀」を見ます。電話対応の席管理や応答品質を重視するなら「受電体制とSLA管理を軸にしたコールセンター運用タイプ📞」を優先します。よくある質問を減らしたい場合は「FAQとチャットボットで自己解決を促進するタイプ🤖」を候補にします。
ぴったりの製品が見つかる
かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。
よくある質問
カスタマーサポートツールを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
カスタマーサポートツールの導入後に「想定外だった」という声が多いのが、「既存システムとの連携に手間がかかる場合がある」と「担当者がツールに慣れるまで時間がかかる」の問題です。既存システムとの連携に手間がかかる場合があるについては、カスタマーサポートツールを導入しても、既存の顧客管理システムや営業支援システムと連携できないと効果が限定されます。担当者がツールに慣れるまで時間がかかるについては、新しいツールを導入すると、担当者は操作方法を覚えることが大切です。このほか「初期設定やカスタマイズに労力が必要」「セキュリティやデータ管理の方針を整える必要がある」「費用が想定以上にかかる可能性がある」「すべての業務に適しているわけではない」「サポート体制が不十分な場合がある」「データ移行に手間と時間がかかる」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
カスタマーサポートツールは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
近年、カスタマーサポートツールの分野でも生成AIやAIエージェントの活用が進み、業務の在り方が大きく変わりつつあります。大規模言語モデルを活用したAIチャットボットの登場により、24時間いつでも自動で顧客対応が可能となりました。2024年にはチャットボットやメール自動応答、高度なFAQシステムなど生成AIソリューションの導入がCS業界で一気に普及し、人手を介さずとも多くの問合せをこなせるようになっています。旧来の定型回答システムと比べ、文脈を理解した柔軟な会話ができるため顧客の不満を減らし、対応の質も向上しています。さらにチケットあたりの対応コストを平均大幅に削減きたという報告もあり、業務効率や顧客満足度の大幅な改善に寄与しています。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
テキスト・ドキュメント
営業・マーケティング
ソフトウェア(Saas)
HR (人事・労務・組織・採用)
オフィス環境・総務・施設管理
プロジェクト管理・業務効率化
Web/ECサイト構築
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携