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カスタマーサポートツールおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
カスタマーサポートツールとは、メールやフォームの問い合わせ管理に特化したツールから、電話・チャット・SNSを統合するオムニチャネル基盤、クラウド型コールセンターシステム、FAQやAIチャットボットで自己解決を促すツールまでを含む幅広いカテゴリです。近年はAIが問い合わせ内容を自動分類・自動回答する機能や、対応履歴から不足しているFAQ記事を提案する機能が急速に進化しており、単なる「対応管理」から「問い合わせ自体を減らす」仕組みへと守備範囲が広がっています。しかし、メール特化型から大規模コールセンター向けまで製品の得意領域はまったく異なり、自社の課題に合わないツールを選ぶと機能を持て余すか、逆にチャネル不足に陥るリスクがあります。このガイドでは「主要な問い合わせチャネル」と「サポート体制の規模・目的」を軸に4タイプへ分類し、タイプ別のおすすめ製品12選と選定ステップを解説します。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
メール・フォーム問い合わせをチームで管理するタイプ📩
サイボウズ メールワイズ
/ Re:lation
/ Tayori
電話・メール・チャットを一元管理する多チャネルサポートタイプ🔀
Zendesk Suite
/ Salesforce Service Cloud
/ Zoho Desk
受電体制とSLA管理を軸にしたコールセンター運用タイプ📞
Genesys Cloud CX
/ Amazon Connect
/ BIZTEL
FAQとチャットボットで自己解決を促進するタイプ🤖
楽楽自動応対
/ ChatPlus
/ OKBIZ for FAQ
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タイプ別お勧め製品

メール・フォーム問い合わせをチームで管理するタイプ📩

このタイプが合う企業:

サポート専任チームが数名〜十数名規模で、メールやWebフォーム経由の問い合わせが中心の企業に向いています。ECサイト運営やBtoBサービスのカスタマーサポート部門で多く採用されています。

どんなタイプか:

メールやWebフォームから届く問い合わせを共有受信箱で扱い、担当者・進捗・返信状況を管理するタイプです。電話基盤よりもメール対応の抜け漏れ防止に重点があります。

このタイプで重視すべき機能:

🏷️対応ステータス管理
問い合わせごとの未対応・対応中・完了を見える化し、返信漏れや二重対応を減らします。
👤担当者アサイン・振り分け
問い合わせ内容や顧客属性に応じて担当者を割り当て、初動対応のばらつきを抑えます。

おすすめ製品3選

サイボウズ メールワイズ
おすすめの理由
サイボウズ メールワイズは、代表メールを複数人で共有し、担当状況や返信テンプレートで抜け漏れ・二重返信を減らすことに絞った共有メール型の製品です。1ユーザー月額600円、5ユーザーから始められる価格帯で、FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ49製品中1位、料金評価もカテゴリ33製品中3位です。経理・総務・営業など、専任のサポート部門ではない小規模〜中小チームがメール中心の問い合わせを整えたい場合に向きます。kintoneやサイボウズ製品と合わせたい企業にも候補になります。一方、SLA管理、違反アラート、ナレッジ記事作成、ヘルプセンター公開、CSATアンケートは非対応です。応答時間の管理や自己解決ページまで作り込みたい場合は、Re:lationやTayoriも比較した方がよいです。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Re:lationは、メール・フォームの問い合わせをチケットとして扱い、担当割り当てだけでなく応答時間や顧客満足度まで管理しやすい運用寄りのサポート製品です。FitGapでは同タイプ3製品の中で対応範囲が広く、SLA管理、SLA違反アラート、CSATアンケート、顧客属性ルーティング、チケット統合、メンション通知に対応しています。複数窓口を持つ中堅規模のチームが、返信漏れ防止に加えて品質指標も見ながら改善したい場合に向きます。操作性評価がカテゴリ33製品中1位で、現場に定着させやすい点も魅力です。一方、カスタム項目、チケット分割、顧客ポータルは非対応で、有人チャット受付やヘルプセンター公開は追加オプションです。独自項目を細かく管理したい企業や、メール共有だけを低コストに始めたい企業は他製品も確認が必要です。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Tayoriは、問い合わせフォームを入口に、FAQ、アンケート、チャット、顧客ポータルまでまとめて作れる、自己解決導線づくりに向いたサポート製品です。ノーコードでフォームやFAQを作れるため、専任担当者が少ないチームでも窓口公開から回答蓄積まで始めやすく、無料プランから試せます。FitGapでは同タイプ内で、ナレッジ記事作成、ヘルプセンター公開、記事評価収集、顧客ポータル、CSATアンケートに対応している点が差分です。問い合わせを減らすFAQ整備や簡易ポータルを重視する小規模〜中小チームに合います。一方、メール問い合わせ受付、SLA管理、自動ルーティング、スキルベース割当は非対応です。代表メールを主窓口にする企業や、応答時間を厳密に管理するサポート組織は、メール運用に強い製品と比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

電話・メール・チャットを一元管理する多チャネルサポートタイプ🔀

このタイプが合う企業:

複数の問い合わせチャネルを運用しており、対応履歴の統合やレポートの一元化を求める中堅〜大企業のカスタマーサポート部門に適しています。グローバル展開する企業にも多く採用されています。

どんなタイプか:

電話・メール・チャット・SNSの問い合わせを1つの基盤に集約し、顧客ごとの履歴とチケットを横断管理するタイプです。複数窓口の分断を解消する点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🌐オムニチャネル対応
電話・メール・チャットなど複数チャネルの問い合わせを同じ画面で受信・返信し、履歴の分断を防ぎます。
📋チケット管理・SLA追跡
問い合わせをチケット化し、優先度・期限・SLA超過リスクを追跡して対応品質を管理できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Zendesk Suiteは、メール・電話・チャット・SNSをチケット管理に集約し、ヘルプセンターやボットまで同じ基盤で使える統合型のサポート基盤です。複数窓口を後からつなぐより、最初からオムニチャネル運用を標準化したい企業に向き、FitGapでは操作性評価が同タイプ内で1位タイ、IT・インターネット業界と教育業界のシェアも1位です。電話内容のチケット登録、SNS DMのチケット化、チャネル履歴統合、顧客属性による振り分けに対応しているため、SaaSやEdTechで問い合わせの流入元が多い中堅以上のチームに適します。一方、料金評価と導入しやすさは低めで、初期設定や月額費用を抑えたい小規模チームは、より軽量な製品も比較した方がよいです。
価格
$55
エージェント/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Salesforce Service Cloud
おすすめの理由
Salesforce Service Cloudは、問い合わせ対応をSalesforceのCRM基盤に重ね、営業・マーケティング・サポートの顧客情報を同じ画面で扱えるエンタープライズ向けのサービス基盤です。FitGapでは大企業シェアが同タイプ内で1位、連携・拡張性とセキュリティ評価も1位タイで、顧客情報表示、チャネル履歴統合、自動ルーティング、エスカレーション、SLA管理を使って多拠点の対応ルールをそろえたい企業に向きます。Sales Cloudなどをすでに使い、商談履歴を見ながら問い合わせを処理したい場合は特に有力です。一方、料金評価は同タイプ内で最下位、導入しやすさも低めです。国内の電話対応では外部CTI連携が必要になる場合もあるため、CRMと切り離した小規模な窓口なら、Zoho DeskやZendesk Suiteとの費用・運用体制の比較が前提です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Zoho Deskは、メール・電話・チャット・SNSの問い合わせ管理を、無料プランから始められる価格の軽さと一体型機能のバランスで選びやすいヘルプデスクです。FitGapでは料金評価が同タイプ内で1位タイ、導入しやすさも2位タイで、初期費用や立ち上げ工数を抑えながら多チャネル運用へ移りたい中小・中堅チームに向きます。チャネル履歴統合、電話内容のチケット登録、Webフォーム受付に加え、ヘルプセンター公開、顧客ポータル、CSATアンケート、SLA違反アラートにも対応しており、自己解決と品質確認まで一つの運用に含められます。一方、無料プランは3担当者までで、無料サポートは英語メールのみです。API利用状況の詳細確認や多数ブランド運用は上位プランが必要になるため、数百席規模や細かな連携管理を前提にする企業は上位製品も比較した方がよいです。
価格
0円~
ユーザー/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

受電体制とSLA管理を軸にしたコールセンター運用タイプ📞

このタイプが合う企業:

専任オペレーターを配置し、電話対応を主体とするコールセンターやコンタクトセンターを運営する企業に向いています。金融・通信・通販など受電量が多い業種で多く導入されています。

どんなタイプか:

電話問い合わせを中心に、ACD・IVR・通話録音・SLAを使って受電体制を統制するタイプです。オペレーター稼働や応答品質の管理に重点があります。

このタイプで重視すべき機能:

🔄ACD(着信自動振り分け)
スキルや空き状況に応じて着信を自動配分し、待ち時間と担当者負荷を抑えます。
🎙️IVR(自動音声応答)
音声ガイダンスで用件別に案内し、適切な窓口への接続や簡単な用件の自己解決を支援します。

おすすめ製品3選

Genesys Cloud CX
おすすめの理由
Genesys Cloud CXは、音声・メール・チャット・SNSをまとめ、AIやワークフォース管理まで同じ基盤で扱う大規模コンタクトセンター向けのクラウドCX製品です。SLA管理、SLA違反アラート、スキルベース割当、キュー管理を受電統制に組み込めるため、窓口数や問い合わせ量が多い企業で応対品質をそろえたい場合に向きます。FitGapでは機能性・サポート・セキュリティ・連携評価が同タイプの推奨製品内で1位タイで、大企業シェアも上位です。金融・医療・製造・情報通信など規制や統制を重視する業種では特に候補になります。一方、導入しやすさは弱く、組織単位の顧客管理と顧客ポータルは非対応、ナレッジ記事作成は追加オプションです。短期間で小規模拠点を立ち上げたい企業や、自己解決用サイトまで一体運用したい企業は別製品も比べる必要があります。
価格
9,000円
ユーザー/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Amazon Connect
おすすめの理由
Amazon Connectは、AWS上で受電フローやIVR、通話録音、モニタリングを構築する、拡張前提のクラウドコンタクトセンターです。従量課金で小さく始めやすく、AWSのAIやLambda連携を使って自動応答、顧客属性に応じた振り分け、CRM連携まで作り込みたい企業に向きます。FitGapではSLA管理・SLA違反アラート・自動ルーティング・スキルベース割当・キュー管理に加え、SNS DMのチケット化にも対応し、機能性・セキュリティ・連携評価も同タイプ内で上位です。AWSを使える技術者がいるIT・金融系の受電部門では特に有力です。一方、ナレッジ記事作成、ヘルプセンター公開、顧客ポータルは非対応です。自己解決サイトまで一体化したい企業や、固定費で予算管理したい企業、AWSの設定を内製できない企業は、FAQ系製品や導入支援を含めて比較する必要があります。
価格
0.004 USD
メッセージ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
BIZTELは、電話応対の基盤づくりに強いクラウド型コールセンターシステムで、PBXを置かずに発着信、通話録音、稼働状況のモニタリングを運用できる製品です。Genesys Cloud CXやAmazon Connectのような総合CX基盤より、まず受電席の管理と応答品質を整えたい中堅・中小規模の窓口に向きます。FitGapでは中堅企業・中小企業シェアが同タイプの推奨製品内で上位で、スキルベース割当、同時対応表示、マクロ実行、指標レポート、複数ブランド受信箱運用にも対応しています。通話品質を見ながら限られた席数を回す現場では候補にしやすいです。一方、SLA管理、キュー管理、エスカレーション、顧客ポータル、ナレッジ記事作成は非対応です。SLA違反アラートや自己解決サイトまで含めたい企業は、チケット管理・FAQ系ツールとの併用を前提に検討する必要があります。
価格
15,000円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
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サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

FAQとチャットボットで自己解決を促進するタイプ🤖

このタイプが合う企業:

問い合わせ件数の増加に悩んでおり、よくある質問への対応工数を削減したい企業に向いています。SaaSサービスの運営企業やECサイトなど、定型的な質問が多い業種で特に効果を発揮します。

どんなタイプか:

FAQサイトやAIチャットボットで、問い合わせ前の自己解決を促すタイプです。検索最適化や自動応答により、有人対応へ流入する定型質問を減らします。

このタイプで重視すべき機能:

🔍FAQ管理・検索最適化
FAQをカテゴリやタグで整理し、表記ゆれも含めて必要な回答を見つけやすくします。
💬チャットボット自動応答
Webやアプリ上でAIが質問に自動回答し、営業時間外の一次対応を補います。

おすすめ製品3選

楽楽自動応対
おすすめの理由
楽楽自動応対は、公開FAQを前面に出す製品というより、問い合わせメールをチームでさばきながらQ&AとAI返信で回答作成を軽くする自動応対寄りの製品です。担当割り当て、ステータス管理、承認依頼で二重対応や回答品質のばらつきを抑えられるため、メール問い合わせが多いEC・小売や中堅企業に向きます。FitGapではこのタイプのシェアが全体1位で、中堅企業と卸売・小売でも上位、サポート評価もカテゴリ33製品中1位です。専任担当を置きにくい部門でも相談しながら立ち上げやすい点が魅力です。一方、料金は個別見積もりで、少人数利用では費用対効果の確認が必要です。公開FAQサイトやチャットボット、対応期限管理まで一体で運用したい企業は他製品も比べるべきです。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ChatPlusは、低コストでWebチャットボットを立ち上げ、有人チャットと組み合わせながら自己解決率を試せる製品です。シナリオ型・AI型・生成AI型に対応し、タグ設置で始めやすいため、FAQや一次応答をまず小さく始めたい中小企業、Web接客も兼ねたい部門に向きます。FitGapでは料金評価と導入しやすさ評価がこのタイプ内で上位で、中小企業シェアも3位です。月額1,500円から使える一方、無料で継続利用できるプランはなく、APIを使った自動連携やSalesforce・LINE連携は上位プランやオプションの確認が必要です。メールや電話まで含めた問い合わせ集約、顧客情報管理システムとの深い連携、手厚い伴走支援を重視する企業は、機能性・連携・サポートの弱い評価領域を見て他製品と比べるべきです。
価格
1,500円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
OKBIZ for FAQは、顧客が問い合わせる前に公開FAQで解決できる状態を作り込む、FAQサイト運用に強いナレッジ管理製品です。1,200万語の辞書を使った日本語検索、SEO用メタタグ、検索ヒット率や閲覧数を見てFAQを改善するレポート機能があり、FAQの品質を継続的に管理したい大企業や公共領域に向きます。FitGapではナレッジ記事作成、ヘルプセンター公開、記事評価収集、顧客ポータルに対応し、官公庁シェアはカテゴリ66製品中1位、大企業でも上位です。専任支援も受けられるため、FAQ構築を継続運用として定着させたい組織にオススメです。一方、Webフォーム受付、自動ルーティング、エスカレーションは非対応で、キュー管理は追加オプションです。問い合わせ受付後の担当割り当てや対応期限の管理までまとめたい場合は、多チャネル対応製品との併用を検討してください。
価格
100,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

カスタマーサポートツールは窓口統合、期限管理、自己解決支援で対応範囲が分かれるため、複数チャネルやFAQ運用まで担うかを中心に比較します。
サイボウズ メールワイズ
Re:lation
Tayori
Zendesk Suite
Salesforce Service Cloud
Zoho Desk
Genesys Cloud CX
Amazon Connect
BIZTEL
ChatPlus
OKBIZ for FAQ
有人チャット問い合わせ受付
有人チャットの会話を記録してチケットとして対応できるか。
SNS DMのチケット化
SNSのDMを受信してチケットとして起票できるか。
チケット一括更新
複数チケットをまとめて更新できるか。
SLA管理
応答や解決の目標時間をSLAとして管理できるか。
ナレッジ記事作成
ナレッジ記事を作成して管理できるか。
ヘルプセンター公開
顧客向けにヘルプセンターを公開できるか。
CSATアンケート
解決後に顧客満足度アンケートを送付して回収できるか。

一部の企業で必須

電話主体のセンター運営、BtoB顧客管理、会員向けポータルなど特定のサポート体制では、必要になる運用機能が変わります。
サイボウズ メールワイズ
Re:lation
Tayori
Zendesk Suite
Salesforce Service Cloud
Zoho Desk
Genesys Cloud CX
Amazon Connect
BIZTEL
ChatPlus
OKBIZ for FAQ
組織単位の顧客管理
B2Bで会社単位の顧客情報に紐づけてチケットを管理できるか。
スキルベース割当
担当者のスキルに応じて割り当てできるか。
サポートカレンダー設定
サポート用カレンダーを設定して期限計算に反映できるか。
顧客ポータル
顧客がポータルから問い合わせ起票と進捗確認をできるか。

ほぼ全製品が対応

多くのカスタマーサポートツールで備わる基本機能は、日常の問い合わせ対応を安定して回せるかの前提条件として確認します。
サイボウズ メールワイズ
Re:lation
Tayori
Zendesk Suite
Salesforce Service Cloud
Zoho Desk
Genesys Cloud CX
Amazon Connect
BIZTEL
ChatPlus
OKBIZ for FAQ
入力必須チェック
起票や更新時に必須項目の未入力を防止できるか。
顧客情報表示
チケット画面で顧客情報を確認できるか。
自動化ルール
条件に合致したときに処理を自動実行できるか。
指標レポート
主要なサポート指標を集計できるか。

優先度が低い

複雑な問い合わせ分解や履歴監査は大規模運用では役立つ一方、一般的なサポート窓口では後回しにしても選定しやすい項目です。
サイボウズ メールワイズ
Re:lation
Tayori
Zendesk Suite
Salesforce Service Cloud
Zoho Desk
Genesys Cloud CX
Amazon Connect
BIZTEL
ChatPlus
OKBIZ for FAQ
チケット分割
一つの問い合わせから複数チケットに分割できるか。
チケット統合
複数チケットを一つに統合できるか。
変更履歴確認
チケット更新の変更履歴を確認できるか。

カスタマーサポートツールの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

カスタマーサポートツールを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
カスタマーサポートツールの導入後に「想定外だった」という声が多いのが、「既存システムとの連携に手間がかかる場合がある」と「担当者がツールに慣れるまで時間がかかる」の問題です。既存システムとの連携に手間がかかる場合があるについては、カスタマーサポートツールを導入しても、既存の顧客管理システムや営業支援システムと連携できないと効果が限定されます。担当者がツールに慣れるまで時間がかかるについては、新しいツールを導入すると、担当者は操作方法を覚えることが大切です。このほか「初期設定やカスタマイズに労力が必要」「セキュリティやデータ管理の方針を整える必要がある」「費用が想定以上にかかる可能性がある」「すべての業務に適しているわけではない」「サポート体制が不十分な場合がある」「データ移行に手間と時間がかかる」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
カスタマーサポートツールは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
近年、カスタマーサポートツールの分野でも生成AIやAIエージェントの活用が進み、業務の在り方が大きく変わりつつあります。大規模言語モデルを活用したAIチャットボットの登場により、24時間いつでも自動で顧客対応が可能となりました。2024年にはチャットボットやメール自動応答、高度なFAQシステムなど生成AIソリューションの導入がCS業界で一気に普及し、人手を介さずとも多くの問合せをこなせるようになっています。旧来の定型回答システムと比べ、文脈を理解した柔軟な会話ができるため顧客の不満を減らし、対応の質も向上しています。さらにチケットあたりの対応コストを平均大幅に削減きたという報告もあり、業務効率や顧客満足度の大幅な改善に寄与しています。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携