タイプ別お勧め製品
問い合わせを一画面でまとめて管理するタイプ 📨
このタイプが合う企業:
日々の問い合わせ対応を複数人で分担しており、対応漏れや重複返信に悩んでいる中小〜中堅企業のサポートチーム
どんなタイプか:
メール・チャット・電話・SNSなど複数チャネルから届く問い合わせを1つの画面に集約し、チーム全体で対応状況を共有できるタイプです。「誰がどこまで対応したか」がひと目で分かるため、対応漏れや二重返信を防ぎやすくなります。少人数チームでもMac上のブラウザからサッと確認・返信できるので、スピード感のあるサポート体制を実現しやすいのが魅力です。FitGapでは、まず問い合わせ件数が増えてきた段階で検討すべき基本タイプだと考えています。
このタイプで重視すべき機能:
🔗マルチチャネル一元管理
メール・チャット・電話・SNS・Webフォームなど、あらゆる窓口からの問い合わせを1つの受信箱にまとめて管理できます。チャネルごとにツールを切り替える手間がなくなり、Macのブラウザだけで全チャネルの状況を把握できます。
✅ステータス・担当者管理
問い合わせ1件ごとに「未対応・対応中・完了」などのステータスと担当者を設定できます。誰がどの案件を持っているか一覧でわかるため、対応の抜け漏れや同じ問い合わせへの重複返信を確実に防げます。
おすすめ製品3選
サイボウズ メールワイズ
おすすめの理由
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Re:lation
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Zendesk Suite
おすすめの理由
価格
$55
エージェント/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
AIチャットボット・FAQ自動応答に強いタイプ 🤖
このタイプが合う企業:
定型的な問い合わせが多く、オペレーターの負担軽減やサポートの24時間対応を実現したい企業
どんなタイプか:
「よくある質問」への回答をAIやチャットボットで自動化し、顧客自身の自己解決を促すタイプです。オペレーターが対応しなくても解決できる問い合わせを大幅に減らせるため、サポートコストの削減効果が大きいのが特徴です。FitGapとしては、問い合わせの半数以上が定型的な内容で占められている企業に特におすすめしています。Macからの管理画面操作でFAQ記事の追加・チャットボットのシナリオ編集も完結します。
このタイプで重視すべき機能:
💬AIチャットボット
Webサイトやアプリ上でAIが顧客の質問に自動応答します。シナリオ型だけでなく、生成AIを活用した自然言語対応も進化しており、営業時間外でも24時間休まず顧客をサポートできます。
🔍FAQページ自動生成・検索
過去の問い合わせデータや回答テンプレートをもとにFAQページを作成し、顧客が自分でキーワード検索して回答にたどり着ける仕組みを提供します。問い合わせ件数そのものを減らす「根本対策」として機能します。
おすすめ製品3選
楽楽自動応対
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ChatPlus
おすすめの理由
価格
1,500円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
PKSHA FAQ
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
CRM連携で顧客情報ごと管理する統合タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
顧客情報を営業やマーケ部門と共有しながら、一人ひとりに合わせたきめ細かいサポートを提供したい中堅〜大企業
どんなタイプか:
問い合わせ管理だけでなく、顧客の購買履歴・契約情報・過去の対応履歴などをCRM(顧客管理)と一体で扱えるタイプです。営業・マーケティング・カスタマーサポートの各部門が同じ顧客データを参照できるため、部門を超えた一貫性のある対応が可能になります。FitGapでは、顧客単価が高く丁寧な個別対応が求められるBtoBビジネスや中堅〜大企業にとって、最も費用対効果が出やすいタイプだと評価しています。
このタイプで重視すべき機能:
👤顧客情報の360度ビュー
顧客の基本情報・購買履歴・契約内容・過去の問い合わせ履歴などを1つの画面にまとめて表示します。電話やチャットを受けた瞬間に顧客の全体像を把握でき、的確でスピーディーな対応につながります。
⚙️部門横断のワークフロー自動化
問い合わせ内容に応じて担当部門への自動エスカレーションや承認フローを設定できます。サポートから営業へのエスカレーション、技術部門への連携など、部門間の受け渡しを自動化して対応スピードを上げます。
おすすめ製品3選
Salesforce Service Cloud
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Genesys Cloud CX
おすすめの理由
価格
9,000円
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Dynamics 365 Customer Service
おすすめの理由
価格
7,496円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
📡マルチチャネル対応の範囲
メール・電話・チャット・LINE・SNSなど、どのチャネルからの問い合わせを一画面で管理できるかは製品ごとに大きく異なります。自社が受け付けているチャネルに対応しているかを最優先で確認してください。
🤖AIによる自動応答・回答支援
生成AIを活用した回答文の自動生成や、チャットボットによる24時間対応が可能かどうかは、近年の選定で最も差が出るポイントです。AI機能の有無と精度を必ず比較してください。
📋問い合わせステータス管理
未対応・対応中・完了といったステータスを自動で切り替え、対応漏れや二重対応を防ぐ仕組みの精度は製品によって大きく異なります。FitGapでは特にチーム運用時に重視すべき要件と考えています。
🔗CRM・顧客情報との連携
顧客の過去の問い合わせ履歴や購入履歴を紐付けて表示できるかどうかで、対応スピードと品質が変わります。既存のCRMやSFAとの連携可否も忘れずに確認しましょう。
📚FAQシステム・ナレッジベース
よくある質問をFAQとして公開し、顧客の自己解決を促す機能があるかは問い合わせ件数の削減に直結します。FAQ作成の手軽さやAI検索精度も製品ごとに差があります。
📊レポート・分析ダッシュボード
問い合わせ件数の推移や対応時間、顧客満足度などをリアルタイムで可視化できるかどうかは、サポート品質の継続的な改善に欠かせません。FitGapではKPI管理を重視する企業に特に必須の要件としています。
一部の企業で必須
📞電話・CTI連携(コールセンター機能)
電話での問い合わせが多い企業では、着信時に顧客情報をポップアップ表示するCTI連携が必要です。チャット中心の企業では優先度が下がります。
🌐多言語対応
海外顧客や外国語での問い合わせがある企業には必須ですが、国内顧客のみを対象とする場合は不要です。自動翻訳機能の有無と対応言語数を確認してください。
⏱️SLA管理(対応期限の自動制御)
BtoB企業や契約ごとにサポートレベルが異なる場合は、対応期限の自動設定やエスカレーション機能が重要です。BtoC中心の場合はそこまで必要にならないケースもあります。
💬チャットボットのシナリオ設計
問い合わせの一次対応を自動化したい場合に必要ですが、有人対応を基本とする方針の企業では優先度が低くなります。シナリオの自由度やAI学習機能の充実度が選定の分かれ目です。
🧩外部ツール連携(Slack・Teams等)
社内コミュニケーションツールとの連携は、エスカレーションや社内共有を素早く行いたい企業に有効です。少人数チームでは必ずしも必要ではありません。
ほぼ全製品が対応
🖥️Webブラウザでの利用(Mac対応)
現在のカスタマーサポートツールの大半はクラウド型のSaaSで、Webブラウザから利用できるためMacでも問題なく動作します。ほぼ全製品が標準で対応しています。
✉️メールテンプレート・定型文機能
よく使う回答文をテンプレートとして登録し、ワンクリックで挿入できる機能はほぼすべての製品に搭載されています。対応スピードの底上げに役立ちます。
👥担当者の自動振り分け
問い合わせ内容や顧客属性に応じて担当者を自動でアサインする機能は、多くの製品で標準的に備わっています。
🔍対応履歴の保存・検索
過去のやり取りを時系列で記録し、キーワード検索できる機能はほぼ全製品が対応しています。引き継ぎや品質管理の基盤となる機能です。
優先度が低い
🏢オンプレミス型の提供形態
セキュリティポリシー上クラウドが使えない企業を除けば、現在はクラウド型が主流であり、オンプレミス対応の優先度は低いです。
👂ソーシャルリスニング機能
SNS上のブランド言及を自動収集・分析する機能は、マーケティング寄りの用途です。カスタマーサポート業務の効率化を目的とする場合は優先度が下がります。
Mac対応のカスタマーサポートツールの選び方
1.自社の問い合わせチャネルと対応方針を棚卸しする
最初に行うべきは、自社が現在受け付けているチャネル(メール・電話・チャット・LINE・SNS・Webフォーム)を一覧に書き出し、それぞれの月間件数を把握することです。セクション1の3タイプのうち、どのタイプが自社に合うかはこのチャネル構成で大きく変わります。たとえば、メールとフォームが中心で件数が増加傾向なら「問い合わせ一画面管理タイプ」、定型質問が半数以上を占めるなら「AIチャットボット・FAQ自動応答タイプ」、営業やマーケと顧客情報を共有して対応品質を上げたいなら「CRM連携統合タイプ」がフィットします。FitGapでは、チャネルごとの件数比率を出すだけでタイプ選定の精度が一気に上がると実感しています。
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