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メモツールおすすめ6選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/4/9
メモツールと聞くと「ちょっとしたメモを残すだけのアプリ」を想像しがちですが、現在の製品は大きく進化しています。AIが文章を要約・生成してくれる機能や、複数人がリアルタイムで同じノートを編集できる共同編集機能を搭載し、個人のアイデア管理からチーム全体のナレッジ基盤まで幅広い役割を担うようになりました。NotionやOneNoteのように業務情報の中心的な置き場として活用する企業も増えており、もはや「メモ帳」の枠には収まりません。 しかし製品ごとに得意分野はまったく異なり、個人の速書き向けからチームの社内Wiki向けまで性格がバラバラです。目的に合わない製品を選ぶと現場に定着せず、結局メモが散らばる原因になりかねません。 このガイドでは「個人で使うか・チームで使うか」という利用範囲の軸でメモツールを2タイプに分類し、タイプ別のおすすめ製品から要件整理、選び方のステップまでを順番に解説します。
レビュー担当 遠藤 慎
コンテンツ制作担当として文書処理・ファイル管理系のツールを業務で日常的に利用しており、実務適合性の視点から各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
思いつきやタスクを素早く書き留める個人メモタイプ 📝
Microsoft OneNote
/ Google Keep
/ Evernote
ノートを共有・共同編集してチームの情報を蓄積する共有ノートタイプ 👥
Notion
/ Stock
/ NotePM
企業規模
個人事業主
機能
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

思いつきやタスクを素早く書き留める個人メモタイプ 📝

このタイプが合う企業:

個人で業務メモやアイデアを管理したいビジネスパーソン、学生、フリーランスの方におすすめです。

どんなタイプか:

個人の発想やTo-Doをその場でサッと記録し、あとから整理・検索できるタイプのメモツールです。PCでもスマートフォンでも同じメモにアクセスできるマルチデバイス対応が基本で、通勤中に浮かんだアイデアを帰宅後にパソコンで肉付けする、といった使い方が得意です。チームでの共有よりも「自分専用の情報ストック」に重点を置いており、操作のシンプルさと起動の速さが選ばれるポイントになります。

このタイプで重視すべき機能:

クイックメモ作成
アプリを開いてすぐに入力を始められる即時起動性のことです。ショートカットキーやウィジェットからワンタップでメモを作成でき、思いついた瞬間を逃しません。
🔄マルチデバイス同期
PC・スマートフォン・タブレットなど複数端末間でメモを自動同期する機能です。外出先で書いたメモがオフィスのPCにもリアルタイムで反映されます。

おすすめ製品3選

Microsoft OneNote
おすすめの理由
手書き入力・音声文字変換・高度検索の3要件にすべて○(対応)しており、思いついたアイデアを文字でも手書きでも声でも残したい個人ユーザーで第一候補になる製品です。FitGapの要件対応数はタイプ3製品中1位(34項目中29件対応)で、Web・資料クリップ保存からテンプレート利用、アウトライン管理まで幅広い書き方を1つのアプリに集約できます。シェアは全体で1位、大企業・情報通信・官公庁でも1位タイと採用実績が広い点も判断材料になります。FitGapの機能性・セットアップ・料金評価はいずれもタイプ内1位タイで、Microsoft 365環境がある企業ではオフライン編集○(対応)も含め追加コストなく使い始められます。一方、メール転送保存・アーカイブ管理は×(非対応)のため、メール本文をそのままメモに流し込む運用や、古いメモを整理した状態で保持したい方はEvernoteとの比較が必要です。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
付箋のように開いてすぐ書く、書き終えたら閉じる、という往復を最も速く回せる軽量メモを探す個人ユーザーに向きます。FitGapの操作性評価はタイプ3製品中単独1位、料金・セットアップ評価もタイプ内1位タイで、Googleアカウント1つで無料から使い始められる導入の軽さが差別化ポイントです。オフライン編集・手書き検索にも○(対応)しており、通勤中や移動中のクイックメモ用途に絞ればシェア5位でも十分な選択肢になります。ただしFitGapの要件対応数はタイプ3製品中6位(34項目中18件対応)と範囲は絞られており、ファイル添付・Web・資料クリップ保存・フォルダ管理・ノートリンク・権限設定・高度検索はいずれも×(非対応)です。資料を集めて構造化し後から見返す使い方や、共有範囲を細かく制御したい方には向かず、その場合はOneNoteやEvernoteを検討してください。
価格
0円~
ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
メール本文をそのままメモに取り込んで後から検索・整理したい個人ユーザーではタイプ内で第一候補になります。メール転送保存に○(対応)しているのはタイプ3製品中この製品のみで、本文抽出保存・Webクリップ・ノートリンク・アウトライン管理まで揃うため、受信箱とブラウザで集めた情報を1か所にストックする運用を1アプリで完結できます。FitGapの要件対応数はタイプ3製品中2位(34項目中27件対応)、機能性評価もタイプ内1位タイで、高度検索や音声文字変換は追加オプションで対応と拡張余地も残ります。一方、FitGapの料金評価はタイプ3製品中4位で、OneNoteやGoogle Keepのように無料・バンドル前提では使えません。全体シェアは4位タイで、メール・Webクリップ前提の情報ストックに用途を絞って投資回収できる個人に向く製品です。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

ノートを共有・共同編集してチームの情報を蓄積する共有ノートタイプ 👥

このタイプが合う企業:

チームや部門でナレッジを共有・蓄積したい企業の管理者やプロジェクトリーダーにおすすめです。

どんなタイプか:

チームメンバーとノートを共有し、リアルタイムで共同編集しながらナレッジを蓄積していくタイプのメモツールです。議事録・マニュアル・プロジェクトメモなどをチーム全員がいつでも閲覧・更新できるため、「あの情報どこだっけ?」という探し物の時間を大幅に減らせます。近年はAIによる要約や検索補助を搭載する製品も増えており、情報量が膨らんでも必要な内容に素早くたどり着ける点が注目されています。

このタイプで重視すべき機能:

✏️リアルタイム共同編集
複数のメンバーが同じノートを同時に編集できる機能です。会議中に参加者全員で議事録を書き込むといった使い方ができ、情報共有のタイムラグをなくせます。
🔒アクセス権限管理
ノートやフォルダ単位で閲覧・編集の権限を設定できる機能です。部署やプロジェクトごとに公開範囲をコントロールでき、情報漏洩リスクを低減します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
ドキュメントとデータベース、タスク管理を一つのワークスペースでつなぎ、部門横断のナレッジ基盤として運用したいチームで候補になる製品です。ブロック再利用・業種別テンプレート・マップ整理の3要件はタイプ3製品中この製品のみが○(対応)で、ページを組み合わせて情報構造を作り込みたい運用に適しています。シェアは全体で2位、中堅企業では1位、広告・芸術やIT・インターネット業界で1位と、ナレッジ設計を重視する層での採用が広がっています。FitGapの連携・拡張性評価はページ6製品中単独1位で、外部SaaSと組み合わせて情報ハブ化したい企業に向きますが、手書き入力・カメラ取り込みは×(非対応)で、現場で紙メモを取り込む用途には別タイプの検討が必要です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ITリテラシーの幅が広い中小企業で、導入初日から現場が迷わず使える共有ノートを求めるチームの第一候補です。シェアは中小企業1位、製造・医療福祉・建設不動産・人材派遣・運輸など10以上の業種で1位と、非IT系の現場を抱える企業での採用が最も広い製品です。FitGapのセキュリティ・統制評価はページ6製品中単独1位、導入しやすさ評価は2位で、情報システム部門が薄い企業でも統制を保ったまま立ち上げやすい設計になっています。一方、Webクリップ・ノートリンク・高度検索は×(非対応)で、外部資料を集約して相互参照する使い方や、蓄積後の高度な絞り込みを重視する運用にはNotionやNotePMの方が適しています。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
マニュアルやFAQを社内Wikiとして蓄積し、更新履歴を追跡しながらナレッジ化したい企業で候補になる製品です。更新者履歴は○(対応)で、Notion・Stockが追加オプションとなる中、標準機能として編集の追跡ができる点がタイプ内で差がつきます。FitGapのサポート評価はページ6製品中1位タイで、日本語での運用支援を前提にマニュアル整備を進める国内企業に向きます。ただしオフライン編集・共有リンク・権限設定は×(非対応)で、外出先で編集したい営業チームや、社外の取引先へ限定共有したい用途には適しません。シェアは全体で4位タイと控えめで、ナレッジ管理を本業のドキュメント整備に絞り込みたい企業向けの選択肢です。
価格
¥4,800
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

👥リアルタイム共同編集
チームで同じノートを同時に編集できるかどうかは、個人メモ向けかチーム共有向けかを分ける最大のポイントです。
🤖AI文章アシスト
メモの要約や文章の自動生成をAIがサポートしてくれる機能で、NotionやGoogle系ツールを中心に急速に広がっています。
📚ナレッジベース構築
メモを単なる記録で終わらせず、社内Wikiのように体系的に蓄積・検索できる仕組みがあるかどうかで活用の幅が大きく変わります。
🔗外部ツール連携
SlackやTeamsなど普段使いのツールとつないでメモの作成・共有を自動化できるかが、日々の業務効率を左右します。
📝テンプレート機能
議事録や日報などの定型フォーマットをあらかじめ用意できると、チーム全体の記録品質が安定します。
✈️オフライン編集
ネット環境がない場所でもメモを書いたり閲覧したりできるかは、外出や移動が多い方にとって重要な判断基準です。
✏️手書き・描画対応
タブレットやスタイラスペンでの手書き入力に対応しているかは、図解やスケッチを多用する方にとって欠かせません。

一部の企業で必須

🔒アクセス権限管理
部署やプロジェクト単位でメモの閲覧・編集権限を細かく制御したい企業にとっては必須の機能です。
バージョン履歴・復元
過去の編集内容をさかのぼって確認・復元できる機能で、誤操作や上書きミスのリカバリーに役立ちます。
⚙️API連携
自社の業務システムとメモツールをプログラムで接続したい場合に必要になります。
🏷️マークダウン記法対応
エンジニアチームを中心に、マークダウン記法で素早く構造的に書きたいというニーズがあります。
🚪ゲストアクセス
社外のパートナーや取引先にもノートを共有・閲覧してもらいたいケースで求められます。

ほぼ全製品が対応

テキスト入力・書式設定
太字や箇条書きなどの基本的な書式設定は、ほぼすべてのメモツールで利用できます。
🔍全文検索
キーワードでメモを横断的に検索する機能は、現在では標準装備といえます。
📂フォルダ・タグ整理
ノートをフォルダやタグで分類・整理する機能は、ほとんどの製品に備わっています。
📱マルチデバイス対応
PC・スマホ・タブレットなど複数端末からアクセスできるのは今や当たり前の機能です。

優先度が低い

📣SNSシェア機能
メモを直接SNSへ投稿できる機能は便利に見えますが、ビジネス用途ではほとんど使われません。
🎨フォント・配色の細かなカスタマイズ
見た目の装飾にこだわるよりも、中身の整理しやすさを優先するほうが実用的だとFitGapでは考えています。

メモツールの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

メモツールを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
メモツールの導入を検討しているなら、まず「セキュリティ対策が必要になる」と「既存の業務フローが変わる可能性がある」を事前に確認しておくことをおすすめします。セキュリティ対策が必要になるについては、メモツールに保存する情報の中には、顧客の個人情報や社外秘の情報が含まれる場合があります。また、既存の業務フローが変わる可能性があるについては、メモツールを導入すると、これまでの情報管理の方法が変わるため、一時的に業務効率が下がることがあります。このほか「利用者への教育が必要になる」「情報の整理ルールを決める必要がある」「コストが継続的に発生する」「データの移行が難しい場合がある」「サービスの終了リスクがある」「過度に依存すると障害時に業務が止まる」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
メモツールは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
生成AIの普及とAIエージェントの台頭により、メモツールは新たな段階に入っています。会議の内容や音声メモをAIが自動で文字起こしを行い、要点を要約して議事録を作成する技術が実現しています。これにより、会議後に議事録を一から書き起こす手間が省け、重要なタスク抽出まで自動化されます。実際に自動議事録生成ツールの導入で、議事録や提案書作成の時間が大幅に短縮されたケースも報告されています。リアルタイムの記録とサマリーによって、参加者は会議に集中しつつ、後で必要な情報をすぐに見直せるようになりました。また、長文のメモやドキュメントも生成AIが要点を抽出して簡潔にまとめてくれるため、後から内容を振り返る負担が軽減されています。AIが文章を生成・補完してくれるため、メモ作成やアイデア出しのハードルが下がっています。

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