EUR
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
EURとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
EURとは
ウイングアーク1st株式会社が提供する帳票作成ツールです。EURは大量帳票の高速出力に強みを持つエンタープライズ向け帳票基盤で、基幹システムとの密接な連携により、日次・月次の大量バッチ処理に対応します。多言語・多通貨対応により、グローバル企業の要求にも応えます。大手企業や金融機関、官公庁など、日々数十万枚規模の帳票を扱う組織に最適です。分散処理による負荷分散や、障害時の自動リカバリ機能により、24時間365日の安定稼働を実現します。30年以上の実績に基づく信頼性と、最新技術への対応を両立しているため、基幹系帳票システムの更新を検討している大企業や、コンプライアンス要求の厳しい業界の企業に向いているソリューションです。
強み
データ投入ですぐ帳票出力、手軽なフォーム作成
EURは帳票印刷用のデータさえ用意して起動すれば、迅速に帳票を出力できる手軽さが特長です。帳票の作成からプレビュー・印刷まで一連の操作を開発環境上で完結できるため、専門知識がなくとも必要な帳票をすぐに作成できます。現場担当者は複雑な設定なしに欲しい帳票を得られるため、帳票出力業務の生産性向上に直結します。
独自スプールで安定出力
帳票ツール EURは、データを用意して起動するだけで帳票を出力できるシンプルな仕組みを備えています。独自のスプール機能を搭載しており、印刷処理を安定的に管理することで、印刷トラブルの発生を抑えることが期待できます。この機能により、大量の帳票出力が必要な業務においても、安心して運用いただける環境を提供します。シンプルな操作性と安定した出力機能の両立により、日常業務における帳票処理の効率化と信頼性の向上に寄与します。
独自スプール機能で印刷トラブルを回避
EURは独自のスプール(印刷待ち行列)機能を備え、プリンターエラーなどの際も出力処理を滞らせません。印刷中のトラブル発生時には自動的にキューイング・再実行が行われるため、ユーザーが対応に追われる負担を軽減します。監査ログも出力されるため、帳票が適切に出力されたか履歴を追跡でき、信頼性の高い帳票運用をサポートします。
アクセス制御による高セキュリティ
帳票ツール EURは、強固なアクセス権限管理機能を搭載しています。ユーザーごとに帳票へのアクセス権限を細かく設定できるほか、誰がいつどの帳票にアクセスしたかというログを詳細に記録することが可能です。これにより、不正なアクセスや情報の持ち出しを抑制し、企業における内部統制の強化や情報漏洩の防止に貢献します。重要なデータを扱う帳票システムにおいて、セキュリティ面での信頼性を高める機能となっています。
アクセス制限と統合環境で安全・確実な帳票管理
EURでは利用者や部門ごとにアクセス権限を設定でき、不必要な帳票閲覧や出力を制限することでセキュリティを強化します。開発・クライアント・サーバ実行環境の3つのコンポーネントで構成される統合帳票基盤により、帳票設計から配信まで隙のない運用環境を構築可能です。オンプレミス型のシステムとして社内に設置できるため、クラウド利用が難しい機密性の高い業務でも安心して電子帳票化を進められます。
開発~出力をワンストップで管理
帳票ツール EURは、帳票の作成からクライアント・サーバでの稼働まで一元的に提供する基盤です。設計環境での帳票開発、プレビューによる事前確認、大量印刷処理まで、一連の帳票業務をスケーラブルにサポートします。開発から運用、出力に至るまでの各工程を統合的に管理できるため、システム全体の運用効率を高めることができます。帳票業務に必要な機能を包括的に備えた統合基盤として、様々な規模や要件に対応可能です。
注意点
SaaS型ではなく導入に手間がかかる
日立の帳票ツールEURは既存システムと連携して帳票基盤を構築する製品であり、クラウドサービスのように申し込んですぐ使える形態ではありません。サーバー環境へのインストールや設定作業が必要なため、導入までにある程度の期間と工数を要します。また、運用も自社で行う必要があり、システム保守やアップデート対応などの負担も考慮しなければなりません。
初期コストが高額
EURはオンプレミス型のライセンス提供を採用しており、企業向けの価格設定となっています。そのため、初期導入時には高額な費用が必要になる点に留意が必要です。導入を検討する際は、初期投資額を十分に見積もり、予算計画に組み込んでおくことが推奨されます。運用コストとは別に、導入段階でまとまった費用が発生することを想定しておく必要があります。
フォーム設計などに専任の対応が必要
プログラミング不要で帳票レイアウトが作成できるとされていますが、実際には自社帳票のテンプレート設計やデータ項目の紐付け設定など専門的な知識を持つ担当者の対応が不可欠です。多様な帳票ニーズに応える柔軟性を持つ反面、その分初期設定やカスタマイズには習熟が求められます。非IT部門の現場社員が直感的に操作できる類のサービスではなく、主にシステム担当者が導入・管理することを前提とした製品と言えます。
小規模企業にはオーバースペック
EURは多彩な機能を備えた企業向けツールとして設計されているため、小規模な組織や限定的な用途での利用においては、必要以上に高機能となる場合があります。その結果、導入時の初期設定や運用面での負担が相対的に大きくなる可能性がある点に留意が必要です。利用規模や目的に応じて、自社の要件と製品の機能範囲を事前に照らし合わせることをお勧めします。
小規模・シンプルなニーズには過剰
既存のERPやメインフレーム出力も含めて帳票を一元管理できる強力な基盤である反面、数種類の帳票を発行するだけのようなシンプルなニーズにはオーバースペックになる可能性があります。高機能ゆえに設定箇所も多く、小規模企業が必要としない機能まで含まれるため、導入コストに見合う効果を得にくいことがあります。最低限の帳票発行だけで済む場合は、より軽量なクラウドサービスの方が適しているかもしれません。
クラウド非対応
EURはオンプレミス環境での稼働を前提とした製品であり、クラウド版の提供は行われておりません。そのため、導入にあたっては自社でサーバー環境を準備し、継続的な運用管理を行う必要があります。サーバーの維持管理やセキュリティ対策、バックアップ体制などを自社で整備できる体制が求められる点について、あらかじめ考慮しておくことが重要です。クラウドサービスのような柔軟なスケーリングや運用負荷の軽減を期待される場合は、導入前に運用体制や要件を十分に確認されることをお勧めします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
EURの帳票作成ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
EURのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。EURには2つのプランがあります。
EURとよく比較されるサービス
EURとよく比較される製品を紹介!EURは帳票作成ツールの製品です。EURとよく比較されるメジャー製品は、FiBridgeII、i-Reporter、freee販売です。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
FiBridgeII
EURと共通するカテゴリ
帳票作成ツール
i-Reporter
EURと共通するカテゴリ
帳票作成ツール
EURと比べて...
できること
PDF取込み
RFIDタグ印字
案件ごとの進捗
できないこと
受注に関連する帳票
発注に関連する帳票
大量印刷対応
freee販売
EURと共通するカテゴリ
帳票作成ツール
EURと比べて...
できること
スキャン取込み
案件ごとの進捗
顧客情報の管理
できないこと
その他の帳票
Excelを用いたデザイン
バーコード印字
運営会社基本情報
会社 : 株式会社日立製作所
本社所在地 : 東京都千代田区
会社設立 : 1920年
セキュリティ認証 : ISO 22301、ISO/IEC 27001、ISO 9001、ISO/IEC 27017、ISO 20000
ウェブサイト : https://www.hitachi.co.jp/
株式会社日立製作所運営サービス一覧
日立の帳票認識サービス
uCosminexus Service Platform
HiRDB
CommuniMax/CC
EUR
JP1/Automatic Job Management System 3
JP1/Data Highway
JP1/Integrated Management
JP1/Network Node Manager i
JP1/Operations Analytics
JP1/Performance Management
Justware
uCosminexus Service Architect
uCosminexus Service Platform(64)
タッチレスソリューション入退室管理
FactRiSM
HITPHAMS
Shareresearch
ゼロトラストセキュリティソリューション
e-sourcing/MRO集中購買サービス
TWX-21
JP1/IT Desktop Management
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。