OCR Multi Entry Stage
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
OCR Multi Entry Stageとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
OCR Multi Entry Stageとは
OCR Multi Entry Stageは、株式会社NTTデータNJKが提供するクラウド型AI-OCRサービスです。手書き・活字を問わず定型から準定型・非定型まで様々な帳票に対応し、AIが自動的に文字を抽出します。複数拠点や多数のオペレーターで同時にOCR結果の確認・修正が行えるマルチエントリー機能を備え、大量の書類処理にも柔軟に対応できるのが強みです。一部の担当者が認識結果を修正する間に他の担当者が別の書類を処理するといった並行作業が可能となり、従来の一人ずつの入力に比べ飛躍的な効率向上を実現します。銀行や保険会社など膨大な伝票を扱う現場で、人手による入力作業を削減しながら精度管理を徹底した運用が可能となります。クラウド提供のため場所を問わず利用でき、テレワーク環境でもチームで大量書類を処理可能です。中~大規模組織のバックオフィス業務を強力に支援します。FitGapの要件チェックでは、手書きOCR、定型フォームOCR、結果プレビュー、バッチ処理、会計システム連携、ERP連携が○(対応)で、帳票読取から確認・出力・業務システム連携までを含む運用を検討できます。
強み
複数人・拠点で同時エントリー可能
複数のオペレーターがネットワーク経由で同じOCRデータベースにアクセスし、分担してデータ確認・修正を行えるシステムです。支店や外部BPO拠点とも連携しながら同一のOCR処理を並行して進められるため、大量の帳票も処理待ち時間を短縮できます。分散入力と集中管理を両立することで、人手による補正が必要な業務の生産性を飛躍的に高めます。FitGapの操作性評価はカテゴリ48製品中6位です。複数人で確認・修正を行う運用では、担当者が分かれても画面上で作業を進めやすいかが判断材料になります。
手書き伝票から一般文書まで対応
手書きと印刷が混在する定型伝票の読み取りから、契約書や申請書といった一般文書のOCRまで、幅広い書類に適用できます。帳票種別ごとに最適な認識エンジンとテンプレートを組み合わせ、種類の異なる書類もまとめて処理可能です。請求書処理業務など様々な紙書類を扱う部門でも、本システム一つで自動化率を高められます。FitGapの要件チェックでは、手書きOCR、定型フォームOCR、写真OCR、文書管理向けOCR、経理・会計向けOCRが○(対応)です。紙帳票、撮影画像、文書管理、経理処理を横断して扱う部門で候補になります。
大規模データ入力業務を劇的に効率化
従来は多数のスタッフで手入力していた膨大な紙帳票のデータ化作業を、OCRとマルチエントリー機能で大幅に効率化できます。OCRが自動認識したデータを複数人で手分けして検証・修正するため、人手チェックが必要な場合でも従来比で格段に高速です。金融機関の伝票入力センターや保険申込書の入力代行業務など、人的負荷の大きい入力業務の省力化に貢献します。FitGapの要件チェックでは、バッチ処理と結果プレビューが○(対応)です。複数ファイルをまとめて処理し、認識結果を画面で確認・修正する運用を組めるため、大量入力業務の作業分担を検討しやすい製品です。
注意点
大規模向け設計
複数人・複数拠点での協調入力を前提にした仕組みで、少人数運用では機能を持て余します。導入効果を得るには一定以上のスタッフ体制が必要です。中小規模チームにはオーバースペックとなりがちです。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ48製品中11位、大企業が13位に対し、中小企業は20位です。大量入力を分担できる体制があるかを見て、採用可否を判断する必要があります。
高価格
基本ライセンス 100 万円+年額 60 万円からと価格帯が高く、初期投資が大きいです。予算が限られる組織では採用が難しくなります。費用対効果を確保するには大量入力業務を前提とした利用が求められます。
システム構築必須
ハイブリッド OCR を組み合わせるために Windows サーバーや DB 環境などインフラ構築が必須です。社内 IT リソースが不足していると導入期間が長期化します。小規模チームでは導入ハードルが高いと感じられやすいです。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ48製品中28位です。自社で環境構築や運用設計を担える体制があるかを、導入前に確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
OCR Multi Entry StageのOCRソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
OCR Multi Entry Stageの利用環境・機能
OCR Multi Entry Stageのプラン
| プラン名 | 基本ライセンス | 利用料(年額) |
|---|---|---|
| OCR Multi Entry Stage v.2.0 | 1,000,000円 | 600,000円 |
※上記価格は最小構成(税抜)です。別途オプションが用意されています。
OCR Multi Entry Stageと比較されるサービス
OCR Multi Entry Stageは、NTTデータNJKの手書き・活字帳票OCRエントリーシステムです。複数名や複数拠点で訂正、エントリー、進捗管理を行えます。定型帳票ならFormOCR、確認修正フローならCaptureBrainが候補です。読取最適化ならAIRead、汎用AI-OCRならLINE WORKS OCR Readerも比較できます。
FormOCR
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
定型帳票のデータ入力を効率化し、幅広い業務帳票で使えます。
メディアドライブ系の帳票OCRとして、手書きや活字の読取に対応できます。 読取ルールの調整で運用後の精度改善にもつなげやすいです。
OCR Multi Entry Stageは複数人での訂正や進捗管理を、大量処理の流れに組み込めます。
FormOCRは定型帳票向けで、複数拠点の同時エントリーでは機能差が出ます。
CaptureBrain
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
画像補正から帳票仕分け、OCR、確認修正までクラウドで扱えます。
人の確認を含む読取フローを、実務運用に乗せやすいです。 既存システムとの接続や部門展開まで一連で設計しやすいです。
OCR Multi Entry Stageは複数名や複数拠点で、訂正と進捗管理を並行できます。
CaptureBrainは確認修正に強い一方、マルチエントリーの体制管理では軸が違います。
AIRead
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数AI-OCRエンジンや自動分類を使い、帳票ごとに読取を最適化できます。
データチェックや出力まで含め、複雑な帳票処理に合わせやすいです。
OCR Multi Entry StageはOCR後の訂正作業を、複数人で分担しやすいです。
AIReadは読取最適化が強く、エントリー作業の進捗管理は別に見ます。
LINE WORKS OCR Reader
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
文書や画像、PDFの文字情報を読み取り、クラウドでデータ化できます。
特化型OCRや全文認識を使い、幅広い書類を扱いやすいです。 手軽に始めて段階的に対象書類を広げやすいです。
OCR Multi Entry Stageは複数人での訂正やエントリーを前提に、大量帳票へ向きます。
LINE WORKS OCR ReaderはクラウドOCR寄りで、入力センター型の進捗管理は別になります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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