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BtoBプラットフォーム 契約書

BtoBプラットフォーム 契約書

電子契約システム

日本製
言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
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コスト
運用コスト
11,055 / 月
導入コスト
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
~ 電子契約システム

58サービス中

24

事業規模別シェア

小規模 40%
大規模 40%
中規模 20%

目次

BtoBプラットフォーム 契約書とは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

BtoBプラットフォーム 契約書とは

株式会社インフォマートが提供する電子契約システムです。社内の稟議申請・承認から取引先との契約締結までワークフロー機能を搭載し、一貫してデジタル化・効率化します。機密情報を扱う上で重要なセキュリティも、20年以上のBtoBプラットフォーム運用実績と徹底した対策により安心・安全です。3ステップで契約が完了し、契約書類はクラウド上でそのまま保管・管理できるため、契約関連のコストと工数を大幅に削減します。同社の受発注や請求システムと連携することで、見積から契約、請求まで取引全体を一元管理することも可能です。食品業界や建設業界などで多数導入されており、大企業から中堅企業まで幅広く活用されています。業界を問わず契約書業務の効率化とコスト削減に貢献するサービスです。

pros

強み

良心的な価格設定と充実機能の両立

「BtoBプラットフォーム 契約書」はリーズナブルな料金で運用でき、必要な機能と強固なセキュリティを兼ね備えています。従業員数に応じたプラン設定で、小規模企業でも手頃なコストで導入可能です。契約書の発行から締結、保管や期限アラートまで一通り揃った機能セットで、低価格ながら高い価値を提供します。

他社サービスや最新技術との連携

自社の契約締結機能に加え、DocuSignやクラウドサインと連携し、取引先が馴染みのあるサービスで契約を締結できます。これにより、柔軟な運用が可能となり、相手先の要望にも応じられます。さらに、締結した契約情報をブロックチェーンに記録し、改ざん耐性と証明力を高める仕組みも備えています。

紙契約のデジタル化と多者間対応

紙で保管している契約書をスキャン代行サービスでまとめてシステムにアップロードでき、過去の紙契約も含めた電子化・一元管理が可能です。電子契約と紙契約の履歴を統合して管理することで、契約書管理のDXを推進できます。さらに、最大5社間の契約に対応し、複数当事者が関与する契約も円滑にオンライン締結できます。

cons

注意点

取引先にもアカウント登録が必要

相手方もシステム上で契約手続きを行うため、無料の利用ID登録が必要です。WEB上で完結でき利便性は高いものの、取引先によってはシステム登録の手間に戸惑う場合があります。自社だけでなく相手方にも新しい仕組みへの対応を求める点は留意が必要です。

書類送信に都度コストが発生

電子契約書を送信するごとに利用料金が発生する従量課金モデルです。契約件数が多い企業では費用が累積する可能性があり、総コストを見込みながら導入効果を判断する必要があります。

自社システムとの統合度が限定的

インフォマート社の他サービスとは連携しやすい一方、サードパーティ製の基幹システムとの直接連携機能は豊富ではありません。基本的にはクラウド上で完結する運用を想定しており、独自システムとの融合には工夫が必要です。必要な統合を求める場合は課題となりえます。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

BtoBプラットフォーム 契約書電子契約システムマーケットシェア

1.22%

58サービス中

24

BtoBプラットフォーム 契約書利用者の事業規模の内訳

  • 小規模 40%
  • 大規模 40%
  • 中規模 20%

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

MA-EYES A ver.
MA-EYES V ver.
MA-EYES SaaS V ver.
MA-EYES SaaS+ V ver.
まかせてネットEX

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

BtoBプラットフォーム 契約書のプラン

自社に合うプランを見極めましょう。BtoBプラットフォーム 契約書には3つのプランがあります。

フリー
無料
シルバー
初期費用
0
月額費用
¥11,000
従量課金1
送付する電子契約の数
¥55 / 件
従量課金2
-
ゴールド
初期費用
0
月額費用
¥33,000
従量課金1
送付する電子契約の数
¥55 / 件
従量課金2
-

BtoBプラットフォーム 契約書とよく比較されるサービス

BtoBプラットフォーム 契約書とよく比較される製品を紹介!BtoBプラットフォーム 契約書は電子契約システムの製品です。BtoBプラットフォーム 契約書とよく比較されるメジャー製品は、クラウドサイン、Acrobat Sign、電子印鑑GMOサインです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。

BtoBプラットフォーム 契約書 vs クラウドサイン

クラウドサイン

クラウドサインは、弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約システムです。2015年にリリースされたこのクラウドベースのシステムは250万社以上に導入されており、電子署名法に則った立会人型の電子契約を行うことができます。運営会社の弁護士ドットコム株式会社は、クラウドサインの他にも対面申し込みを円滑に行う「クラウドサインNOW」の提供や法律相談ポータルサイトの「弁護士ドットコム」の運営を行っています。

BtoBプラットフォーム 契約書と共通するカテゴリ

電子契約システム

BtoBプラットフォーム 契約書と比べて...

able

できること

契約書の作成

ファイルのアップロード

契約のリマインド

able

できないこと

印鑑証明を求める(機能要件:当事者型署名)

BtoBプラットフォーム 契約書 vs Acrobat Sign

Acrobat Sign

BtoBプラットフォーム 契約書と共通するカテゴリ

電子契約システム

BtoBプラットフォーム 契約書と比べて...

able

できること

契約書の作成

ファイルのアップロード

契約のリマインド

able

できないこと

契約書の保管

契約期限管理

BtoBプラットフォーム 契約書 vs 電子印鑑GMOサイン

電子印鑑GMOサイン

電子印鑑GMOサインは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供する電子契約システムです。立会人型と当事者型の2つの形式の電子契約方法を使い分けることができる点が特長です。契約書の作成から締結済みの契約書の保管までの一連の機能を提供しているほか、フォルダごとの閲覧制限の設定など内部統制機能も備わっています。フリープランもあり、全国で300万社以上で導入されている製品です。GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社は電子認証・印鑑事業の他にクラウドインフラ事業やDX事業を展開しています。

BtoBプラットフォーム 契約書と共通するカテゴリ

電子契約システム

BtoBプラットフォーム 契約書と比べて...

able

できること

契約書のAIレビュー

ファイルのアップロード

契約のリマインド

able

できないこと

社内ワークフロー

サービス基本情報

リリース : 2018

https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp公式
https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp

運営会社基本情報

会社 : 株式会社インフォマート

本社所在地 : 東京都港区

会社設立 : 1998

セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、クラウドサービス認定プログラム、ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定

ウェブサイト : https://www.infomart.co.jp/index.asp

株式会社インフォマート運営サービス一覧

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