FitGap
MAJOR FLOW ワークフローシステム

MAJOR FLOW ワークフローシステム

ワークフローシステム

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
33,330 / 月
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
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~ ワークフローシステム
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

MAJOR FLOW ワークフローシステムとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

MAJOR FLOW ワークフローシステムとは

MAJOR FLOW ワークフローシステムは、パナソニック デジタル株式会社が提供するワークフローシステムです。パナソニックグループが25年以上にわたり培ってきた業務ノウハウを活かし、理想的な承認フローを実現できるよう設計されています。簡単操作の「FormDesigner」によりプログラミング不要で自社に合った申請書画面や承認ルートを作成可能です。高機能なワークフローエンジンが搭載され、並列承認や複雑な合議フローにも柔軟に対応します。経費精算や勤怠管理など関連システムとも連携でき、利用用途が拡大しても一つのプラットフォームで一貫して運用可能です。クラウド版とオンプレミス版の両方を選択でき、中堅企業から大企業まで幅広い規模で導入されています。経費精算や就業管理などの他モジュールもラインナップされており、必要に応じて機能を拡張できます。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ70製品中1位、大企業が4位で、中堅企業から大企業での利用傾向が見られます。

pros

強み

承認スピードの大幅向上

MAJOR FLOW ワークフローシステムはパナソニックの25年以上にわたるノウハウを結集し、申請から承認までの時間を最大64%削減する効率化を実現します。紙・メールでの稟議に比べ迅速な回覧とプッシュ通知で承認待ち時間を短縮し、ボトルネック解消に寄与します。意思決定が加速することで業務全体のスピードアップと生産性向上が期待できます。FitGapの要件チェックでは、「多段承認」「承認者自動割当」「リマインド/期限アラート」「条件分岐」「自動承認ルール」がいずれも○(対応)です。承認者が多い組織や、申請内容によって承認ルートが変わる企業では、滞留を抑える仕組みを確認しやすい製品です。

厳格なセキュリティ対策による運用管理

パナソニックグループの厳しい基準をクリアしたセキュリティ機能を備えています。通信の暗号化やアクセス権限の細分化、不正検知といった多層防御により機密情報を扱う承認プロセスでも管理しやすい設計です。大手企業にも採用される信頼性で、社内規程やセキュリティポリシーが厳格な環境下でも導入を検討しやすい点が強みです。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ68製品中7位で、要件チェックでも「監査ログ」が○(対応)です。承認履歴や操作履歴の管理を重視する企業では、統制面の確認がしやすい製品です。

全機能を試せる無料トライアル

導入前に製品のすべての機能を試用できる無料トライアル環境が提供されています。トライアル期間中は制限なく機能を利用でき、自社の運用フローに適合するかを実データで検証可能です。事前検証を経てから本番導入できるため導入後の認識違いを抑えやすく、納得感を持って導入プロジェクトを進められます。

cons

注意点

連携機能の制限と追加連携コストの懸念

基本的にCSVを利用したシステム連携が標準となっており、リアルタイムなAPI連携はオプションとして提供されています。そのため、他システムとの自動連携や即時更新が求められる場合、追加オプション契約やカスタマイズが必要になるケースがあり、連携面での手間やコスト増加が懸念されます。

多機能ゆえに小規模企業にはオーバースペック

ワークフロー、経費精算、勤怠管理など関連業務を連携させた大規模運用向けの設計です。社員数が少ない企業では必要以上の機能を抱え込み、コストも割高となりやすいでしょう。シンプルなフローだけで十分な場合には別製品検討も必要です。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ70製品中1位、大企業が4位である一方、中小企業は40位です。料金評価もカテゴリ68製品中35位のため、小規模企業では必要な申請範囲と費用の見合いを事前に確認することが重要です。

モジュールを自由に切り離しにくい構成

経費や就業など複数モジュールを組み合わせる設計で、部分的な利用だけではライセンス形態が複雑になりがちです。必要な機能だけ導入したい場合に契約上の自由度が低いケースがあります。全面導入を前提とする企業には利点が大きい製品です。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

MAJOR FLOW ワークフローシステムワークフローシステムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

勤CON管
勤CON管
27サービスを見る

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

実体験レビュー ワークフローシステム

複雑な承認経路と帳票再現に強い中堅企業向けワークフローシステム

並列承認や条件分岐を含む複雑な承認経路を自由に設計できる

承認経路設定では、金額条件・部門条件・並列承認などを組み合わせて、かなり細かくルートを作れました。単純な上長承認だけでなく、紙の稟議で使っていた複雑な承認経路も再現しやすいです。自由度が高い分、最初に社内の承認ルールを整理してから設定に入る必要があります。

承認完了後のデータ出力まで見据えた設計になっている

申請フォームや承認経路の設定だけでなく、承認後にどのデータを出力するかまで意識した項目が多かったです。申請を承認して終わりではなく、後続の経理処理や人事処理につなげる前提で設計されている印象でした。単純な電子承認よりも、承認後の業務フローまで整理したい会社に向いています。

経費精算・就業管理と同シリーズでデータを一元化できる

ワークフロー単体で見るより、同シリーズの経費精算(MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算)や就業管理と組み合わせたときに価値が出る製品でした。申請・承認・経費・勤怠を同じシリーズ内でつなげられるため、バックオフィス業務を分断せずに管理できます。複数業務をまとめて見たい管理部門に合いやすいと感じました。

100種類以上のテンプレートからノーコードで帳票を作成できる

帳票作成では、テンプレートをベースにFormDesigner(フォームデザイナー)というツールで項目やレイアウトを編集できました。ゼロから作るよりも、稟議書や休暇申請に近いテンプレートを選んで調整する方が進めやすいです。紙帳票から移行する会社でも、既存の申請書に近い形へ寄せやすそうでした。

利用前に知っておきたいこと

新しい申請フォームを作る流れでは、項目追加・表示条件・承認経路・公開設定など触る場所が多かったです。できることが多い分、初見で全体像をつかむには時間がかかります。シンプルな申請をすぐ作りたい製品というよりは、複雑な社内ルールをきちんと載せるための製品だと感じました。 また、契約条件は最低50名からの利用が前提です。管理部門だけで小さく試してから全社展開する進め方は取りにくく、導入前に対象範囲と社内合意を固めておく必要があります。

※レビュー環境

レビュワー
PIGNUS 加藤杏奈
テスト期間
2026年4月~5月
テスト環境
トライアル環境で複雑な承認経路・帳票作成・経費精算連携を検証
利用プラン
MAJOR FLOW Z CLOUD 無料トライアル
レビュー方針
メーカーからの広告費・報酬を受けずに、FitGapが独自に実施しています
最終更新
2026年5月28日

MAJOR FLOW ワークフローシステムの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド
対応サポート
運用サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
ワークフローシステム
一体型グループウェア
人事ワークフロー中心
購買・経費ワークフロー中心
中堅〜大企業向け
稟議ワークフロー
人事ワークフロー
購買/支払ワークフロー
経費精算ワークフロー
契約・法務ワークフロー
IT資産・設備申請ワークフロー
予算・投資申請ワークフロー
営業/販売ワークフロー
M365連携
Google Workspace連携
国産GW連携
条件分岐
多段承認
合議/並列承認
承認者自動割当
代理承認
承認時修正/差戻し
承認者手動指定
組織改編自動追随
連動起動(親子フロー)
リマインド/期限アラート
エスカレーション
監査ログ
既存書式取り込み
帳票出力
電子印鑑/電子署名
フォームビルダー
添付/証憑管理
多言語UI
メール承認
業務システム連携
チャット連携/承認
電子契約連携
AD/人事マスタ同期
可視化・分析
代理申請
一括申請
テンプレート申請
承認順序変更
自動承認ルール
並列処理
保存期間管理
アクセス制御

MAJOR FLOW ワークフローシステムのプラン

プラン名初期費用 (税込)月額基本料金 (50ユーザーまで・税込)追加料金 (50ユーザーごと・税込)
MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー55,000円33,000円16,500円

※最低契約数は50ユーザーとなります。 ※契約期間は月または年単位となります。 ※1ユーザーあたり500MBまで使用可能です。

MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較されるサービス

MAJOR FLOW ワークフローシステムはワークフローシステムの中で、クラウド型の申請・稟議ワークフローとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。AgileWorks、SmartDB、Ci*X Workflow、HUEワークフローも、用途や運用範囲によって比較候補になります。

AgileWorks

価格
300,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して良い点
  • 組織改編や人事異動に強く、複雑な決裁フローを持つ大規模組織でも柔軟に運用しやすいです。

  • ノーコードでフォームや承認経路を設定でき、紙の申請業務を電子化する用途に向きます。

MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して悪い点
  • クラウド型の申請・稟議ワークフローを軸に進めるなら、MAJOR FLOW ワークフローシステムが合いやすいです。

  • 申請帳票の種類、承認ルートの複雑さ、既存システム連携、運用体制は導入前に整理したいです。

判断の分かれ目

中堅・大企業向けクラウド型ワークフローならAgileWorks、クラウド型の申請・稟議ワークフローならMAJOR FLOW ワークフローシステムが選ばれやすいです。

製品ページを見る

SmartDB

価格
800円 ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して良い点
  • ノーコードで業務部門が自らワークフローを構築でき、現場主導のデジタル化に向きます。

  • 申請承認に加えWebデータベースで文書や情報も一元管理でき、部門横断の業務に使えます。

MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して悪い点
  • クラウド型の申請・稟議ワークフローを重視する場合は、MAJOR FLOW ワークフローシステムに寄せやすいです。

  • 対象業務の範囲、フォーム設計、権限や代理承認の設定、定着の進め方を確認しておく必要があります。

判断の分かれ目

大企業向けノーコード業務デジタル化クラウドならSmartDB、クラウド型の申請・稟議ワークフローならMAJOR FLOW ワークフローシステムが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Ci*X Workflow

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して良い点
  • 申請書をドラッグ操作で作成でき、専門知識がなくても業務部門が運用しやすいです。

  • 複雑な承認分岐や経費精算との連携に対応し、大企業の電子化に向きます。

MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して悪い点
  • クラウド型の申請・稟議ワークフローを中心に据えるなら、MAJOR FLOW ワークフローシステムが選ばれやすいです。

  • 想定する申請件数、モバイル利用、会計や人事システム連携、運用負荷の確認が別途必要です。

判断の分かれ目

大企業向け汎用ワークフローシステムならCi*X Workflow、クラウド型の申請・稟議ワークフローならMAJOR FLOW ワークフローシステムが選ばれやすいです。

製品ページを見る

HUEワークフロー

価格
300円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して良い点
  • スプレッドシート形式のフォームで設定でき、専門知識がなくても現場で導入しやすいです。

  • 金額などの条件分岐に対応し、組織変更にも強い柔軟な承認フローを組めて便利に使えます。

MAJOR FLOW ワークフローシステムと比較して悪い点
  • クラウド型の申請・稟議ワークフローをまとめて担いたい場合は、MAJOR FLOW ワークフローシステムが向いています。

  • 電子化する書類、承認階層、通知設計、データ保管方針を事前に確認しておきたいです。

判断の分かれ目

クラウド型の申請・承認ワークフローならHUEワークフロー、クラウド型の申請・稟議ワークフローならMAJOR FLOW ワークフローシステムが選ばれやすいです。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2018

https://www.majorflowz.com/公式
https://www.majorflowz.com/

運営会社基本情報

会社 : パナソニック デジタル株式会社

本社所在地 : 大阪府大阪市北区末広町2番40号 Panasonic XC OSAKA

会社設立 : 1999

セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001

ウェブサイト : https://digital.panasonic.co.jp/company/

パナソニック デジタル株式会社運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
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