FitGap
Asana

Asana

タスク管理・プロジェクト管理

ガントチャートアプリ

スケジュール管理ツール

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
iphone
,Android
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
2,675 / 月
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
~ タスク管理・プロジェクト管理
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

Asanaとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Asanaとは

AsanaはAsana社が提供するプロジェクト管理ツールです。アメリカ発のサービスで、世界中のチームに利用されています。タスクの表示形式としてリスト、かんばんボード、ガントチャート(タイムライン)やカレンダーなど多彩なビューを備え、プロジェクトの状況を把握できます。直感的に操作できるUIにより専門知識がなくても使いやすく、タスクへのコメントや添付ファイル共有などチーム内のコミュニケーション機能も備えています。さらに、他の従業員からの依頼を受け付けるフォーム機能や、タスク化前の相談に適したメッセージ機能など独自の機能も搭載されており、部門を超えたコラボレーションを支援します。小規模のプロジェクトから企業全体の業務管理まで広く対応でき、生産性向上とチームの連携強化に貢献するツールです。FitGapの操作性評価と導入しやすさ評価はいずれもカテゴリ60製品中1位で、初めてプロジェクト管理ツールを導入するチームでも運用に乗せやすい製品として検討できます。

pros

強み

オールインワンの業務管理プラットフォーム

メモやドキュメントからタスク、プロジェクトの進捗管理や目標管理まで、あらゆる仕事を1つのプラットフォーム上で扱える包括性が特徴です。複数のアプリを切り替える必要がなく、情報や課題を一元化できるためチーム全員が同じ認識を共有しやすくなります。小さなToDoから会社全体のOKRまでカバーできる懐の深さは、専門特化ツールにはないAsanaならではの利点です。FitGapの機能性評価はカテゴリ60製品中4位で、タスク管理から部門横断のプロジェクト管理まで同じ環境で見たい企業の判断材料になります。

高度にカスタマイズ可能なワークスペース

ページやデータベースをユーザーのニーズに合わせて自由に設計でき、テンプレートも多く用意されています。プロジェクトのビューもリスト・ボード・タイムラインなど自在に切り替えられ、チームの好みや業務フローに合った使い方が可能です。必要な機能を取捨選択してワークスペースを構築できる柔軟性により、汎用ツールでありながら各組織の独自プロセスに寄り添える点が強みです。

200以上の外部サービス連携と自動化

SlackやDropbox、Google Driveなど200を超えるアプリと連携可能で、他ツールとのデータ連携をスムーズに行えます。またルール機能によるワークフロー自動化や、APIを使ったカスタムアプリ作成もサポートしており、定型作業の省力化や社内システムとの連携も柔軟に実現します。手作業の手間を減らしつつ既存ツール群と調和させられるこの拡張性は、Asanaの生産性をさらに高める要素です。

cons

注意点

上位プランでないと使えない機能あり

Asanaではタイムライン(ガントチャート)や高度なカスタムフィールド、ポートフォリオ機能などが有料プランで提供されます。無料プランや下位プランではプロジェクト数やガントチャート利用に制限があり、チーム規模が大きくなると標準機能だけでは物足りなく感じることがあります。そのため、必要に応じて上位プラン契約が求められ、将来的なコスト増を念頭に置く必要があります。FitGapの要件チェックでは、権限管理と複数プロジェクトの横断タスクビューが追加オプション扱いです。複数部門で利用範囲を広げる企業は、必要な管理機能が契約プラン内で使えるかを確認すると選定しやすくなります。

小規模チーム向け無料プランの制限

無料プランは最大10人までのチームで利用可能です。11人以上のチームで利用する場合、有料プランへの移行が必要となります。小規模チームには適していますが、成長を見越した場合、将来的なコスト増加を考慮する必要があります。FitGapの料金評価はカテゴリ60製品中13位で、料金面だけを理由に選ぶ製品というより、チーム拡大後に必要な機能と費用のバランスを見て判断する製品です。

日本語サポート体制が限定的

Asanaは海外発のツールで、日本語インターフェースやドキュメントは整備されていますが、サポート対応はメールやオンラインフォーラムが中心です。国内での電話サポートや訪問サポートは基本的になく、迅速な問題解決には英語リソースやコミュニティ情報に頼る場面もあります。国内ユーザーにとっては、問い合わせ対応のスピードや言語面を確認しておく必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Asanaタスク管理・プロジェクト管理マーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Asanaメモツールマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Asanaガントチャートアプリマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Asanaワークフローシステムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Asanaスケジュール管理ツールマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

Slack
Slack
71サービスを見る

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

実体験レビュー タスク管理・プロジェクト管理

承認フロー・ルール自動化・フォーム受付をひとつに集約でき、複数案件を並行管理するチームに最適

タスク上で承認依頼とレビュー状況をまとめて管理できる

承認リクエストを作成すると、通常のタスクとは別に承認待ちの作業として管理できます。依頼内容、コメント、承認状況が同じタスク上に残るため、メールやチャットで承認を取るよりも後から履歴を追いやすいと感じました。デザイン確認や原稿チェックのように、1つの成果物に対して複数の確認者がいる業務で特に使いやすい機能です。
Asanaの承認リクエスト画面。承認依頼の内容とステータスがタスク上に集約されている

ステータス変更をきっかけに担当者変更や通知を自動化できる

ルール機能では、ステータスが変わったタイミングで担当者の変更やコメントの追加、通知の送信などを自動実行できます。条件とアクションを選ぶ形式なので、Jiraのように細かい条件式を書かなくても定型処理を組めました。一方で、どのルールがいつ動いたかを追う画面はわかりにくく、自動化を何十本も増やす運用では管理しづらくなる印象です。
Asanaのルール設定画面。条件とアクションを選択して自動処理を組める

5種類以上のビューで同じタスクを目的に応じて確認できる

同じプロジェクト内のタスクを、リスト・ボード・カレンダー・タイムライン・ガントなど5種類以上の表示形式で確認できます。担当者別に見るときはリスト、進行状況はボード、期限はカレンダーと、タスクを作り直さずに表示だけ切り替えられました。タイムラインやガントは有料プラン向けの機能なので、無料で使える範囲は事前に確認しておくことをおすすめします。

フォーム経由の依頼をそのままタスクとして受け付けられる

フォームに依頼内容・希望納期・添付ファイルなどの入力項目を用意すると、送信された内容がプロジェクト内のタスクとして自動登録されます。メールやSlackで依頼を受ける運用よりも、必要な情報を最初から揃えやすいと感じました。制作依頼や社内申請、問い合わせの一次受付など、依頼を集約したい業務に向いています。
Asanaのフォーム設定画面。入力項目をカスタマイズして依頼情報を収集できる
フォームから送信された依頼がタスクとしてプロジェクトに登録された状態

利用前に知っておきたいこと

無料プランでも基本的なタスク管理はできますが、ルール・フォーム・タイムライン・ガントチャートなどは有料プラン側の機能です。ステータス変更時の自動通知、依頼フォームの受付、スケジュールの横断確認までAsanaでまとめたい場合は、無料プランでは対応できません。無料で試してから、運用が固まった段階で有料プランへ移行するのが現実的です。 また、複数案件の承認・フォーム・自動化まで一元管理できる反面、個人のToDo管理や少人数のカンバン運用だけであれば機能が多く感じる可能性があります。Trelloのようにボード・リスト・カードだけで始められるツールと比べると、最初にプロジェクトの構成や表示形式を考える必要があり、シンプルに付箋感覚で使いたい場面ではやや重い印象でした。

※レビュー環境

レビュワー
加藤杏奈 SaaS Analyst
テスト期間
2026年4月〜5月
テスト環境
複数プロジェクトの並行管理・チーム間のタスク割り振りと進捗追跡
利用プラン
無料版・体験版など
レビュー方針
メーカーからの広告費・報酬を受けずに、FitGapが独自に実施しています
最終更新
2026年5月22日

Asanaの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
メモツール
個人メモ・アイデア記録
業務・会議メモ整理
Web・資料クリップ保存
情報整理・構造化
コラボレーション・共有
ファイル添付
音声メモ
音声文字変換
手書き入力
カメラ取り込み
テンプレート利用
履歴管理
Webクリップ
本文抽出保存
メール転送保存
フォルダ管理
タグ管理
アウトライン管理
ノートリンク
マップ整理
アーカイブ管理
全文検索
タグ検索
高度検索
同期
オフライン編集
マルチプラットフォーム
共有リンク
権限設定
共同編集
更新者履歴
業種別テンプレート
ブロック再利用
手書き検索
タスク管理・プロジェクト管理
タスク管理(個人)
タスク管理(チーム)
PJ管理(汎用)
PJ管理(IT)
クリエイティブ制作向け
IT運用/サポート向け
コンサル・受託向け
建設・製造向け
経営管理向け
かんばんボード
カレンダー表示
カレンダー連携
サブタスク階層
チェックリスト
優先度設定
タグ
横断タスクビュー
複数担当者
権限管理
承認フロー
自動化ルール
ガントチャート
タスク依存関係
ポートフォリオ管理
プロジェクト分析
タイムトラッキング
工数管理
外部共有/ゲスト招待
チャット連携
メール連携(登録)
監査ログ
スクラム/スプリント管理
Git連携
バグ管理
自動スケジューリング
ロードマップ
OKR管理
リマインダー通知
オフライン対応
クイック追加(自然言語)
ファイルバージョン管理
SLA管理
ナレッジベース
BIM/CAD連携
位置情報/GPS
ベースライン管理
内蔵リポジトリ

Asanaのプラン

プラン名料金
Personal無料
Starter1,200円/ユーザー/月 (年払い)
Advanced2,700円/ユーザー/月 (年払い)
Enterprise詳細は要問い合わせ
Enterprise+詳細は要問い合わせ

Asanaと比較されるサービス

Asanaはタスク管理・プロジェクト管理の中で、クラウド型ワークマネジメントとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。monday.com、Trello、Wrike、Smartsheetも、用途や運用範囲によって比較候補になります。

monday.com

価格
0円〜 ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Asanaと比較して良い点
  • カラフルなボードで進捗を見える化でき、ITに詳しくない方でも直感的に使いやすいです。

  • ガントやカンバンなど多彩なビューと自動化を備え、チームでの案件管理に向きます。

Asanaと比較して悪い点
  • クラウド型ワークマネジメントを軸に進めるなら、Asanaが合いやすいです。

  • 権限設計、通知量、既存ツール連携、現場の更新習慣は導入前に整理したいです。

判断の分かれ目

クラウド型ワークマネジメントツールならmonday.com、クラウド型ワークマネジメントならAsanaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Trello

価格
0円〜 ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Asanaと比較して良い点
  • カードをドラッグするだけで進捗を直感的に動かせ、初めての方でも導入しやすいです。

  • ボードで作業状況を一目で共有でき、少人数チームの可視化に向きます。

Asanaと比較して悪い点
  • クラウド型ワークマネジメントを重視する場合は、Asanaに寄せやすいです。

  • 対象プロジェクト規模、タスク粒度、メンバー権限、外部連携を確認しておく必要があります。

判断の分かれ目

カンバン方式の視覚的タスク管理ならTrello、クラウド型ワークマネジメントならAsanaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Wrike

価格
0円〜 ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Asanaと比較して良い点
  • かんばんやガントチャートなど複数の表示方式に対応し、進捗を視覚的に管理しやすいです。

  • コメントやファイル共有などの共同作業機能が充実しており、チームでの連携に向きます。

Asanaと比較して悪い点
  • クラウド型ワークマネジメントを中心に据えるなら、Asanaが選ばれやすいです。

  • 工数管理の要否、ガント表示、レポート要件、定着の進め方の確認が別途必要です。

判断の分かれ目

クラウド型プロジェクト・タスク管理ならWrike、クラウド型ワークマネジメントならAsanaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Smartsheet

価格
1,200円 ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Asanaと比較して良い点
  • 表計算に近い画面で操作でき、Excelに慣れたチームでも導入しやすいです。

  • ガントやカンバンなど複数ビューを切り替えられ、進捗の把握に向きます。

Asanaと比較して悪い点
  • クラウド型ワークマネジメントをまとめて担いたい場合は、Asanaが向いています。

  • 利用人数、既存カレンダーやチャット連携、運用ルール、可視化指標を事前に確認しておきたいです。

判断の分かれ目

表計算型のクラウドプロジェクト管理ならSmartsheet、クラウド型ワークマネジメントならAsanaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2012

https://asana.com/ja公式
https://asana.com/ja

運営会社基本情報

会社 : Inc.

Inc.運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。