FitGap
Cisco Jabber

Cisco Jabber

ビジネスチャット

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
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~ ビジネスチャット
事業規模
中小
中堅
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目次

Cisco Jabberとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Cisco Jabberとは

Cisco Jabberは、チャット、音声・ビデオ通話、会議、画面共有をまとめて利用できるビジネスチャットです。Windows、Mac、iOS、Androidなど複数デバイスから利用でき、社内電話や会議システムと組み合わせたコミュニケーション環境を構築できます。プレゼンス機能により同僚の在席状況を確認できるほか、外部ユーザーとのチャットやファイル共有にも対応しています。FitGapの要件チェックでは、ファイル共有・プレビュー、社外ユーザーとの安全なチャット、権限・閲覧制御がいずれも○(対応)です。大企業利用も○(推奨)で、Cisco基盤を含む社内コミュニケーション環境を管理したい組織で検討しやすい製品です。

pros

強み

社内電話・TV会議システムとの統合

Cisco Jabberは社内電話システムやテレビ会議端末と連携できる統合コミュニケーションツールです。内線電話やビデオ会議装置と同じネットワーク上で動作し、PCから内線発着やビデオ通話が可能です。既存のCiscoインフラと組み合わせ、音声・ビデオ・チャットが一体となった環境を構築できます。FitGapの要件チェックでは、音声や写真の投稿、社外ユーザーとの安全なチャット、権限・閲覧制御がいずれも○(対応)です。社内外の通話・チャットを既存環境と合わせて管理したい企業で、確認しやすい判断材料になります。

プレゼンス表示と社内ディレクトリで効率連絡

Jabberは社内の同僚の在席状況(プレゼンス)をリアルタイムで共有でき、相手の状況を瞬時に把握できます。Active Directoryなど企業の社員名簿と連動し、部署や役職で検索してすぐにチャットや通話を発信できる点が特徴です。これにより、社内コミュニケーションのレスポンスが向上し、チーム連携がスムーズになります。

オンプレミス展開によるセキュリティと制御性

Cisco Jabberはオンプレミス型で運用可能なため、機密情報を社内に留めたい組織に適しています。自社環境にシステムを構築することで、通信データの管理や他システムとの統合を自社ポリシーに沿って細かく制御できます。外部サービスに頼らない閉域網での運用により、セキュリティと制御性を重視した運用ができます。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ39製品中2位で、ガバナンスポリシー管理も○(対応)です。医療・公共専用閉域モードは○(対応)で、カテゴリ内で対応製品が限られるため、閉域網や管理ポリシーを重視する組織で候補になります。

cons

注意点

Cisco環境以外では導入ハードルが高い

Cisco Jabberは社内のCisco統合コミュニケーション基盤と連携して利用する前提があり、他社の電話・チャット環境から移行する際に手間がかかります。スタンドアロンで利用するフリープラン等は存在せず、基本的にCisco製品契約の一部として提供されるため、非Ciscoユーザーにとっては導入時に新規ライセンス取得が必要です。既存システムとの統合や認証連携にも調整が必要となり、一般的なクラウドチャットに比べ初期構築の負担が相対的に大きい点に注意してください。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ39製品中38位、料金評価は36位です。Cisco基盤を持たない企業や、短期間で低コストに導入したい企業では、初期設定と契約条件を事前に確認する必要があります。

外部サービスとの連携が限定的

Jabberはチャット・通話といった社内コミュニケーションに特化した設計のため、Slackのように多数の外部アプリと連携して業務効率化を図る用途には向いていません。例えば他のプロジェクト管理ツールやクラウドサービスとの通知連携などは標準機能では少なく、必要な場合は別途カスタム開発や他サービスの利用が必要です。Cisco製品内では完結できますが、異なるプラットフォームとの統合においては柔軟性が劣る点を考慮する必要があります。FitGapの連携評価はカテゴリ39製品中22位です。外部アプリ連携を業務自動化の中心に置く企業では、必要な通知連携やワークフロー連携が標準機能で足りるかを確認してください。

次世代クラウドツールに比べ機能の幅が狭い

Jabberは基本的にオンプレミスのチャット・プレゼンス・内線通話用途に設計されたツールで、クラウド型の包括的コラボレーションツールと比べると機能範囲が限定されています。例えば、永続的なチャンネルによる他社とのコラボレーションや高度なファイル共有・コラボ編集機能などは持ち合わせていません。社内の電話・メール代替としては有用ですが、テレワーク時代の総合的なコラボ環境としては不足があるため、用途に応じて他サービスとの併用も検討すべきでしょう。FitGapの要件チェックでは、カテゴリ38製品中20位の対応範囲です。ファイル共有・プレビューは○(対応)ですが、総合的なコラボレーション環境として検討する場合は、チャンネル運用や共同編集など自社で重視する機能を個別に確認する必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Cisco Jabberビジネスチャットマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Cisco JabberWeb会議システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

Microsoft 365
Microsoft 365

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

Cisco Jabberの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド, オンプレミス, インストール
対応サポート
運用サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
ビジネスチャット
大企業利用
中小企業利用
教育機関利用
医療・公共機関利用
製造・現場利用
グループウェア型
独立型チャットツール
社外チャット
組織・チャンネル階層管理
ワークスペース切替
ファイル共有・プレビュー
権限・閲覧制御
タスク管理
タスク・ワークフロー連携
会議・カレンダー統合
ビデオ通話機能
日報・報告テンプレート
勤怠連携
シフト連携
経費精算連携
メール連携
チャットボット対応
Bot開発API
受付システム連携
外部共有リンク制御
コンプライアンスモード
監査ログ・アーカイブ出力
ガバナンスポリシー管理
利用分析・可視化
可用時間レポート
翻訳機能
多言語UI対応
AI要約
AI返信提案
AI議事録生成
AIチャットボット構築
社内ナレッジ検索
一斉配信・掲示板
メッセージ編集/削除ポリシー
オフライン閲覧
音声・写真投稿
出欠・課題通知
未成年/教育保護設定
医療・公共専用閉域モード
個人情報マスキング
シフトテンプレート管理
統合ワークスペース運用
Web会議システム
一般会議向け利用
面接向け利用
ウェビナー/配信向け利用
商談向け利用
株主総会向け利用
待機室(ロビー)
組織SSO
エンドツーエンド暗号化
参加者管理
低帯域モード
QoS監視ダッシュボード
参加者上限(10–100)
参加者上限(100–1000)
参加者上限(1000+)
同時画面共有
ホワイトボード
ファイル共同編集
ブレイクアウトルーム
投票・Q&A
会議外チャット
字幕表示
字幕自動翻訳
自動文字起こし
文字起こし自動翻訳
AI議事録・要約
録画同意管理
RTMP配信
参加分析
登録ページ作成
登録/申込管理
登壇者控室
リハーサルモード
同時通訳(音声)
面接評価フォーム
面接スケジュール自動調整
面接官割当
候補者同意取得
ATS連携
CRM連携
商談アシスト
カタログ提示モード
議長・監査人専用権限
議決権行使
出席確認証明
データリージョン選択

Cisco Jabberのプラン

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Cisco Jabberと比較されるサービス

Cisco Jabberはビジネスチャットの中で、統合型コミュニケーション基盤として、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。Google Chat、Slack、Chatwork、LINE WORKSも、用途や運用範囲によって比較候補になります。

Google Chat

価格
0円~ ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Cisco Jabberと比較して良い点
  • GmailやドライブなどGoogleの各種ツールと連携でき、日常業務にそのまま組み込みやすいです。

  • スペース機能で話題ごとに会話を整理でき、チーム内の情報共有に向きます。

Cisco Jabberと比較して悪い点
  • 統合型コミュニケーション基盤を軸に進めるなら、Cisco Jabberが合いやすいです。

  • 利用人数、既存メールやファイル共有連携、権限設計、運用ルールは導入前に整理したいです。

判断の分かれ目

Google Workspace連携型ビジネスチャットならGoogle Chat、統合型コミュニケーション基盤ならCisco Jabberが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Slack

価格
0円~ ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Cisco Jabberと比較して良い点
  • チャンネルで話題ごとに会話を整理でき、必要な情報を後から追いやすいです。

  • 外部ツールとの連携が幅広く、通知や業務を一か所に集約する用途に向きます。

Cisco Jabberと比較して悪い点
  • 統合型コミュニケーション基盤を重視する場合は、Cisco Jabberに寄せやすいです。

  • 想定する利用範囲、外部ゲスト招待の可否、ログ管理、セキュリティ要件を確認しておく必要があります。

判断の分かれ目

チャンネル型ビジネスチャットならSlack、統合型コミュニケーション基盤ならCisco Jabberが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Chatwork

価格
0円~ ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Cisco Jabberと比較して良い点
  • チャットにタスク管理やファイル共有を備え、社内連絡を一元化しやすいです。

  • シンプルな操作画面で、初めてチャットを導入する企業でも使いやすいです。

Cisco Jabberと比較して悪い点
  • 統合型コミュニケーション基盤を中心に据えるなら、Cisco Jabberが選ばれやすいです。

  • 対象部門、ビデオ会議や通話の要否、既存ツール連携、定着の進め方の確認が別途必要です。

判断の分かれ目

国産クラウド型ビジネスチャットならChatwork、統合型コミュニケーション基盤ならCisco Jabberが選ばれやすいです。

製品ページを見る

LINE WORKS

価格
0円~ ユーザー/月
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Cisco Jabberと比較して良い点
  • LINEに似た操作感で導入したその日から誰でも直感的に使いやすいです。

  • 社外のLINEユーザーとも直接やり取りでき顧客対応や採用連絡に向きます。

Cisco Jabberと比較して悪い点
  • 統合型コミュニケーション基盤をまとめて担いたい場合は、Cisco Jabberが向いています。

  • 導入規模、メッセージ保存方針、管理者権限、外部連携を事前に確認しておきたいです。

判断の分かれ目

LINE連携できるビジネスチャットならLINE WORKS、統合型コミュニケーション基盤ならCisco Jabberが選ばれやすいです。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2011

https://www.cisco.com/c/ja_jp/products/unified-communications/jabber/index.html公式
https://www.cisco.com/c/ja_jp/products/unified-communications/jabber/index.html

運営会社基本情報

会社 : Inc.

Inc.運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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